1. ネーミングけんきゅーラジオ
  2. 帰りの高速バスでボロ泣きした..
2024-11-13 56:21

帰りの高速バスでボロ泣きしたイベントの話【PCWE2024ふりかえり回】 #85

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#ポッドキャストウィークエンド

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リアル物販イベント「Podcast Weekend2024」の振り返り回です。『ハローグッバイ』良すぎるので、平成ソング好きだったら聴いて欲しい。

■イベント概要
名称:Podcast Weekend 2024 〜声を祝福する2日間〜
開催:2024年11月2日(土)、3日(日) ※雨天決行
時間:
場所:下北沢 BONUS TRACK
住所:〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36−12~15
GoogleMap:https://maps.app.goo.gl/bDifVruhxvqvtH9V6
【公式リンク一覧】
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X:https://twitter.com/Podcast_Weekend/
IG:https://instagram.com/Podcast_Weekend/
note:https://note.com/pcwe/
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サマリー

Podcast Weekendの振り返りを行い、イベント当日の様子やリスナーとの出会い、ネーミングハントツアーについて話します。特に、天候や会場の賑わい、リスナーからの差し入れが心温まるエピソードとして印象に残ります。ポッドキャストイベントでの対話や交流を通じて、参加者たちのさまざまな経験や興味深い話題が共有されます。特に、ネーミングに関する研究やワインの話題が注目を集め、参加者同士のつながりが深まります。このエピソードでは、ポッドキャストイベントでのブース出店の経験と、その中で感じたさまざまな思いについて話します。特に、他のブースのクオリティや出店者との交流、そしてリスナーとの触れ合いを通じて得られた気づきが描かれています。ポッドキャストのイベントでのリスナーとの交流や、自身の過去のラジオ番組「ちゃこラジ」の思い出が語られます。リスナーとのつながりを通じて感じた『声を祝福する』というテーマが、参加者に感動をもたらします。Podcast Weekendにおいて、参加者が感動的な体験を語り、感謝の気持ちを表現する姿が印象的です。また、イベントの余韻が今も続いていることが示されています。

イベントの準備と出発
ネーミングけんきゅーラジオ
というわけで、今回はですね、Podcast Weekend終わり、イベントがありましたので、その振り返り回をやりたいと思います。お願いします。
はい、そして、ちょっと一人でしゃべるのもアレなので、今日は、これ初めてじゃない?意外と。ゲスト、ゲストっていうか、ゲスト、お呼びしてます。
じゃあ、自己紹介、軽くね。お願いします。どうぞ。
どうも、けんきゅー員001号、odajinと申します。よろしくお願いします。
お願いします。ね、突然、普段私のね、甲高いキンキンした、うるさい声やってますが、ちょっとね、低めのボイスが入ってきました。
ネーミングけんきゅーラジオ
今日なんで、けんきゅー員001号、またの名をodajinさんを呼んだのかと言いますと、実はですね、今回のPodcast Weekendで、基本的に私一人番組なので、一人で参加すべきなんですけど、
まあ、無理だろうということで、もう丸一日、売り子として、売り子だけじゃないんですけども、いろんなことをサポートしていただきましたので、一緒にサクッと振り返っていこうと思って呼びました。
odajin
よろしくお願いします。
ネーミングけんきゅーラジオ
はい、お願いします。なんか当日朝からね、トラブルがあったりして、1時間くらい。
odajin
到着が遅れてすいませんでした。
ネーミングけんきゅーラジオ
いや、私さ、一応ね、Podcast Weekendは開会式とかないんですけど、開始がね、11時からなんですが、10時45分にね、やっとodajinさんいらっしゃって、なんかね、小田急でね、人身事故あったらしくって、やべえ、いけねえっすってなって。
odajin
私がね、重要なブースを飾るテーブルクロスを持っていくっていう大役を持っていたんですが、ギリギリになるという、大変失礼いたしました。
ネーミングけんきゅーラジオ
なんとね、Xの方には投稿してますが、ブースのテーブルにかけてるでっかい布を、オーダーメイドで、あれもodajinさんの寄贈という形で譲り受けたんですが、
「ネーミングけんきゅーラジオ」って死ぬほど印刷してある真っ青な背景の綺麗なね、かわいらしいテーブルクロスをodajinさんが発注してきてくれて、それがないとブースが作れないから。
っていうのでめっちゃヒヤヒヤしたんですけど、無事なんとか豪速球で準備しまして、大きな事故もなく、何かをぶっ壊すとか倒すとかもなく、なんとか始まりました、イベントですね。
リスナーとの出会い
ネーミングけんきゅーラジオ
ということで、私がね、ちょっと今日はしゃべりたいことを大きく分けて、4つぐらいで適当にしゃべっていきたいなと思うんですけども、あんまり長くなるとね、あれなので。
よろしいですか、お付き合いいただいて。
odajin
もちろんです。
ネーミングけんきゅーラジオ
はい。
すべてのベースになることなんですけど、これは。
まず一つ目ね、当日本当に誰もがね、そわそわヒヤヒヤしてたことで、天気の話でございますよ。
やばかったね。
odajin
もう、天気予報で週刊予報見た時に終わったと。
ネーミングけんきゅーラジオ
終わったって思って。
odajin
思ってましたからね。
ネーミングけんきゅーラジオ
週末終わってますよって誰かのツイートで見て、え?って思ったらめちゃくちゃ雨マークついてて、死んだと思って。
で、前日組がね、私たちは3日、11月3日、文化の日に参加だったんですけど、1日前もイベント自体は開催してて、その日は生憎、ものすごい雨で、それでもね、すごい人が来たっていうことで、改めてすげーでけーイベントだなと思ったんですが。
odajin
私は1日目にも参加してましたけども、雨でしたし、寒かったですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
服装がね、結構厳しかったってみんな聞いたので。
odajin
Tシャツとかこれじゃ売れないんじゃないかなみたいな、長袖欲しいなみたいな感じの天気でしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
ねー、真冬みたいなさ、下着まで濡れたみたいな人結構いたってね、聞いたので、おいおいと思ってたんですけど。
odajin
夕方はね、すごく土砂降りになってたみたいですかね。昼間は小雨だったみたいですけど。
ネーミングけんきゅーラジオ
っていう感じだったんで、どうかなって思ったんですけども、翌日はほんと、違う場所かなっていう、嘘かなっていうぐらい、もうカラッと晴れた秋晴れっていうね。
地面もね、カラカラに乾いてて、最高のコンディションで当日は迎えられました。
odajin
イベント日和でしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
うーん、まあ、なんていうの、心配な要素がもうなくて、あとは本当に、ブース始まってみて、何が起こるかなっていうのをワクワク待ってる感じ、そわそわしてたんですけど。
odajin
11時の開演というのか、スタートの前からもう結構ちらほら、お客さんが会場を歩いてましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いたいた。うちだけできてなくて、すごい恥ずかしかったんですけど。
そしたらですね、会場?違う、開演?本当シームレスに始まったんで、ピッタリとか、11時ピッタリに始まりましたとかないんだけど、
その、開始直後の時間に、もう早速ね、リスナーが来てくれたっていうことが2つ目の話したいことですよ、今日。
odajin
リスナーさんたくさん来てくれましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
たくさん来てくれました。あの、初っ端からね、もう、もともとネミけんを目当てで来てくれたっていうヘビー級リスナーさんが1名いらっしゃいまして。
はい、あの、事前通販してたネミけんTシャツ、あの真っ青なTシャツを、私も着てたんですが、odajinさんも着てたんですが、3人目のうるさいカラーリングのTシャツ着た人が現れ、もうね、名前聞いてギャー!みたいな。
あの人ですね!っていうので、めっちゃ嬉しかったですね。
odajin
ちゃこ先生は、リスナーさんとお会いするっていうのは、これまで機会はそんなになかったんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
そんなないっていうか、初めてですね、このPodcast Weekendはね。
odajin
あ、そうなんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう。
odajin
どんな気分でした?
