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ネーミングけんきゅーラジオ
ということで、私がね、ちょっと今日はしゃべりたいことを大きく分けて、4つぐらいで適当にしゃべっていきたいなと思うんですけども、あんまり長くなるとね、あれなので。
よろしいですか、お付き合いいただいて。
odajin
もちろんです。
ネーミングけんきゅーラジオ
はい。
すべてのベースになることなんですけど、これは。
まず一つ目ね、当日本当に誰もがね、そわそわヒヤヒヤしてたことで、天気の話でございますよ。
やばかったね。
odajin
もう、天気予報で週刊予報見た時に終わったと。
ネーミングけんきゅーラジオ
終わったって思って。
odajin
思ってましたからね。
ネーミングけんきゅーラジオ
週末終わってますよって誰かのツイートで見て、え?って思ったらめちゃくちゃ雨マークついてて、死んだと思って。
で、前日組がね、私たちは3日、11月3日、文化の日に参加だったんですけど、1日前もイベント自体は開催してて、その日は生憎、ものすごい雨で、それでもね、すごい人が来たっていうことで、改めてすげーでけーイベントだなと思ったんですが。
odajin
私は1日目にも参加してましたけども、雨でしたし、寒かったですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
服装がね、結構厳しかったってみんな聞いたので。
odajin
Tシャツとかこれじゃ売れないんじゃないかなみたいな、長袖欲しいなみたいな感じの天気でしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
ねー、真冬みたいなさ、下着まで濡れたみたいな人結構いたってね、聞いたので、おいおいと思ってたんですけど。
odajin
夕方はね、すごく土砂降りになってたみたいですかね。昼間は小雨だったみたいですけど。
ネーミングけんきゅーラジオ
っていう感じだったんで、どうかなって思ったんですけども、翌日はほんと、違う場所かなっていう、嘘かなっていうぐらい、もうカラッと晴れた秋晴れっていうね。
地面もね、カラカラに乾いてて、最高のコンディションで当日は迎えられました。
odajin
イベント日和でしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
うーん、まあ、なんていうの、心配な要素がもうなくて、あとは本当に、ブース始まってみて、何が起こるかなっていうのをワクワク待ってる感じ、そわそわしてたんですけど。
odajin
11時の開演というのか、スタートの前からもう結構ちらほら、お客さんが会場を歩いてましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いたいた。うちだけできてなくて、すごい恥ずかしかったんですけど。
そしたらですね、会場?違う、開演?本当シームレスに始まったんで、ピッタリとか、11時ピッタリに始まりましたとかないんだけど、
その、開始直後の時間に、もう早速ね、リスナーが来てくれたっていうことが2つ目の話したいことですよ、今日。
odajin
リスナーさんたくさん来てくれましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
たくさん来てくれました。あの、初っ端からね、もう、もともとネミけんを目当てで来てくれたっていうヘビー級リスナーさんが1名いらっしゃいまして。
はい、あの、事前通販してたネミけんTシャツ、あの真っ青なTシャツを、私も着てたんですが、odajinさんも着てたんですが、3人目のうるさいカラーリングのTシャツ着た人が現れ、もうね、名前聞いてギャー!みたいな。
あの人ですね!っていうので、めっちゃ嬉しかったですね。
odajin
ちゃこ先生は、リスナーさんとお会いするっていうのは、これまで機会はそんなになかったんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
そんなないっていうか、初めてですね、このPodcast Weekendはね。
odajin
あ、そうなんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう。
odajin
どんな気分でした?
