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ニュートンのゆりかご、この番組は毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
本日のパーソナリティは、野田さんからバトンを受け取った私、まちゃこが務めさせていただきます。
本日のゲストは、オサキのコンコンビより他4番組を配信されている、オサキさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最初に、オサキさんの番組について色々お聞きしたいなと思っているんですけれども、
4つやってますよね。
4つありますね。どんどん増えていって。
まずは、オサキのコンコンビよりという、一人で喋っているポッドキャストの番組ですね。
これ、思いついたことをそのまま喋るという感じなので、結構好きなこと喋ってます。
それと、娘とやっているコンペイトーラジオというのがあって、
これ、一番最初にラジオを始めた番組がそれなんですね。
なんですけれども、最近娘の気が乗らないというか、タイミングが合わなくて、
上の子の2人で喋っているんですけれども、上の子が喋りたいという時に、
丁度下の子が横で大騒ぎしている時だったりとか、
ちょっと今は収録できないかな、みたいなことが多くて。
しばらく止まってますね。
それと、あと旦那とやっている、鹿の国からという番組ですね。
こっちも、思いついた瞬間、これだと思いました。
これも最近、旦那の仕事が繁忙期だったので、温泉で働いているんですけれども、
秋がうちの村の観光シーズンなので、お客さんがすごく多くて、
帰ってくる頃にはみんな寝ているみたいな状態だったので、
収録できず止まっているんですけれども、また落ち着いたら再開したいなと思っています。
最後の一つが、ママ友と一緒にやっている、ダベリバーという番組ですね。
これも、すいません、猫が。
いいよ、生活音入れていこう、どんどん。
そっちのほうの番組は、ママ友ですね。
村の中で仲良くやっているママ友と、いろんなテーマごとにお話をしていこう、
みたいな番組になっています。
すごい。
気づいたらどんどん増えていました。
また増えたとか、よく見るたびに思っていた。
そうなんですよ、更新が遅いっていう。
この4つの番組は、今後も続けていく。
そうですね、一応続けていくつもりではあります。
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私は、どれも面白い、それぞれ色があって、面白いなと思って、全部聞いているんですけど。
ありがとうございます。
やっぱりダベリバーが一番好きかな。
そうですか。
小杖さんのテンション、小杖さんだったっけ?
そうです、小杖さんです。
小杖さんのテンションが高くて面白い。
そうですね。すごくしゃべりがうまい友達なんで、この子はラジオ向きだと思って連れてきました。
小杖さんは、ポッドキャストとかをよく聞いていたんですか?
してないですね。もともとフェイスブックでライブ配信はしてたんですけれども、ラジオの音声は一人でやってました。
すごく山の上のすごい眺めのいいところに住んでいるので、岩から配信ですって言って、絶景を映しながら、絶景を背景に収録とかでよくしてたみたいで。
そういう発信自体は嫌いではないんですね。
そうですね。なので引き込みました。
いいですね。内容も私も同世代の子供がいるので、わかるっていうのがいっぱいあって。
そうか、コンペートラジオはあれなんですね。娘さんすごいノリノリでやってると思うんですけど、嫌な時もあるんですね。
タイミングが合わないってことが大きいですかね。
意外と子供の時間って取れないですよね。
そうなんですよね。うちの子がもともとすごくのんびり屋さんっていうところがあって、なので晩御飯食べるのに1時間半ぐらいかかったりとかするんですね。
仕事が終わって6時ぐらいに帰ってきて、30分で晩御飯作って、さあ食べろってしてもう食べ終わるのが8時とか8時過ぎとかになっちゃって。
そこからお風呂入れて、宿題やってなかったら宿題やれって言ったらもう寝る時間みたいな感じで。
そうか、大変なもん働く娘さん、ご苦労様です。尊敬しかないですよ。
いえいえ、わたわたでいっぱいいっぱいなってます。
ごめんなさい、ちょっと話し戻って思い出したことがあって、おてんラジオコミュニティ、リスナーコミュニティの中でスラック時代とか結構前だったと思うんだけど、小学校にそろそろ入学するんだけど娘がいろいろ遅いからちゃんと学校行けるのか心配って言ってたのって尾崎さんでしたっけ?