ネーミングけんきゅーラジオ
いや、なんかさ、向こうも同じ感想かもしれないんだけど、あ、存在するんだっていう。
いや、私たぶん、あのね、かなり、なんていうんだろう、リスナーに会ったときの気分が、ほんと何か、推しと会った感覚とかなり似てて、うわ、この人いるんや!っていう感じ、全員になった感じがしたので、
お名前何ですか?ああ、あの人!みたいなとこがめっちゃあって、すごいね、かなり私、リスナー張りのテンションで毎回ハイになってた感じがしましたね。
odajin
いや、なってました。私はブースの中でその様子をずっと見てましたけどね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう。
odajin
毎回すごいギャーってなってて。
ネーミングけんきゅーラジオ
うるさかった。
odajin
その様子を見るのが楽しかったですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、後ろでニヤニヤしてね、たんですけど。
で、もともとね、事前通販してたリスナーさんで、さらにお便りフォームからお便り出してくれた人には、直筆で私のお返事のお便り(物理)を渡そうって決めてたので、もうその方にも早速渡してね、
外交の記念写真かな、みたいな、手渡してる瞬間の写真とか撮ったりして。
odajin
撮りましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
めっちゃ面白かった、ちょっと今多分画像表示してるか、Xでも投稿してますが。
そうそう、そんなんがあったり、あと、何だろう、差し入れとかもね、もらっちゃったりして、一丁前に。
odajin
差し入れはちゃこ先生めっちゃ嬉しかったですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
嬉しかった、てかね、あれないと、ガチで物理的に死んでたと思ってて、
ま、マジで、冗談抜きで、私たちね、トイレ以外行ってないよね。
odajin
行ってないですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
どこにも行ってない、お店とかも結局どこにも行ってなくて、
で、まず私人見知りだから、うわ、お酒買ってくるの忘れたって思って、
お酒入れたかったなってツイートしたら、その直後にヘビービスナーが見てたらしくって、
檸檬堂とか差し入れしてくれて、
あとお茶とかね、いやもうそのお茶も結局翌日の高速バスで全部飲み干したから、
めちゃくちゃありがたかった。
odajin
翌日まで差し入れで生き延びたんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
生き延びた生き延びた、本当に買い物行くあれがなかったから、
これいつ飲もうとか結構ね、なんかサバイバルしてんのかなっていうくらい。
別にあるんだけどコンビニ。
いやーなんかね、生き、命を繋がせていただいたという感じですね。
別のリスナーさんからも無印のバウムクーヘンとかもらったりして、
odajin
変わった名前のやつをもらってましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
もらったね、なんか不揃いシリーズのね、小さなチョコがけバウムみたいなのもらったりして、
そのネーミングもちょっとセンスあるわと思って、これ選んでくるところがね、
目の前でちょっとツッコミ入れたけど、
odajin
チョイスがさすがって言ってましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そこまで意識してないかもしれないんですけど、
でもあれも結局当日ちょろっと食べて、翌日朝ご飯としていただいたり、
高速バスで食べたので。
マジで本当に命繋いでいただいてありがとうございましたっていう感じ。
odajin
最初からリスナーさんに会えたのは、
僕らブースやってましたけど、なんか勢いづいた感じがありましたよね。
ネーミングハントツアーの体験
ネーミングけんきゅーラジオ
それはそう。本当に誰か来るんかなっていう感じだったんで、
正直ね、Podcast Weekendは常連さんのラジオ番組がたくさんあって、
リスナーの規模がめちゃくちゃでかい、何千人聴いてる番組とかが来るので、
ひっきりなしなんですよね、リスナーが。
っていうところに、どこの馬の骨が現れたっていう感じだったんで、
これなんかメンタルが一日持つかなって思ったんですけど。
誰も来なくて閑古鳥鳴いてシーンって泣きながら帰るかもしれないって覚悟してたんですけど、
いや全然そんな感じなく、本当最後まで、
わりとずっと誰かとしゃべってた感じはしました。
odajin
イベント自体があれでしたよね、ずっとお客さんが新しく入れ替わって、
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、すごいよね。
odajin
歩いてる感じでしたもんね、ブースの前を。
ネーミングけんきゅーラジオ
会場がね、結構近所の人、犬の散歩してる人死ぬほどいたから、通り道みたいな。
odajin
死ぬほどはいないと思いますよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
結構いたよ、またこの人犬連れてるとかね、いたいた。
外国人とかも多かったけど。
odajin
定期的にいましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いたいた、あ、この人近所の人だわみたいな感じの人ね、めっちゃいたもん。
odajin
実際声かけたら、その辺に住んでますみたいな人いましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう。
いや、そう、それもあったけど。
あ、あとね、リスナーに会えて、私的にめっちゃ嬉しかったのは、
これは主にリスナー向けの体験としてね、
物販以外に売ってたものとして、ネーミングハントツアー、リアルネーミングハントツアーをやったんですよ。
うちの番組では、たまにね、外に、街に実際に繰り出して、
その直にリアルタイムで、このネーミング面白いってやつを
ハントするっていう遊びをやってますが、
それをね、リスナーさんと一緒にやるっていうので、
これ結局、何回くらい行ったんだろう。
3、4回は回ったんじゃないかな。
あとリピーターもいたし。
odajin
そうですね、おかわりされた方いらっしゃいましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
おかわりしてた。
odajin
ヘビーリスナーの方がね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそうそう、めっちゃ面白かった。
当初はね、商品名とかをめがけていこうかと思ってたんだけど、
参加してくれた人が、改めて今回出店しているブースで、
気になる番組名とか、本人たちに由来が聞けるとしたら、
聞きたい番組名、何かあります?って聞いたら、
じゃあ、「ドングリFM」さんに行きたいですとか、
「キウイの基」に行きたいですとか、結構具体的に出してくれて、
じゃあ行きましょう行きましょうって、そこの人としゃべって、
結構ね、由来教えてくれるんですよね。
odajin
おー、すごいですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、そもそも由来があるんですか?とかいう質問も出たりして、
いやそれはですね、とか、あとオフレコならいいですよっていう。
odajin