ネーミングけんきゅーラジオ
いや、なんかさ、向こうも同じ感想かもしれないんだけど、あ、存在するんだっていう。
いや、私たぶん、あのね、かなり、なんていうんだろう、リスナーに会ったときの気分が、ほんと何か、推しと会った感覚とかなり似てて、うわ、この人いるんや!っていう感じ、全員になった感じがしたので、
お名前何ですか?ああ、あの人!みたいなとこがめっちゃあって、すごいね、かなり私、リスナー張りのテンションで毎回ハイになってた感じがしましたね。
odajin
いや、なってました。私はブースの中でその様子をずっと見てましたけどね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう。
odajin
毎回すごいギャーってなってて。
ネーミングけんきゅーラジオ
うるさかった。
odajin
その様子を見るのが楽しかったですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、後ろでニヤニヤしてね、たんですけど。
で、もともとね、事前通販してたリスナーさんで、さらにお便りフォームからお便り出してくれた人には、直筆で私のお返事のお便り(物理)を渡そうって決めてたので、もうその方にも早速渡してね、
外交の記念写真かな、みたいな、手渡してる瞬間の写真とか撮ったりして。
odajin
撮りましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
めっちゃ面白かった、ちょっと今多分画像表示してるか、Xでも投稿してますが。
そうそう、そんなんがあったり、あと、何だろう、差し入れとかもね、もらっちゃったりして、一丁前に。
odajin
差し入れはちゃこ先生めっちゃ嬉しかったですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
嬉しかった、てかね、あれないと、ガチで物理的に死んでたと思ってて、
ま、マジで、冗談抜きで、私たちね、トイレ以外行ってないよね。
odajin
行ってないですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
どこにも行ってない、お店とかも結局どこにも行ってなくて、
で、まず私人見知りだから、うわ、お酒買ってくるの忘れたって思って、
お酒入れたかったなってツイートしたら、その直後にヘビービスナーが見てたらしくって、
檸檬堂とか差し入れしてくれて、
あとお茶とかね、いやもうそのお茶も結局翌日の高速バスで全部飲み干したから、
めちゃくちゃありがたかった。
odajin
翌日まで差し入れで生き延びたんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
生き延びた生き延びた、本当に買い物行くあれがなかったから、
これいつ飲もうとか結構ね、なんかサバイバルしてんのかなっていうくらい。
別にあるんだけどコンビニ。
いやーなんかね、生き、命を繋がせていただいたという感じですね。
別のリスナーさんからも無印のバウムクーヘンとかもらったりして、
odajin
変わった名前のやつをもらってましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
もらったね、なんか不揃いシリーズのね、小さなチョコがけバウムみたいなのもらったりして、
そのネーミングもちょっとセンスあるわと思って、これ選んでくるところがね、
目の前でちょっとツッコミ入れたけど、
odajin
チョイスがさすがって言ってましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そこまで意識してないかもしれないんですけど、
でもあれも結局当日ちょろっと食べて、翌日朝ご飯としていただいたり、
高速バスで食べたので。
マジで本当に命繋いでいただいてありがとうございましたっていう感じ。
odajin
最初からリスナーさんに会えたのは、
僕らブースやってましたけど、なんか勢いづいた感じがありましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
それはそう。本当に誰か来るんかなっていう感じだったんで、
正直ね、Podcast Weekendは常連さんのラジオ番組がたくさんあって、
リスナーの規模がめちゃくちゃでかい、何千人聴いてる番組とかが来るので、
ひっきりなしなんですよね、リスナーが。
っていうところに、どこの馬の骨が現れたっていう感じだったんで、
これなんかメンタルが一日持つかなって思ったんですけど。
誰も来なくて閑古鳥鳴いてシーンって泣きながら帰るかもしれないって覚悟してたんですけど、
いや全然そんな感じなく、本当最後まで、
わりとずっと誰かとしゃべってた感じはしました。
odajin
イベント自体があれでしたよね、ずっとお客さんが新しく入れ替わって、
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、すごいよね。
