セコマのミントクラフトジン
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、セコマのミントクラフトジン、というものです。
金曜日は食の話をしています。
昨日、窓からの景色を眺めていて、ふと夏も終わりだなぁと思いました。
今年は暑い日が続いて、天気予報を見ると、またしばらくは気温の高い日が続きそうですが、ふとそう思ったんです。
なぜそう思ったのか、景色を見ながら考えたら、近くにある桜の木の葉っぱに反射する光のせいかなぁと思いました。
晴れとか曇りとか、天候はコロコロ変わりますが、日差しの角度は一年周期の比較的長いスパンで変化するわけで、
窓からの定点観測は、そういうことに気づきやすいのかもしれないですよね。
夏の暑さの中で飲むビールは美味しいですよね。
昼間に外で飲むビールは格別です。
僕は年齢もあって、飲む量が控えめになり、グラス2杯ぐらいでもちょうどいい感じになりました。
それくらいの量なら、じっくり味を楽しむタイプのビールが良いですよね。
今はお店でクラフトビールをいろいろ選ぶことができて、なかなか良い時代になったなぁと思います。
夏場のお酒の楽しみはビールだけではありません。
発売されて以来、だいたいいつも冷蔵庫に入っているのが、セイコーマートのミントクラフトジンです。
北海道のオホーツク海側の滝の上町では、発火の栽培が昔から盛んでした。
この地域で世界史上の70%の生産をしていたこともあるそうです。
今でも滝の上町は日本の生産量の95%を占めています。
その発火を使ったクラフトジンを冷蔵庫できっちり冷やして、これも冷やしておいた炭酸水で割ると、気持ちが穏やかになる爽やかな飲み物になります。
お酒が好きな人は濃いめでもいいですし、お酒を飲まない人は香り付け程度にしてミント水のようにして楽しむこともできます。
ミントの香りはリラックス効果があると言われていますので、少し心を落ち着けたいときにいいかもしれません。
夏の終わりの景色を眺めながらミントの香りを楽しむというの、なかなかいいと思いませんか?
今回はセイコーマートのミントクラフトジンという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。