内緒なんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、あって、ここでならいいですよって、
マジすか?とか言って教えてもらって、めちゃくちゃ盛り上がったりしたので、
いやー、あれは熱かったね。
odajin
ちゃこ先生は事前に、全番組の番組名けんきゅーをやってましたけど、
ネーミングハントに行った時にはその話題にもなったんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
そうですね。だから私が、結局、一時募集でやってた67番組をネーミングけんきゅーしてたので、
みんな、あ、ネミけんの人だとはなったので、
odajin
ちゃんと認識してくれてたんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、なんかしゃべってくれてましたよねっていう認識だったんで、
あれなかったらマジ完全不審者で、
お前たちなんだそのお揃いの衣装を着てキモいなっていう感じだったと思うんですけど、
イベントでの交流
ネーミングけんきゅーラジオ
何をしに来たか?とか、どういうことをしてるヤバい奴らなのかっていうのは多分知ってくださってたので、
それはめっちゃしゃべりやすかったですね、第一声。
odajin
おー、やってよかったですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうなんか、このブースの人は事前にXで反応をくれた人たちだなっていうのを覚えてたりすると、
話しかけに行きやすかったので、
そうそう、なんかそういうのも、
その場で歩いてると、
あ、ここに聞きに行きたかったのにお客さんめっちゃいるから、
ちょっとここは聞けないなーとかいうので、
予定変更みたいなのいっぱいあったので、
そういうその場の判断がめっちゃ求められて、
結構内心ドキドキしましたけど、
いやでもなんか全部楽しかったですね。
odajin
ネーミングハントツアーは、私は今回お留守番してたので、
店番係だったんで、
ネーミングけんきゅーラジオ
ごめん。
odajin
いやいやいや、行けなかったんでね、
今ちょっとそういう様子だったんだと思って聞けてよかったです。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそう。
いやー、でもね、ほんと割とちゃんとしゃべってくれたと、この番組も。
odajin
あー、よかったですね。
ちょっと心配してましたもん、どうなるのかなと思って。
ネーミングけんきゅーラジオ
私も心配しちゃって、無視されたらどうしようって思ってて、ほんとに。
え、なんか、ほんとに来たんだーみたいなリアクションされたら、
どうしようって思ってたけど、
あ、あとでも、それもリスナーのおかげなんだけど、
各ブースに行ったら、商品売ってるじゃないですか、当然。
はいはい。
なんかワイン。
物販イベントですからね。
そうそう、ワインのほんとに、グラスワイン売ってるところとか、
「ワインの輪」さんとかに行ったんですけど、
その、グラスワイン1000円するんだけど、
奢ってくれたしね。
odajin
そんなやりとりもあったんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
2名で、はい2000円になります、とか言って、
もうさらっと払われて、あ、ごちそうさまです、みたいな。
いやー、あったね。
そうそう、そういうのもあったりして。
なんかその場所ならではの、ほんと、トークに花が咲いた。
てかマジでね、聞いて回った番組全部録音しとけばよかったっていうぐらい、
面白い話が聞けたんですよ。
odajin
あ、そんなに結構話せたんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
話せた話せた。
私も、この番組名だけでは、
もう掘り下げ終わってるなっていうところに関しては、
例えばワインだったら、
ワインの銘柄で面白いやつとかってパッと思いつきますか?とか、
結構無茶振りで聞いたりすると、
いやーほとんど英語とかね、イタリア語だしなーみたいなの言ってるんだけど、
あ、でもねフランス産のワインでね、「404」っていうのがあってね、
みたいな話してくれたりして、
え、なんすかそれー?とか言って。
odajin
ノットファウンドですね、「404」。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうですよ、「404」、ノットファウンド。
インターネットのエラーのコードなんですけど、
で、その何が「404」かっていうと、
酸化物だったかな、
なんかそういうちょっと危ないもん、
ワインにとって自然ではないものが入ってませんよ、見当たりませんよっていうことで、
それつけられたっていうね、話とか聞いて、
めちゃ意気じゃんと思って。
数字はさ、別に言語っていうか全世界共通で、
しかもエラーコードなんてさ、確かに共通認識賢っ!って思って、
あるんだなーって思いましたね。あ
odajin
いやなんかポッドキャスト番組ってそもそもいろんなそのテーマ、
こうニッチなテーマをほじくってる番組も多いじゃないですか、
みなさんきっといいネーミングネタを持ってそうですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、持ってると思います。
なんかそれこそ映画とかの話をしてる番組さんに行って、
昔ネミけんでもサメ映画、
あのサメ映画を扱ったことがあるんですよって話ができたんですよ、その場で。
odajin
あーいいですね、そういう話題。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうしたら、そうそうそう、でその時に、
そのエピソードの冒頭で「温泉シャーク」っていうのを扱ったんですけど、
って言ったら、そのブースの人の奥さんが温泉シャークの監督の知り合いが、
めっちゃ親しい知り合いがいて、みたいなんで、
そこ繋がってんの?みたいなんで、めちゃくちゃ盛り上がって。
いやそう、そんなんがあってね。
で結局、もしなんか面白い映画の邦題とか、
現代と全然違う邦題がついてて面白いとか、
最後まで見るとそのタイトルの意味がわかるとか、
なんでもいいけど、面白いやつあったら教えてくださいみたいな話とかできましたからね。
odajin
いいですね、なんかこれからどんどんいろんな番組から、
面白いネーミングネタが投稿されてきそうですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、それ来たら最高だなと思って。
odajin
欲しいですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうなんだよね、私一人でさ調べるのって結局素人の限界、
各ジャンルの素人の限界がやっぱり出るから、
好きで趣味で収集とか、
コーヒー好きな人とかもブースに遊びに来てくださったけど、
面白いコーヒーの。
odajin
そうですよね、ブースにもね、結構ネーミングけんきゅーの番組名のやつ、
やってくれてありがとうございましたみたいに来てくれた方々も結構いらっしゃいましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いたよ、いたいた。
ブースの準備してる段階、めっちゃ忙しい時間にさ、わざわざ
「絶対大丈夫だよラジオ」の萌さんという方が来てくださって、
取り上げてくださってありがとうございました。
今日愛ちゃんいないんですけど、私が2人分ご挨拶、
ご挨拶しに来ましたとか言ってね。
ああ、この忙しい時間に1分1秒も惜しいだろうにありがとうございますみたいな。
私みたいに1人で、本当は1人で出店してる人。
