自分がトキメクもので稼ぐ、”一生モノの稼ぐ術“教えます! ある日、当たり前のことが当たり前でなくなる。 このような局面を近年私たちは、多く経験しているように感じます。 東日本大震災、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言。 昨日まで当たり前だった毎日が急に変わる。このようなときに一番大切なことは、変化を受け止め対応していく力ではないでしょうか。 最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである。 ダーウィンの進化論にもあるように、これからの時代に必要なのは、変化する適応力であると考えています。過ぎ去った日を嘆くのではなく、これからどうやっていきていくか、すぐに切り替えていける考え方。これがとても大切です。 時代は常に変化し続けています。どんな変化があっても稼いでいける手段をしていることによる安心感と余裕。この2つを、番組を通してぜひお伝えしたいと思います。 そして、番組を聴いているあなたにも、もっともっと今日より明日を良い日にしてもらいたいです。 提供:バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net 参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA 提供:バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆LISTEN https://listen.style/p/nawabari?EF2r91IA
https://base.koelab.net042.夏休みは下を向いて歩こう!?
海や山で拾ってきたアイテムをメルカリなどで売ってみた! そんな経験をお話しします! ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm
041.やり続けることが大事!常にアップデートしていこう
継続することの大切さについてお話ししています! ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm
040.原点回帰!!時間がある今、新しいことを始めてみませんか?
0から始める時には何から始める!?小さな体験を積んでいこう。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm
039.もう私限界なんです・・・だから辞めます・・・・こんな悩みに応えます。
キャパを超えてしまった方への対策方法 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 039.もう私限界なんです…だから辞めます…こんな悩みに応えます。 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:それでは今回はどういったお話をいただけるでしょうか。 小代:私のところにたまに来る質問があって、もう私限界なんですと、何がといったら、やることいっぱい過ぎてもう夜も眠る時間がないのでもう辞めようかと思っていますみたいな話をいただくことがあって、そういう時の対処法と考え方みたいなところをちょっとお話したいなと思います。 岡田:これって逆に言うとすごく繁盛しているということですよね。いっぱい依頼が来てやることが増えているというところ。 小代:そうなんですよ。繁盛しているからやっぱりそれだけいっぱいいっぱいになっちゃっているという場合もあれば、やらなくていいことをやっちゃっているという可能性もあるんですけど、どちらかというと今日の話は繁盛し、自分のキャパをちょっと超え始めちゃったかなという人向けの話になります。 岡田:じゃあ仕事がいっぱいあるので、逆に辞めちゃうとせっかく順調に伸びてきているのにもったいないなという感じしますよね。 小代:そうなんですよ。たまに辞めちゃう人もいるんですよ。 岡田:そうなんですね。 小代:忙しくなりすぎちゃってという。 岡田:これもったいないですけど、何かその時の対策の方法なんかはあるんでしょうかね。 小代:そうですね、もう一言で結論から言うと、もう人に任せるという話。結論はそうなんですよ。ただ、人に任せていいものと任せちゃダメなものとあるじゃないですか、仕事って。 岡田:確かにそうですよね。 小代:そこをどう見極めて任せるやつはもう人にお願いしちゃう。ただ、「自分でやらなきゃいけないことって必ずあるから、それは自分でやる。結局人に任せていいところって作業的なところなんですよ。ネットショップだったら登録してもらう、あとネットショップとかだったら登録してもらう、Instagramの投稿をしてもらう、なんとかを誰かに作業としてやってもらうところは任せちゃっていいと思うんです。ただ、その作業を指示するのは、これは自分しかできないですよね。自分はあくまでもプロデューサーじゃないけど、ディレクターというか、これをこうしてこういうふうな投稿をしてください、ここをこうしてこういうふうに商品をしてくださいというのは自分の仕事、経営者の仕事というか運営している人の仕事だし、じゃあそこで手動かして作業してくれるというのは、それは作業してくれる人に任せちゃうというところがすごい大事かなと思います。 岡田:そうですよね。やっぱりそこのあたりをしっかり見極めて、これは作業として誰かにお願いする、これは自分でしっかり見極めて管理するというところをやっていくと、徐々に手放せる部分はできてくれば自分の時間が空くということですね。 小代:そうなんですよね。中にはもう忙しいから辞めますと言っている人とか結構いらっしゃって、忙しくなりすぎて結果体の不調が続くと、今度心も不調になってモチベーションがなくなっちゃってもうできませんとなっちゃうんですよ。ただ、本当にそれってもったいないので、手放すところは手放す、管理するところは管理する。そこをちゃんとわかってやればというところですね。 岡田:これ任せるといってもなかなか誰に任せたらいいんだろうというところもあるかもしれないんですが、これ何か任せられるような仕組みとかはあるんですかね。 小代:もうそれはいろいろなところに例えばクラウドワークスだったり、ランサーズだったり、あと私が前使っていた主婦ティーとかいうサイトとかいろいろそういういわゆるクラウドワーカーを集めているようなサイトとかがあって、そこに求人を出しちゃえばいいと思うんですよ。ただ、その人達の管理というかちゃんとこの人だったらお願いできるなという人を見極めて、その人達に適切な指示を出すというのは運営の人の仕事だからというところですね。 岡田:だから、結構世の中にはそういった作業をやってくれるという人は結構いらっしゃるということなんですね。 小代:そうですね。すごくいると思います。私もかつて新商品みたいなものを作りたいと思って作ったことがあって、その時に募集したのがもちろん新書品企画するのは私の仕事ですよね。ただ、私がやり方と作り方をマニュアルにして、作業としてやってもらうというのはまた別の方の仕事じゃないですか。ただこっちはマニュアルを作ってやり方をきっちり確立させないと人には任せられないので、やっぱりその時もちょっと小さい張り紙で作ってくれる人、作業してくれる人とかいって募集したらめちゃめちゃ応募来たんですよ。 岡田:そうなんですね。 小代:そういうのでも応募来るし、やっぱりやってくれる人とかはたくさんいるので。 岡田:なるほど。じゃあやっぱり世の中にそういった作業として隙間時間でもオンライン上でできるのでやっていきたいという人はいるので、そういった方をいい人を探していきながら自分の仕事を少しでも切り出していってお任せしていって。それで運営していくと結構それでもかなり回ってくるようになってくるということなんですね。 小代:そうですね。この隙間ができたらそれでもう1回違うことをやるでもいいし、その分休むでもいいしというところ。ただ、これ自分で全部100やっていた人が誰かに50任せるというところって最初苦労すると思うんですよ。 岡田:これどういったことが苦労されますかね。 小代:やっぱり自分で全部やっていた人って他人がやっていることがちょっと気に入らなかったりとか、気になるんですよ。だけど、自分が100だとしたら、誰かにこれをお願いしたらその人が30やってくれればいいやくらいの心でいないと、いつまで経っても手離れしなくて、これたぶん会社の経営とかでも一緒だと思うんですけど、そこの人に100%求めるんじゃなくて、自分があくまでやってくれて、30でもやってくれてありがたいなと思えるかどうかってあとは心の問題だと思うんですけど。 岡田:でもそこは大きいですよね。 小代:大きい。 岡田:だから、その人はもう自分で考えて作り上げたものなので、それは100できるの当たり前だけど、それを全然そことは関係ない人がやろうと思ったら、それは100できることはあり得ないですもんね。 小代:あり得ないし、できる人だったら自分で会社でもやっていると思います。 岡田:だから、お任せするのであればそれはやっぱり30とか、やっぱり少ないことかもしれないけど、でも自分の時間がそれだけ空くので、そこをメリットとして感じられるかどうかというところが大きいですね。 小代:そう、本当そうです。そこを最初そういう発想方法になるというのがたぶん1番大変。自分との戦いみたいなところが1番大変だけど、それがもう慣れるとすごい楽になるというかというところですね。 岡田:そうですよね。将来的に自分がどうしていきたいかというところもあると思うんですが、そうやってある程度お任せしながら自分は違うことで、そこは本当自動的に儲かるようになればいいやというふうにして、他のことをどんどん立ち上げていくのが、いい人だったらどんどん任せていかないと自分の時間は本当有限ですから、もうそれだけで終わってしまうということになりかねないですもんね。 小代:そうですね。それはもうもったいない。せっかくネットショップでもなんでもいいんですけど、1つ自分で作って忙しいと思えるまで立ち上げる力があるってすごいことだと思うんですよ。 岡田:そうですね。 小代:それはむしろ才能としてそういう人はそういうプロデュースの才能を活かしてどんどん活躍というかしたほうがいいんじゃないかなと私は思います。 岡田:そうですね。やっぱりそのあたりもちょっと考えながら今後任せること。そうするとある程度マニュアル化しておけば、引き継ぐとかお任せする時もすごくお渡ししやすいということになるんですね。 小代:そうですよね。 岡田:何をどうやってやればいいかというのをしっかりと明記しておいて、それでお任せすると相手の方も比較的スムーズに受け渡すことができますし、実施していただけるという。そうやってやって時間を作りながら休むなり新しいこと考えるなりということで、ビジネスを進めていけると本当いいですね。 小代:そうですよね。 岡田:他人に任せていくというのは大変かもしれないけど、やっていくと今後のビジネスが大きく変わるなというふうに思いました。 小代:はい。是非忙しいからとかいう理由で辞める前にちょっと踏みとどまって考えるというのもすごい大事かなと思います。
038.黒江さんに興味津々・・占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
どん底を経験した黒江さんのストーリーをご紹介 【黒江さんLINE公式アカウント】 http://nav.cx/2QoM00Y ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 038.黒江さんに興味津々…占術ライフアドバイザーノ黒江さんと小代との対談 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:本日もゲストの方をお呼びしております。前回、前々回に引き続いて黒江モモコさんです。宜しくお願いします。 黒江:宜しくお願いします。ありがとうございます。 小代:お願いします。 岡田:本当に前回、前々回と私自身もこの占いというイメージがだいぶ変わってきたんですけど、小代さん今回はどういったお話をしていきましょうか。 小代:そうですね、本当私黒江さんに興味があるというか、なんか占いというと普通恋愛相談みたいな彼氏できますか?とかそういう形じゃないですか。でも黒江さんって占いというふうに言ってはいますけど、もっとすごい人生の設計図書くみたいなそういうように聞こえて、諸葛孔明じゃないけどそういう人生というところの軍師みたいなそんな感じだなと思って、なぜそのような今のようなスタイルになったのかとか、どういうこときっかけで占いに目覚めて極めようと思ったのかという黒江さん自身の話をすごくちょっと聞いてみたくて、それを聞きたいなと思っています。 岡田:是非是非。黒江さん、元々学生の頃とかはどんな感じだったんですか。 黒江:学生の頃は占いあまりやっていなかったのかな。ちょっと手相を見れる先生がいて、それがもしかしたら人生1番最初に占いに関わったあれかな?くらいで、そんなにやっていたわけではないし、その頃は全然占いをやろうとも思っていなかったですね。 岡田:そうなんですか。そこからはどういったお仕事に就くんですか。 黒江;私は実はクリエイティブ業界にいまして、グラフィックデザイナーですとかアートディレクションとかプロジェクトマネージャーとかすごい色々バリバリに会社員として働いていました。 岡田:じゃあもう会社員としてバリバリ仕事されていたということなんですね。 黒江;そうなんですよ。 岡田:でもだんだんとあれですか、占いはどの時点で興味を持ったとか、出会ったとか何かきっかけはあるんですか。 黒江;その学生の頃からなんとなく好きになったというのはあったりしたんですけど、やはり社会人になってからクリエイティブ業界ですから、いわゆるブラックと言いますか、それで朝なく夜なくという感じで働いていたりとか。 岡田:すごい働いていたんですね。 黒江:そうなんですよ。もうお家に帰らないの普通だったりパワハラとかセクハラとかいろいろあったわけで、そんな社畜生活の中でやっぱりふとした時に自分の将来大丈夫かなと思うことがあったりしたので、そこでお友達とたまに行くようになったのが占いだったという感じですね。 岡田:じゃあ最初は受けるためにお友達とそういったところに行ってみたという。 黒江:そうなんです。ちょっと本当にそれこそエンターテインメント的な、もううちらどうなっちゃうんだろうねとか言いながら、それをなんやかんや言ってもらうというのが楽しくて最初は受けていたというのがあるんですけど、そんな日々を繰り返して、占いって1回行くとなんか気持ち楽になったって元気になれるんですよね。だけど、やっぱりまた社畜生活に戻ると、またそのせっかく溜めたHPがどんどん減ってきて、また0になると占いに行くというふうになってきて、だんだんその占いの行き方が私が結構ガチ目になってきたんですよね。というのも全然安定しない日々が続いて、やっぱり無理していたので体壊したりとか、会社の人間関係も結構ギスギスしていてストレスになったりですとか、あとは震災あったと思うんですが、その時いろいろな事情でその影響で借金を負うことになったりですとか、もう体調崩して倒れて病院行って即入院、手術だよとか結構あまりにも波がある。ちょっと自分が当時話題に事欠かない人生だななんて思っていたんですけど、これはなんかあるぞと思って、定期的にいろいろな占いを試したというのが。 岡田:そうなんですね。じゃあ黒江さんもいろいろ経験されて、その先に占いがあったんですね。 黒江:そうなんです。前回の小代さんが仰っていたように過去の自分というところがあると思うんですけど、そんな過去の自分も、前回小代さんが仰ってくれたように私も今の私にすごく出会いたかったです。なので、そういったところで迷っていたりとか悩んでいたりなんか上手くいかないという人のお力になれるようなことがしたいなと思って、占いとコーチングで占術ライフアドバイザーという形で今やっているというような経緯が実はあったりしています。 岡田:この占いを受ける側から今度はやる側ってまたちょっと違うのかなと思うんですよね。そこは何かどこかのきっかけで自分がやろうというふうに思われたんですか。 黒江:はい、ありがとうございます。まさに占い通っていた時に私が結構な2,30万円占いに使っちゃったという年がありまして、将来に悩んでいて。これは1人の人に心酔したとかではなく、いろいろな戦術を試して、これでも解決しない、これでも解決しないというところで結構占術もいろいろな価格帯ありますからやっていた時に、私そこでもうその時の時点でなんかもう年単位、もう5年以上そういう生活で過ごしていたので、あれ?と思って、私一生こんな感じ?と思ったんですよね。何回占いを聞いても自分がその情報をものにしないと変われないんじゃないかと気づきまして、その時にでも占いというものは実際に私の明日への活力をくれたわけだから占いが悪いわけじゃない。じゃあ何が悪かったのかというと、私が占いの情報というのを上手に使えていなかったということに気づきまして、占いをもっと知ってみようと思ったんですね。占いを自分でできるレベルになるほど研究しようと思って、自分のこの持っているものとか見たところ、実は人の人生にコミュニケーションを通して関わっていくというような宿命を私は実は持っていて、その宿命を知った時にもしかしたら私もこの占いという情報を使って誰かの道しるべになれるのかもしれないと思ったら、将来がすごく不安と思っていたのがふっと消えたんです。これ私こっちかもという、まさに前回お話した宿命というところで、私がやることってこれかもしれないというのが見えて、なんといろいろな物事が順調に運ぶようになったという実感があって、今こちら側に立たせていただいているという経緯があります。 岡田:小代さん、いかがですか。 小代;すごく共感できる部分が多くて、実は私もこの前までお伝えしたちょっと最悪と言われていた時期です、ちょうど震災私もその時期震災にはちょっといろいろ、被災はしていないですけど震災とかあった時期だったと思うんですけど、その時にやっぱり私もいろいろな占い使った、実は活路が見出せなくて将来不安で、本当に年間2,30万どころじゃないんですよ。もう電話で教えてくれる1時間1万とかの占いもそうだし、ココナラとかの占いやりまくりの、だけど不安なんですよね。私はその時にやったことが1つあって、風水めちゃめちゃ勉強したんですよ。実は風水見れるんですよ。風水はそこですごい勉強して、やっぱり環境を変えるかなみたいな、やっぱりちょっと頭が現実的だから、これはきっと風水が悪いから環境を変えればいいからとかというので風水をやったみたいなところがあって、どちらかというと自分が何かのきっかけでそこじゃなくて違うビジネスをというふうになったんですけど、黒江さんにもそういうご経験があるんだなというのもちょっとびっくりしたと同時にすごく親近感が。 黒江:嬉しい。 岡田:じゃあやっぱりそういったところから黒江さん自身も経験して、そこから学んでいってじゃあもっと活用しようということで、今いろいろな本当にそこがかなりいろいろな種類のものを学んでこられたということなんですね。 黒江:はい、そうですね。まずこの根底にあるのが自分を知るというのが1番大切なんだなって思ったので、全ていいものではあるんですけど、今の小代さんにお話にあったようにやっぱり環境だったりとか方位だったりとかいろいろなアプローチで良くなっていけるという情報いろいろなことが分かるので、いろいろなことを勉強して、どれが1番自分に合っているとか使いやすいかなというところで研究は重ねたというのはありますね。 岡田:黒江さん、じゃあこれからはどういうふうにしていきたいとか、なんか将来的なものはあるんですか。 黒江:そうですね、今やっぱり1番やりたいと言ったらあれなんですけど、今って時代的に今まで試したことがない方法を試すとか、使ったことがない情報を活かすというところで飛躍していけるという流れ的になっているというのがある...
