1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 知らないと恥ずかしい2024年の..
2024-06-22 12:53

知らないと恥ずかしい2024年のテクノロジー戦略

■ 合わせて聞きたい
「話題の『kn1ght(ナイト)』でつくるAIコンテンツのやり方」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/66724f5bee6a876f25af7ccf

周りの目を気にして消耗する生き方に疲れてませんか?
ボクはうつになった経験を通してブログ・SNSで-1→0にするお手伝いが得意です。
消耗してる方はのぞいてみて💡

---
🧖消耗しないコンテンツ(-1→0)の作り方
✔︎インスタ:https://www.instagram.com/crypto_money_bloger.jp/
✔︎X:https://x.com/tamehiro_web3/
✔︎ブログ:https://web3-tame.com

00:05
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、鬱を発症し、SNSブログを通して消耗する生活を脱出した、面白い生き方を届けるラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回は、知らないと恥ずかしい2024年のテクノロジー戦略というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、この2024年のテクノロジー戦略、ここを注力しましょう。これ、ちょっと始めてみませんか?ということを、ちょっとお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、結論ですね。まずお話ししたいなと思います。結論はですね、AIを試してみませんか?っていうことです。
皆さん、AIを試してみませんか?ね。もうすでにですね、AIを使ってますよって人はですね、いいと思います。
でも、まだAI、聞いたことあるけどやったことないなぁとかですね、使ってないなぁって人もですね、中にはいるのかなと思います。
AIでですね、いろんなことができるんですけども、これ何ができるの?とかですね、ちょっとやり方もわかんないしなぁって人もですね、いると思います。
でも、iPhoneなんかで言うとですね、次の世代ですね、iPhoneの16なんかはですね、このiPhoneの16のですね、もう最初にですね、起動した時にですね、
AIね、ChatGPTとかそういったAIがですね、すでに組み込まれているということがですね、発表されています。
常にですね、私たちの生活の中でですね、AIを使うっていうのがですね、当たり前になるというふうな世界です。
なので、このAIを使うというところがですね、当たり前になる世界に向けてですね、まずはAIをですね、自分で使ってみましょう、試してみましょうよっていうことをですね、言っています。
これ誰が言ってるの?っていう話なんですけども、これですね、アメリカのですね、ガードナー社っていうのはですね、世界のですね、トレンドをですね、
まあ、発表しているような会社さんですね。ハイプサイクルっていうふうなですね、ものがありまして、まあこういうふうなですね、テクノロジーが流行ってきてますよとかですね、これめちゃくちゃピークですよとか、これはちょっと衰退してきましたよっていうふうなですね、
世界のトレンドなんかをですね、まとめている。もう世界ではですね、このガードナー社のハイプサイクルって言うとですね、ここに載ってたらすごいなっていうふうにですね、言われるようなですね、
世界のトレンドをですね、まとめているような会社さんなんですけども、このガードナー社がですね、2024年のですね、戦略的なテクノロジーのですね、トレンドっていうことをですね、発表しています。
で、このトレンドを発表している中でですね、3つのポイントに分けてですね、話をしてるんですね。1つ目がですね、投資の保護。2つ目がですね、ビルダーの灯台。
そして3つ目、価値のですね、デリバリーというふうなですね、お話をされております。それぞれですね、深掘りしてお話ししていくんですけども、まずは投資の保護なんですけども、これはですね、基本的にAIっていうのは魔法ではないんですね。
03:11
魔法ではないんです。でもあなたがですね、今まで考えてもできなかったなとかですね、どうやってやったらいいんだろうとかですね、この自分の中のですね、考え方とかですね、
インプットするような情報をですね、聞いたらですね、AIがすぐ答えてくれます。そして、どういうふうな形でまとめたらいいんだろうってこともですね、AIに聞いたらすぐ答えてくれます。
じゃあ、それを使ってですね、どういうふうにですね、自分がですね、行動したらいいのってことを聞く。それもですね、AIが答えてくれます。
まあね、AIはですね、魔法ではないんですけども、でもある程度あなたのですね、知りたかったこととかやりたかったこと、そしてあなた自身のですね、成長をですね、サポートしてくれます。