何言ってんだ、ちょっと待って。1人語りの。
何言ってんの。1人語りの。
odajin
ソロポッドキャスターさんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、ソロの人で、しかも売り子もいない人が店開けて来てくれたりね、挨拶に。
odajin
えーすごい。
ネーミングけんきゅーラジオ
今どうしてるんですか、ブースって言ったら。
ちょっと離席っていうふうに書き置きしてきましたとか。
odajin
そういうシステムありなんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いやー本当にさ、7時間ぐらいしかないので、イベントやってる時間って。
そこでご飯食べる時間もなかったりさ、リスナーと話したいっていうところで、
わざわざ面識のない私なんかに会いに来て言葉を交わしてくださるっていうのはね、
なんかすごい来るものがありましたね。
odajin
いやー嬉しいですよね。
リスナーさんも話を聞いてると、
そのネーミングけんきゅー、全番組のネーミングけんきゅーをきっかけに、
この番組ちょっと聞き出したんですとかって言ってくれる方もいらっしゃいましたもんね。
ワインとブースの体験
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそう。
自分が聞いてる番組をけんきゅーしてたから、それきっかけで見たっていう人ね、やっぱいて。
そういう人にアクセスしたかったというか、私としてはね。
odajin
そうですよね。ポッドキャストを聞いてる人に面白がってもらいたいみたいな感じでしたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそう。
ポッドキャストを聞くっていう習慣がある人とかにやっぱりリーチしていったほうが、
こんなさ、このネーミングけんきゅーの裏の意図とか別に話すつもりなかったんだけど、
そんなちまちまとした作戦なんか話しててあれなんですけど、
でもそういう狙いもあったので、
実際にそういう経路でうちを見つけてくださったっていう方がいたりしたのはすごい嬉しかったですね。
odajin
僕が店番をしてたときにですね、
結構今回ステッカーを皆さんに配って、
ネミけんでーすって、よかったらステッカーもらってください、番組聞いてくださいとか渡してるとですね、
ネーミングけんきゅーラジオ
やっぱり番組のことを知らない方は、どんな番組なんですかって皆さん聞いてくれる方多いんですよ。
odajin
そうするとそのときに、こういう番組でーって紹介するときの一つのネタとして、
今日何かお目当ての番組あるんですか?とか聞くと、
この番組聞いてます?とか言われたら、実は事前にこうやって番組名のネーミングけんきゅーやってたんですよとか、
YouTubeのですね、ショート動画のリストを出して、
こんなのやってたんですねとかって番組紹介としても使わせていただきましたんで、
非常に交流のきっかけ作りにもなったんじゃないかと思いますね。
ネーミングけんきゅーラジオ
確かにね。そうそう、odajinさん、かなりそれ、自分のスマホをね、
ものすごいパッと見せて、この話の時はこのショートみたいな。
odajin
常にYouTubeのチャンネルをスマホに表示して、こうサッと出すっていうね。
ステッカー配る、話聞く、スマホ出すみたいなルーティンのやつも。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、それすげーなと思って、私わたわたしちゃうけど、
めちゃくちゃ瞬時にね、手元パパパッと分けてやってくださってて助かりましたね、あれは。
みんな目を引いてたからね。
odajin
それで興味持ってくれて、すごい、こんなにいっぱいやってるみたいなね、
驚いてくれる方が多かったので、じゃあちょっと聞いてみますとかってね、
新規の方もね、そこでチャンネル登録してくれた方とかもいらっしゃいましたからね、
とっても嬉しかったですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いやー、やっぱなんか、そうね、でも、何ですかね、
まあいいこともいっぱいあったんですけど、
ちょっと反面ね、もう一個しゃべりたいこととしては、
反省も多いなと思ってて。
odajin
反省、はい。
ネーミングけんきゅーラジオ
いや正直ね、2人でもね、結構手いっぱいだった部分あって、
もう1人欲しいかな。
odajin
そうですね、そうでしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
トイレ行けないとかそういう話じゃなくて、
売るなら売るのに専念する人が欲しいし、
こういうYouTubeとかやってて、みたいな販促
もしくは説明に徹する人も必要だし、
聞いてくれてるリスナーが来たら、私はそのリスナーさんに、
ちゃんとファンサービスって言ったらあれですけど、
ちゃんと会話がしたいじゃん、交流が。
その3役を2人でごちゃごちゃ回してやってたんで。
もう大変よ、リスナー来てる時に番組が、
ネミけんがただその場で気になった人とかが来ちゃったら、
出分けするしかないから。
結構でも上手にやってたよな。
odajin
とにかくちゃこ先生がネーミングハウトツアー行ってる間に、
興味持ってくれた人が来た時は、
今ちょっとツアー中なんで、何分後くらいには戻ってくるんで、
ちょっと待ってくださいみたいな。
つなぎ止めましたし、
じゃあ後でもう一回来ますねとかって約束していただいたりとかもしてましたからね。
ネーミングけんきゅーラジオ
結局後でまた戻ってきてしゃべれた、
ポッドキャスト部の高専のね、
「神山まるごと高専Podcast部」の人たちとかいたし、
すごい嬉しいなと思って、
そうまでして、またいないとかね。
申し訳ないんだけどありがたいなと思って。
odajin
一番すれ違ってたのは、
反省と改善点
odajin
今回のPodcast Weekendの主催のSHIBUさん。
SHIBUさんは3回か4回くらい来てくれて、
毎回僕しかいなくて、
あれちゃこ先生、まったいないですねみたいな感じになってましたからね。
ネーミングけんきゅーラジオ
迷子か私は。
やばいな。そんなに行ってたか。
そうだね。
odajin
でも本当すごくね、思ってた以上にそういう、
来てくれる人がいたがゆえの反省っていう感じもあったんじゃないかなと思いますし、
ネーミングけんきゅーラジオ
それはありますね。
odajin
やっぱやってみてわかるところではありましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
あと、本当にこれ、
今回出店側って意味じゃなくて、
Podcast Weekend自体が初めてだったんですよ、私は。
odajinさんは来たことあったと思うんですけど、
もうちょっとね、静かだと思ってたんです。
odajin
静か。
ネーミングけんきゅーラジオ
なんていうの。
これはさ、出店者しか入れないディスコードがあって、
イベントでの体験
ネーミングけんきゅーラジオ
そこになんか事前にルールとかが結構周知されてたんですけど、
結局はね、ゆるく見てくださってるってことなんだけど、
あんまり呼び込みとか大きい声でやらないでっていうふうに書いてあったんですよ。
odajin
そうなんですか。
ネーミングけんきゅーラジオ
他の隣の人のブースの邪魔になるような感じには、
なるようなことはあんまりしないでほしいなっていうことを柔らかい言葉で書いてあったので、
そうなんだって思ってたんですけど、
結果的には、
いやもうめちゃくちゃ声枯れましたからね。
ガラッガラよ。
odajin