037.人生の悪い時期は本来はない!占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
なんだか・・運が悪いな・・こんな時期の過ごし方とは? 【黒江さんLINE公式アカウント】 http://nav.cx/2QoM00Y ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 037.人生の悪い時期は本来はない!占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:今回も前回に引き続いてゲストの方をお呼びしております。黒江モモコさんです。宜しくお願いします。 黒江:宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:前回もいろいろお話を伺いましたが、今回もちょっと占いってどういったものなの?ということを更に深堀していって、お話を聞いてみたいなと思います。小代さんからも聞いてみたいこと、ご質問いただければと思うんですが、小代さんは今までどういった経験をされたか、その中で感じるものがあれば是非お話いただければと思いますが、いかがでしょう。 小代:そうですね、ありがとうございます。実は私自分の運勢が、これ後で分かったことです、後でなんであの時あんなに運が悪かったんだろうって調べて分かったことなんですけど、運勢がめちゃめちゃ落ちてなんかやっちゃいけない時に引っ越しをして、新しい事業をして、それ25歳の時だったんですけど、それから約10年間もうめちゃめちゃ大変だったんですよ、途中。なんでこんなに大変なんだろうと思っていろいろ調べて、やっちゃいけない時にやったんだなってすごい分かったということがあって、だから黒江さんみたいにこうやってビジネスの波を教えてくれたり、いろいろなこと教えてくれる人ってすごく大事だなって思っていて、そういう私みたいな人が増えないように黒江さんからちょっとアドバイスというか何かあればちょっと聞かせてもらいたいなと思っています。 岡田:是非是非。やっぱりそういった小代さんのようになんか新しいこと始めようと思っても全然上手くいかないとか、そういったものはタイミング的なものがやっぱり会ったりとかするんですかね。 黒江:そうですね。前回もその運気の流れみたいなところの話させていただいたんですけど、運気のそもそもの考え方というところが自分が置かれている状況といったようなところもあるんですけど、運気自体のそもそも捉え方というところで、いい時期、悪い時期というふうに考えるだけだと実はあまり良くはならなくて、運気を味方につけるというところまで行かないんですね。運気がどうして波があるのかっていったような本質的なところを捉える、知るというふうになってくると、これはまさに運気を味方につけることができるという感じです。ですから、ただ悪いんだよと言われて、じゃあそこは何もしちゃいけないんだとか、今がいい時期だからなんでもやっていいんだとかいうとそういうわけでもないというのが、実はあったりするんですね。 岡田:じゃあその下がっている時期でもやるべきことがあるということなんですか。 黒江:仰る通りでございます。 岡田:例えばどういったことができるんですか。 黒江:例えばなんですけど、いわゆる悪いと言われている時期というのは、いわゆる運というものが私達に何を与えたいかというと試練なんですね。もう少し成長してほしいとか経験してほしいというところで、何かちょっと今までだったら考えられないようなことが起こるとかというのがあります。だから、その起きる物事に対してしっかり頭を使って学びを得なくちゃいけないというのがあるんですが、今の岡田さんのご質問にお答えすると、例えばこの時期はじっくり自分と見つめ合う時期なんだよとかというのが、いわゆる悪いとひとくくりにされてしまう中でもあったりするので、そういう意味でも把握するというのは大切かなと思いますね。 岡田:そういうことですね。だから、行動して何か始めるんじゃなくて自分を見つめて、そこをじっくり考える時期に充てるんだというそういう考え方なんですね。 黒江:仰る通りです。 岡田:小代さん、いかがですかね。やっぱりそういったタイミングでいろいろ行動するべきことが変わってくるということなんですかね。 小代:そうですね。やっぱりそういう時期というのを知っていればそれなりの過ごし方というかできたと、したと思うんですよね。やっぱり知らないと例えば休息をしなきゃ、体と同じだと思うんですけど、体を休めなきゃいけない時期ってあるじゃないですか。そこで更に激しい運動をすると体が壊れるみたいなイメージだと思うんですけど、知っていれば体のことって見えるから、ちょっと私疲れたから休もうかって分かるんですけど、これ見えないじゃないですか、運気のこういう流れを。だからこそ、やっぱり客観的なアドバイスみたいなやつがちょっとあったら、あの時黒江さんと私ひょっとして知り合っていたら今たぶん100億円くらい稼いでいるくらいの人になったかもしれないなと思って。本当そう思いますね。 岡田:黒江さん、実際にそういったアドバイスされてやっぱり変わっていったなというような方もいらっしゃるんですかね。 黒江:もちろんです。やっぱり特に小代さんと一緒なんですね、頑張り屋さんなんだと思うんですね。そういう突っ走る、とにかく行動することでという頑張り屋さんほど実は運気使えていないと言いますか、あまり気にしていないという傾向がありますので、そこを頭に入れることでやっぱり休むべき時に休んで、行動する時に行動するというメリハリができるというところだったりとか、あとはただ闇雲に頑張るというところで、疲弊してきたものがちゃんと計画的にできるので、やっぱり効率良くちゃんと手応えを感じられるようになれたりですとか、自分のことを考える余裕ができたりとかというところで、やっぱり実際に進めたい物事の他にも自分自身に対しての変化というのも感じていただけたりとかしますね。数字とかで言うと、自営業の方とかでどうしてもあまり目的の稼ぎまでいかないという方とかが、コンスタンスに7桁の売り上げ達成するようにできたりだとか、そこもやっぱり自分自身整ったりですとか、タイミングというのを考えながら生きることで無駄に疲弊しないし、ちゃんと手応えを得られるというような成果があったりしていますね。 岡田:じゃあやっぱり自分のあり方自身もいろいろそういったところで、こういうふうにしてやっていけばいいだというところを見つめるようなタイミングしっかり見つめていって、そうするとその人自身が大きく変わっていって進んでいけるということなんですね。 黒江:はい、そうですね。そのタイミングという他にも実は頑張ってもうまく家内というところの理由というのがありまして、それでいうと運気というだけではなくてもう少し大きめの運気といいますか、自分のいわゆる生まれた使命、宿命というところに関わってくる。そんな皆さんいろいろなタレント、才能を持っているんですけど、その才能を持って社会でどういうふうに活躍してほしいかというのが実は生まれながらに大枠があるんですね。そこから大きく逸れてしまっていると、運命さんというのはそっちじゃないんですよというところで補正をかけようとして、それが結構トラブルだったり試練、やりづらさ、上手くいかないというところで実感できたりというとこが、実感してしまうというのがあったりするので、やっぱり大枠の自分がなんのために生まれて何をすべき人間なのかというのは、方向性が分かっているほうがスムーズだったりというところもあったりします。 岡田:確かに。やっぱり進む方向性が違うと、それがちょこちょこと修正が入るとやっぱり負担になりますね。 黒江:なんか何やっても上手くいかないとかってなるんですけど、そこでさっきの運の話が返ってくるんですが、運が悪かったとか言って運のせいにしているとこれは悪循環なんですね。全部運のせいにしていると自分が何も成長していないので、運気さんはこいつ学んでくれないなということでいろいろな試練が次々やってくるというこの悪循環に陥るという仕組みに実はなっています。 岡田:なるほど。小代さん、どうですかね。思い返してみた時やっぱり試練が与えられてきた時期があるということですかね。 小代:そうですね。何かやっても本当にことごとく上手くいかない時ってあるんですよ。今これもう終わったことというか過ぎたことだから言えるんですけど、やっぱりそういう時って自分の中に何かしらの違和感みたいなやつ感じながら生きていて、その違和感を感じている自分を打ち消すために更に自分の心を塗り固めたり悪循環があって、余計にいろいろなこと上手くいかなったりとかしたなとか、今思うと感じますね。本当に何やっても上手くいかないみたいな。本当にどうでもいいささいなこととかも上手くいかないとかだったので、今話聞いて運じゃないというかそもそも自分のやることじゃなかったんだろうなという気が今しま...
036.占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
ビジネスの拡大と加速のヒントをご紹介!本来の占いの使い方とは・・? 【黒江さんLINE公式アカウント】 http://nav.cx/2QoM00Y ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 036.占術ライフアドバイザー黒江さんと小代との対談 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:今日はなんとゲストをお呼びしているということで、まずはゲストの方をご紹介したいと思います。黒江モモコさんです。宜しくお願いします。 黒江:宜しくお願いします。 小代:お願いします。 岡田:黒江さん、是非リスナーの方に向けてどういったことをされているのか自己紹介からお願いいたします。 黒江:はい、ありがとうございます。占術ライフアドバイザーの黒江モモコと申します。宜しくお願いします。占術というのは占いのことでして、私は10種類の占いを組み合わせた自己分析とコーチングで才能を知り、運を強化してビジネスを拡大するサポートをしています。 岡田:最後ビジネスを拡大するということで、占いというとお悩みを相談して人間関係とかそういったことも相談する方も多いのかなと思うんですけど、結構ビジネス関係のことされていらっしゃるんですか。 黒江:はい、そうですね。占いは実は本来は悩み相談とか癒しだけに使うというものではなくて、人生をより良くしていこうというためのヒントが分かるすごく便利なツールというところがあるので、私のお客様ですと例えばご自身のビジネスを更に発展させたい経営者さんの挑戦をベストなタイミングと方法というところをお伝えして応援させていただいたりですとか、あとは現在会社員の方がもっと自分らしく生きられるような働き方、あとは転職ですとか企業、副業などビジネスを豊かにする、ビジネスと人生を豊かにするコンサルティングというのを占いを使って提供させていただいているという感じになります。 岡田:そうなんですね。小代さん、どうですか?こういった感じで占いって普段はそうなんですか、小代さんは使ったりとかします? 小代:そうですね、やはり人に運勢の波みたいなところがあると思うんですよ。周期というか。運勢が悪いときになんかし始めると本当にその後10年くらい悪くなったりとか、逆にいい時にやったら何やってもいいみたいなところがやっぱりあると思っていて、なので私はすごく最後やりかける時、何かやる時の最終決定は今やっていいかどうかというのはやっぱり占い頼りにしたりとか、運命のちょっといい時に乗るみたいな、やっぱりそこをどうやって活かすかというところがビジネスにおいてもすごく大事かなというふうに思っています。 岡田:黒江さん、どうですか。やっぱりそういった使われ方ってどうなんですかね。 黒江:そうですね、やっぱり占いと言われると不確かなものだからそれに従うなんてというような考え方をされる方が多かったりするんですけど、今小代さんが仰ってくださったみたいに、仰る通りやっぱり自分自身ではどうにもできないことだったりというのも世の中には存在するので、そこの波に乗っかるという、乗っかるのももちろんですし、それをこっちから利用していくという使い方が1番効果を感じられるし、要は効率がいいかなというふうに思いますので、すごい正しいと言ったらあれですが。 小代:ありがとうございます。 岡田:そうなんですね。じゃあやっぱりそういったところも見ていきながらいくと、先程も仰ったようにビジネスの効率を上げられるということなんでしょうか。 黒江:はい、そうですね。効率というところで言えば、もう仰る通りで、人には波ありまして、これはいわゆる自分がどういう状況に置かれているかということが分かるのが結構運気の流れだったりするというのがあるので、まさにこの運気の流れというのは波みたいになっているものなので、波が穏やかな時にそこに乗っかればスムーズに目的地まで辿り着くことができますし、波がめちゃめちゃ荒れているという時に無理して進んだりすると、これはやはり座礁しちゃうみたいなことが起きたりするので、やはり自分がどういう状況に置かれているか環境を知るという意味では、そういった自分が取り巻く環境ですかね、知るという意味ではすごくビジネスにおいても有効かなというふうに思います。 岡田:ちょっと今日黒江さんも来ていただいているので、是非ビジネス、小代さんは本当実践的にいろいろなビジネス取り組まれていらっしゃるので、ビジネスについてどういった商売をどうやったら上手くやっていくのかというところをお話いただければなというふうに思いますので、是非ちょっと楽しみにしています。黒江さんは先程も自己紹介の時に10種類ですか、かなりいろいろな方法を使われているというお話だったんですけど、これいろいろ状況によって使い分けていたりとかするんですか。どういうふうに使い分けられているんでしょうかね。 黒江:はい、ありがとうございます。実は占い、戦術ですね、いろいろな種類があるとおもうんですけど、例えば東洋の占い、西洋の占いというところでも少し使われ方ですとか成り立ちが異なってまいりますし、やっぱり占術ごとに少しずつ毛色が違ってくるといったようなところがあります。なので、実は占い師というのは知っている人は知っているんですけど、占いで人をアドバイス、サポートするのであれば2種類、最低2種類の戦術は組み合わせていこうねというルールが実はございます。 岡田:そうなんですね。じゃあ1個これだけというんじゃなくて、ちゃんと組み合わせて両方見ながらということ。 黒江:そうなんです。占いにも実はこの占いはこれに適しているというか得意分野があるというのがあるので、組み合わせていきましょうねというのが実は占い師の中でも暗黙のルールがある状況になっていて、私も最初はその2種類を探そうかなと思っていたんですけど、実際にお客様に使わせていただいている中で、この問題にはこれが適してるかもしれないですとか、あとはここを組み合わせるともっと答えに深みが出て実用的だなというところを感じたのがあったので、ちょっと10種類美味しいとこ取りという感じで今やらせていただいているというような状況です。 岡田:すごいですね。小代さんは何かそういったビジネスのアドバイス例えば求められた時なんかはどんな感じでお答えされるんですか。 小代:まずゴールを聞いて何をしたいのか、そこから逆算していって例えば売り上げを1億円稼ぎたいですという人がいるとしたらですよ、じゃあそれって全く0の人ってまず最初に目指すところは、じゃあとりあえず何もしていないんだったら1万円の売り上げを作るところから、1億にならないじゃないですか。逆算していって、じゃあ今やるタイミングはこれでという形ですね。今月1万円稼ぐためだったらまずこういうところとこういうところで何かを組み合わせてまず仕事を作るというところから始めなきゃという、本当実践的なところなんですけど、そういう形でアドバイスしたりとかしています。 岡田:じゃあかなり分析して分解しながらこの時期にはこれをやろうというところをアドバイスしていって、細かくそれを目標を立てていくというようなことですね。 小代:そうですね。 岡田:これって目標を立てていきながらビジネスを進めていく時に黒江さん、占いってこれどこかのタイミングでこのタイミングがいいとか、こういった時に使うというそういうのはあるんですか、新しくプロジェクトを立ち上げてやっていきたいというような人がいた時って。 黒江:そうですね、はい。もちろん色々なケースでも使うことができるんですけど、例えば今小代さんが仰っていたような目的があるというところで言えば、じゃあその目的というのがただやりたいとかではなくて、なんで自分がそこに価値を感じるのかというところだったりとか、もう少し自分が根底に持っているような欲望とかといったところも知ったうえで計画を立てていくというほうが、やっぱりここがブレないというのがありますし、その計画というところに関しても先程お話にあったような運気の流れというところで、ここは準備をする期間だねとか、ここで始められるようにそれこそ逆算してここでこれをしていきましょうという運気の流れに沿った逆らわない計画の立て方というのは非常に効率がいいし、効果を実際感じていただけるというか、スムーズに進むことができるというのがあるので、いろいろな随所でこの占術を使っていくことはできるかなと思います。 岡田:どこのタイミングで何をやったらいいかという時の裏付けのような感じで占いを作っていくと、より加速してそこが進んでいくということになってくるんですね。 黒江:仰る通りです。 岡田:じゃあ結構いろいろそういったアドバイスされる方と組み合わせながら具体的な目標を立てて行った時にどのタイミングで...
