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にゃお
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、さまざまな話をしています。
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今回お話しするのは、「神社おろすうを作ってみた」というものです。
木曜日は食の話をしています。
ホイコーロを作ってみようと思い立った時から、中華料理っぽいものをいろいろ作ってみたくなりました。
まずまずのホイコーロができたら、次にやってみたのは麻婆豆腐でした。
これもそれなりに美味しかったので、その次は麻婆茄子を作りました。
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実は僕は麻婆豆腐よりも麻婆茄子の方が好きなのです。
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これもまずまずの出来でした。
まあ本場とかお店の中華料理とは似ても似つかないでしょうけど、晩御飯のおかずとしてはうまくできて、家族にも喜んでもらうことができました。
食材の使い方が少し分かってきたので、次に作ってみようと思ったのはチンジャオロスウでした。
これもレシピを見てみると案外簡単そうです。
よく行くスーパーでピーマンとタケノコのみず煮、豚ロースの生姜焼き用のものを買いました。
まずタケノコのみず煮を細切りします。
切り方が今一つ分かりませんでしたが、輪切りの形で薄切りしてそれを細切りしていきました。
その次にピーマンを縦に細切りしていきました。
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豚ロース肉も細切りしていきます。
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細切りといってもせいぜい5ミリ幅というところです。
場所によってはもっと太い部分もできましたが、いいことにしちゃいます。
醤油と酒を入れて混ぜて下味をつけます。
さらに小麦粉を加えて混ぜ、10分ほど置いておきます。
フライパンにごま油を少し多めかなと思うくらい入れて、タケノコとピーマンの細切りを入れて炒めます。
ここで火を通しすぎるとシャキシャキ感が落ちるので、ピーマンにツヤが出るくらいで軽く塩コショウをしてざっと混ぜたらお皿に取っておきます。
そのまま細切り肉を入れて炒めます。
お肉の色が変わったところに取り置いたピーマンとタケノコを入れて炒めます。
オイスターソース、酒、みりんは大さじで、醤油、砂糖は小さじで加えて炒めます。
この量は全体の量を見て加減します。
案外適当でも失敗しないと思います。
全体に味が回ったら出来上がり。
火加減はだいたい中火で、最後の調味料を入れて炒めるところは強火って感じですかね。
ピーマンがシャキシャキに出来上がると嬉しいのです。
ピーマンは1人1個分で作ってみたのですが、僕はもう少し多くてもいいかなと思いました。
次回は多めにしようと思いました。ピーマン大好きなので。
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にゃお
お肉の準備と合わせて30分はかからない感じですかね。
これはご飯が済みますよ。
ああ、またお腹が空いてきちゃいました。
次は何に挑戦しようかな。
今回はシンチャオロースを作ってみたという話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ふと赤でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
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にゃお
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にゃお
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。