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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「鍋シャブが気に入った!」というものです。
寒くなってきたので、温かい鍋物なんかが食べたくなりますよね。
しかも、鍋って案外作るのに手間がかからないし、片付けるのも簡単だったりして、夕食のことを考えるのが面倒だなと思った時の見方なんですよね。
適当な出汁の素があれば、あとは材料を適当に切ってぶっこむだけで、美味しい鍋になるって最高ですよね。
そういうことがあるので、最近はスーパーに出かけた時に、出来合いの鍋のスープを買ってくることがよくあります。
いろんな鍋のバリエーションがあって楽しめますよね。
以前話したスンドゥブもその中に入っています。
で、ちょっと気になっていたのが、鍋シャブというものでした。
シャブシャブ美味しいですよね。
うちには一応真ん中が出っ張ったシャブシャブ鍋があって、たまにシャブシャブもやるんですが、
これは手元に置いためいめいのタレにシャブシャブしたお肉とか野菜をつけて食べますよね。
では、鍋シャブはどうかというと、普通の鍋物です。
土鍋に材料を入れて煮るやつですね。
僕が買ってきたものは、味ポン風のスープのものでした。
鍋にこのスープを入れて、野菜を入れてグツグツ煮て、その中にお肉をシャブシャブして食べる。
手元に付けダレはいりません。
シャブシャブしないで肉を鍋に入れちゃってもいいです。
これがなかなか美味しいんですね。
そして特徴的なのは、スープもぬんでしまうことです。
ポン酢風味むちゃくちゃ美味しいんです。
お肉や野菜のダシも出てますからね。
最後にスープを飲んだときの満足感はかなりのものです。
これは我が家では定番化しそうです。
いろいろなブランドで鍋シャブの素が出ていますから、寒い夜にやってみてくださいね。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。