035.サイトを売却!こんな分野が実はあるんです。0から作るのが苦手な方は必聴です!!
サイトを売却する目的でページを作ると違うモチベーションが♪ ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 035.サイトを売却!こんな分野が実はあるんです。0から作るのが苦手な方は必聴です!! 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 小代:そうですね。今回ですけど、ちょっと今私が試していることがありまして、ネットショップをずっと続けていく時にいくつか例えば枝分かれ、ずっとやっていくと、あれ?このままずっとこのネットショップやっていくんだろうか、私みたいな思うこととがいろいろ出てくると思うので、ネットショップやってその後自分がやっていく中でどういう目標というか、それを立てて行けばいいのかということについてちょっとお話をしたいと思います。 岡田:なるほど。これ目標というと例えばどういったことがあるんでしょうかね。 小代:そうですね、例えばですけど何かネットでショップをやっていく時に、例えばいつかは自分でオリジナルの商品を作ってメーカーとしていろいろな人に逆にこの商品卸していくという側に立つということも1つだし、この商品を持って海外に進出して海外で取引を始めるということもそう。もう1つがやっぱり自分が立ち上げたネットショップを1つの売却するということも1つかなと思います。 岡田:なるほど。売却というとそのサイト自体を他の人に譲り渡すということですか。 小代:そうですね。そのお金貰って例えばお金を元手にまた自分が違う事業をやってみるとかですね。そういう出口、ずっとやっているとこのまま私はこれをずっとやっているんだろうかって、これ不安になる時が来るので、何かじゃあこういうやり方もある、自分が実際にネットショップの人に卸す側になる、海外に進出して世界に飛び立つ、サイト自体はもう誰かやってくれる人に売るという3つですね。 岡田:そうですね。これいろいろなやり方があるようですけど、人によってはその新しいことを始めて0から作り出していって、新しいサイト立ち上げるというのがすごく好きな人もいらっしゃるし、コツコツと運営していって地道に大きくするのが好きな人もいるし、これもいろいろタイプがあるのかもしれないですね。 小代:そうですよね。 岡田:なるほど。今日はその中からどういったところをお話いただけるでしょうか。 小代:そうですね、これちょっと私もサイトを売却するということについてちょっとお話をしたいと思います。 岡田:はい。これは実際はどうなんですかね。 小代:そうですね、私実はこの前思い出したんですけど、もう20年くらい前に立ち上げたサイトを売却したことがあって。 岡田:そうなんですね。 小代:そう。その元手でちょっと違うことやり始めたということをすっかり忘れていたんですけど、そういう経験が自分にはありました。 岡田:実際に小代さんじゃあそういったサイトの売却経験もあるんですね。 小代:そうです。今はサイトを売却したければ、サイト売却用のサイトがいくつか、そんなにたくさんないですよ、マニアックな分野だと思うので。あるんですけど、当時はなかったので、売却してくれる人を知り合いの中から探して、権利とかサーバー上を渡してということをすれば、20年くらい前にそういったことがありました。ただその時は何も出口を売却するとかは考えていなくてサイトを運営していたんですね。純粋に自分が人手が足りなくなっちゃって売却しちゃったということがあったんですけど。 岡田:なるほど。じゃあ出口をその時は売却を目的にしていたわけじゃなくて、忙しくて運営することが難しくなって売却したという感じなんですか。 小代:そうなんです。やっぱり何かやる時に出口から考えておくのってすごく大事だなと思って、私はあの時に例えば誰かにいつか売却するよというふうに知っていたらそれなりの、といってもそのサイト自体は本当に何もしなくても毎月30万円くらい売り上げがあるサイトだったので、何もしなくてもというわけじゃないですよ、そこまで軌道に乗せた。手間は1週間に5時間くらい更新するくらいでなるという基盤を作ったので、これ今だったらたぶんそのサイト3000万くらいで売れたんじゃないかなと思って。だって、アクセスめちゃめちゃ多い、勝手に30万くらい入ってくる、しかもその時当時はスマホじゃなくて携帯電話で見れるサイトなんてなかったんですけど、携帯電話で見れるようにしたんですよ、アクセスするブラウザによってプログラム変えて表示させるというのを。 岡田:そこまでやったんですね。 小代:やったんですよ。私当時すごい独学でそういうプログラミングみたいなやつを勉強していて、よく考えたら結構画期的だったなと思って、今だったらもうちょい高く売れた。だから、出口考えながらやるってすごい大事だなというふうに思います。 岡田:そうするとその本当に売却を目的に準備しておくとまた違った運営の方法とかもあるかもしれないので、そうするとしっかりと。なので、然るべき対策を取りながらできるということですね。 小代:そうですよね。例えば仕入れ先とかもバラバラにするんじゃなくて、きちっと。いつか誰かに運営を譲るつもりで統一させておくとか、あとはお店のコンセプトとかもきちんと定めておくとか、広告の手段とかもある程度データ化をして次に誰か運営してくれる人がいたらそれも渡せるようにするとか、いろいろな方法があるなというふうに思います。私は昔サイト自体を、なのでちょっともう1個売る用に今サイトを作っていて、ネットショップ。次に買った人がすごいスムーズに運営できるようにするためにどうしたらいいかというノウハウをもう1回作りながら、半年ないし1年以内に誰かに運営権譲れるようにちょっと今研究しているところです。 岡田:これ売却がすごく成功すると、これすごく夢のある話になりますね。 小代:そうですよ。夢があると思います。結局家賃収入というのとかと同じで、不動産投資と、ちょっと違うかもしれないですけど、物件買います、物件による収入を得つつまたある一定のところで次に買ってくれるオーナーに渡すとやっぱりお金増えるじゃないですか。売れるというか利益のある物件にした後に次にその利益も含めて次のオーナーさんに売る。だと、買った時よりもかなり高い値段で不動産収入とかも売れる、不動産の物件とか売れると思うので、それと同じだと思うんですね、考え方としては。ただ、不動産の場合はあれだけど、ネットショップの場合は0から作る、売れるように作る、売れるまでの間はネットショップによる売り上げ収入、ある程度利益が立ってこれを誰かに譲ろう、買った人が損しないかなと思ったらあるなという形ですね。 岡田:本当そうすると不動産で例えていただきましたけど、家賃収入と売却用の収入という感じでネットショップも同じように運営時の収入と売却とした時の収入というふうに考えると、両方でできるようなことを考えて作っていくというのは本当すごくこれからの時代1つの出口の方法なんだなというのは改めて思いますね。 小代:そうですね。夢持って何かをやっていくとまた違ったモチベーションが生まれると思いますし、私としてはせっかくなんかのやる気があって何かを始めたので、そこで挫折とかしてほしくないなとか、やっぱりネットショップなんて作っても売れなかったとか思ってほしくないなというのがあって、そのためにこういういろいろな出口というか目標もあるし、目標を設定することもできるし、他の方法でモチベーション試すということもできるしということをちょっとお伝えしたいなというふうに思っています。 岡田:本当に1つのモチベーションの1つになるかなというのはすごく思いましたので、是非皆さんもこういった最終的な出口、売却するという方法もあるんだなというところをちょっと思ってネットショップ運営していただくと、また新たなやる気にも繋がるなとすごく感じました。小代さん、今回もどうもありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
034.お客さんに行動要請していますか?? 反響が無い時の対処方法
せっかくイベントやキャンペーンを作ったのに・・反響が無い・・ そんな時のチェック方法をご紹介 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 034.お客さんに行動要請していますか?反響が無い時の対処方法 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:はい。今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 小代:そうですね、今回は申し込みとか購買率を上げられる3つのポイントというお話をしたいと思います。 岡田:これは皆さん気になりますよね。申し込みとか購買率上げていきたいなと思うんですけど、これを是非教えていただけるということなので、宜しくお願いします。 小代:はい、お願いします。そうですね、よくいただく質問で個別に教えている方とかからよく来る質問の中で、自分が一生懸命文章を書いているのに全然反応がないんですよということがあるんですよ。 岡田:ありますよね。 小代:これって実は反応が無いにも理由があって、どうやらお客さんは見ている、お客さんが全く見ていないんだったらまずそのお客さんが見る場所というところに何か出すというのはもう大前提なんですけど、お客さんがそこそこ見れる場所に出しているのに反応率が無いという。その時に是非チェックしてもらいたいことが3つありますので、それをお話したいと思います。 岡田:これそうなんですよね。ある程度売り上げ上がっている人は絶対誰かは見ているはずなんだけど、でもそこからの行動に移れてもらっていないというとどうしたらいいんだろうってなりますもんね。 小代:はい、そうなんですよ。 岡田:3つのポイントということですが、これはどういったポイントでしょうか。 小代:そうですね、まず1つ目がイベントとか何か告知する場合にこんな告知の仕方をしている人がいるんですね。例えば15日にイベント開催します。これで告知しましたというふうに仰るんですけど、これ見ている第三者からすると頑張ってくださいみたいなそんな感想しかないんですよ。やっぱり開催するからじゃああなたにこんな行動をしてほしいよというその行動要請というか、それを言ってあげないと人ってなかなかそんなこと、私今日イベントやるんですとか言って動いてくれるのって自分の親、兄弟とか家族くらいしかいないと思うので、まず行動じゃあ何をして欲しいということまで言わなきゃ人は動かないので、そこですね。 岡田:そうですよね。自分が受ける側だったらそう思うんですけど、発信する側だとついついその辺を考えず、やりますって言えば来てくれるかなって思っちゃいがちなんですね。 小代:そう、思っちゃいがちなんです。これはじゃあどうすればいいかというと、じゃあ例えば○○日にイベント開催しますと、ここから申し込んで興味ある人は申し込んでくださいねとか言って、ちゃんとこの申し込み先とか連絡先をそこに書く。更に本当はそれプラスどんな人に何を今こんなふうに悩んでいる人、何の情報が欲しい人がいたらこういうことくださいねという更にもうちょっと細かくターゲットとかその人の悩みを書いたほうがいいかなというふうに思います。例えば15日にダイエットのイベント開催しますよ、ちょっと夏に向けて体型が気になっている人はちょっと是非1回お申し込みくださいとか言って、申し込み方法とか書いて、申し込み方法も電話とメールとか2つくらいあったほうが人によって申し込みのしやすさというのが違ってくるので、できれば2種類くらいあると動きやすいかなというふうには思います。 岡田:そうですよね。単なるやるというだけ書いてあっても、じゃあ行こうと思っても申し込みフォームもないし、どこでやるのかもそんな情報もなければそもそも行動できないですし。 小代:できないし、これは自分が行っていいイベントなのですか?どうなんですか?ということとかも分かりづらいじゃないですか。 岡田:そうですね。さっきの例のようにそう言えば夏ダイエットしなきゃいけないなというふうなイメージが分かると、自分も参加した方がいいかなというふうに思ってくるということですね。 小代:そうなんですよね。 岡田:なるほど。そういったところがまず必要ということですね。 小代:そうですね。行動要請ですね。他人には行動要請をするというのと、あとはそんなに他人というか家族とかでもない人がはっきり言ってそんなに自分のことに興味ないので、だったらこうしてくださいって言わないとやってくれないですよということです。 岡田:じゃあそれですね。じゃあそういったポイントがあるということですね。 小代:はい。 岡田:他には何かポイントはあるんでしょうかね。 小代:そうですね。これはすごく本当ケアレスミスみたいなやつなんですけど、ちゃんと行動要請書いてあって、実はその先のリンク先が違っているということ良くあるんですよ。 岡田:なるほど。じゃあ参加しようと思って押してもそのページありませんとかなったら。 小代:ありませんとなったら急に不安になっちゃうので、できれば例えば自分がスマホから1回チェックする、その後パソコンからチェックする、ブラウザ変えてチェックする、例えばその情報自体をLINEとかから流すんだったら、LINEとかにある自分でもそのLINEとか中心にできるようにしてクリックして試すとか、一応クリックしてくれてページが無いというのは1番勿体無いので。でもあるんですよ。申し込みしたくてもなんだあれ?ってなっちゃうのが。 岡田:私もよくそういったところ申し込みすることあるんですけど、例えば行った先の日付がちょっと違っていたりとか、曜日が違っていたりとか、あれ?本当にこれいつの開催なんだろうなって不安になるとなんか躊躇しちゃいますよね。 小代:そうなんですよ。やって大丈夫かなとか逆に思っちゃうので、そうですね、日にち、曜日。やっぱり申し込む側からすると例えば5月20日金曜日とか予定空けるわけじゃないですか。でもその主催者が5月21日金曜日とか言って書いておくと、あれ?今週の金曜日って20日なんだけど、21日って土曜日なんだけどみたいな。 岡田:どっちなんだろうってなりますよね。 小代:そうなっちゃうから、本当ちょっとしたミスに気を付けて、これはもう本当に慎重に、できればスタッフの型とかいる場合は一緒に見てもらったほうがいいと思います。 岡田:ですね。そういうところで逃すのは本当、すぐ直前まで来てくれているんだからそこで逃すのは勿体無いですよね。 小代:勿体無い。でもこれ意外と多いんですよ。 岡田:多いんですね。 小代:本当に多いんですよ。 岡田:じゃあこれも1つのポイントですね。 小代:そうですね、はい。 岡田:ポイントとしては以上ですかね。 小代:もう1つ。 岡田:もう1つあるんですか。 小代:もう1つあります。 岡田:じゃあ3つ目はいかがでしょうか。 小代:そうですね、3つ目は例えば何か自分がそのページなりでイベントを開催したとして、例えばFacebookではFacebookとかで告知しているイベント内容と、その申し込み先であるチケット販売のリンク先とかで告知しているイベント内容、自分が告知のためにメルマガで流しているイベントの内容が結構バラバラな人がいるんですよ。 岡田:なるほど。 小代:それもお客さん混乱させるので、できたらイベント名は全部統一させて、全部そこで統一をしないと、あれ?これとこれって一緒なのかな?とか、ここから申し込むとなんか違うイベントにいくのかな?とか不安になっちゃうので。 岡田:そうですね。結構これ細かいことのようですけど、言葉も一言一句合わせておいたほうがいいですよね。どちらから見ても同じものというのがはっきり分かるようにしていかないと。 小代:そうなんですよ。これ言葉をいろいろな言葉変えていいのは広告の段階だけで、広告の段階だったらいろいろな言い方試すためにもセミナーといったり講座といったりなんとかっていったりとかいいんですけど、結局その申し込みするリンクとかちゃんとイベント名みたいなやつとかはきっちり統一しておかないと不安になっちゃいます。 岡田:確かにこういったところでも不安になって、あれ?こっち側のものを申し込もうと思ったんですけど、なんかちょっと言葉違うと別のものかなと思って躊躇して考えていると申し込むの忘れちゃったとなったりしたら、これも勿体無いですね。 小代:そうなんですよね。勿体無いですね。そこまで申し込もうと思っている人は、自分達がそれこそ最初の話ではあまり他人に興味ないと言いましたけど、そこまで申し込もうと思っている人は、すごい見ているというか、これはこれで合っているのかなとか、間違えて申し込みして失敗したくないので、...