そうですね、言ってました。
そうですよね、そんな話題あったなと思って。
かなりののんびり屋なのでね。
でもバスに乗れなかったらどうしようとか言ってたけど一応乗れてはいるんですね。
乗れてないですね。
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乗れてないの?
乗れてないんですよ。
そうなんだ、じゃあ送っていってるんですか?
送っててまずね、車通学っていうすごいディープなことやってるんですよ。
そうなんだ。
ダッシュで妹の下の子の方の準備を終わらせて同時に連れて行くか、間に合わないと思ったら小学校だけ連れて行って、戻ってきて下の子の準備をして、また改めて保育園に連れて行ってみたいな。
大変だって自分の仕事でしょ、そんなのと。
そうなんですよね、もう時間がないです。
そうかそうか。
はい、お家でございます。
あれ尾崎さんだったんだな。前そんな話したなと思って。
そうなんですよ。
最近ちょっと上の子が不登校気味というか、学校に行くのも嫌だみたいになっちゃってて。
それもちょっと聞こうかなと思ってたんだけど、先聞いちゃおうかな。
どうですか、どうなってます?
行ったり行かなかったり、行かなかったりですね。
お仕事あるときはお仕事お休みしたりして。
そうですね、今外で働いている仕事というのが清掃の仕事なんですけれども、施設の。
その清掃を3人で回しているので、私が休みの場合は残りの2人の人に電話かけて、すみません今日出れますかって聞いてお願いする形になるんですね。
上の子がどうしても小学校行けないってなるのが大体もう朝8時ぐらいとかなんですよね。
そうだよね、ギリギリまで粘るもんね。
そうなんですよね、出勤が8時の45分にはいけないみたいな感じになるので、その時間から今からお願いしますってみたいな感じで結構厳しかったりしますね。
今のところそれは成り立ってはいるんですか?
そうですね、結構遅刻するかもしれないけど代わりに行くわって言ってくださる方ばかりなので本当にありがたいことに。
すごい優しいですね、みんなね。
そうですね、ちょうど私の親世代の方なんですね、残りの2人っていうのは男の方と女の方なんですけども。
どっちもお孫ちゃんがうちの子と同じくらいの世代なので、分かる分かるよって私もそうだったみたいな感じで言ってくれるってありがたいんですけどもね。
子育て真っ最中とかじゃないから一応言うのは聞くのかな。
そうですね、なのでなんかもうすごく助けていただいてます。
なんかね、よく学校行きたくないけど頑張っていかなきゃいけないとかいう話の時に、そんな学校なんて頑張っていかないといけないんだよみたいな話がある。
そうなんですよね。
それはおっしゃる通りなんだけど、親の都合とかね。
そうなんですよね、お留守番できる年齢だったらじゃあ行ってくるねって言えるんですけど、まだお留守番ができないので、
本人に聞いたら嫌だって言ってたんで、一人で留守番は嫌だって言われたので、じゃあ休むしかないなーっていう感じの。
じゃあまだ続いてるんですね。
続いてますね、またまたしてます。
そうか、旦那さんは夜帰ってくるの遅いし、ほぼワンワンペだって言って。
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そうですね。
どこかで聞いてたので、どうなんだろうと思ったけど、すごいお話聞くと仲良しですよね。
そうですかね。
なんかそこにちょっと壁があるのかなって勝手に思ってたんだけど、めっちゃ仲良しじゃん、ラブラブじゃんって聞いてました。
そこまで結構波はありますね、やっぱり。
まあまあね、ある程度。
でも一緒にラジオやるなんてもう絶対考えられない。
そうですか。
じゃあ尾崎さんのラジオは全部旦那さんは知ってるんですか。
そうですね、でもラジオ聞かない人なので、多分自分の番組も聞いてないと思います。
そうなんだ。
そっかそっか。
コテンラジオとかに何か聞いてるんですかね。
そうですね、よく車でうちに流すので、一緒にどっか買い物とか家族で出かけるときとかにコテンラジオを流して、
今日はこんな話だよとか今週こんな話してるとか、なんかそんな会話はしたりしますね。
そうだよね、うちもなんかそうやってちょっと聞かせることがあるんですかね。
そうです。
なんか集中して聞かないとわかんなかったりとかで、あんまり反応もなくて困ってくれないんですよね。
うちの旦那結構旦那も歴史が好きなので。
ああそうでしたよね。
旦那も私も高校の時に、あんまり旦那さんの話を聞かないといけないんですよね。
うんうん。
うちの旦那結構旦那も歴史が好きなので。
ああそうでしたよね。
旦那も私も高校の時に奈良のある高校に歴史コースっていうのがあるんですね、某高校に。
で、そこの高校二人とも通ってて、そこで知り合ったんですけども、お互い歴史は好きなので。
旦那さんも好きなのか。
ああそうですね。歴史コースってのがあって。
旦那の方はね、大学でも歴史科に進んだんで。
高校学だったっけ?
