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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、「あんまんはこしあんが好き」というものです。
金曜日は食の話をしています。
あんこと言うと、小豆で作ったものを真っ先に思い浮かべますよね。
でもちょっと考えると、白あんとか、うぐい酢あんなんかも思い浮かんで、結構いろんな種類があるものだなぁと思いますよね。
この辺りは、北海道はちと生のお菓子屋さん森本のページでさらっと調べました。
概要欄にリンクを貼っておきますね。
和菓子のバリエーション
和菓子の世界は、あんこばかりのイメージがありますよね。
あんで作るお菓子のバリエーションはすごいです。
和菓子と言われて普通にイメージするものはほとんどあんでできている感じです。
小豆あんは大別すると、粒あんとこしあんがありますよね。
これがまた好みが分かれるところでしょう。
しかも、これは完成品のお菓子によって変わったりします。
僕の場合は、たい焼きは粒あんと決まっていますが、
おはぎ、おたもちは両方ありで、
ふかしてあるおまんじゅうの場合はこしあんが好きなんです。
しかも、こしあんでもごまあんよりもあずきだけのもののほうが好きなのです。
寒くなってくるとふかふかのおまんじゅうがおいしく感じられますよね。
なので、お店で5個入りのチルドのものを買ってきて、
家でふかして食べることがあるのですが、
これはこしあん一択で買ってきてしまいます。
まあ、もちろん粒あんだから食べないというわけではないのですが、
選べるならこしあんなのです。
あんまんの好み
子供の頃は粒あんの豆柄の部分があまり好きではありませんでした。
今はあのつぶつぶも楽しいなと思うのですが、おまんじゅうはこしあん。
でもたい焼きは粒あんというのが自分でも不思議になります。
そういえば、生地が似ているどら焼きはどっちもありだな。
こんな話をしていたらおまんじゅうが食べたくなってきました。
買ってくるかな。
今回は、あんまんはこしあんが好きという話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。