033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介
ネットショップで売り上げを上げるのって・・実は大変。モチベーションを上げて欲しいから作りました。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:少し前ですけど、小代さんがクラウドファンディングをされていたようですけど、こちらいかがでした? 小代:ありがとうございます。おかげさまで200%くらい達成しまして、168人くらいの方にご支援いただきました。 岡田:いや~、すごいですね。 小代:ありがとうございます。 岡田:はい。そもそもこのクラウドファンディングではどういったことをやるためにクラウドファンディング開始されていたんでしょうかね。 小代:開発をしているアプリがありまして、そこのちょっと機能を追加したりとか、あとは機能を追加したり、販売促進のホームページを作らせていただいたりとか、そういったところでクラウドファンディングを実施しました。 岡田:是非そのアプリについても詳しく教えていただきたいと思うんですが、今回そういった話していただいても大丈夫でしょうか。 小代:はい、大丈夫です。ありがとうございます。まずこのアプリを作る前提というものがあって、それからちょっと簡単にお話させてもらいますと、ちょっと私のビジョンとして生み出す人たちの稼ぐ機会と稼ぐ力をエンパワーメントして、日本のGDPを倍にしたいというビジョンがあるんですね。生み出す人達というのは例えばクリエイターの人だったりとか、あといろいろな地域が活躍する生産者の方。料理作る人とか、あとはもう自分で何かを一生懸命やろうと思ってやりかけている、それこそネットショップのオーナーさんだったりとか、ハンドメイドの人だったりとか、そういう人達の活動を支援したいというふうに思っています。その中で3つの場所が必要かなと思ったんですね。1つがいろいろな人とつながる場所、もう1つがいろいろな知識を学べる場所、3つ目が稼げる場所、この3つが必要かなと思って、今回1番最初1つ目のいろいろな人と繋がる場所というものを作ろうと思ってこのアプリを開発したということになります。 岡田:じゃあこのアプリを使うといろいろな方と繋がるような機能が入っているということなんですか。 小代:そうです。それが例えば今一生懸命なんか生み出して頑張ろう、もうちょっと売り上げ上げたりとか、活動を広げようと思っている人達と、そういう人達が出店できるようなリアルのイベント場所、マルシェだったりを主宰している人達をまず繋げて、そこから申し込みできたりとかするということがまず1つできるという機能がついているんですね。もう1つがサークル機能といって、例えばクリエイターの人が自分のファンの人とか集めてそこでいろいろな告知できたりとか、1人ちょっとした軽いコミュニティーをそこで作ることができます。実名じゃなく、結構Facebookとかのコミュニティーだと実名登録とかなので、そこがちょっと嫌かなとかと思う人もいるかもしれないんですけど、アプリの中で別にニックネームとかで全然作れちゃうので、本当ちょっと気楽な感じで人と繋がれる機能がサークル機能になるんですけど、これをつけています。 岡田:やっぱりそうやっていろいろな人と繋がることによって自分も出店できる、マルシェのような方とも繋がったりとか、一緒にやっている方とも繋がって情報交換したりとか、コミュニケーション取ったりするのが、このアプリの中でできるようになるという。 小代:そうですね。いろいろな繋がる場所という、繋がる人達というのはどんなのがいいかなっていろいろ考えたんですけど、私がずっと思っていたことがまずネットショップ自分はいろいろな人に教えているんですね。教えている中でやっぱりなかなかネットショップで売り上げを上げるって実は簡単に見えて本当にやってみると難しいことなんですよ。自分でやるとかだとまずモチベーションが続かないという人が多くて、続ければこれもうちょっと売れたのになと思う人も挫折して辞めちゃう人がすごく多いんですね。 岡田:なかなか先が見えないともうここくらいが限界かなってなっちゃうんですが、本当はもうちょっとやってみたら全然違う結果になった可能性もあったんですね。 小代:そうなんです。そういう時にじゃあ例えばその人達が1回でもいいから実際に目の前にお客さんがいる場所で自分の商品だったり作品とか売ることができれば、やっぱり目の前にくるお客さんが手に取って感想を言ってくれたりとか、これかわいいねとか買ってくれたりすると、そこでまたモチベーションって人から何か認められるとかで上がるじゃないですか。 岡田:そうですよね。 小代:やっぱりそんな時にイベントのマルシェだったりとかの場所、どこでやっているんだろう、なんかそういうとこがあるのは知っているけどどこでやっているんだろうか、どんな人が、どこに連絡すればいいだろうってなかなかネット探しても出てくるけど、これって私がこんなところ出していいのかなとか、やっぱり最初ってそうじゃないですか。本当にやり始めた時って私も最初そうだったから、そういう人達がもう少し色々な自分達の活動を広げるために何か提供できるものが、それがそういう人達とそこで繋がれるというところがあれば、やっぱり活動が広がるし、別にその人達が毎回毎回イベント出さなくても、1回でもなんかイベント出して目の前で物が売れて、かわいいねとか誰か認めてもらったらモチベーション続いて、やっぱりネットのほうも頑張れるしと思うんですよ。 岡田:そうですよね。確かにネットだけで売っていると目の前にお客さんがいるわけではないので、どういう反応をしているのかという、本当買ってもらうという行為でしか分からなかったりするんですよね。 小代:そうなんですよね。結局その目の前にお客さんが来て、これすごいかわいいねとか、これってこういうものに使えるねとかいう理由って、結局お客さんの声ってめちゃめちゃ何よりも1番の財産。自分が想像もしなかったことを言ってもらえるんですよ。これってこの色ないの?とか、これってこういうことにも使えそうだよねって、これめちゃめちゃ提案、お客さんから来る意見ってすごい勉強になるので、それをじゃあ自分の次の活動に活かしもらうとか、ネットでなんかやっている人だったらネットショップの内容に活かしてもらうとか、やっぱり何かやる時ってこの偏りがあっちゃ余り良くなくて、リアルとネットとかその両方上手く組み合わせるとすごく世界も広がるし、活動も広がるし、やっぱり自分自身がやる気になるということをこのアプリを通してまず最初繋がる場として使ってもらいたいなと思います。 岡田:そのアプリを使うとそういったマルシェの主催している人とかと気軽に繋がるようになるという感じですか。 小代:そうですね。 岡田:なかなか普段ネットで探してもそういう人と出会う機会ってそんなにないですからね。 小代:そうなんですよね。なくて、逆にマルシェとか主催されている方もいろいろな出店してくれる人がたくさんいてこそ1つのイベントが成り立ってくるので、何か出店してくれる人というのは常に探しているんですね。 岡田:じゃあそういったところが本当にお互いのためになって繋がるような場になっているということ。 小代:そうです、はい。 岡田:これはアプリは自分でスマホとかにインストールして使えるようになるということなんですかね。 小代:そうです。アップルストアとかGoogleプレイストアからダウンロードしてもらってという形ですね。 岡田:これはいつ頃どういうふうな感じで利用できるようになるんですかね。 小代:予定では6月の中旬くらいなんですけど、いろいろ例えば不備とかがあったら手直ししなきゃいけないので、リリースしてからちょっと手直ししていくというのはお客さんに迷惑かかっちゃうので、ちょっと完璧な状態にしてという形ですね。 岡田:じゃあ是非このPodcastの説明欄とかにもその情報も記載いただけると思いますので、そのあたりチェックしながら随時見ていただいて、是非アプリも利用していただけるといいですね。 小代:そうですね。是非本当利用して、8割くらいの機能は無料で使えるので。 岡田:そうなんですね。 小代:はい。 岡田:じゃあ是非そういった無料の使える部分からでもいいので、ぜひ使っていただいてこのネットショップやっている方には本当に有用な情報が詰まっているようなアプリなので、ご活用いただければなと思います。 小代:はい。是非是非宜しくお願いします。 岡田:はい。小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
032.この商品って売れるのかな・・?無料でリサーチする方法をご紹介
毎月行っている講座の中から抜粋しました。無在庫商品で、売り方を試す方法。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 032.この商品って売れるのかな…?無料でリサーチする方法をご紹介 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:前回のこの今買う理由というのはしっかりつけましょうというお話すごく参考になったんですけど、今回はどういったお話でしょうか。 小代:そうですね、前回の時になんかいろいろ試してみましょうという話をしたんですけど、その時に全く予算もかけずに試せる方法というものがあるので、それをお話したいと思います。 岡田:なかなか追加でいろいろ予算をかけて販売促進するというのは難しいかなと思うんですけど、予算をかけずにできるというのはこれやってみる価値ありそうですね。 小代:そうですね。これ実は月に1回講座でこういうこと詳しくお話しているんですけど、そこの内容を少しちょっと掻い摘んだ形になります。 岡田:是非今回はその講座からご紹介いただけるということですごいと思うんですが、どういったところでしょうか。 小代:そうですね、まずなかなか試せない理由の1つに商品を例えば仕入れした商品で試すと失敗した時に怖いみたいな、そういったものがあると思うんですよ。そのため、もう全然自分が仕入れもせずに商品を仕入れてというか在庫販売の商品を利用していろいろなもの、いろいろな組み合わせを試してみるということですね。それをやってみるという方法ですね。 岡田:例えば無在庫商品というとどういったものがあるんでしょうかね。 小代:無在庫商品探すと本当にいろいろあって、例えばですけど1番手っ取り早いというか楽なのは、本当仕入れサイトで無在庫で販売OKだよと言われている商品があるので、それの写真とかを貰うというか使っていいところはそれを借りる。もう1つはこれはちょっと友達とかで何らかの商品を扱っている人とかがいたり、生産しているひとがいたら自分のショップでちょっと試しに売らせてもらいたいからといって、許可貰ってやってみるという形で無在庫で販売OKの商品というのは探せると思うんですけど、その商品を使ってその無在庫商品の提供している会社とかって結構一般的なお客さんに向けて無在庫商品の説明文とかを提供している、一緒に使ってくださいという形で提供している。 岡田:もうそこまで用意されているんですね。 小代:そうなんですよ。用意されているんですけど、そこにちょっと自分がなんか試そうと思ったもののエッセンスを入れてみるんですよ。 岡田:なるほど。 小代:そうすれば正直それ売れなきゃ別に売れないでいいじゃないですか。売れたらラッキー。 岡田:そうですね。在庫持っているわけじゃないので。 小代:ないので、本当に試す場としてたくさん使えると思います。そこで例えばこの商品だったら、例えば送料無料オファーが効くのか、限定オファーが効くのかということだっていろいろまず試せると思います。 岡田:確かにそうですね。なんか仕入れちゃったらその在庫を抱えなきゃいけないので、結構失敗した時に怖いですけど、まだ仕入れていないので、お金かかっていないから、その段階でいろいろなパターンを試してみると商品の特徴も分かってくるということですね。 小代:そうですよね。そうなんです。という型が。自分の型ができてきます。そもそもこれ試した方がいいよと言っているこの前の話の前提として、そこそこサイトにお客さんがアクセスしてくれている、売れ始めているというお店だと思うので、要はなんらかのファンがついている、ちょっとつき始めているお店なんですね。ということは、そこにオファーを持っていって何らかの反応があると思うんですよ。例えばBASE使っているんだったらその商品に対して誰かお気に入りに入れてくれたり、いいねだったかな、してくれたりとかあると思うので、それで反応って大体測れるじゃないですか。 岡田:そうですね。 小代:お店をBASEの場合になっちゃうんですけど、フォローしてくれている人が多ければ通知が行くという設定にしている人だったら通知も行くんですよ、新商品が入りました。良いなと思ったらきっとお気に入りに入れてくれたりなんらかのアクションは来ると思います。アクションが少なければちょっとイマイチかなと思うし、多ければ多いでいいことじゃないですか。 岡田:そうですね。 小代:これで無料でいろいろなこと試せるんですよね。 岡田:ある程度自分のサイトのファンが集まっているので、そのファンに対してはこういったオファーの仕方がいいんだというのがデータがだんだん集まってくるみたいなイメージですね。 小代:そうなんです。 岡田:なるほど。 小代:これは本当にやってみないとどこにお客さんが刺さるかも全然分からなくて、あと意外とファンがついているお店のお客さんというのって別に値段が安ければ買うというものじゃなくて、そのお店で買う価値というか意味を重要視したりとか、全然その商品が安いとか送料が無料とかじゃなくて、例えば100個限定で何かのレシピをあげるとか、そういった情報を提供することで売れたりとかもするので、とにかく何が提供できるかなというのはすごい色々試しできると思います。 岡田:そういうことなんですね。だから、やっぱりそれはサイトのファンによる特徴なので、これが正解ですよというのはやっぱりないんですね。 小代:そうですね。自分が正解と思ってもやっぱり結局はお客さんが買ってくれて初めてそれって正解だと、この商品販売って買うことが結局は正解じゃないですか。 岡田:そうですね。 小代:はい。 岡田:じゃあそういった意味でも自分のサイトに来ていただているお客さんにとってはどういったところが刺さるのかというのを色々なパターン、前回いくつかパターンを教えていただいたので、そのパターンを組み合わせて、それで無在庫の商品だったらもう色々なパターン試せるので、やってみるというところが1番いいということなんですね。 小代:そうですね、はい。是非色々試していただきたいというふうに思います。 岡田:あとさっきも少し仰いましたけど、情報をつける、レシピをつけるとか、これレシピとかだとコピーしてもいくらでも作れるので、限定何人かだけ、先着何人かつけますよというと、こちらは手間はかかるかもしれないんですけど、それも在庫がないと言えば無いものですもんね。 小代:そうです。データは自分の頭の中にしか無いから、他も別に真似は、同じような情報なんかいっぱいあるかもしれないですけど、全く同じということは余り無いと思うので。 岡田:そうですね。だから、販売している商品とその情報を組み合わせることによってお客さんにとってみたらすごくメリットのあるものになる可能性はあるということですね。 小代:そうなんですよね。そのものを使って貰った情報のことができるという。やっぱり今って物が、物と事、物より事の時代なので、これ使ってどんなことがどんな体験が私達ができるかってすごく大事なんですよね。それがやっぱり色々な、それも含めた試すことができるので。 岡田:そうですね。その小物とか何か商品を使って生活がこういうふうに変わるという情報も一緒に貰えると、自分達がこういうふうな生活したいなと思えるとすごくメリットになるということなんですね。 小代:そうですね、はい。 岡田:だから、そこは本当にアイディア次第なので、どう工夫して情報提供するかによって魅力あるサービスになるかどうかというところが決まりそうですね。 小代:そうですね、はい。是非本当試すだけだったらタダでできるので、ちょっとした自分の時間とお金はかからないと思いますので、色々なパターンを試してもらいたいなというふうに思います。 岡田:じゃあまずはそういったお金をかけることなくやれるところから試してみるというところを是非皆さんもやってみて、どんなパターンがあるのかというところをやってみるといいんじゃないかなと思います。小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
031.もう少し売り上げを伸ばしたい・・!停滞したら進化の時!