ちゃこ先生も夕方ね、もう本当に声を振り絞ってましたからね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう。
ネーミングけんきゅーラジオです。よかったらステッカーどうぞ!みたいな感じで腹から…
odajin
ドスがきいてましたよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
きいてたきいてた。いつもより何トーンか低くなってて、
ちょっとやばいなって思ったんですけど、すごいお茶途中で飲んだりしてたな、かなり。
そうそう。
だから、次出るんだったら、
実際にバナナのたたき売りの口上みたいな感じで、
5分間とか決めて、
ネーミングけんきゅーをその場でやればいいなって思ったの。
odajin
なるほど。
ネーミングけんきゅーラジオ
紙芝居風じゃないけど、ホワイトボードその場で書くと手間取るから、
書いたフリップ芸みたいなのを、
5分なら5分って決めて、
今からやりますよ、皆さんこの辺集合して!とか言って、
ブースの目の前で、
フリップ芸的なネーミングけんきゅーを。
odajin
寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、みたいなやつですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
はい。
皆さんがご覧になるのは、
よりも奇妙なネーミングけんきゅーみたいな感じで、
本日扱うテーマはこちら、アンパンマン!とか言って、
いろいろできそうだなと思って、
私、しゃべり声に特徴があるって結構言われる、声がいいって言われるので、
だったらさ、実際にどれくらいしゃべれるのか一人で、
っていうのを、
示したっても、
人集まるんじゃね?って思ったわけ。
大道芸人みたいな感じでさ。
odajin
集まると思いますね。
ネーミングけんきゅーラジオ
集まると思います。
私、集める自信あるもん、あの場だったら。
ただ立って、
ネーミングの話をせずにステッカー配ってるだけの、
人間になってたので、中盤から。
いや、もったいないな、自分って思ってたの。
odajin
確かに。
ネーミングけんきゅーラジオ
唐揚げ売ってるところとかあったんですけど、
ゲイの番組とかね。
リスナーとの交流
ネーミングけんきゅーラジオ
唐揚げって強いじゃん。
匂いも武器だし。
odajin
僕ら隣でずっといい匂いしてましたよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうだよ、ずっと隣でなんか、
空腹と戦いながらね、
いいなーって思いながら見てたんですけど、
ああいう、存在してるだけで唐揚げは、
人を吸い寄せるさ、
食中植物みたいな機能があるんだからさ、
それめちゃくちゃお得だけど、
しゃべれるのにしゃべれないっていうのは、
損してるなって思ったから、
もう、運営に怒られるまで、
フリップ芸とかやりたかったなって思った。
odajin
じゃあ、来年もし出店するようであれば、
そういうプランでいきましょう、ぜひ。
ネーミングけんきゅーラジオ
やりたいやりたい。絶対できると思って、そうそう。
いや、まあっていうね、ちょっとまあ、
正直言うと、もっといろいろできたなっていう、
悔しい部分もあったわけですよ。
いろんな趣向を凝らしてるブースさんを見ると、
物販イベントだから、
ここまで趣向を凝らした商品じゃないと、
そりゃ売れないよねっていう、
買いに来る人の目も肥えてるわけなので、
っていうところで、歯がゆい面も多かったです。
odajin
僕は去年一昨年と会場に遊びに来てたんですけども、
確実に年々ブースの出店する側の、
クオリティが高くなってるというか、
今おっしゃったみたいな、
商品ももちろんそうなんですけど、
店の飾り付けとか、
それこそ呼び込みっぷりとか、
もろもろ皆さんすごいやる気で熱量が高いというか、
ネーミングけんきゅーラジオ
この日のためにっていう感じがすごい感じた。
odajin
すごい感じましたし、
すごい創意工夫があるというか、
それはものすごく感じましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
マジで大人の文化祭なのよ。
odajin
確かに文化祭ですよね。
結構来てる方の声でも、
文化祭みたいですねとか言ってる人もいましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
でもそれぞれガチの大人が、
自分の好きなこととか興味あることに尖った文化祭だから、
その人の強みが極限まで引き出されてるわけなので、
それをグッズでもちゃんとやらないとみんな来ないんですよね、たぶん。
odajin
ちょっとネミけんはシンプルなシールとかアクキーとかだったんで、
その辺の目立ち度合いは弱かったかもしれないですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
今回初出店だし、どんなもんか見るっていうか、
っていうのでも、私はでも参加した意味はあったかなって。
結果的にグッズめちゃくちゃ売れ残ったんだけど、
参加しては良かったなってめっちゃ思ったの。
もうこんなんだったら行かなきゃよかったとは全然ならなかったです。
odajin
それは当日のちゃこ先生の様子を見ててもそう思いましたよ。
すごく楽しんでいらっしゃるなと思って。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうね。来た人以上に私は楽しめた感じはする。
odajin
本当さっきおっしゃってましたけどね、
リスナーに会うたびに自分の推しにあったみたいなリアクションは本当に見ていて気持ちよかったですよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
いや私さ、マジ帰ってきて後悔したんだけどさ、
リスナーのサインもらえばよかったと思って。
odajin
なるほど。
ネーミングけんきゅーラジオ
マジで後悔した。最悪と思って。
差し入れくれた人とかもじゃがりこくれたりとかしたわけよ。
じゃがりこの上のところにメモって書くとこあるじゃん。
書いてもらえばよかった。
odajin
そこに?
ネーミングけんきゅーラジオ
それぞれその人が持ってきた代表のものとか何でもいいんだけど、
その人が生身でね、ただポンって来ただけだったら、
なんか私のチェッカーにその人の名前を書いてもらう。
いやしてもよかったなってくらい。
本当にさ、今からひどいこと言いますけど、すごい忘れっぽいんですよ私。
odajin
はい。
ネーミングけんきゅーラジオ
だからさ。
マジで、マジで次会った時に名前聞く可能性があるわけ。
もうね、覚えて帰りたかった、ちゃんと。
覚えてんだけど、全員言えって言ったら漏らさず言えるかは微妙なので。
記録としてもさ。
odajin
確かに。
写真とかもね、皆さんと必ず撮っとくとか、
リスナーさんはね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうだね。
その人って絶対わかる何か、私が記憶に留めておける、
手がかりみたいな目印みたいなのをやるって意味でもサインもらってよかったなって。
odajin
じゃあちゃこ先生、あれじゃないですか、
多分今リスナーさんはこのエピソードを聞いてくださってると思いますから、
あの時にこれを差し入れたのは私ですっていうのを、
ちょっとお便りをぜひいただいて、
ちゃこ先生と会ってしゃべれた感想とか、
イベントを楽しめたかどうかとか、
そういうのをちょっとお便りをリスナーさん、当日来てくださった方からはね、
ぜひいただきたいですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
欲しい!