odajin
歩いてる感じでしたもんね、ブースの前を。
ネーミングけんきゅーラジオ
会場がね、結構近所の人、犬の散歩してる人死ぬほどいたから、通り道みたいな。
odajin
死ぬほどはいないと思いますよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
結構いたよ、またこの人犬連れてるとかね、いたいた。
外国人とかも多かったけど。
odajin
定期的にいましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いたいた、あ、この人近所の人だわみたいな感じの人ね、めっちゃいたもん。
odajin
実際声かけたら、その辺に住んでますみたいな人いましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう。
いや、そう、それもあったけど。
あ、あとね、リスナーに会えて、私的にめっちゃ嬉しかったのは、
これは主にリスナー向けの体験としてね、
物販以外に売ってたものとして、ネーミングハントツアー、リアルネーミングハントツアーをやったんですよ。
うちの番組では、たまにね、外に、街に実際に繰り出して、
その直にリアルタイムで、このネーミング面白いってやつを
ハントするっていう遊びをやってますが、
それをね、リスナーさんと一緒にやるっていうので、
これ結局、何回くらい行ったんだろう。
3、4回は回ったんじゃないかな。
あとリピーターもいたし。
odajin
そうですね、おかわりされた方いらっしゃいましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
おかわりしてた。
odajin
ヘビーリスナーの方がね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそうそう、めっちゃ面白かった。
当初はね、商品名とかをめがけていこうかと思ってたんだけど、
参加してくれた人が、改めて今回出店しているブースで、
気になる番組名とか、本人たちに由来が聞けるとしたら、
聞きたい番組名、何かあります?って聞いたら、
じゃあ、「ドングリFM」さんに行きたいですとか、
「キウイの基」に行きたいですとか、結構具体的に出してくれて、
じゃあ行きましょう行きましょうって、そこの人としゃべって、
結構ね、由来教えてくれるんですよね。
odajin
おー、すごいですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、そもそも由来があるんですか?とかいう質問も出たりして、
いやそれはですね、とか、あとオフレコならいいですよっていう。
odajin
内緒なんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、あって、ここでならいいですよって、
マジすか?とか言って教えてもらって、めちゃくちゃ盛り上がったりしたので、
いやー、あれは熱かったね。
odajin
ちゃこ先生は事前に、全番組の番組名けんきゅーをやってましたけど、
ネーミングハントに行った時にはその話題にもなったんですか?
ネーミングけんきゅーラジオ
そうですね。だから私が、結局、一時募集でやってた67番組をネーミングけんきゅーしてたので、
みんな、あ、ネミけんの人だとはなったので、
odajin
ちゃんと認識してくれてたんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、なんかしゃべってくれてましたよねっていう認識だったんで、
あれなかったらマジ完全不審者で、
お前たちなんだそのお揃いの衣装を着てキモいなっていう感じだったと思うんですけど、
ネーミングけんきゅーラジオ
何をしに来たか?とか、どういうことをしてるヤバい奴らなのかっていうのは多分知ってくださってたので、
それはめっちゃしゃべりやすかったですね、第一声。
odajin
おー、やってよかったですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうなんか、このブースの人は事前にXで反応をくれた人たちだなっていうのを覚えてたりすると、
話しかけに行きやすかったので、
そうそう、なんかそういうのも、
その場で歩いてると、
あ、ここに聞きに行きたかったのにお客さんめっちゃいるから、
ちょっとここは聞けないなーとかいうので、
予定変更みたいなのいっぱいあったので、
そういうその場の判断がめっちゃ求められて、
結構内心ドキドキしましたけど、
いやでもなんか全部楽しかったですね。
odajin
ネーミングハントツアーは、私は今回お留守番してたので、
店番係だったんで、
ネーミングけんきゅーラジオ
ごめん。
odajin
いやいやいや、行けなかったんでね、
今ちょっとそういう様子だったんだと思って聞けてよかったです。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそう。