そこまで来ているお客さんの買いたい気持ちを後押しする工夫について! ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ============== 031.もう少し売り上げを伸ばしたい…!停滞したら進化の時! 岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。 小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回もよろしくお願いします。 小代:はい、よろしくお願いします。 岡田:さて、今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 小代:そうですね、今回は少しネットショップのコツが分かってきて、運用が少し上手くいった人達に対しての話なんですけど、もう少し売り上げを伸ばしたい人とか、あとサイト自体にお客さんは来ているんだけど、なんか売り上げに繋がっていないなという人達、そういう人達向けにお話したいと思います。 岡田:じゃあ少しこのネットショップで売ること自体は慣れてきたんだけど、ある程度どうしても停滞する時期ってあるかと思うんですけど、やっぱりそういった時期これからどうしたらいいんだろうと悩む方も多いということですかね。 小代:そうですね。 岡田:これはどういうふうなところがポイントになるんでしょうか。 小代:そうですね。まずこの停滞してきた時期というのって1つまず成長をするべき時期というふうに思っておいていただけるといいかなと思います。ある程度ちょっと売り上げ伸びてきたから停滞して、じゃあもう一工夫大事な時期だよということになると思うので、停滞してもまずメンタル的に落ち込むんじゃなくて、じゃあ自分は今ちょっと成長の時期に来たんだなというふうに心的にはそんな形で思ってもらうといいのかなって思います。 岡田:やっぱりそうですよね。ずっと今まで売り上げが毎月毎月少しでも増えてきていたらなんか伸びているなという実感が出てきたと思うんですけど、でもある時期にあったらそれが増えたり減ったりとかして、あまり伸びが感じられなくなるというところはどうしてもあるということですかね。 小代:そうですね。やっていればあります。そんな時にネットショップの場合だとまず試してもらいたいこと、次の段階としてやってもらいたいことというのがありまして、それを今日具体的にどんなふうにやって、何を参考にすればいいのかということをちょっとお話していきます。 岡田:そうですね。これは皆さんもいろいろやっているうちにどうしても停滞する時期があるので、すごく参考になるんじゃないかなと思うんですが、ポイントとしてはどういったところがあるんでしょうかね。 小代:そうですね、まず商品を買う時って欲しい気持ちはあるんですけど、やっぱり今買う理由が欲しいと思いませんか? 岡田:そうですよね。なんか良さそうだなといってもいろいろなところ見ていると、どれにしようかなって、まあいっかといってそのまま買わなかったということもよくありますよね。 小代:よくありますよね。それで結局買うタイミングも逃して、またちょっと他の用事とか入って、全然そこにもうすっかり忘れちゃうということがあるので、お客さんに対しては今買う理由というものをきちんとサイト内でもつけていくということがすごく大事ですね。 岡田:じゃあやっぱりもう明日とか1週間後とか半年後じゃなくて今買ったほうがいいんだよという理由をちゃんと示してあげる必要があるということですね。 小代:そうです。やっぱりそれがマーケティングの言葉でオファーって言われて、提案ですね、って言われることもあるんですけど、本当今ここでせっかくその買おうかなと思っている人ってページに来てくれて写真見て、おそらく文章まで読んでいるわけですよね。その人達ってもう買う気が8割くらいあるんですよね。あとはなんかその人達の背中をポンって押すだけの状態なので、そこに1つその理由をつけてあげるってものすごく大事だと思います。 岡田:なるほど。これ例えば理由としてはどういった理由が考えられるんですかね。 小島:もうこれは数で限定するというか、あと先着順でおまけ作るよとか、あと参考にしてもらいたいのは私ジャパネットたかたの通販なんですけど、上手いじゃないですか、今30分だけ買うとサービスみたいな。あれも30分だけ、30分はジャパネットたかたじゃなかったかもしれないですけど、そこで電話するとおまけ貰えるとか、あれもオファーですよね。 岡田:そうですね。今買いたくなりますもんね。 小代:そうなんです。今買わなきゃ損な気がするじゃないですか。そもそもあれはコマーシャルなので、コマーシャルって本当一過性のものなのですぐ電話してもらえないとそれこそ忘れ去られちゃうのでああやって言っていると思うんですけど、これがネットショップだったらもう少しゆとり、お客さんに考えてもらえる時間があると思うので、やっぱり数で限定する、先着で限定するとか、それも例えば数も1万も2万もあったら限定100名様とかもできなければ、じゃあ4月30日までとか日程で限定する。なんかおまけもあげれない、何とかもあげれないとかだったら、じゃあせめて2個セット買うと送料無料になるとか、いろいろなものを組み合わせていって、日にち、数、先着でおまけをつけるか、値引きをするか、送料を無料にするかとかそういうふうにパズル、何をどう組み合わせていくかとかですね。そういう形で合わせていくと、そこまで来ているんですよ、お客さん。 岡田:もうすぐそこまでね。 小代:すぐそこまで来ているので、あとは一押しなんですよね。 岡田:なるほど。 小代:やっぱり売り上げがなかなか停滞しているという場合、私もそうなんですけど、他の方とか見ているとやっぱり一押しがもうちょっと一押ししたほうがここまで来ている人に対してはいいかなという。 岡田:じゃあもう慣れてきてアクセスもそこそこあって人も着ているんだけど、もう一押しがないがためにもう帰っちゃっているという方ももったいないということなんですね。 小代:そうですね。もったいないと思います。こういった目線で今度自分が実際にテレビ通販見る、楽天市場のスーパーセールとかを見る、あとはどこかのデパートに行って何かを見ると必ずオファーって付いているんですよ。 岡田:なるほど。 小代:2000なんとか年モデル限定とか。それもやっぱり戦略なんですよね。 岡田:じゃあ世の中には結構そういうのがあるからいろいろそういったところからデパートとか、そういった他のサイトだったりそういったところを参考にするのもいいということなんですね。 小代:そうなんですよね。どうせデパート行くんだったら私なんかはそうですけど、デパートとか全然買い物しないですけど、見ているところがいつもどんなオファー付けているかとか、今の流行は何かなとか、どんなレイアウトしているかなというところばかり見ています。 岡田:じゃあそこから自分が取り入れられそうなところがあったら今度自分のネットショップでもやってみようといって試してみればいいんですね。 小代:そうなんです。別に試して誰も反応なければ消せばいいだけなので。やっぱりデパートとかああいう大きなお店って試すことってなかなか気軽にできないと思うんですよ。だって、販売促進のためにいろいろなポップとかすごい予算かけて、本当に慎重に慎重にいろいろなことを計画されていると思うので、そこを見て勉強するってすごく大事かなと思います。 岡田:やっぱりそういったところで勉強しながら、組み合わせていくといろいろこれとこれを使った時にすごく反応いいとかというのも自分の中でだんだん分かってくるようになりそうですね。 小代:そうなんですよね。最初はもうただお店のお客さんによって、お客さんの層によって何が反応がいいかとか出てくると思いますので。 岡田:そうすると今回期間限定でやってみるとか、プラスαのちょっとおまけをつけるとかいろいろなパターンを試していって、反応がいいのをまた残して、また次の機械にやってみるとかというふうにするといいですよね。 小代:そうですよね。 岡田:じゃあそういったちょっとした買う理由をつけることによって、それで売り上げが伸びるということが本当にあるんじゃないかなと思いますので、世の中のそういったサイトとかデパートとかも参考にしながら自分のサイトに取り入れてみるといいですね。 小代:そうですね。是非これはやってみてください。 岡田:本当これ勉強になったと思いますので、是非皆さんもご自身のサイトちょっと伸び悩んだなという方がいらっしゃいましたら参考にして取り入れていただければなと思います。小代さん、今回もどうもありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
030.NOTEを始めてみませんか?
ブログをただ・・書くだけになっていませんか? 届いてもらいたい人に届くブログの記事作成方法をご紹介 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 030.NOTEを始めてみませんか? 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:今回どういったテーマでしょうか。 小代:今回ですけど、前回ちょっとキーワードについてお話をしたので、今回もうちょっと具体的なお話というか、例えば何かいいキーワードがあった時にそれをどうやったらより検索で見つけてもらいやすくなるのかという実践的なお話をしたいかなと思います。 岡田:はい。じゃあその具体的な方法ですが、どうやって実践的に呼び込んでいくというところがあるんでしょうかね。 小代:はい。これちょっと実は本の180ページの7章というところにちょっと書いたんですけど、実はちょっと予めこの第7章の情報というのがもうサービスが終わっちゃった情報なので、今はちょっと使えない情報になります。その代わりにといってはなんですけど、今はこれベイスマグというブログ書きましょうと書いてあったんですけど、今はNOTEというブログを使っている方が多くて、たぶんベイスと連携させられる、NOTEでもベイスの商品を表示させることができるということになっています。そこを使う場所はそこがいいのかなというふうに、もちろん他に自分でワードプレスとか何か持っている人は全然それでいいんですけど、それがいいのかなと。基本的にNOTEというものを使ったという前提でお話をしていきたいと思います。 岡田:はい。これNOTEというのはブログのようなものと思っていただいていいですかね。 小代:そうですね。ブログのようなものです。 岡田:そこで記事を書いて、そこの記事の中にもベイスの商品を紹介することができるということですかね。 小代:はい。窓がついていて提携しているみたいで。 岡田:なるほど。じゃあブログはどんな感じで、このNOTEは使い方ですけど、どんなところがポイントとしてあるんでしょうかね。 小代:すごくシンプルでまず見やすいんですよ、NOTEって。というのと、NOTE自体のSEOがすごい強いので、記事がやっぱりわりと検索に見つかってもらいやすいというメリットがあると言われています。でもそうは言ってもただNOTEに何かバーッて書けばお客さん来るというわけじゃなくて、きちっと何を書くかということを考えることが1番大事になります。 岡田:だから、やっぱりそこは本当に表現する内容とかもいろいろ考えながらただ記事を描けばいいというわけではないというのもありますね。 小代:そうですね。 岡田:例えばその時にどういったところが記事にする時に気を付けたほうがいいポイントとかありますかね。 小代:そうですね。まず前回お話したようにお客さん何に困っているかなということをちょっと洗い出します。例えばちょっと1個例を出すと、結構皆さん悩みがちなもので1ついくとします。お皿屋さんを例えば私が経営していたとして、皿を売りたいとなった時の記事の書き方。お皿をそもそも買おうと思っている人って今何に困っているかというところまで考えるんですよ。 岡田:そこも考えるんですね。 小代:まずそこ考えるんですよ。お皿を買おうかなと思っている人は、例えば引っ越した、もしくは引っ越してちょっとイメチェンしたい、もしくは今持っているお皿が壊れた、飽きた、食が変わったとかなんらかの生活の本当些細なことかもしれないし、大きなことかもしれないですけど、なんらかの生活の変化があったと思うんですよ、そういう人達の中に。 岡田:確かにそういうふうに考えると分かりやすいですね。何かあったからその流れでお皿を買おうかなという。 小代:そうですね。新しいテーブルを買いました、これすごい新しいテーブルがおしゃれだから今まであった100均の皿じゃちょっとあれだから、いい皿買いたいなとか、なんらか変わった、その人達の生活の何かが変わったんですよ。だから、新しいお皿が欲しいというのがたぶんお客さんの像なんですよ。ということは、ただ単にこのお皿はこういうお皿で赤で黄色でなんとかでじゃなくて、何かに合いますよとか、このお皿どこどこのこういったお皿なんですけど、例えばカレーがこんなにおしゃれになりますよとかという結果をまず考えるんですよ。何がこのお皿を使ってその人達に何をしたいのかというところを考えてそれを文章に落とし込んでいく。私がそれブログ作るとしたら、ちょっと新生活でイメチェンしたい方へみたいなそういう方向きのブログ書いて、もう変化した人達に向けての記事を書くんです。それもしかもただ単に変化した人達のやつ書くんじゃなくて、もう手紙を書く気分で書くんですよ。 岡田:そうなんですね。 小代:頭の中に誰かを想定して、テーブルとか変わって何か今までのお皿にちょっと物足りないなと、料理つけても物足りないなと思っていませんかみたいな。目の前に誰かもう頭の中で想像しちゃって書いていく。そこにちょいちょいキーワード、例えば引っ越し方、新しい家具を買った方という形で何かしらのキーワード、新しい家具買った、ライフスタイルの変化があった人向けの皿みたいな少しずつキーワードを入れていって組み立てていって、最終的にこういう新しい皿が入りましたので良かったらという形で組み立てていく。これ結構わりと技術というか割とちゃんと0からやっていくとちょっとしたテクニックがだいぶ、私なんかは今までずっとお店やってきて1500件くらいの商品のライター自分でやったから分かるんですけど、始めちょっと難しいです。なので、でもせめて何々が変わった方へ何々を提案しますくらいは頭から出てくるようにはしてもらいたいなと思って、やっぱり皿買う人が何が欲しくて、何皿買うのか。ただ単に皿があって買う人もいるかもしれませんけど、そうじゃない、何か変化しているんですよ、引っ越したから。何々が変わったから。じゃあ新しい家で新しいお皿でご飯食べてみませんかってそれを言って、その後はお皿の説明とかでもいいと思うんですけど、例えば赤いからご飯が映えますよ、サラダ入れるだけでもめちゃめちゃおしゃれで写真映えしますよみたいな、そこですね。最初誰に向かって何を書くかということさえ考えちゃえば、あとは文章下手も上手いも関係ないのでというところですね。 岡田:なるほど。だから、そこでいろいろその人の生活とかを想像しながら本当にお手紙を書くような感じで、そこの中に前回出てきたキーワードとかも入れていくんですね。 小代:ちょいちょい、自然にですよ。あまり入れると不自然な日本語になっちゃうので、例えば新しいテーブルに合うお皿というのがキーワードだとしたら、それをちょいちょい全部入れていったらそれこそおかしい文章になって、だから新しいお皿、新しいテーブルを買った方にちょっと合うお皿提案しますとか、ちょっと上手くキーワードをあまり不自然にならないようにやっていってという形ですね。本当にSEOとかの業者さんみたいな人だったらそういうキーワードをもっともっと、キーワードをめちゃめちゃ抽出してそこを上手く文章の中に落とし込んでいくということができるんですが、その人達はもうそういうプロなので、そこまでじゃなくて自分達がやる時はいいので、どっちかといったらお客さんにこの目の前にあるものをどうやって提案するかと考えて、ちょいちょいキーワードを入れる。そのキーワードとベイスの中のSEO対策のそのキーワードを入れるところがあるから合わせるというだけでもちょっと検索上がってきたり、外部からお客さん来たりするので。実際これ私が教えている人の中で試してもらったんですよ。半年間位売り上げ0だった会社があったんですね。ちょっとご相談受けてアドバイスというかさせていただいて、ちょいちょいお話してやったら、そんなに何十万も何百万もいきなりは売れていないですけど、全然広告とか入れずに大体1か月とかで今10人くらいは注文来るようになったんですよ。 岡田:0からというのはすごく大きいですよね。 小代:もう諦めてやめようかなと思っている時にじゃあ私のやつでダメだったら向いていないからやめようと思ったけど、見ていたらこれまだまだ全然私からすると何もしていないじゃんという。やっぱりやってもらったら今どんどん伸びてきているので、それもやっぱり最初誰に向かって何を発信するかというのと、あまり広告代を使うつもりがないという方だったので、本当は使ったほうがいいんですよ、広告出したほうが早いから。 岡田:そうなんですね。 小代:でもじゃあせめて自分ができることだったら時間が使えるんだったらまずNOTEでブログ書いたりしましょうということで、そういう変化も見られたのでということです。
029.SEO対策って必要?どうすればいいの?