あの話をした人ですとか、
ああいう服を着てたやつですとかさ、
みたいな特徴と一緒に、話したトークの内容とかと一緒に、
投稿してもらえると絶対その映像を思い出せるんで、
映像っていうか、
記憶のフィルムを思い出せるんで、
ぜひその場にいらしてて、今これ聞いてる方いたら、
欲しいです。
読んでほしくなかったら、番組で読むなってどっかに書いてくれたら読まないから、
私に教えてほしいですね。
何のお願い?
odajin
ちゃこ先生の記憶をつなぎ止めるために、
ネーミングけんきゅーラジオ
マジでマジで?
ご協力お願いします。
本当に。もうね、脳がカスだからすぐ忘れるの。ごめんなさいね。
悪意はないの。
そう。でね。
あ、そうそう。
っていうか、参加してよかったっていう理由としてはね、
なんか今すごいサインの話で脱線したんだけど、
あの、聞いてたけど、今まで聞いてたけど、
お便り出したことはないんですが、結構いたんですよ。
odajin
はいはい。
ネーミングけんきゅーラジオ
いわゆるサイレントマジョリティ的な人たちに会えたのが私としてはでかくて、
私絶対会ったらさ、お名前は?って聞いてたんだけど、
つまりお便り出した時のお名前は?とか、
Xなんかつぶやいた時のお名前を聞きたかったんだけど、
いや、そんなことしてないですよっていう。
その他のポッドキャスターの出店
ネーミングけんきゅーラジオ
でも聞いてましたよっていう人がいて、
っていう、だからさ、
なんていうの、お便りすることはしないんだけど、
でもイベントがあると熱量が勝っちゃって、
現地に来るっていうね。
そういうパターンのリスナーが結構ポッドキャストっているんだって思ったんで、
へーってなったんですよ。
odajin
あれですね、登録者数とか再生数がカウントアップされていく時の、
あの「1」はこの人だったのかみたいな感じのね。
ネーミングけんきゅーラジオ
それはすごい感じた。
私はそういう人を大事にしたいなって日々思ってるわけ。
もちろんさ、チャンネル回してる身としては、
コメント通知とかが来るわけですよ。
なんか新しいね、YouTubeのコメントがあると。
そういうのばっかりに目がいきそうなんですけど、
いや違うんよ。
コメントしてる人ってごく一部で、
そうじゃない、黙って楽しんでる人たちがたくさんいるんだよっていうことを、
今回のイベントで実際に会えたから、
なんかね、なんていうの?
声を出さない人たちをちゃんと意識して、
その人たちにしっかり、その人たちにもか、
その人たちにも届けてるんだぞっていうことを、
ちゃんと考えて番組作っていかなきゃなってのはすごいね、
もう襟を正される思いでした。
めっちゃ学びって感じ。
odajin
いい話ですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
まとまってないんだけどさ。
いやでもそれはすごい感じたな。
特に印象的だったのがさ、
結構後半、4時くらい?
イベント6時までだったんですけど、
4時くらいに、なんかさ、
私のブースをさ、何メートルくらいですかね、
10メートルくらい、なんか後ろから指さしてるさ、
中腰でさ、こっちを指さして、
あれ?あれ?とか言ってるさ、
あのブース?みたいな顔をしてる、
2人組の、結構若気な女性2人組がね、
いたんですよ。
odajin
いらっしゃいましたね。
すごい距離をとって。
覚えてます覚えてます。
だんだんちょっとずつ近づいてきて。
ネーミングけんきゅーラジオ
ちょっとずつ近づいてきて、
知られてる?うちのブースって思ったんだけど、
え、なんか、え、ネミけんって書いてあるよね。
え、ここの人。
odajin
これ知ってる?みたいな小声で言ってましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
何なんだと思って。
何を探し求めて、うちを指さしてるんだと思って。
で、あの、どうしましたか?みたいな感じで、
しびれを切らしてこっちから聞いたら、
「平成マインドギャル」の…って片方の方が言ってですね、
もうそこで私はギャー!みたいな反応したと思うんですけど、
えっと、そういう方たちね、結論から言うと
ポッドキャスターだったんですよ、2人組の。
で、番組名が「平成マインドギャルのTMI on earth🌏」っていう
ちょっと長いタイトルでね。
はい、あの、平成マインドギャルだから
「へせマイ」っていうふうに略されてるんですけど、
へせマイさんのスピーカーお二人が来ていて、
この二人は今年のPodcast Weekendには
出店してないのよ。
遊びに来てただけのポッドキャスターだったんですね。
で、なんで私がギャー!って言ったかっていうと、
この番組めっちゃ好きで、
なんか本当にこのイベントとか関係なく
リスナーとの出会い
ネーミングけんきゅーラジオ
前々から聞いてた番組だったんですね。
で、なんで来てるのかわかんないし、
で、うちを探してた意味もわからないから、
どういうことですかって言ったら、
その方たちが、うちのリスナーが、
うちのリスナーにさっき声かけられて、
ステッカー渡したりなんなりしてたんだけど、
で、そのリスナーさんに、
なんでうちの番組知ったんですかって聞いたら、
他の番組で感想を言ってるラジオがあって、
それ聞いて興味が湧いて、
好きになりました、ファンになりましたっていうことだったらしくて、
そうなんだ、ありがとう。
で、その番組ってなんて番組?って言ったら、
いや、今はやってないんですけど、
ネーミングけんきゅーラジオの中の人が、
一個前にやってた番組でっていう込み入った説明になって、
大混乱になったらしくてね、お二方が。
で、今はやってない番組なの?