そうです、高校学。
じゃあ今度は鹿の国からで高校学の話をしたいと思います。
リクエストしておこう。
面白そう、全然知らない世界なので。
そうだ、ポッドキャットでもう一個聞きたかったのが、私は一人喋りの方がやりやすいんですよ。
そうなんですね。
なんでかっていうのはよくわかんないんだけど、
大崎さんは対談形式の方がいいっていうことはあるんですね。
そうですね。
あんまりお家で独り言とかは言わない?
独り言はね、結構言いますよ。
言う方?
私逆に言わないんですよ、独り言は。
ツイッターすごいやられてるかな。
そうですね。
喋りたいことはきっといっぱいあるんだろうなみたいなイメージはあるんですけどね。
そうですね、アウトプットするときに多分喋るよりも文章を打つ方が早いというか向いてるというか、そんな感じはしますね。
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今後またさらに増えたりしないですか?番組。
そうですね、一緒に喋りたい相手が出たら増えるかもしれません。
今のところ予定はなし?
そうですね。
なるほど、これからも楽しみにしてます。
ありがとうございます。
はい、そしたら次。
尾崎さんがやっている活動、いろいろあると興味深いなと思っているんですけど、
ちょっとどこで聞いたか忘れちゃったけど、子育て支援みたいなことをやってますよね。
やってますね。
それはどういう?
あれはね、今すごい過疎の進んでいる山間部の玄海集落みたいなところに住んでいるんですけれども、
すごい人口が少ない村なので、少子高齢化もすごく極端に進んでいるので、
どうしても支援というのがお年寄りの方に向いているんですね。
なので、子育て支援の方がちょっと置いてけぼりというか、
していただいているのはしていただいているんです。
2000名の補助とかすごくしてくれてるんですけれども、
児童館みたいなところがないんですね。
保育園に行く前の赤ちゃんいるお母さんがちょっとふらっと行けるような場所、
情報を仕入れたりだとか、
他のお母さん、同じような月齢の赤ちゃんをいるお母さんたちと交流する場っていうのがほとんどなくて、
月に1回、保育園が開放してくれてるんですけれども、未就園。
月1日なんですよ。
私、下の子をこの村で産んだんですけれども、ちょっと月1日じゃなーって気づくって、
上の子の時にちょうど愛知県の市街地の方に住んでいて、
そこはすごい子育て支援に力を入れてくれていて、
赤ちゃん連れていつでも来てね、みたいな感じのフルオープンな児童館がいくつもあったりとか、
すごくその辺の支援が充実してたがゆえに、下の子の時すごく辛くて。
そっちは知ってるから余計にね。
そうですね。なかったらこんなもんだなって思えるのかもしれないんですけども。
なので、やっぱり村なので、おじいちゃんおばあちゃんが近くにいるみたいな子供が今までずっと多かったので、
何かあったらおじいちゃんおばあちゃんに頼ればいいじゃないっていう感じだったんですけれども、
ここ5年、6年、もうちょっとかな、ぐらい前から移住者を呼び込もうってなって、
移住者がすごく増えてるんですね。
移住者となるとやっぱり出身が東京なんですとか、結構遠方の人が大阪、関西でも大阪だとか、
京都だとか兵庫だとか、そういうところもいるので、やっぱりそういう場合はね、
気軽におじいちゃんおばあちゃんに頼れないというのもあるので、
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じゃあ代わりに行政がしてくれないなら自分らでやっちまおう、みたいな感じで走れたんですけれども、
まだそこまで全然いけなくて。
助かったりはしてない?