SEO対策のためにまず、やっておきたいことをご紹介 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:はい。今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 小代:はい。今回はついついちょっとネットショップでベイスとかでお店やっている人が忘れちゃいがちな、頭からポンってちょっと抜けちゃいがちなことが1つありまして、そのことについてお話をしたいです。 岡田:はい。これはどういったところでしょうかね。 小代:そうですね。検索のキーワードをちゃんとつけましょうという、考えて。 岡田:これっていわゆるホームページとかでもSEO対策とかというふうに言われるんですけど、そういった感じでネットショップにもそういった検索キーワードを設定して対策することが可能ということなんですか。 小代:そうですね。ベイスの中の拡張機能の1つとしてSEOというApps、拡張機能が1つあるので、それを私いろいろな人のネットショップをベイスのやつ見させてもらっているんですけど、わりと入れていない人多くて。 岡田:そうなんですね。じゃあ機能的にはそういった検索キーワード入れる機能はあるんだけど、何も設定せずそのままにしている方も多いという。 小代:そうなんですよ。もったいないので。 岡田:このキーワードを入れる時のポイントとかコツとかはあるんでしょうかね。 小代:まず本当コツとかキーワードの話になるとSEO、私もそんな専門業者じゃないからもう超専門的みたいになってしまうんですけど、まずは最低限お店の名前とかでは検索できるようにしておいてもらったほうがいいかなというふうに思います。 岡田:なるほど。これはお店の名前をそこの検索キーワードに引っかかるようなそういったところ入れておくということですかね。 小代:そうですね。例えば検索のキーワードってすごい、例えばですよ、化粧品売っている人が保湿化粧品とかいってももう他の大きな会社の人とかがそういったキーワードはもう全部、それこそ専門業者さんとか社内にすごい専門的な方がいらっしゃってやっちゃっているので、そこをもう狙ってもおそらく難しい。よっぽどその知識が長けている人とかがいればいけるんですけど、難しいんですよ。まず最初にやってもらいたいことは、何よりもまず認知度を上げるということ。お店をInstagramとかSNSを使って認知度をちょっと上げていくその段階でやっぱりちょっとお店の名前とかを検索してもらいやすいようにお店をキーワードをちゃんと名前を設定していくという形ですね。 岡田:だから、大きな誰もが検索しそうな保湿とかそういったキーワードを入れるよりも自分のサイトがちゃんと表示されるようなキーワードにしておくほうが生きるということですか。 小代:そうですね。最初はそうですね。そしたら例えば誰かと口頭で話していた時も何々ってたぶん検索したらGoogleの1ページ目に出てきますよとかって言えるか言えないかだけでも全然違うじゃないですか。 岡田:そうですね。検索して見つけた時にすぐ見つかるかどうかというのはやっぱり大きいですよね。 小代:そうです、そうです。その後やってもらいたいことが、いろいろキーワードとかでもお客さんが何を悩んで、ここも本当同じ、何にしても結局同じような話になっちゃうんですk度、キーワードって何かというと皆さんが何か探したい時にGoogle先生に教えてといって教えてもらう言葉がキーワードなんですよ。ということは、人がまず何に悩んでいて結果的にGoogle先生があなたの悩みはこれですよって教えてくれるという悩みに対してキーワードというのが答えというふうにまず考えてみるんですよ。そうなるとそもそもまず掘り下げて考えると、例えば肌が弱くて困っている人がいます。その人が悩んでいる原因っていきなり化粧水 保湿という答えっていきなりでないじゃないですか。 岡田:確かにそうですね。 小代:それで検索する人はもうその商品を知っている人、自分の肌の状態が保湿不足だと知っている人はそれで探すんですよ。なので、大手の会社とかそういうキーワードとかにお金使える会社は、もう会社としての認知度が高いからそれで化粧水 保湿と打ったら保湿にいい化粧水はこれですよってもう出る。お客さんがもう知っている状態で検索するんですよ。だけど、そうじゃなければまず化粧水で保湿の化粧水自分が持っていたとしたら、これで欲しがる人って何悩んでいるかな、そこまで掘り下げると意外とニッチなというかいいキーワードが見つかるかもしれない。 岡田:そういうことですね。だから、お客さんがどういったお悩みを抱えているか、その時にちょっと困っているんだよなといった時に調べるキーワードをそこを想定して設定しておくというところなんですね。 小代:そうなんですよね。 岡田:だから、ちょっと考えて想像してやっていかないといけないというところがポイントですね。 小代:ポイントですね。そういうのがいろいろと結果的に調べることができるツールみたいなやつはいっぱいあるんですよ。ただ、最初この調べ方とかキーワードに対してただの言葉の羅列じゃなくて、意味があって設定していくよということを知らないといけないので、そこの本当入り口について1番大事だと思います。本当そのお客さん何を悩んでいるかなって考えるのが。 岡田:だから、まずはこの検索キーワードを設定する時の原理、原則というか、どういうふうにして活用していくといいかという仕組みを知っておくと、単なるランダムに言葉を入れるんじゃなくて、そういうふうな考えの元設定するんだよというところが理解しておくといいというんですね。 小代:そうですね。 岡田:やっぱり本当に単なるいっぱい設定していてもそれは無意味なというか、あまり関係性なかったら引っかからないということですもんね。 小代:そうですね。それとか本当もうその商品を知っているかなという人に対してのキーワードはもう大きい会社がみんな設定しちゃっているし、それはコマーシャルとかやっている会社だからこそ保湿化粧水とかいったらすぐその会社が出るというふうには、それはもうこれは大手の知っているから、皆認知がある状態じゃないですか。資生堂とか誰でも知っている。ただ、保湿化粧水といったらそれが出てくる。そうじゃないので、まだ始めたばかりの人って。もっとお客さんの何探しているかなという目線になって、自分がこういう立場だったら何が欲しいかな、何に困るかなというところをまず書き出す。その後はいろいろあるんですよ、ツール。そんなに難しくない。あるので、そこで探すみたいな。 岡田:あと最初のほうに会社名もそういったサイト名とかも入れて、そこで見つけてもらうようにということだったんですが、それってサイト名とかもじゃあちょっと工夫する必要があるということですね。 小代:あります。 岡田:一般的な言葉だと全然そこのサイト名でいっても他のものがいっぱい出てきて全然見つけられないとなるとやっぱり大変ですよね。 小代:そうですね。だから、ちょっと工夫したほうが。珍しい名前があれば、そこしかないでしょみたいな珍しい名前があればいいんですけど、そうじゃない時は例えば読み方が意味分からない、英語の羅列とかあるじゃないですか。あれはちゃんと日本語でも分かるように調べられるようにしておく。確かに英語とかフランス語で書いてあったらかっこいいんですけど、読めないんですよ。 岡田:アルファベットどうだったけなって分からないと検索もできないですし。 小代:そうなんですよ。検索してそのお店に来てもらって売り上げ上げるというのはかっこいいとかかっこ悪いとかそういっているあれじゃないので、売れるか売れないかというところだから、やっぱりまずそのよく分からないというか難しく読める、ABCとかだったら全然いいんですけど、あるじゃないですか、フランス語の点がついているみたいな。あれとかはそのお店名とちょっとその読み方、どっちかといったら読み方で登録しておいたほうがいいかもしれない。それで、もう1個ポイントとしては、お店名の英語とかローマ字で書いてあったら読み方も括弧して書いておいてあげると親切かなと思います。 岡田:そうですね。だから、そこはサイトの作り方もやっぱり工夫しながら、皆さんから見つけてもらいやすい工夫をしっかりしておくということですね。 小代:そうですね。 岡田:なるほど。そういったところでもやっぱりいろいろ工夫するポイントは多いんだなというふうに感じますね。 小代:はい。 岡田:今回検索キーワードとかについてお話をいただきました。小代さん、どうもありがとうございました。 小代:はい。ありがとうございました。
028.0からコミュニティを作る方法
0からでもコミュニティを作ることは可能です。 コミュニティを広げていくコツをご紹介。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:はい。さて、今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 小代:そうですね。前回ちょっと出口考えて入り口としてなんかコミュニティ化という話を少ししたと思うんですけど、今回は具体的にじゃあコミュニティ化ってなんなのということについてお話したいと思います。 岡田:そうですね。クラウドファンディングするにしてもネットショップにするにしてもやっぱりコミュニティとしてしっかりしているとやっぱり全然違うんじゃないかなと思うんですけど、この辺りやっぱり違うという感じですかね。 小代:そうですね。やっぱりなんか自分が情報発信したい時とかにすぐ発信できる人がいるというのと、全くあれ?やり始めたけど誰にも言う人がいないという段階だと全然違うと思うんですよ。ただ、誰でも最初は1人というかそんな周りに人がいない状態から始めるので、そこをどうやって自分の支援してくれるとか応援してくれる人を作っていくかということが大事かなと思います。 岡田:そうですね。そういった仲間とか一緒に支援する人、それをコミュニティ化として作っていくということですかね。 小代:そうですね。 岡田:最初はどういった感じで人が集まってくるように作っていくといいでしょうかね。 小代:そうですね。コミュニティとかいっても例えばオンラインサロンみたいに月額お金を貰ったりとかそういった必要は全くない。別に貰いたい人は何か情報とか入ってくれる人に対して何かメリットを提示して、もちろんそういうお金貰ってオンラインサロンみたいな感じにするのも全然いいと思うんですけど、全くこれ友達とかビジネス交流会の仲間とかそういうのが全くないところから作っていくということも実はできるんですよ。 岡田:そうなんですね。 小代:はい。私の話しますと、昔ビジネス交流会とかに所属していてもちろんそこの仲間の人というコミュニティに所属していた時のお友達とかそういう人達はもちろんいるんですけど、今回クラウドファンディングやった時にそういう人達にももちろん連絡したけど、わりと1番支援してくれたのが最近自分が作ったコミュニティ化した人達なんですよ。 岡田:そうなんですね。これはどういったような感じでコミュニティ化されているんですか。 小代:そうですね。まず今回はハンドメイドの作家さんという、なのでクラウドファンディングもハンドメイドの作家さんというふうにちょっとフォーカスした内容にさせてもらったんですけど、まずハンドメイドの作家さんに対してその人達が何を求めているかということをまず0からちょっと考えたんですよ。考えて、その人達がこれだったら喜ぶなというコンテンツを1つ作って、そこに対してLINEでお友達登録をしてもらったという流れを作って、そこが大体2か月くらいで500人くらい登録してもらった。 岡田:そうなんですね。 小代:はい。という流れがあって、本当は1000人集まったらクラファンやろうと思ったんですけど、1000人って結構多いなと思って500人くらいだったらいいかなという形で始めたんですけど、ということです。最初なんかコミュニティ作ろうとかいってコミュニティを作るんじゃなくて、というのとあとやっぱり私はターゲットが集まってほしい人ハンドメイドの作家さんとしたので、ただ単にそういう人達を集めていても出口がそれこそないじゃないですか。 岡田:そうですね。 小代:なので、そういう人達が何か困った時に買い物に来れるようなお店としてお店を位置づけて持っておいてという感じですね。だから、始め作る時はまず人に対して自分だったら何ができるかなと考えて、どんなことに困っていて、それで何を提供したら喜んでもらえるかなというところをまずちょっと第1回で考えて、それに対してその人達が喜ぶというか嬉しいコンテンツを作る。なんでもいいと思うんですよ。例えば化粧品販売している人だったら、毎週1回顔の運動みたいな動画送りますとかでもなんでもいいし、そういうのを作って、それを私の場合はいつもSNSの広告で募集して、来てもらった人に対して登録してリストみたいな集めていくというそういう形で2,3か月続けて、そしたらいろいろ教えてくれたりとか相談に乗ってくれたりとかするという基盤ができるので。 岡田:そういうことですね。だから、やっぱりそれを自分がやりたいことを中心にそれに集まってコミュニティのメンバーの人達がどうやったら喜ぶか、まずそこがすごく考えて、そこが提供できるような場になると、集める手段は広告だったりいろいろあるので集めてこられて、それがコミュニティ化できるように。本当に今まで人脈がなくてもそれはできるような方法ということなんですね。 小代:そうですね。ただ、もう本当自分がもちろん何かしたい、何かをして何か実現したいというよりも、まず自分が繋がりたい人とか何が欲しがっているかなとか、どんなことに今困っているかなということをまずちょっと考えないと独りよがりとか本当誰も集まらないとなっちゃうから、そうですね。 岡田:だから、そこが本当ポイントをしっかりしてこういったことが提供できますよということであれば、本当にそれが皆さんにとって役に立つものだったら皆欲しいと思うので、登録だったらすぐ簡単にしてくれるということですもんね。 小代:そうです、そうです。 岡田:そうするとそこがコミュニティ化するから一緒にこういうのやるんだけどといった時に応援してくれることになるんですね。 小代:そうなんですよ。応援してくれたりとか、あとは私の場合なぜこれをベイスのショップに絡めているかというと、新商品とかを入荷したい時にお客さんの声とか聞きたいですよ。自分で調べていてももう思いつかないので、お客さんになり得る人達に聞くんですよ。前からそうだったんですけど、これを仕入れようと思うけどどう思いますかとか、こういうものがあったらあなたどう思いますか、ご意見聞かせてくださいで聞く。聞くことによって答えてくれる。コミュニケーションできるじゃないですか。フィードバック、ありがとうございました。それで言われたやつをやっぱり声が多かったから仕入れてみましたとなったら、自分がそういうお店に携わっている人とかだったら、自分が言ったことがお店に反映されているぞってめちゃめちゃ嬉しいからまた見に来るじゃないですか。友達にも言うじゃないですか。勝手に広がるという仕組みまでを作っちゃうということを自分で何回か試してやっている感じですね。 岡田:本当コミュニティなのでそういった入っている方とコミュニケーションをいかに上手く取っていってその方の意見を、そこでもリサーチにもなるし、本当に取り入れたらコミュニティのメンバーの方には喜んでもらえるので、また購入していただいたり応援していただいたりとかに繋がるからそうやっていろいろコミュニケーションを取りながらコミュニティをどんどん広げていっていくという、そういうふうに使っていくといいんですね。 小代:そうですね。そうすれば全然ものすごく実りあるものというか、やっぱり嬉しいですよ、それで誰かが喜んでくれたりとか、こう言うこと悩んでいるんだとか、やっぱり人の声って1番のヒントになるので。 岡田:なるほど。じゃあそういったところを集めるようなコミュニティをまず作っておくということがすごく大切ということですね。 小代:そうですね。 岡田:今日もすごくいろいろ参考になるお話でした。やっぱりこうやって皆さん人脈ないからできないというふうに思わず、いろいろなやり方はあると思いますので、是非そういったところを参考にコミュニティ作りも頑張っていたらければなと思いました。小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