いやー、でもね、ほんと割とちゃんとしゃべってくれたと、この番組も。
odajin
あー、よかったですね。
ちょっと心配してましたもん、どうなるのかなと思って。
ネーミングけんきゅーラジオ
私も心配しちゃって、無視されたらどうしようって思ってて、ほんとに。
え、なんか、ほんとに来たんだーみたいなリアクションされたら、
どうしようって思ってたけど、
あ、あとでも、それもリスナーのおかげなんだけど、
各ブースに行ったら、商品売ってるじゃないですか、当然。
はいはい。
なんかワイン。
物販イベントですからね。
そうそう、ワインのほんとに、グラスワイン売ってるところとか、
「ワインの輪」さんとかに行ったんですけど、
その、グラスワイン1000円するんだけど、
奢ってくれたしね。
odajin
そんなやりとりもあったんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
2名で、はい2000円になります、とか言って、
もうさらっと払われて、あ、ごちそうさまです、みたいな。
いやー、あったね。
そうそう、そういうのもあったりして。
なんかその場所ならではの、ほんと、トークに花が咲いた。
てかマジでね、聞いて回った番組全部録音しとけばよかったっていうぐらい、
面白い話が聞けたんですよ。
odajin
あ、そんなに結構話せたんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
話せた話せた。
私も、この番組名だけでは、
もう掘り下げ終わってるなっていうところに関しては、
例えばワインだったら、
ワインの銘柄で面白いやつとかってパッと思いつきますか?とか、
結構無茶振りで聞いたりすると、
いやーほとんど英語とかね、イタリア語だしなーみたいなの言ってるんだけど、
あ、でもねフランス産のワインでね、「404」っていうのがあってね、
みたいな話してくれたりして、
え、なんすかそれー?とか言って。
odajin
ノットファウンドですね、「404」。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうですよ、「404」、ノットファウンド。
インターネットのエラーのコードなんですけど、
で、その何が「404」かっていうと、
酸化物だったかな、
なんかそういうちょっと危ないもん、
ワインにとって自然ではないものが入ってませんよ、見当たりませんよっていうことで、
それつけられたっていうね、話とか聞いて、
めちゃ意気じゃんと思って。
数字はさ、別に言語っていうか全世界共通で、
しかもエラーコードなんてさ、確かに共通認識賢っ!って思って、
あるんだなーって思いましたね。あ
odajin
いやなんかポッドキャスト番組ってそもそもいろんなそのテーマ、
こうニッチなテーマをほじくってる番組も多いじゃないですか、
みなさんきっといいネーミングネタを持ってそうですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、持ってると思います。
なんかそれこそ映画とかの話をしてる番組さんに行って、
昔ネミけんでもサメ映画、
あのサメ映画を扱ったことがあるんですよって話ができたんですよ、その場で。
odajin
あーいいですね、そういう話題。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうしたら、そうそうそう、でその時に、
そのエピソードの冒頭で「温泉シャーク」っていうのを扱ったんですけど、
って言ったら、そのブースの人の奥さんが温泉シャークの監督の知り合いが、
めっちゃ親しい知り合いがいて、みたいなんで、
そこ繋がってんの?みたいなんで、めちゃくちゃ盛り上がって。
いやそう、そんなんがあってね。
で結局、もしなんか面白い映画の邦題とか、
現代と全然違う邦題がついてて面白いとか、
最後まで見るとそのタイトルの意味がわかるとか、
なんでもいいけど、面白いやつあったら教えてくださいみたいな話とかできましたからね。
odajin
いいですね、なんかこれからどんどんいろんな番組から、
面白いネーミングネタが投稿されてきそうですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そう、それ来たら最高だなと思って。
odajin
欲しいですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうなんだよね、私一人でさ調べるのって結局素人の限界、
各ジャンルの素人の限界がやっぱり出るから、
好きで趣味で収集とか、
コーヒー好きな人とかもブースに遊びに来てくださったけど、
面白いコーヒーの。
odajin
そうですよね、ブースにもね、結構ネーミングけんきゅーの番組名のやつ、
やってくれてありがとうございましたみたいに来てくれた方々も結構いらっしゃいましたよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いたよ、いたいた。