でも、このAIをですね、使いこなす時にもですね、まずこのAIのですね、フィロソフィー、哲学っていうもの、そしてAIのリテラシーですね、これを身につけておくっていうのがですね、非常に大事なんですね。
どんなAIがですね、あるのか、そしてどんなAIがですね、あった上でですね、メリット、デメリット、どうなのとかですね、あとは権利ですね、
知財とかですね、あなたが持っているようなですね、財産をですね、守る時にですね、どんなAIを使ったらいいのとかですね、
将来ですね、自分自身がどんなポジションをですね、つきたいのかね、自分自身がですね、どういう風な人になりたいのかという時にはですね、このAIを使うっていうのがですね、必須になるんですが、そのためのですね、
取捨選択の一つとしてですね、AIのですね、基本的な知識、そしてリテラシーってものをですね、身につけておきましょうというところです。
じゃあ実際にですね、このAIのフィロソフィーとリテラシーってどうやって身につけるのって話なんですけども、それどうやったらいいのってこともですね、
チャットGPTに聞いてみました。聞いてみるとですね、答えてくれました。AIのですね、フィロソフィー、哲学ってものはですね、この3つをですね、まずは学んでみましょうという話です。
一つ目がですね、基本的な知識ですね、AIの仕組みとか機能とか得意不得意ってどうなのってことですね、確認しておきましょう。
まあ自分がですね、知っておきましょうというところです。で、二つ目がですね、倫理的な思考ですね。
AIを使うことでですね、いろんなことができるんですけども、詐欺とかですね、あとはですね、犯罪に使われたりってこともあります。
AIはですね、非常にあなたのですね、やりたかったことを叶えてくれる一方で倫理的にですね、これどうなのってこともですね、やっちゃいます。
なので、そういった時にですね、あなたがどういうふうなことを考えておくのかね、どういうふうな対策を取っておくのかっていうこともですね、
まあ哲学としてですね、学んでおきましょうというところ。そして三つ目がですね、批判的な思考ですね。
まあAIはですね、いろんな情報をですね、提供してくれます。でもその提供した情報はですね、全て正しいってわけではないんですね。
例えばチャットGPTもですね、たまに嘘つきます。なので、チャットGPTがですね、答えてくれた内容は、あ、全て正しいんだって言うと正しいわけではないんですね。
なので、あなたがですね、そのAIがですね、提供してくれた情報をですね、鵜呑みにせずですね、その情報のですね、正確性とかですね、信頼性をですね、自分でですね、
06:07
評価していく。そういうふうな能力っていうのがですね、哲学としては必要になっていきますよという話です。
一方でAIのリテラシーですね、リテラシーを身につけるためにはですね、まあ5つのポイントがあるというふうに言われています。
まずはですね、実際にAIをですね、使いこなしてみましょうというところです。まあAIをですね、実際にですね、使ってみてどんなツールがあるの、そして実際に使い心地ってどんなの、
こういうふうなことができるんだとかですね、あとはAIを使うことでここまでができるんだというような限界をですね、経験しておくっていうのもですね、必要です。
そして継続的な学習ですね。まあAIでですね、いろんなことができるようになってきますし、AIの技術もですね、どんどんと発展していきます。
なので新しい情報ですね、常にキャッチアップしておきましょうというところ。そして3つ目がですね、多角的な視野ですね。
AIがですね、社会に与える、社会とか個人に与えるような影響というものをですね、まああなた自身もですね、まあそういった哲学とかも含めてですね、
リティらしいもんですね、備えておきましょうよというところ。そして4つ目がコミュニケーション能力ですね。
AIはですね、人間の役割を理解して私たちの生活をですね、より豊かにしてくれるものです。でもそのツールの使い方、そしてそのAIとのコミュニケーションのですね、使い方ですね。
例えば、AIのプロンプトとかでもですね、どういう風なプロンプトを使うとですね、あなたがですね、イメージしたものをですね、ちゃんとですね、生成してくれるのかという風なですね、コミュニケーションの取り方もですね、
AIのリティらしいとしてですね、学んでおく必要があるというところ。そして最後5つ目がですね、リスクの認識ですね。
AIはですね、まあ間違った情報とかもですね、教えてくれます。なのでそういう風なものをですね、教えてもらった時にですね、どういう風な対策をとっていくのか。
まあそういう風なですね、リティらしいものをですね、合わせて身につけておくっていうのがですね、大事だという風に言われています。
まあそういったものをですね、総合的に持っておいてですね、まあ投資の観点でAIってものを、あなたが使うんだったらですね、こういう風なAIがおすすめですよとかっていうものをですね、ちゃんとですね、理解した上でですね、それに投資をしてみるってこともですね、大事になりますよっていうのはお話です。