027.クラウドファウンディング成功のコツ
たった一言でこの後の展開が変わるかも? 今後クラウドファウンディングをやろうと考えている方は是非参考に。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 小代:今回なんですけど、私実は3月30日までクラウドファンディングに挑戦しておりまして、ご支援いただいた方が168人で100万円以上の支援金というのをいただいて、そういったことがありまして、クラウドファンディングを実際やってみてすごく良かった点がいくつかありましたので、今後検討されている方もいると思うので少しそのあたりを今日はお話できたらと思います。 岡田:そうですよね。最近本当にクラウドファンディングやっている方も増えたんじゃないかなと思って、私自身も経験はあるんですけど、これしっかり本当理解してやらないと本当全然支援集まらないような方もいらっしゃるし、すごく集まるような方もいらっしゃるからそのあたりの違いとかもやっぱりしっかり把握してからやったほうがいいんじゃないかなと思うので、是非そのあたり教えていただきたいんですけど、ポイントとしてはどういったところがあるんでしょうかね。 小代:ありがとうございます。そうですね、ポイントとしては告知のタイミング、結局クラウドファンディングってものとかサービス魅力的でお金を支援する人ももちろんいるんですけど、そちらももちろん大事ですけど、このプロジェクトオーナーを言われる起案者が何考えてやっているのかというところがやっぱり1番大事かなというふうに感じました。 岡田:そうですね。 小代:私も最初ちょっとすごいバタバタしていた年末の時とかにクラウドファンディングの準備始めちゃって全然告知もしていなかったんですけど、まずやっておけば良かったなとかと思うことからお話させてもらうと、まず私の目標として今回クラウドファンディングやった理由は、今もうすぐできあがるんですけど繋がる場というイベントの主催者と出店者のためのコミュニティーアプリというものの販売促進とかちょっとした機能のためにちょっと資金が欲しいということでやったんですけれど、それ先にもっと大きい目標を言えば、アプリ作りたいというよりも生み出す人達、クリエイターと言われる人達の稼ぐ機会とあと稼ぐ力をエンパワーメントして、そういう人達に今よりももっとお金を稼ぐという機会を持ってもらって、日本のGDPを倍にしたいという目標があったから、じゃあ最初にもう繋がる場が、人との縁が必要だということでアプリを作るということに至ったんですね。どうしても私も最初は恥ずかしかったのでそういうことは言わずに、アプリを作るから支援してくださいみたいなふうに言っちゃったんですけど、今思えば日本のGDP倍増プロジェクト第一弾とか言ってやっておけば良かったなとか、本当はもっとその先に自分がどんな世界を作りたいかというのを考えてやれば良かったなというのが1つ後悔です。 岡田:そうですよね。クラウドファンディングって単なる商品を販売するものとは違って、その志というかその思いに共感した人が支援するというような場だから、やっぱりその先どういう世界を作りたいのかというのはすごく重要だということなんですね。 小代:そうですね。それが私はすごいしまったなとかと思って、今後もし今聞いている方でやろうかなと思う人は、ただ単に目の前の商品を売るとかじゃなくて、これを売ってじゃあ手に取った人が何を実現してほしいかというところまで考えてプロジェクトを作ると、もっといろいろな人の心にとか、共感とかに届くかなというふうに感じました。 岡田:なるほど。やはりそのあたりをしっかりとお話するとか伝えていくということが必要になってくるんですね。 小代:そうですね。私は1回自分でやってみてああって気づいたんですけど、なかなかこういうのって1回やってみて初めて気づくので、今そこだけが本当ちょっと唯一後悔、自分の後悔です。そうすれば最初は繋がる場としてのアプリで、その後学ぶ場とあと稼げる場として今後ビジネスいろいろな形で展開していきたいので、第一弾、第二弾、第三弾までそれで行けたけど、そこで集結しちゃったからというのがちょっと後悔ですね。 岡田:なるほど。今後はこのクラウドファンディングについて小代さんは何か展開していく予定とかあるんですかね。 小代:そうですね。キャンプファイヤーの公式キュレーターといってサポートできる人に申し込んでいろいろ手続きしたらなれたので、今後はそのクラウドファンディングやっていきたいという人に対してサポートしていくということを考えています。 岡田:じゃあ公式にそういったキュレーターとして選ばれたので、そうするとクラウドファンディングやってみたいんだけどどういったやり方するといいんだろうなという方に対して、アドバイスできる立場になっていくんですね。 小代:そうですね。アドバイスしたり一緒に起案したりだったりとかというのができます。 岡田:なるほど。じゃあそういった今回経験したこともすごく活かされながら、次はこういうふうにやったほうがいいよというようなことができるわけですね。 小代:そうですね。これは結構2回くらいもっと掘り下げてインタビューするのが大事かなと思ったんですよ。考え1回、私は今回そういうキュレーターの人にお願いしたんですけど、1回話してもらってもう1回くらいインタビューするともうちょっと頭まとまったかなと思うので、ちょっとそのあたりも経験として活かしてサポートしていければなと思っています。 岡田:だから、そうですよね。そこもキュレーターの人とどういうふうな対応をしてもらったから、次は自分の時はこういうふうにやっていこうというのもだんだんイメージができてきているということですね。 小代:そうですね。 岡田:じゃあ本当にこれからクラウドファンディングを使ってその先というのは、皆さんどういったところを目指すといいかなというふうに思われていますかね。 小代:その先は例えばクラファンやる前からクラウドファンディングって何かの流れの中間にあるというふうに私は思うんですよ。1番最初はそれこそコミュニティーというか支援してくれるような人達がいないとそもそも成り立っていかないので、まずはベイスなり自分がコミュニティーを作っていって仕事を広げるまず基盤を作るという意味で、ベイスでもなんでもいいんですけどネットショップで売りたいものがある人とか思いがある人はECでお客さん、ECを1個コミュニティー作りの一環として使ってもらって作ってもらって、その後そこでやっぱり広がってきたコミュニティーがあったら次例えばオリジナルの商品をもう少し展開したいとか、自分達のビジネスをもう少し広げたいという資金が必要になるタイミングとかが必ず来るんですよ。その時に銀行にお金借りるのでもいいんですけど、銀行にお金借りたら銀行と自分しか知らないんですよ、この新しい資本の展開。でもそこをクラウドファンディングというものを使うと自分がこうしたいからという自分のこの仕事の目標とかをいろいろな人に知ってもらえるから、認知度が拡大してお金も集めることができる。それの資金を持って例えばオリジナルの商品を作る、海外に進出する、もう少し自分のこの仕事を固めて最後売却するとかいろいろな出口があると思うので、そこは何を最終的に目指すかによっておそらく出口の作り方も違ってくるかなと思います。 岡田:本当に夢が広がるような感じで、だからクラウドファンディングは最終的なものではなくて、そこを中間にして次のステップの足掛かりにするというように考えると、じゃあどういうふうな出口があるので、そこに向けてどういったクラウドファンディング作っていけばいいかというところも見えてくるような感じしますね。 小代:そうですね。だし、もうそこの出口が何にするかが分かるとネットショップじゃあ自分が最初にやる国内の基盤作りとして、ベイス使ってネットで自分の商品を売りたいという時に、じゃあどんなショップにしていくのかという計画も立てられるので、出口から考えるといいかもしれないですね。 岡田:そうですね。今回はこの小代さんが経験したクラウドファンディングのお話を中心に今後どうしたらいいかというところまでお話いただきました。今回もどうもありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
026.コツがわかれば・・半年後がわかる!トレンドを知る方法
半年後のトレンドをどのように知るのか?その方法を大公開! ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:前回はホビーショーとか展示会とかそういったところからいろいろトレンドを見たりとか、あとはいろいろな交流もできるよというお話をいただきました、今回はどういったお話でしょうか。 小代:そうですね。ホビーショーとか東京ビッグサイトとかでやっているああいう大きなイベントに行ける地域とかに住んでいる方とかはいいんですけど、やっぱりなかなかこのご時世もあるし、なかなか行けない人もいると思うんですよ。そういう人は実はトレンドってちょっとコツを掴めば半年くらい先までは読むことができるので、そんなお話をしたいと思います。 岡田:ありがとうございます。やっぱりそういったトレンドもネット上からでも分かるようなそういったこともあるんですかね。 小代:そうですね。 岡田:これはどういった感じでやっていくとトレンドって分かるんですかね。 小代:そうですね。まずすごい面白い話が1個あって、私がイタリアの展示会に昔行ったことがあって、そこですごくおしゃれな時計が売っていたんですよ。その時計は10万円くらいする壁にかける時計だったんですね。それがイタリアで売っていたのが例えば1月だとしたら2月に値段が1500円くらいになって日本に入ってきていたんです。それをよく見たら、イタリアの展示会で見た時計を中国の会社がちょっとよく似たようなやつを作って日本に入れていたということが。 岡田:そういうことなんですね。 小代:そういうことがあったんですよ。ということは、これものが流れてくる順番というのがおそらくわりと、やっぱりイタリアとかアメリカとかがやっぱり新しいものとかをデザインとかを作って、結構いろいろなところ辿って最終的にちょっと安くなって元のやつとちょっと形やらなにやら変わって日本に入ってきているんだなというふうに思って。私がそれをイタリアの時計もそうだったしアクセサリーとかもそうで、本物のやつって、本物というかそのイタリアで見たやつとかってすごく高かったのに、日本に入ってくるとちょっといろいろなところ経由したりとかして、めちゃめちゃ10分の1くらいの値段で売っていたりとかしていたものがいっぱいあったということがありました。ということは、最初に海外の展示会に行きましょうというのもなかなかそれは難しい話だと思うので、海外の自分が売っているジャンルの、例えば服だったら服屋さんとそういうものを先にちょっと見ておく。メーカーさんの例えばそのメーカーの服のサイトとかを見ておくと、大体そのメーカーさんって例えば今のこの夏の時期、これから初夏に入って行く時期だったらもう既に秋の服出している。半年先の服とか出しているので、だったらそこの例えば半年先の服を見ることで、秋に来る色とか形とかって大体こういうものが来るんだなとかって分かるんですよ。それが分かったうえで流れを追っていくと、大体3か月くらい前によく似たような、そういった同じような色のやつがたくさん日本に安く入ってきたりとかしているので、そのメーカーのやつ検索して先読みしておくというのが1個コツだと思います。 岡田:そうなんですね。やっぱりこれ海外のサイトなかなか日本人だと語学の問題とかでちょっと抵抗があって見ていないという方も多いと思うんですけど、それは雰囲気とかが分かればいいから調べてみて見ればいいということですかね。 小代:そうなんですよ。別に英語なんか読めなくてもいいし、絵というかイメージだけ分かればそれだったらいいわけじゃないですか。 岡田:そうですね。 小代:あともう1個はパントーンという色の見本のこれたぶん検索すると出てくるんですけど、そこがわりと今年のトレンドカラーみたいなものを発信したりするので、それを見てちょっと予習じゃないけどしてみたりとかするというのも1つのポイントだと思います。 岡田:そういった色とかもやっぱり流行があるので、ちょっと先どういうのが流行っていくのかなという発信しているそういった情報源も見ておくといいということなんですね。 小代:そうです、そうです。ただ、気をつけてもらいたいのがヨーロッパとかアメリカとか韓国とかで流行る色と日本で流行る色って全然違う。 岡田:そうなんですね。またそこは違いがあるんですね。 小代:違いがあります。やっぱりどうしても日本人の方ってそこまでド派手な色みたいなやつってあまり流行らないというか、アクセサリーとかだったらいいんですけど、例えばめちゃめちゃド派手なピンクとかなかなか着用できないじゃないですか。 岡田:そうですね。 小代:そういうのはなかなか流行らないじゃないけど、小物として取り入れる分には全然いいんですけど、服として例えば全身真っピンクの服とかは海外で流行っていてもおそらく日本では流行らないというか、一部の人しかそういうものは着れないので、だったらちょっと服とかにまるまる取り入れるんじゃなくて、小物でそういうちょっとド派手な色のやつがあったら探すとか、どこにそのトレンドの色を入れていくかって考えるというのはちょっと必要になってくると思います。 岡田:そこがお店の独自性だったりとかして、トレンドを追いつつも日本人用にアレンジもしていくというところがいいんですかね。 小代:そうですね。これが最初は私もそうだったんですけど、私の場合は本当に自分でいっぱいいろいろなことをやって失敗して初めてここを見たらこうなるんだって学んだ感じなんですけど、最初はもういろいろ、例えばめちゃめちゃ派手な蛍光の服みたいなそういうのが流行った時期があって、あれもたぶん小物とかアクセサリーとかだったら良かったけど、そういう服とかだとたぶんそんなやっぱり着ないですよね。 岡田:そうですね。なかなかそういうのを着ている人もいないですよね。 小代:そういうのでちょっと失敗したりとかもして、じゃあ小物でこれ活かそうとか、アクセサリーの材料で活かそうとか学んだので、是非ちょっとそれを何で活かすかというのはお店の人次第かなというふうに思います。 岡田:なるほど。やっぱり海外のサイトとかそういった色のところのトレンドとかもあるので、そういった海外のところを参考にしながらやるとちょっと遅れて日本にやっぱり来るので。 小代:そうなんですよね。 岡田:それがまだ読みやすいということですかね。 小代:読みやすいです。あと私が本当にすごいなと思ったのは、中国の人の目利き力じゃないけど、あれはたぶんなんか悪く言う、コピー品やなんやかんやとかで悪く言われると思いますけど、あれはあれでちょっと1つのめちゃめちゃすごい脳力じゃないかなと思って、私はあまりブツブツ悪く言う気もなく、これすごい才能を持っているなとかって逆に関心してしまって、あれ以降。先を読む力と何かもうこれ来たなと思ったらすぐ製品化するそのスピード感。 岡田:そういうことですよね。 小代:あれはすごいですよ。 岡田:だから、そこで目利きをして投資をして製品にしているわけですもんね。 小代:そう。 岡田:自分で創造していないですけど、そこはこれだというのを目利きをしているというのは能力としてあるという。 小代:能力としてすごい。私は逆にすごい能力だなと思って、1回感心してしまって、そんな悪く言う気もなくなっちゃって。 岡田:なるほど。だから、そういうふうにすると、やっぱりこういう流行るんだというのはやっぱり皆さんがトレンドとして目利きをどうやってしていくかというのもこのネットショップにはすごく大切なんだなということですね。 小代:はい。 岡田:今回もすごく勉強になりました。是非皆さんも参考にしていただいて、自分のショップの参考にやっていたらければと思いました。 小代:はい、ありがとうございます。 岡田:小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございます。
025.展示会や催事は 情報の宝庫!
