1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #734 【食】鶏肉飯(じー..
2023-11-10 04:22

#734 【食】鶏肉飯(じーろーはん)を作ってみた話

簡単でおいしい台湾の料理、「鶏肉飯(ジーローハン)」を作ってみました。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


LISTEN

⁠⁠⁠https://listen.style/p/nchiba⁠⁠⁠


配信書き起こし⁠⁠⁠https://note.com/nchiba⁠⁠⁠

twitter @nchiba

YouTube⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@nyaos⁠⁠⁠

「読書と編集」の活動は、⁠⁠⁠https://www.nyaos.net/⁠⁠⁠

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、⁠⁠⁠https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4 ⁠⁠⁠

をご覧ください。

#読書と編集 #食 #料理 #食材 #リテラシー

サマリー

読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、彼は話しています。彼は鶏肉飯の作り方や材料について解説し、鶏肉飯を作るネタアイディアを実行する過程を紹介しています。

00:06
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、じーろーはんを作ってみた話、というものです。
金曜日は食の話をしています。
配信ネタを考えるときに、日頃からやってみようと思っていることを先に書くということを割とやります。
やりたいことを配信カメンダーの1週間ごとにネタアイディアとして書いておいて、それまでに実行するんです。
話すためのネタですから、やらないわけにいかないというところを利用して、やりたいことを実行するわけですね。
今回のネタはそれです。なかなか良いと思いませんか?
うちは家族3人で暮らしています。
夕食を作るのは、それぞれの都合に合わせて割と自発的にやっていて、僕は週に数回作ることがあります。
僕はできるだけ変わったものというか、家族があまり作らない料理に挑戦するようにしています。
それがスパイスカレーだったり、ちょっとしたフレンチっぽいものだったりするのですが、
その中でも家族のお気に入りになったのが台湾名物のルーローハンなのです。
ただ、これはちょっとだけ手間がかかる感じなんです。
スパイスカレーと同じくらいの手間なので、すごく大変というわけではないのですが、
塊のバラ肉を買ってくるところから始めることを考えると、まあまあ面倒ではあるのですね。
台湾のもので、もっと簡単なものはないかなぁと探して見つけたのがジーローハンでした。
じーろーはんの作り方
鶏肉飯と書いてジーローハン。
鶏肉は比較的安価で手に入りやすいので常備しているし、とても簡単に作ることができるのですよ。
材料は鶏肉。ももでも胸でもいいです。
あとはネギ、ショウガ、ニンニク。
調味料は酒、醤油、砂糖、塩、ごま油。
鶏肉は塩コショウをして皮をフォークでグザグザして、
長ネギの緑色のところを何本かと、
生姜の薄切りを乗せて酒をふりかけ、
ラップを乗せて電子レンジで5分。
それを適当にほぐします。
熱いので少し冷ましてからがいいですね。
次にフライパンでタレを作ります。
刻んだ生姜とニンニクを入れ、ごま油をたっぷりめに入れて火を通します。
ニンニクとショウガがパチパチし始めたあたりで、
醤油と砂糖と塩少々を入れ、
鶏肉を調理したときに出た汁と、
刻んだネギをたっぷり入れて、ちょっと煮詰める感じにします。
炊きたてご飯にほぐした鶏肉を乗せて、フライパンで作ったタレをかけます。
小ネギとか青菜を茹でたものとかを一緒に乗せると見栄えがします。
これが割とシンプルだけど美味しいのです。
鶏肉飯のおすすめポイント
タレにウルシャンフェンを加えても良さそうですね。
鶏肉を冷ます時間を入れても30分もあればできるので、
本当にお手軽でおすすめですよ。
作ってみたくなりませんか?
こうやって話すと毎度お腹が空きますね。
今回はGローハンを作ってみた話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
トワカでITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
04:22

コメント

スクロール