2つ目がですね、ビルダーの灯台です。ビルダーの灯台って何?って言うとですね、あなた自身がですね、例えば会社に所属してですね、働いているとしましょう。会社で働いているですね、仲間はですね、会社の売上が上がることで賃金というものがですね、多少上がるという風なですね、利害関係者です。
この利害関係者に向けてですね、どういう風な行動を取っていくのかというところがですね、大事だという風に言われています。まあ自分のですね、会社とかですね、チームとかのですね、人たちにですね、まずはテクノロジーをですね、使ってみる。こういったものをですね、使ってみたらとかっていうものをですね、おすすめしてみましょう。
そして、あなたのですね、チーム以外のですね、人々、従業員の人とかですね、あとはですね、業務委託しているような人でもですね、それが使えるようにですね、ロードマップなんかも作っておきましょうよというところ。そして、このステークホルダー同士のですね、連携をですね、密に取っておくことによってですね、こういう風な不具合がありましたよとかですね、こういう時どうやって使ったらいいのとかですね、事例とかですね、課題をですね、集めてきた中でですね、じゃあどうやったらもう少し使いやすくなるのかなってことをですね、
09:22
ステークホルダー同士でですね、解決策をですね、作っていく。まあそういう風な形でですね、AIとのですね、コミュニケーションの取り方ってものもですね、身につけておきましょうというところです。そして最後がですね、価値のですね、デリバリーというところです。まあこれはですね、社内外の人とのですね、環境とかですね、お客さんね、自分自身がですね、生活をしていく中でですね、これからのですね、お客さんがですね、どういう風なものにですね、価値をですね、
求めているのかね、社内外の人とのですね、コミュニケーションの中でですね、こういう風なものにですね、価値が生まれてくるよねとかですね、そういったもの欲しかったんだというようなものをですね、AIを使うことでですね、見つけることができます。そういったものをですね、提供していくようなですね、好循環ね、そういった環境で生み出すこともできますし、あとはですね、AIを使うことによってですね、アルゴリズムね、そういったお客さんがですね、興味関心を引いてくれるようなものもですね、
そういったものもアプローチすることができます。そしてこの生成系のAIとかですね、あとはですね、このスキルね、AIを使ってですね、学んだスキルとかをですね、多くの人にですね、提供できるようなですね、ツールとかですね、ノウハウってものをですね、提供していくね、そういったものをですね、ちゃんと自分のですね、ノウハウとかですね、知識としてですね、持っておく、そういったものをですね、使ってですね、AIとのですね、コミュニケーション、そしてAIを使いこなすことによってですね、
より私たちの仕事ね、今まで2日間かかってた仕事が2時間でできるようになったよとかですね、まあそういうふうなですね、業務効率も含めてですね、AIってものは私たちの生活をより豊かにしてくれます。
なのでそういった部分ではですね、AIってものとのですね、付き合い方をですね、まずは始めてみませんか。もうやってないとですね、もう恥ずかしいですよっていうふうなことをですね、ガードナーシャーね、世界のですね、トレンドマーケットをですね、キャッチアップしているような会社さんが言ってます。
まあね、AIってもの、まだまだですね、日本ではですね、浸透してないこともありますが、まずはですね、この放送を聞いている人なんかではですね、AIってものをですね、使ってみるね、どういったものがあるのかなっていうのをですね、まずは試してみましょうよね。
自分自身がですね、チャットGPTにこんなこと聞いたらどうなのかなって思わずですね、まずは何かを試してみるね、そういったものをですね、使いこなすことからですね、始めてみませんかというようなお話をですね、させていただきました。
ということで今回はですね、知らないとですね、恥ずかしいよ、2024年のテクノロジー戦略というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、話題のないとで作るですね、AIのコンテンツの作り方というテーマでお話ししている回のですね、リンクを載せております。
12:11
これはですね、ショート動画をですね、作るようなですね、ツールになっています。これAIでですね、簡単に作れるんですね。こういったものをですね、まずはですね、試してみたらどうですかってお話をしておりますんでね。
まあ本編でもAIってものをですね、使ってないとですね、恥ずかしいですよ。もうAIってものはですね、私たちの生活の一部になりますよってお話をしたので、じゃあどんなAIがあるの?っていう時にですね、
じゃあこのないとってものをですね、お話ししておりますんで、じゃあちょっと使ってみようかなっていう人はですね、ぜひ使ってみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
12:53

コメント

スクロール