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2023-11-07 04:12

#731 【談】【アニメ】薬屋のひとりごとを見て思い出した映画の話

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アニメ「薬屋のひとりごと」を見ていたら、同じような問題を描いた映画を思い出した。

という話。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


「薬屋のひとりごと」

https://kusuriyanohitorigoto.jp/


「化粧師 KEWAISHI」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%B2%A7%E5%B8%AB_KEWAISHI



配信書き起こし⁠⁠https://note.com/nchiba⁠⁠

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「読書と編集」の活動は、⁠⁠https://www.nyaos.net/⁠⁠

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、⁠⁠https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4 ⁠⁠

をご覧ください。

#読書と編集 #アニメ #アニメ好き #薬屋のひとりごと #化粧師 #リテラシー #映画

サマリー

薬屋のひとりごとを見て思い出す映画の話、アニメの話、ケワイシという映画の話、おしろいの有毒成分についての話、化粧のテーマ、安全な方法の選択、メイクのバランス、マオマオを取り上げています。

00:04
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
薬屋のひとりごとを見て思い出した映画の話
今回お話しするのは、薬屋のひとりごとを見て思い出した映画の話、というものです。
火曜日はアニメの話をしています。
先週と今週の月曜日の本棚の話は、薬屋のひとりごとの話をしてしまいました。
火曜日はアニメの話と言いながら、最近は毎日のようにアニメの話をしてしまっています。
リテラシーもヘッタクレもないですね、まったく。
今回もしょうこりもなく薬屋のひとりごとの話をしようと思います。
先週だったかな?マオマオがイファヒズキの旅館に強烈なビンタをして猛烈に叱る場面がありましたね。
マオマオを怒らせると恐ろしいなぁと思いませんでしたか?
怖いけどむっちゃスッキリしましたよね。
その原因となったのは、有毒成分が含まれているから禁止したはずのおしろいが使われていたからですね。
ネタバレしすぎないようにこの辺にしますが、おしろいに有毒な成分があるという話で思い出した映画があります。
ケワイシという作品です。
ケワイというのは化粧のことです。
原作は漫画のようですが、2002年に実写映画として発表されました。
漫画では江戸時代の設定のようですが、映画では大正時代の設定に変更され、
大正レトロな背景がとても印象的な映画になっています。
ケワイシというのはメイクアップアーティストのことですね。
化粧がテーマになっているので、そうそうたる女優さんが出演しています。
この作品の中で花町の女性たちが色が白くなるからといって使っているおしろいに、有毒な鉛が含まれていることをケワイシが教えるシーンがあります。
怖いと思っても、そんなことは言っていられないと使い続けようとする勇女もいるのです。
美しさと健康を天秤にかけて、不健康な道を選んでしまう人は今でも結構いますよね。
価値観は人それぞれだけれど、できるなら安全な方法を選べるようにしたい。
そういうことがテーマになっている作品はいくつか思い浮かびます。
より安全な方法を探るという意味では、これまた古い作品ですが、
キムタクが美容師役のドラマ、ビューティフルライフでも髪を痛めない方法を探している場面がありましたね。
健康が第一っていうのもあるけど、綺麗でありたいということも大事なことで、
このバランスをどうとるかというのは永遠のテーマなのかもしれないなと思います。
メイクのバランス
メイクは大変だし面倒という方も結構いらっしゃるかもしれませんが、
僕から見ると上手にメイクができるのは羨ましいなと思うので、
ママの怒りは最もだけど、ぶたれた女官の素朴な気持ちも分かりたいと思うのですね。
皆さんはどんなふうに思いますか?
今回は、薬屋の独り言を見て思い出した映画の話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
04:12

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