助かったりはなくて、月に一度のイベントを開こうって言ってて、
運営してるのが今3人だけなので、その3人でなるとお互い仕事も持ってるしなので、
やっぱり月1ぐらいしかまだできてなくて、その月1で未就園児のお母さん集めて、
みんなでちょっとお茶飲みながら、みんなでお話ししましょうっていう会を開いたりだとか、
あともうちょっと大きい子、保育園とか小学校ぐらいの子どもを集めて、
みんなで一回やったのがアウトドアクッキングしようって言って。
楽しそう。
ポリ袋で油洗して作るカレーライスってあるんですよ、そういう作り方が。
それで一回防災キャンプも兼ねて洗い物極力減らしてやってみようみたいな感じでやったりとか、
そういうイベントを今月1で開催していってる感じですね。
すごい楽しそう。
いろいろやっていって、いずれ運営する人数が増えて、利用者さんというかお客さんも増えて、
収益それなりに上げれるようになったら、もうちょっといろいろ手広くできたらいいなとは思ってるんですけれども。
月1って言ってもそうやって毎回イベント考えるってなると結構大変そうですね。
そうですね。
集まるだけじゃないわけでしょ。
はい、そうなんですよ。結構バタバタしてます。
移住者は増えていってるの?
移住者はちょこちょこ増えてはいますね。
そうなんだ。
保育園とかでも新しく入ってきた子どもたちがいるとかなんとか話ちょこちょこ聞きますし。
ママとも大事だよね。
そうですね。
ママともには助けられてるの私は。
お酒を飲むママともだと最高だみたいな。
そうですね。
それは小民家を購入した話ともつながってるんですか?
それはちょっとまだ別ですね。小民家購入したのは純粋に私らが住むためです。
そうなんだ。自分の家として。
そうですね。
そこを引っ越しても小学校とか変わらずに行けるみたいな村の中で。
村の中です。
今住んでるところから徒歩2、3分のところなんですけどもね。
そうなんだ。
すごく近いです。
いいな。民宿みたいなのをやりたいなとかって。
そうですね。いずれ民宿やりたいなと思ってて。
それはその買ったお家でやるってことか。別の場所でやるってことなんですか?
そうですね。いろいろ考え中ですけど次買った家の間取りを考えると
住むところと泊まるところって別にできないので。
18:00
次の家に住むんだったら難しいだろうなっていう感じがしますね。
別で泊まるようなお宿にできるようなところを探さなきゃなっていう感じで。
すごい。いつか行きたいです。
ぜひ。
行ってください。
めっちゃ面白そうだもん。お味噌作ったりもしてましたよね。
そうですね。作ってました。
あれが子育て支援的な広場?
それはまた別ですね。
そうなんだ。
村はいろんなことやってる人が多くて。
村に宿泊施設があって、そこにキャンプっぽいこともできるところがあるんですね。
かまどがあって、薪でカレー作ったりできるようなところがあって。
お味噌作るときにやっぱり豆、大豆を何時間も茹でなきゃいけないんですね。
2、3時間ぐらい茹でるのかな。
村なので都市ガスがなくてみんなプロパンなのでガス代高いからみんなで。
薪だったら結構山がいっぱいあるので薪だったらいっぱいあるから。
薪のほうが安いんですね。
そうですね。
なのでじゃあみんなでやらないって呼びかけてくれる人がいて。
じゃあやるやるっていう感じでいきましたね。
あれピザは?ピザ窯はないんですか?
ピザ窯作りたいですね。
いいですよね。薪で焼いたピザ大好きなんですよ。
おいしいですよね。
おいしいですよね。ちょっと遠くまで行かないと眺められないから。
ピザ窯は次のコミカのほうで作りたいなって思ってます。
なんか現実的に考えられるっていうのがいいな。羨ましい。
ねえ。
なるほどね。いろいろ楽しみですね。
そうですね。借家だと限界があるんでやっぱり持ち家じゃないとできることも少ないなって思いますね。
そうか。また進捗を聞かせてください。
そうですね。また発信していきます。
もう一つあさきさんの活動というかハンドメイドの。
そうですね。
大好きですよね。
大好きですね。
編みぐるみどうなりました?
