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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロバーを中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「小豆缶と餅を常備しています。」というものです。
金曜日は、食の話をしています。
もうお正月〜
まあ、もうあさってはお正月ですけどね。
お正月といえば餅ですね。
少なくとも僕にとっては小さい頃からお餅です。
小学校に上がるか上がらないかの頃、ある日近くのお家からペッタンペッタンという音と人がおしゃべりする音が聞こえてきました。
そういえば、この音、前にも聞いたことあるぞと思ったのが、僕が一年というサイクルを意識する始まりだったような気がします。
家では餅つきはやらなくて、ビニールパックののし餅みたいなやつでしたが、僕はこのお餅が大好きで、正月といえばお餅っていうことになったんですね。
パックののし餅はお菓子屋さんに頼むのし餅に変わり、家で餅つき機器を使うようになり、と変遷しましたが、結婚した頃からは切り餅パックを買ってくることが増えました。
というか、切り餅時代になって餅は年中食べられるものに変わりましたね。
年中食べられても僕の餅好きは変わらず、家にはだいたい常備をしています。
合わせて買っておくようになったのが小豆缶です。
甘みもついていて、缶から鍋に入れて温めて、焼いた餅を入れたらすぐにお汁粉になってしまうやつですね。
これが簡単でよく食べます。たまにかぼちゃなんかもできたりしてね。
これ、手抜きお昼にとっても重宝します。
まあ、超手抜きで切り餅をオーブントースターで焼いただけってことも多いんですけどね。
というわけで、あさってはもうお正月というお話でした。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。