じゃあ、その音源聞けないの?ってなって、
いや、どうだったかなって言って、
上手に探せなかったらしくて、
じゃあ、実際にそのネミけんブースの感想を言ってた、
ラジオをやっていた人に聞きに行こうってなって、
うちを探しに来てくれたっていう、
めちゃくちゃ込み入った話をしゃべってくれて、
で、ネミけんでは多分ほぼ言ってないと思うんですけど、
ネミけん始める一個前に、
「ちゃこラジ」っていうね、
誰も聞いてないラジオをやってたんですよ。
そこの、多分最新エピソードかな、
1年以上前で更新止まってるんですけど、
そこで、編集とかするときの、
作業BGMを探すのが非常に難しいっていう雑談をしてて、
その中で、へせマイさんを出したんだよね、私が。
何しゃべったか全く覚えてないんだけど。
今となっては。
しゃべった記憶はあって、
で、それを、
ちゃこラジから聞いてたリスナーが、
へせまいさんにも興味持ったっていうことで、
結局そのリスナーさんもね、
ネミけんブースにも来てくれて、
ちゃこラジから聴いてますっていうね。
いや、今日そのちゃこラジっていう名前聞くとは思わなかったぞっていうので、
面食らったんですけど。
っていうので、リスナーを通して、
私のもともと好きな番組さんで、
私のもともと好きな番組さんの中の人を2人とも出会えたりなんかして、
そこ多分ね、私のテンションのピークだったかもしれないんですけど、
odajin
ピークでしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
本当にうるさかったね、本当にうるさかった。
odajin
それをきっかけに喉が潰れてましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
ギャーってなって、
え、なんで?なんで?とか、
うわ、いい声お二人とか言ってめっちゃキモかったんだけど。
odajin
ちゃこ先生が本当に推しとあった瞬間でしたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、そう。
これさ、一方的にあれだったら大変恥ずかしいんだけど、
イベントの感想
ネーミングけんきゅーラジオ
聞いてたときからね、この2人とはめちゃくちゃ波長が合うなって思ったんですよ、
その中の人とね。
平成マインドギャルって言ってるぐらいだから、平成生まれなんですけど、2人とも。
私も平成生まれだから、分かる話が多すぎて、
あと会話のテンポがめっちゃ早いんですよ、2人。
私も早いほうだから、
なんか、実際会って初対面だったのに、
かなりノリが近いなっていうのはめっちゃ感じて。
いや、この人らめっちゃなんか友達になれる人たちだーと思って。
で、あのー、なんだっけな、
片っぽがね、イツキさんって言うんですよ。
いつきさんか。
odajin
なんかアクセントがどっちに付くかみたいなこと、
すごいその場でも盛り上がってましたよね。
僕はブースの中からずっと聞いてましたよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
何の話をしてるんだ。
odajin
ネミけんしてんなーみたいな感じで聞いてました。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそうそう。
平成マインドギャルの番組の中で、かなり初期に、
イツキ(平板)って呼ばれるのが嫌だっていう話だったかなと思うんですけど、
親はイツキ(頭高)っていうふうに付けたのに、
みんなからはイツキ(平板)って呼ばれるんだけど、
これは、五木ひろしみたいな感じで、
「五木イツキ」だったらどういうアクセントになるかみたいな話を、
延々としてる回があって、
めっちゃ面白い話じゃないですか。
確かに「五木イツキ」さんって「五木(平板)イツキ(平板)」か、
おかしいなーみたいな。
odajin
いや、そもそも付けないと思うわけですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
付けないね、そうだわ。付けないか。
odajin
あれ、たらればのね。
ネーミングけんきゅーラジオ
たらればね。
っていうので、私がその話を聞いて、
ほんと気持ち悪いんだけど、
なんとか月、みつきとかさつきとか、
なんとか月が付く、たぶん名前だと思うんだけど、
それで、3文字の名前で、
アクセントがどういう高さになるかってのを、
考えられるだけ考えて、
Excelにまとめた表があるんですよ。
それ誰にも見せてなくて、
私が考えるためだけに書いたExcelの表なんだけど、
さすがにちょっとお便りは、
これはキモすぎるなってことで、
お便りもしなかったんだけど。
odajin
しなかったんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
しなかった。
odajin
スプレッドシートのURLとか送らなかったんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
まだしてない。
送ろうと思ってるけど。
odajin
ぜひそれは。
ネーミングけんきゅーラジオ
ぜひ送んなきゃね。
odajin
リアクションを見たいですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
で、その話もして、
スプレッドシートにまとめたんですよ。
見たい見たいって言うから2人が。
だから多分素質あるんだよね。
ネーミングけんきゅーの素質あるの。
私、
「平成マインドギャルのTMI on earth🌏」っていう、
このクソ長ネーミングも、
私これだけで1本ポツギャスとしゃべれますって話したら、
え、やってほしいとか言ってて。
うちらの番組でしゃべってほしいよね、
そういう詳しい人にとか言ってて。
めっちゃ可愛いと思ったよ、リアクションが。
可愛いしノリいいしさ。
odajin
そのノリは完全にぴったり波長が合ってるなと思いながら聞いてました。
ネーミングけんきゅーラジオ
思ったでしょ?傍から見てても思ったでしょ?
odajin
はい。
いやもう番組撮ればいいのにって思いましたよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
思った思った。
だからコラボもしよかったらしてくださいって図々しくも言ったら、
全然いいっすよ、むしろいいんすか?
みたいな感じで、本当にいいすか?
マジで楽しみなんだけど。
その連絡してないや、しなきゃ。
イベント終わってから立て込んでる。
odajin
コラボしましょうとかね、
そういうのは今のTMI on earthの方々もそうですけど、
他にもね、そんなやりとりされてるケースを僕は見てましたけど、
なんかすごいネミけんがこれをきっかけに、
いろんな番組とコラボするとか、
そういうのを僕はリスナーとしてはすごく楽しみにしたいなと思ってましたよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
いや本当にそう。
なんか、私としてはさ、
あんまり強要はしたくなくて、
あくまでも、なんていうの、
私のネミけんのあれを、
面白いと思ってくれた人とコラボしたいっていうのはやっぱあるんですね。
odajin
はいはいはい。
それは大事なとこですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
誰も彼も、
全部の番組とコラボしたいとかいうわけじゃなくて、
やっぱ波長があったり、
面白がってくれる人とやりたいなっていうのはあるんで、
そうそう、へせマイさんみたいな感じで、
自然な感じでコラボしましょうよっていうふうになるのが理想だなって思うんですけど、
その機会がいっぱいあったので、
それも参加してよかったなっていうのも一つかな。
いい話だね。
odajin
参加してよかったことだらけで、
なんかちゃこ先生あれですか、
改めてイベント参加してのことを総括すると、
帰りの気持ち
ネーミングけんきゅーラジオ
総括すると、
odajin
一言でじゃあ。
ネーミングけんきゅーラジオ
一言で…「声を祝福《ハグ》する2日間」だったってことですよ。
odajin
それはあれですね、イベントのキャッチコピーですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうです、今年のPodcast Weekendのテーマですよ。
odajin
ちゃこ先生はね、1日でしたけどね、
十分声とハグできたと。
ネーミングけんきゅーラジオ
最初テーマ見たとき、意味わかんないと思った正直。
今、音声だけで聞いてる人ね。
「祝福」って書いて読みが「ハグ」だったんですよ。
声を祝福する、ハグする2日間っていうテーマで、
なんだそれと思ったんですけど、
いやマジでね、
それは参加したことがなかったからそのリアクションだっただけで、
参加してみたらこれ祝福だと思って。
すげえタイトルつけたな、テーマつけたなと思って感動したの。
odajin
それは今話してたようなリスナーさんだったり、
自分の聞いてた番組の人だったりと、
実際そうやってその場でやりとりする、
そういう会話することができてみたいなのが、
声をハグするっていうのにイメージがパッと繋がったみたいなことなんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
ネガティブなやりとりが一個もなかった1日だったので、
ネーミングハントいつもね、ツアーで回っても嫌な顔を別に、
私がされてたのは気づかなかったかもしれないけど、
でも向こうから声をかけてくださったり、
それに私が声で応えて…っていうのをハグって言ってるんだろうなって思うと、
それに「祝福」っていう字を当てるってすごい希望のある、
なんていうの、すごいなと思って。
odajin
語彙力。
ネーミングけんきゅーラジオ
語彙力よ。
ただのやりとりって私は思ってたんだけど、
運営さんがそれは祝福なんですよっていう、
解像度を一個上げてくれたみたいな、
こういう解釈もありますよ、声のやりとりには。
っていうのを教えてくれた気がするのね。
帰りの本当に高速バスで思ったの。
ハグなぁと思って。
odajin
高速バスで?