ブースの準備してる段階、めっちゃ忙しい時間にさ、わざわざ
「絶対大丈夫だよラジオ」の萌さんという方が来てくださって、
取り上げてくださってありがとうございました。
今日愛ちゃんいないんですけど、私が2人分ご挨拶、
ご挨拶しに来ましたとか言ってね。
ああ、この忙しい時間に1分1秒も惜しいだろうにありがとうございますみたいな。
私みたいに1人で、本当は1人で出店してる人。
何言ってんだ、ちょっと待って。1人語りの。
何言ってんの。1人語りの。
odajin
ソロポッドキャスターさんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、ソロの人で、しかも売り子もいない人が店開けて来てくれたりね、挨拶に。
odajin
えーすごい。
ネーミングけんきゅーラジオ
今どうしてるんですか、ブースって言ったら。
ちょっと離席っていうふうに書き置きしてきましたとか。
odajin
そういうシステムありなんですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いやー本当にさ、7時間ぐらいしかないので、イベントやってる時間って。
そこでご飯食べる時間もなかったりさ、リスナーと話したいっていうところで、
わざわざ面識のない私なんかに会いに来て言葉を交わしてくださるっていうのはね、
なんかすごい来るものがありましたね。
odajin
いやー嬉しいですよね。
リスナーさんも話を聞いてると、
そのネーミングけんきゅー、全番組のネーミングけんきゅーをきっかけに、
この番組ちょっと聞き出したんですとかって言ってくれる方もいらっしゃいましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそう。
自分が聞いてる番組をけんきゅーしてたから、それきっかけで見たっていう人ね、やっぱいて。
そういう人にアクセスしたかったというか、私としてはね。
odajin
そうですよね。ポッドキャストを聞いてる人に面白がってもらいたいみたいな感じでしたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそうそう。
ポッドキャストを聞くっていう習慣がある人とかにやっぱりリーチしていったほうが、
こんなさ、このネーミングけんきゅーの裏の意図とか別に話すつもりなかったんだけど、
そんなちまちまとした作戦なんか話しててあれなんですけど、
でもそういう狙いもあったので、
実際にそういう経路でうちを見つけてくださったっていう方がいたりしたのはすごい嬉しかったですね。
odajin
僕が店番をしてたときにですね、
結構今回ステッカーを皆さんに配って、
ネミけんでーすって、よかったらステッカーもらってください、番組聞いてくださいとか渡してるとですね、
ネーミングけんきゅーラジオ
やっぱり番組のことを知らない方は、どんな番組なんですかって皆さん聞いてくれる方多いんですよ。
odajin
そうするとそのときに、こういう番組でーって紹介するときの一つのネタとして、
今日何かお目当ての番組あるんですか?とか聞くと、
この番組聞いてます?とか言われたら、実は事前にこうやって番組名のネーミングけんきゅーやってたんですよとか、
YouTubeのですね、ショート動画のリストを出して、
こんなのやってたんですねとかって番組紹介としても使わせていただきましたんで、
非常に交流のきっかけ作りにもなったんじゃないかと思いますね。
ネーミングけんきゅーラジオ
確かにね。そうそう、odajinさん、かなりそれ、自分のスマホをね、
ものすごいパッと見せて、この話の時はこのショートみたいな。
odajin
常にYouTubeのチャンネルをスマホに表示して、こうサッと出すっていうね。
ステッカー配る、話聞く、スマホ出すみたいなルーティンのやつも。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうそう、それすげーなと思って、私わたわたしちゃうけど、
めちゃくちゃ瞬時にね、手元パパパッと分けてやってくださってて助かりましたね、あれは。
みんな目を引いてたからね。
odajin
それで興味持ってくれて、すごい、こんなにいっぱいやってるみたいなね、
驚いてくれる方が多かったので、じゃあちょっと聞いてみますとかってね、
新規の方もね、そこでチャンネル登録してくれた方とかもいらっしゃいましたからね、
とっても嬉しかったですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
いやー、やっぱなんか、そうね、でも、何ですかね、
まあいいこともいっぱいあったんですけど、
ちょっと反面ね、もう一個しゃべりたいこととしては、
反省も多いなと思ってて。
odajin
反省、はい。
ネーミングけんきゅーラジオ
いや正直ね、2人でもね、結構手いっぱいだった部分あって、
もう1人欲しいかな。
odajin
