2024-10-30 11:12

【初めてのAI①】え、まだAIやってないの?今すぐ始めるべきワケ教えます!

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サマリー

AIの必要性と利便性について、初めてAIに触れる方に詳しく説明しています。特に、孫正義氏の見解を引用し、AIが生活やビジネスにおいて欠かせない存在であることを強調しています。

AIの必要性について
はい、野田タカユキです。今回のテーマはこちら。
え、まだAIやってないの?今すぐ始めるべきワケ教えます。というテーマでお送りしていきます。
今回からね、AIのシリーズということで、初回になるわけですが、まずはAIやったことがないって人のためにね、なぜAIが必要なのか、それを丁寧にね、お話ししていきます。
と同時に、いやー私パソコン苦手なんだけどっていうね、人もいらっしゃるかもしれない、でも安心してくださいっていうね、AIってそんなに難しくないんだよっていうね、そういったのもお伝えしていこうと思います。
ですから、AIに興味があるけどなかなか踏み出せなかったなーっていう方はね、ぜひ今回のお話最後まで聞いていってくださいね。
さて、まず私からの見解をお伝えさせていただくと、AIは必要なのかどうかね。もうこれは一言で言えば早くやってくださいお願いします。
いや、あのたまにAIまだ触ったことないんですって方がいらっしゃるんですよ。なんですけど、お願いします使ってください。
いや、本当です。いやもうね、使わないとまずいですよ。
で、オンライン起業において言うんであれば、もう絶対使わないとまずいです。もう圧倒的に便利なんですよ。
で、しかも難しくないんです。ですから、ぜひともね、勇気を持って、えいやーっとね、触っていただきたいですよね。
で、今の話は私の見解なわけですけれども、実はね、他の人もいろいろ言ってますよ。
例えばね、あの孫正義さん、孫社長いらっしゃいますよね。孫社長がもう結構前になるんですけどね、AIの講演をされたんですよ。
AIがどれだけ今後ね、伸びていくかっていう、そのAIについての展望と言いますか、それをお話ししている内容で、
で、これがYouTubeでもね、すごい再生回数で伸びてるんです。
まあもしね、ご興味あれば、孫正義AI講演で検索すればね、出てくるかと思います。
で、その中で何をお話しされていたかというとですね、まあいろいろすごい興味深いこと話してたんですが、
なんといっても、AIっていうのはもう電気や自動車と一緒なんだよということをお話ししていたんですね。
生活にもう密着して便利、例えばあなたがね、電気や自動車使われてるんじゃないかなと思います。
それってもしなくなったらどうですか?不便すぎますよね。もはやそれと同じぐらいなんだと、AIはね。
まあですから、もう絶対必須。で、その当時まだAIが登場して間もない頃だったので、
結構、企業とか、または公的機関ではこんな話が出てたんですよ。
AIを使うのは禁止みたいな。で、そういったニュースをね、見聞きした孫さんが、
いやいや、何言ってんだ。何言ってんだ。もうそんなありえないって言われてた。
AIはもう絶対に使うべきものなんだと。AIなしの時代はありえないっていうことなんですよね。
で、しかも今後ものすごい速さで成長していく。で、その先にはもはや人生観すら変わるかもしれない。
何が起こるかわからない。もうそういった時代に来ているっていうことなんです。
AIっていうのはそれぐらいのインパクトがある。他にもこんなデータがあるんです。
生成AI、まあAIのね、市場っていうのはものすごい成長してるんですよ。
で、いろんな機関がですね、AIについてのその成長率を測ってます。
で、例えばこれ、一般社団法人電子情報技術産業協会によるデータですとね、
生成AI市場の世界需要額見通しを発表したと。それがですね、なんと年平均53.3%増ということなんです。
つまり、1年ごとに50%以上も増えていくっていうことなんですよ。
いや、これとんでもない成長率だと思うんですよね。
で、2030年には、これ2023年のデータだったんで、まあ2023年から比較するわけなんですけど、
2030年には、なんと約20倍にもなっていると。市場がですね。それだけ大きくなってる。
だから、もう今後成長していくってのはもう分かり切ってるってことなんですよ。
まあそう考えるとね、本当だったらば日本もね、ぜひAIに力を入れていくといいんじゃないかなーなんて、素人考えでは思うんですが、
まあそれはともかく、やっぱり個人の我々としても、このビッグウェーブにね、乗っていかないとね。
でないと、取り残されてしまいます。
あなたもね、もうこの絶対に伸びていくこのカテゴリーね、分野ですから、AIね、取り組んでいただきたいですよね。
