アニメ作品「薬屋のひとりごと」の魅力と家族の反応
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書大輝時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
薬屋のひとりごとを観ていてうちの本棚は底しれないと思った話、というものです。
月曜日は、自宅の本棚にある本の話をしています。
今年に入ってアニメを観ることにハマっていて、地道にアニメオタクの階段を登っているというか、沼に沈み続けている状況なのですが、
今のテレビで一人アニメを観ていると、まだまだだなぁと思うことが起きるものです。
この秋から始まったアニメ作品には結構話題作があって、このシーズンは豊作かもなぁと思ったりするのですが、
その中に薬屋のひとりごとという作品があります。
ネットフリックスのおすすめに出てきて面白そうだなと思っていました。
この夏に異世界薬局という作品が面白かったので、薬つながりで興味を持ったのです。
この間、薬屋のひとりごとの放送が始まったので見始めました。
家族の中でアニメをがっつり観ているのは僕だけで、ほぼ今のテレビを占有しています。
さぞ家庭内オタクとしてうとまれているのではないかと思いませんか?
現実は逆なのです。
薬屋のひとりごとは放送初日は3回分まとめて放送されました。
それを見ていると、長女がこれあるよと言ってサンデージX版のコミックを5冊持ってきました。
結構前から持っていたと言います。
すると神さんが小説家になろうで初期からダウンロードした原作テキストを持っていると言います。
スマホで読むために保存してあるのだそうです。
実は早々のフリーレンもすでに読んでいると言っていました。
以前はプリミアを見ていたら今回と同じようにコミックが出てきたことがありました。
そうなのです。僕は家族の中では全くの初心者オタクなのですね。
うちの本棚の奥深さ、底知れなさをご理解いただけたでしょうか。
本棚の奥深さと増え続ける本の話
読んでいないというだけでなく、気づいてもいない本がまだまだあるのです。
全く心強いことですよね。
薬屋のひとりごとは放送を待てずコミック5冊をとっとと読んでしまいました。
もちろんそれで終わるわけはありません。
というわけで、書店でカゴを持ってコミック棚を物色する役割を大説借りました。
こうやってまたうちの本棚にどんどん本が増えていくことになるわけですね。
良い子は真似しないでね。
今回は薬屋のひとりごとを見ていてうちの本棚は底知れないと思った話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。