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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、オラクルカードで考えた。
オラクルカードでこれからやることの着想Lです。
今日は人と会って話す機会があるので、
オラクルカードを使ってどういう話の流れを作るのか考えてみます。
今回使うのは、レムリアンカード。
ピンクのケースに入った青いカードで、女神がモチーフです。
柔らかいイメージがあって、とても好きなカードなんです。
今日会う予定の人を思い浮かべながらカードをシャッフルして、
ここ、というところで止めます。
そして一番上のカードを開いてみます。
出たのは、16番。
風の女神神殿。
青い空に風が吹いていて、白い鳥が飛んでいます。
そして、上の方に神殿らしきものが浮いています。
フォーカスが鍵。
ガイドブックを開いて、このカードのメッセージを読んでみます。
その中でピンときたのはこんなメッセージでした。
ことの優先順位を決めて、優先度が高いものからフォーカスしましょう。
これを会う人ごとに当てはめてみて、どんな話の流れが良いかイメージします。
空の上の神殿がイメージとして出てきましたので、
今日はクラウドを使う局面を丁寧に話してみようと思います。
良い話ができるように頑張ります。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。