そうですね、そうでしたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
トイレ行けないとかそういう話じゃなくて、
売るなら売るのに専念する人が欲しいし、
こういうYouTubeとかやってて、みたいな販促
もしくは説明に徹する人も必要だし、
聞いてくれてるリスナーが来たら、私はそのリスナーさんに、
ちゃんとファンサービスって言ったらあれですけど、
ちゃんと会話がしたいじゃん、交流が。
その3役を2人でごちゃごちゃ回してやってたんで。
もう大変よ、リスナー来てる時に番組が、
ネミけんがただその場で気になった人とかが来ちゃったら、
出分けするしかないから。
結構でも上手にやってたよな。
odajin
とにかくちゃこ先生がネーミングハウトツアー行ってる間に、
興味持ってくれた人が来た時は、
今ちょっとツアー中なんで、何分後くらいには戻ってくるんで、
ちょっと待ってくださいみたいな。
つなぎ止めましたし、
じゃあ後でもう一回来ますねとかって約束していただいたりとかもしてましたからね。
ネーミングけんきゅーラジオ
結局後でまた戻ってきてしゃべれた、
ポッドキャスト部の高専のね、
「神山まるごと高専Podcast部」の人たちとかいたし、
すごい嬉しいなと思って、
そうまでして、またいないとかね。
申し訳ないんだけどありがたいなと思って。
odajin
一番すれ違ってたのは、
ネーミングけんきゅーラジオ
唐揚げって強いじゃん。
匂いも武器だし。
odajin
僕ら隣でずっといい匂いしてましたよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうだよ、ずっと隣でなんか、
空腹と戦いながらね、
いいなーって思いながら見てたんですけど、
ああいう、存在してるだけで唐揚げは、
人を吸い寄せるさ、
食中植物みたいな機能があるんだからさ、
それめちゃくちゃお得だけど、
しゃべれるのにしゃべれないっていうのは、
損してるなって思ったから、
もう、運営に怒られるまで、
フリップ芸とかやりたかったなって思った。
odajin
じゃあ、来年もし出店するようであれば、
そういうプランでいきましょう、ぜひ。
ネーミングけんきゅーラジオ
やりたいやりたい。絶対できると思って、そうそう。
いや、まあっていうね、ちょっとまあ、
正直言うと、もっといろいろできたなっていう、
悔しい部分もあったわけですよ。
いろんな趣向を凝らしてるブースさんを見ると、
物販イベントだから、
ここまで趣向を凝らした商品じゃないと、
そりゃ売れないよねっていう、
買いに来る人の目も肥えてるわけなので、
っていうところで、歯がゆい面も多かったです。
odajin
僕は去年一昨年と会場に遊びに来てたんですけども、
確実に年々ブースの出店する側の、
クオリティが高くなってるというか、
今おっしゃったみたいな、
商品ももちろんそうなんですけど、
店の飾り付けとか、
それこそ呼び込みっぷりとか、
もろもろ皆さんすごいやる気で熱量が高いというか、
ネーミングけんきゅーラジオ
この日のためにっていう感じがすごい感じた。
odajin
すごい感じましたし、
すごい創意工夫があるというか、
それはものすごく感じましたね。
ネーミングけんきゅーラジオ
マジで大人の文化祭なのよ。
odajin
確かに文化祭ですよね。
結構来てる方の声でも、
文化祭みたいですねとか言ってる人もいましたもんね。
ネーミングけんきゅーラジオ
でもそれぞれガチの大人が、
自分の好きなこととか興味あることに尖った文化祭だから、
その人の強みが極限まで引き出されてるわけなので、
それをグッズでもちゃんとやらないとみんな来ないんですよね、たぶん。
odajin
ちょっとネミけんはシンプルなシールとかアクキーとかだったんで、
その辺の目立ち度合いは弱かったかもしれないですね。
ネーミングけんきゅーラジオ
今回初出店だし、どんなもんか見るっていうか、
っていうのでも、私はでも参加した意味はあったかなって。
結果的にグッズめちゃくちゃ売れ残ったんだけど、
参加しては良かったなってめっちゃ思ったの。
もうこんなんだったら行かなきゃよかったとは全然ならなかったです。
odajin
それは当日のちゃこ先生の様子を見ててもそう思いましたよ。
すごく楽しんでいらっしゃるなと思って。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうね。来た人以上に私は楽しめた感じはする。
odajin
本当さっきおっしゃってましたけどね、
リスナーに会うたびに自分の推しにあったみたいなリアクションは本当に見ていて気持ちよかったですよ。
ネーミングけんきゅーラジオ
いや私さ、マジ帰ってきて後悔したんだけどさ、
リスナーのサインもらえばよかったと思って。
odajin
なるほど。
ネーミングけんきゅーラジオ
マジで後悔した。最悪と思って。
差し入れくれた人とかもじゃがりこくれたりとかしたわけよ。
じゃがりこの上のところにメモって書くとこあるじゃん。
書いてもらえばよかった。
odajin
そこに?