はいはい。
そうですね。編みぐるみは今他のことが忙しくて手が回ってない状態ですね。
止まっちゃってる?そうか。
ねえ。
変な野菜の形でね。
そうですね。
編みぐるみにして。
編みぐるみにして。
そうですよ。
セクシー大根とか。
そうそう。
ちょっと自覚がいないやつみたいな。
二股になっちゃってるんですね。
そうですね。
のりさんさんもハンドメイドとかレザークラフトやってて。
はいはい。
今のとこネットショップっていう話ではないみたいなんだけど。
そうやってハンドメイドを売っていく仲間が増えたら楽しそうですね。
21:00
そうですね。
みんなやってくれないかなって勝手に思ってるんだけど。
ノウハウを共有しながらね。
そうですね。春メロになったらいろいろ抱えてる諸々が落ち着いていくはずなので。
本当?
春になったら桜が咲いたら作り始めます。
いろいろ新しく始めちゃうんじゃない?隙間ができると。
可能性は高いです。
そんなタイプな感じがしますね。
そうですね。なんかもう樋口さんに結構親近感を巻きまくりですもん。
隙間があったら予定詰めちゃうんで。
隙間。
わかるわかる。
じゃあ、そろそろお別れのお時間ということで。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?喋り忘れたこととか告知とかないですか?
告知そんな大切なことはないですね。
本当ですか?
楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
この番組は次回は尾崎さんにパーソナリティを務めていただくので、
次回のゲストをご紹介してください。
そうですね。次回はですね、
番組名がね、
大輝は常にカッコつけていたいの大輝さんです。
知ってる。
最近よくね、ゲームをやってるので、ゲームオフ会みたいなのを。
何それ?楽しそう。
やってるんですよ。大輝さんは最初主催で、
ウミガメのスープっていうゲーム。
ゲームっていうかね、
例えば思い浮かばない。
ウミガメのスープっていうのがあるんですけどもね。
ゲームの名前ですか?
クイズみたいな感じですかね。
ウミガメのスープっていう問題だと、
ある男の人が以前船に乗って遭難したことがあります。
その時にウミガメのスープを食べたことがあったんですね。
その男が無事生還して帰ってきて、
レストランでウミガメのスープってメニューに書いてあったので、
あの時の遭難の味だって食べたら、
その男は衝撃のあまりに自殺してしまったのかなっていう話があって、
で、なぜ男は自殺したんでしょうみたいな感じのクイズなんですよ。
で、出題者に対して、
イエス・ノーで答えられる質問をどんどんしていくんですね。
で、男は遭難した時に、
男は一人で遭難しましたかって聞いて、
出題者がハイとかイエーで答えて、
そのハイかイエーの答えを色々聞きながら、
その男が自殺した理由を探すみたいな、
そんな感じのゲームなんですね。
それは男の人の答えはちゃんとあるんですか?
答えはちゃんとあるんですよ。
それをみんなで考えていく?
そう、考えていくゲームですね。
なぞとき。
それは問題がいっぱいあるってこと?
そうなんですよ。で、問題をそれぞれ各自考えてきてくださいって言ったんですよね。
自分で考えてくるんだ。
みんなで考えて。
で、みんなで考えた問題をお互い解き合いっこするみたいな何かやってて、
24:04
まじゃこさんもどうですか?一緒に。
行きたい。やりたい。
次回1月だって言ってたんで、ぜひぜひ来てください。
楽しそう。
そこから派遣して、マーダンミステリーっていう謎解きゲームのお深いも最近修行になって、
推理小説の犯人と探偵っているじゃないですか。
参加者がお互いそれぞれになりきって、
犯人役の人は自分が犯人だってばれないように嘘とか交えながら演技をするんですね。
で、探偵役の人は他の出演者、他の人たちも何人かいる中の犯人は誰だっていうのを当てていく、
ちょっと人道ゲームに近い感じのゲームなんですね。
それも最近一緒にやってて、どうですか?一緒に。
やりたい。
それもたいきさんと一緒にやってるってこと?
それもたいきさんと一緒にやってて、他にも一回みんなおなじみの仲間がいっぱいいるので、ぜひぜひ。
楽しそう。
なんか前ほら一回コミュニティの中であれやったじゃないですか、
スイッチとかパソコンとかでできる宇宙人狼ゲームなんだっけ?
アマンガス。
アマンガスだ。
あれもちょっと似た感じですね。あれ楽しかったですね。
面白かったけどなかなか次回もないし、
一人でさ、野良でさ、知らない人のところに参戦していく勇気がないし、
やりたいと思ってたんですよ。
やりたいですね。
ぜひぜひ教えてください。
じゃあまたたいきさんとのアレも頑張ってください。
楽しみにしてます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