ネーミングけんきゅーラジオ
思ったの、そうそうそう。
odajin
何か思い出しながら考えてたんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
考えてたんです。
odajin
パッて降りてきたんですか、それが。
ネーミングけんきゅーラジオ
いつまでしゃべるんだって話だけどさ、
締めで話しますね。
帰りの高速バスでさ、
全然Podcast Weekendには関係ないんだけどさ、
藍坊主っていうアーティストさんの、
『ハローグッバイ』っていう曲があるんですけど、
それがなんかね、
イベントを終えてみてのエンディングテーマみたいなふうで、
すごい降りてきちゃって、自分の中で。
odajin
はい。
ネーミングけんきゅーラジオ
『ハローグッバイ』ってカタカナでね、
『ハローグッバイ』っていう曲が。
odajin
『ハローグッバイ』、はい。
ネーミングけんきゅーラジオ
もう10、20年くらい前の曲。
あのね、
なんかそれね、
あなたが生きているこの世界で僕は何度でも、
えーと、なんだっけ、「何度でも」
「感謝するんだ」っていうね、歌詞がサビに出てくるんですけど、
なんか、
何ですかね、
その「あなた」っていうのは私にとってリスナーだったり、
リスナーにとっての番組だったり、
みたいな感じで、
なんかその、ハグする?祝福するっていうテーマと、
自分の中で結構ピタッときて、
たまたまね、そのバスの窓から、
すごい、帰りも晴れてたので、
なんていうの、もう秋の空がね、
パーッと抜けてさ、
で気持ちいい景色が、
見えて、
その、
『ハローグッバイ』のAメロとかもね、
なんか赤とんぼとか、
ヨーグルトのカップの蓋に赤とんぼが止まってるみたいな、
情景描写から始まる、
曲なんですけど、
それが、なんか秋の空とめちゃくちゃマッチして、
なんか、
Podcast Weekendの、
そうなんか、
過ごした、
あのカラッとした気持ちいい日と、
感動的な体験の共有
ネーミングけんきゅーラジオ
めちゃくちゃリンクしたので、
自分の中で、
で、サビにそんなことが入ってきたり、
あとなんだろう、
あの、
「アリはアリで
猫は猫
でも僕は僕になれない」
みたいな歌詞とか、
あるんですね。
なんか、
結構自分という存在に迷ったりする歌詞も、
入ってるんですけど、
でも、
あなたが生きているこの世界で、
僕は感謝をするんだ、
みたいな、
結局、
なんか他人に生かされてる、
ってことに感謝をして、
今日を生きつなぐっていう歌詞、
なんですけど、
それがまさに、
私にとって、
Podcast Weekendだったな、
っていうところまで帰着して、
もうボロ泣きしたんですよ、
バスの中で。
odajin
…?!ボロ泣きしたんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
ボロ泣きしたんですよ、
ほんとに、
あの、
odajin
ま、まじで、
ネーミングけんきゅーラジオ
あの、
かなり雫がだらだらで、
えー、
前後左右の人には、
ちょっと鼻をすする音がね、
1時間ぐらい、
鳴ってたと思うんですけど、
ごめんねって思いながら。
odajin
あー、
じゃあなんかすごいその、
感動というのか、
ネーミングけんきゅーラジオ
うん。
余韻がえぐい。
odajin
えぐかった。
余韻がえぐいは、
あの、
参加されてた他の番組のみなさんとか、
Xのポストとか、
その、
あの、
参加されてた他の番組のみなさんとか、
Xのポストとか見てると、
みなさんその、
もうね、
3日4日経った今もまだ、
投稿されてる方とかもいますからね、
やっぱりみなさんそれぞれにすごいそういう感じるところが、
あったってことなんでしょうね、
きっとね。
今後のイベントについて
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、
なんかね、
そう、
ほんとに、
なんかね、
鮮烈な一日だったなっていうのは、
思います。
もう絶対忘れないと思う。
odajin
いやー、
素晴らしいですね。
いい、
イベントでしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いい日だった。
ちょっとでもね、
イベント来たくても来れなかったっていう方のね、
悲痛な叫びも何度も聞いて、
その方の分も楽しもうっていうふうに思ってきたので、
ちょっとでもその雰囲気がね、
伝わってればと思うんですけども、
odajin
伝わったと思いますよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうかな、
だといいんですが。
はい。
というわけで、
もうかなり長くなってきてしまったんですけども、
ごめんね、
20分で済ますとか言ってたんだけど、
大丈夫ですか、
1時間ぐらいしゃべってるのは。
odajin
いや、
それぐらい多分こう、
思いのあふれる一日だったということだと思いますよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
いやー、
だと思います。
いや、
ほんとに、
その、
丸一日ね、
ほんとodajinさんを使って、
ネミけんにね、
すべてを注いでくださって、
本当にありがとうございました。
odajin
とんでもありません。
いつも楽しいコンテンツをちゃこ先生が、
提供してくださっているのでね、
ファンとしては、
単純にそのお返しという気持ちで。
ネーミングけんきゅーラジオ
いやー、
お返しかー。
odajin
はー。
ぜひこれからも頑張っていただきたいなと。
あと、
次回出店もしある場合には、
ちょっとあの、
けんきゅー員2号、
3号、
4号くらいの、
ネーミングけんきゅーラジオ
そうだね。
odajin
ターコイズブルーの、
ターコイズブルーのシャツを一緒に着て、
運営に回ってくださる方を、
ぜひ募集したいなという、
ネーミングけんきゅーラジオ
気持ちがいっぱいでございます。
出店を、
私を支えてくれるけんきゅー員、
募集中ですので、
ぜひ、
お願いします。
はい、というわけで、
引き続き、
YouTube版のチャンネル登録、
コメント、
評価などなど、
よろしくお願いします。
はい、というわけで、
今回は以上にしたいと思います。
odajinさん、
なかなかありがとうございました。
odajin
こちらこそありがとうございました。
ネーミングけんきゅーラジオ
はい、ではまた来週。
ばいばーい。
odajin
ばいばーい。
56:21

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