ネーミングけんきゅーラジオ
それぞれその人が持ってきた代表のものとか何でもいいんだけど、
その人が生身でね、ただポンって来ただけだったら、
なんか私のチェッカーにその人の名前を書いてもらう。
いやしてもよかったなってくらい。
本当にさ、今からひどいこと言いますけど、すごい忘れっぽいんですよ私。
odajin
はい。
ネーミングけんきゅーラジオ
だからさ。
マジで、マジで次会った時に名前聞く可能性があるわけ。
もうね、覚えて帰りたかった、ちゃんと。
覚えてんだけど、全員言えって言ったら漏らさず言えるかは微妙なので。
記録としてもさ。
odajin
確かに。
写真とかもね、皆さんと必ず撮っとくとか、
リスナーさんはね。
ネーミングけんきゅーラジオ
そうだね。
その人って絶対わかる何か、私が記憶に留めておける、
手がかりみたいな目印みたいなのをやるって意味でもサインもらってよかったなって。
odajin
じゃあちゃこ先生、あれじゃないですか、
多分今リスナーさんはこのエピソードを聞いてくださってると思いますから、
あの時にこれを差し入れたのは私ですっていうのを、
ちょっとお便りをぜひいただいて、
ちゃこ先生と会ってしゃべれた感想とか、
イベントを楽しめたかどうかとか、
そういうのをちょっとお便りをリスナーさん、当日来てくださった方からはね、
ぜひいただきたいですよね。
ネーミングけんきゅーラジオ
欲しい!
あの話をした人ですとか、
ああいう服を着てたやつですとかさ、
みたいな特徴と一緒に、話したトークの内容とかと一緒に、
投稿してもらえると絶対その映像を思い出せるんで、
映像っていうか、
記憶のフィルムを思い出せるんで、
ぜひその場にいらしてて、今これ聞いてる方いたら、
欲しいです。
読んでほしくなかったら、番組で読むなってどっかに書いてくれたら読まないから、
私に教えてほしいですね。
何のお願い?
odajin
ちゃこ先生の記憶をつなぎ止めるために、
ネーミングけんきゅーラジオ
マジでマジで?
ご協力お願いします。
本当に。もうね、脳がカスだからすぐ忘れるの。ごめんなさいね。
悪意はないの。
そう。でね。
あ、そうそう。
っていうか、参加してよかったっていう理由としてはね、
なんか今すごいサインの話で脱線したんだけど、
あの、聞いてたけど、今まで聞いてたけど、
お便り出したことはないんですが、結構いたんですよ。
odajin
はいはい。
ネーミングけんきゅーラジオ
いわゆるサイレントマジョリティ的な人たちに会えたのが私としてはでかくて、
私絶対会ったらさ、お名前は?って聞いてたんだけど、
つまりお便り出した時のお名前は?とか、
Xなんかつぶやいた時のお名前を聞きたかったんだけど、
いや、そんなことしてないですよっていう。