AIの活用体験
で、ここまではデータの話だったわけなんですけれども、じゃあ実際のところどうなんだっていうね、どう役立つんだってことなんですが、
AIってじゃあ一体どういう存在なんだと、これ私ね、あなたにお伝えしたいんです。
AIっていうのはね、一言で言うと、もうあなたのパートナーです。パートナー。
まあパートナーって言うとね、ちょっと曖昧かもしれない。ある意味相棒であり、または秘書であり、あなたのことを手助けしてくれる。
しかもね、そのパートナーは文句言いません。
言いませんよ。疲れたーとかも言わないし、言い方気をつけろとかも言ってきません。
めちゃくちゃ従順です。しかもお金も払わなくていい。無償でやってくれます。
すごいですよね。しかも仕事が早い。そして有能。もしもね、今お伝えしたような相棒が手に入るとしたら、
あなたはそれを見逃す選択をしますか? もう今すぐやった方がいいですよね。
なのでぜひね、このただ単に質問して返してくれるっていうだけじゃなくて、人生が変わる。
でこれ、私が経験したことなんですけれども、実はね、私もある一定時期まではAIってまあ便利ツールだなーって思ってたんですよ。
まあ確かに使うと便利だなーって。確かにすごいけど、すごいけどちょっとピンときてなかったんですよね。
ずーっと、いや確かに便利だけどみたいなね。ところがある時ね、実際に使ってみたんですよ。
いやそれまでも使ってたんですけど、私ブログを久しぶりに書こうと思って、でブログ記事を
ChatGPT AI使ってね、書いてみたんです。そしたらびっくりしたんですよ。え?って思って。いや書けるとは知ってましたよ。
知ってましたけど、え?って思ったんですよ。これいいの?って思って。
いやめちゃくちゃ早く書けるんで、しかも質もそんなにそこまで悪くはないんですよ。一応形にはなってるんです。
で例えば3時間ぐらいかかる、いや下手すれ4時間ぐらいかかる人記事を1時間未満で作っちゃったんですよ。
でそれってまた初回だったんで、もっと慣れればもっと突き詰められると思うんですよね。
でもそれぐらい短くなってしまった。で私はね、その時思ったこと、何だと思います?便利だなーって思ったんじゃないんですよ。
私が思ったのは、頭に浮かんだんです。絶望。何の?って思われるかもしれないんですけど、何だろう。
いや理不尽?
いやだってこれまで手作業でめちゃめちゃ時間かかってたことが、AIだとものすごく短くなっちゃうわけですよ。
だから理不尽。無慈悲。数の暴力。数の暴力って言ったのは、大量生産できるからAI使えばね、だから数で推していけるんじゃないかっていうそういう意味ね。
でさらにね、私は頭に思い浮かんだんですよ。例えばね、木こりが、木こりね、木を切る人。斧で切ってる人いますよ。
これまで斧で切っていたと。そしたらね、ある時電動のこぎりが出たと。それで電動のこぎりでボーっとね、木を切ってると。
それを見た時に、ああ便利ですね。それちょっと教えてくださいとか、最初言わなかったと思うんですよ。最初に思ったのは絶望。
だったんじゃないかなーってね。なんだあれはと。
理不尽。無慈悲。だってね、それまでずっと培ってきた自分の技術がね、もうひっくり返されてしまう。
だからもう便利とかじゃないんですよ。もはや世界のルールが変わってしまう。世界のことわりが変わってしまう。
ですので、このAIはですね、ぜひともまずは使っていただいて、そしてさらにその先の体感をしていただきたいんですよね。
いやこれやばいじゃんって、すごいじゃんって。それこそね、孫さんじゃないんですけど、いやもうAIを使わないなって、もうありえない、もうありえないみたいなね。
もうね、それぐらいの勢いになってほしいんですよね。
私もね、実際に使ってみて、やっぱりわかったことがたくさんありましたのでね。
で、それ以来AIに没頭したら、いやこれマジすごいわっていうね。絶対使ってくださいお願いしますっていう風になるわけですよ。
というわけでね、今回はAIの必要性、なぜやるべきなのかについてお話ししてきました。
これまでAIを触ろうと思ったけど、なんとなく踏み出せなかった人に、
あ、ちょっとやってみようかなーって、ちょっともう少し興味持ったんでお話し聞いてみようかなーっていう気になってくれたんだったら、素晴らしいですね。
というわけで、今回の話は以上となります。
今回のテーマはこちらでしたね。
え、まだAIやってないの?今すぐ始めるべきわけ教えます。
あなたは始めたくなりましたか?
始めたくなったんであれば、ぜひ次のお話も聞いてみてくださいね。
それではまたお会いしましょう。
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