ぜひイベントに出かけて、何が売れているかをリサーチしてみましょう。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:4月も中盤過ぎてきましたけど、この時期は何かどういったことを小代さんは取り組まれたりだとかしていらっしゃるんでしょうか。 小代:そうですね。4月のこの時期ですと、ちょうど私ホビーショーというショーというか展示会というかところによく行くんですけど。 岡田:これホビーショーというのはどういったものなんですかね。 小代:ハンドメイドとか、あと革細工だったり、要はハンドメイドとかそういうものの展示会みたいな。 岡田:そうなんですね。じゃあ結構個人からそういったところに出展されている方も多いんですかね。 小代:そうですね。今はちょっとどういうルートで出店するか分からないんですけど、出店しているのは今はおそらくは企業の人が多いと思うんですけど、一昔前ですとテトテというハンドメイドのサイトがあって、そこからそのホビーショーの中のハンドメイドの作品ブースみたいなところで出店することができたんですね。 岡田:そうなんですね。じゃあそういった企業の出店の中に自分の商品も出店することが可能なショーだったんですね。 小代:そうなんですよ。その時にやっぱり私も出店しに行ったことがあって、東京ビッグサイトで。 岡田:じゃあビッグサイトだとかなりの大きな会場でいろいろな人が集まっていたということですかね。 小代:もうめちゃめちゃお客さん来ましたよ。当時はそんなコロナなんてなかったので、1日50万くらいとか売っていました。 岡田:結構な売り上げになるんですね。 小代:ブースの場所がたまたま良くて、売っている商材がホビーショーのお客さんとマッチして、やっぱり売れると楽しくなるので。 岡田:それは面白いですよね。 小代:私も饒舌になるし、面白い。これ今は分からないですけど、昔このホビーショー飲食ブースみたいなものがあって、たぶん今はコロナの時だからなくなっちゃっているかもしれないですけど飲食ブースがあって、そこで地方の例えば和歌山の梅干し屋さんとか静岡のお茶屋さんみたいないっぱい出展されていて、その中の梅干し屋さんがめちゃめちゃ美味しくて、梅干し屋さんのお兄さんがめちゃめちゃかっこよかったんですよ。そこに何回も梅干しを食べに行って、こっちもテンション上がって返ってくるからそういう面白いことがいっぱいあって。 岡田:いろいろな人も出会いそうですし、いろいろな楽しみ方もできそうでいいですね。 岡田:そうなんです。面白かったです。隣のブースの人と仲良くなったりとか、そこで出会ったハンドメイド作家さんみたいな人とか未だに付き合いがある人とかいたりして。 岡田:そうなんですね。じゃあいろいろな出会いもできますし、もちろん出店できると結構可能性もあるという、売り上げについても可能性があるということなんですね。 小代:そうなんです。ちょっともう今の時期からここ出店するのはおそらく締め切りもだいぶ前に終わっちゃって難しいですけれど、今年このホビーショーって3年ぶりにやるらしいんですよ。 岡田:そうなんですか。 小代:2019年とかなんでやらなかったのかな。オリンピックのなんかの関係でやらなかったのかな、ちょっと分からないんですけど、2年間はコロナでおそらくやれなかったと思うんですね。一度こういうところに遊びに行ってみる、お客さんとして遊びに行ってみるというだけでもすごくいい刺激になると思います。 岡田:じゃあまずは見に行ってみて、どういった人が出店してどんなものを出しているのかというところを見てみるのはすごく刺激になるということですね。 小代:そうですね。やっぱり人もたくさん多いし、企業が出しているブースとかの商品もおそらく新しいものというか最新のトレンドを意識したようなものだと思うし、ホビーショーなので基本的にハンドメイドのそういう素材だったり雑貨とかはもちろんあるんですけど、さっきも言ったみたいに梅干し屋さんだったり静岡のお茶屋さんとか地方の名産品みたいなのもたくさん買えたりとかするので、こういうところに行ってちょっと刺激を受けるというのはすごく大事なことだと思います。 岡田:そうですね。あとやっぱりいろいろなトレンドも分かるような感じしますね。今こういうのが流行っているんだとか、こういうの売れているなとかというのを実際に目で見てみるのもすごく良く分かるんじゃないかなと思ったんですが。 小代:そうですね。そうなんですよ。やっぱりその今売れて、ちょっと先のものがこういったところだとやっぱり出てくるので、例えば今の時期だと夏の流行の色だったりとかそれが何かって分かったりとかとなると、例えば服屋さんで服をネットショップで売っている人だったら、例えば今年の夏のトレンドが大体青だなと思ったら今のうちから青のグッズを揃えておくとか、そういった少し時代の先読みというものもこういうところに行くとできるようになるんですよ。そういった意味でも。 岡田:なるほど。じゃあそういったところを見ておくと今からこういうのが流行るなと思ったら、自分のショップにもちょっと取り入れてみるとか、そうすると知らない方達よりはもうトレンドを追っていけるというところもありますね。 小代:そうですね。あります、あります。私なんかこういう展示会、ホビーショーとかいろいろなところに行ったりとか、あと海外のサイトとか見たりもするんですけど、大体この半年先のトレンドみたいなやつを読んで、これを来るなと思ったら色を揃えて入れておいて2022年。今はちょっとあまりやれていないですけど、前は2000何年春のトレンド色みたいな...とかしていると、やっぱりちょっとそういうのに敏感な人が買ってくれたりもするので。 岡田:そういうことですね。 小代:はい。 岡田:じゃあこういったところでトレンドちょっと先読みして置いて、仕入れとかにもちょっと考慮に入れていくと、自分のショップサイトもそういったトレンドのところで興味ある人達が買ってきてもらいやすくなるということにもなるんですね。 小代:そうですね。 岡田:なるほど。本当こういったホビーショーとかそういったところに行くのはやっぱりいろいろな人との出会いもあるし、刺激にもなって行ってみるといいですね。 小代:そうですね。やっぱりネットショップやっていてネットだけの世界でもいいんですけど、やっぱり買ってくれるお客さんもそうだし、ものを仕入れる会社の人とかも皆本物の人間なので、人間同士の取引じゃないですか。やっぱりネットだけやっていると相手が人間かなというのをついつい忘れちゃうんですけど、こういうところに行ってちゃんと人間と触れ合うとやっぱりもう少しイメージがいろいろ湧いたりとか。 岡田:そうですね。だから、自分のネットショップで売る時もこういう人達が買っているんだなという、そのイメージがリアルで会うと分かりますね。 小代:そうなんですよ。やっぱりそれがすごい大事だと思います。 岡田:確かに。そこがイメージできるとどういった文章で発信しようかとか、あとは以前もお話いただきましたけど、どういった組み合わせでやると使えますよというようなそういったところのご提案も想像しやすいのかなと感じますね。 小代:そうですね。 岡田:是非こういったホビーショーとかそういった会があれば、機会があればもし行けるようであれば参加してみると、そういったご自身のネットショップにもお役に立てられるのかなというふうに思います。是非参考にしていただければと思います。小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
024.交流会に行ってみたものの・・何すればいいの?
人見知りでもOK。交流会の渡り方。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:宜しくお願いします。 岡田:前回は人間関係がなかなか交流が少ないんですというような方のためにも交流会などのご紹介もさせていただいたんですが、今回はどういったお話でしょうかね。 小代:そうですね。交流会に行くのは分かったけど、じゃあ行って何をすればいいのというのもやっぱり最初だとすごくタジタジしてしまうと思うので、そこをちょっとお話できればなと思います。 岡田:確かにいろいろ開催されるけど、そこで自分何したらいいのってちょっと最初は戸惑うかもしれないですね。 小代:はい。 岡田:これどういったところからやれるといいんでしょうかね。 小代:そうですね。まず前提として仮に自分がネットショップなりなんなり、副業でもなんでもいいんですけど何か新しい仕事というか、そういうのを自分の仕事をやっているという前提で話しますけど、まず名刺ですね。名刺とか作って、ネットショップやっているならお店の名前書いて、何を売っているか書いてあるショップカードみたいな名刺でもいいと思うので、それをまずちょっと作っていくというのがまず前提になるんですけど、まず行ったら会の趣旨にもよりますし、オンラインかリアルかにももちろん違ってくるんですけど、仮にリアルの交流会の場合は、まず私の場合は隣近所というか上下左右じゃないけどいる人とまず挨拶することから始めます。 岡田:なるほど。 小代:全然この人私関係ない職業だろうなとか思っても人ってどこのどういう繋がりがあるか分からないので、分からないですし、たまたまいっぱい人がいるところで上下左右じゃないけど左と右と上と下とかにいる人はなんらかのやっぱり縁があってそこの場所にいるわけじゃないですか。自分からちょっと、正直私めちゃめちゃ人見知りなんですよ。そんなに自分から人に話かられるようなタイプの人間じゃないですけど、もうそこだけは渾身の勇気を振り絞って挨拶をして、なるべくあまり自分の話をせずに相手の話を名刺を見て例えば新宿とか書いてあったら、新宿のどこなんですかとか、なんか名刺から共通点見出して話をする。そうすると向こうやっぱりあなた何しているんですか見たいな聞いてくるので、こういうお店やっていますみたいな形でやっぱりコミュニケーションが取れるので、そこだけはやっぱりちょっとコツじゃないですけど、あまりこっちからバーッと喋ると嫌だと思うので、ちょっと勇気を振り絞って挨拶をして名刺を貰って共通項を見出して、ちょっと新宿には何々でよく行くんですけど美味しいラーメン屋ありますかでもなんでもいいじゃないですか。そうやってちょっと広めていくという。 岡田:そういうことですね。 小代:そうです。これは私も最初よく分からなかったから、何を喋ったらいいかよく分からなくて、ずっといろいろな人の動きを見ていてすごい同じタイプ、同じ時に交流会に行ったはずなのにめちゃめちゃ友達ができる人とそうじゃない人みたいな人とか見ていて、その友達出来る人とかの動きを全部観察していたら、その人は自分の話一切していないんですよ。 岡田:そうなんですね。 小代:それを真似て自分もやるようにしたので、そこで全然その最初の第一歩でそんな形で。それで100人会って1人でもその先繋がればいいと思うし。 岡田:そうですね。やっぱり最初の一歩、本当挨拶をして相手のことを聞くというところがやっぱりポイントですね。自分の話ばかりされる人、ベラベラ喋っている人の話を聞くのも大変だったりするので、聞いてくれると人ってやっぱり嬉しいですもんね、興味を持ってもらうということで。やっぱりポイントとしては、そうすると自分からネタを持っていなくてもいろいろ聞いてちょっと共通なことだったら話題にもしやすいので、共通項を探して質問をしていくといろいろ会話が成り立っていって、そこから仲良くなっていくということですよね。 小代:そうですよね。これはリアルで通用した、リアルだからこそできたけど、オンラインだったらたぶんその会の主催者の人がある程度導いてくれると思うので、でも例えばよくある交流会だとブレイクアウトルームみたいなところで少人数の部屋になるので、私はそういう場でもいつもあまり自分の話をせずに逆に話振ったりとかしてということはずっと心がけていますね。というか、元々あまり人見知りなのであまり自分の話とかもベラベラできないので、そういう場面でだったら人の話聞いてそこから共通項を導いて話できればいいなとかって思っている。 岡田:本当に私もそうで、私もどちらかというと自分の話あまりベラベラするほうではなかったので、やっぱり聞くことを結構注力してやっていくと、皆さん結構やっぱりいろいろ聞いてもらえるとある程度話したら、あなたはなんですかってやっぱり聞いてくれるんですよね。 小代:そうなんですよね。 岡田:だから、そのタイミングで聞かれたことを答えてコミュニケーション取っていくだけでもその中にはその自分の話したことに興味を持ってもらって、そこから交流が始まるということはあり得ますもんね。 小代:そう、あり得ますよね。あとはその交流でもその先に仕事に何か繋げたいのであれば1つポイントがあって、必ず例えば自分のお店とかサービスがあったとしたらそれを使ってくださいとかといって目の前の人にこういうサービスやっているから買ってくださいとかというのは、やっぱり直にNGで、売られているという気分になっちゃうから。自分はこういうサービスとかやっているからこういう人がもし身近とかお友達でいたら是非ちょっと繋いでくださいとかご紹介くださいとか言っておくと、結構頭に残ったりするじゃないですか。 岡田:なるほど。そうですね。だから、直接その人に売り込むというよりもこんなことをやっているので、興味ある人がいたら紹介してくださいというほうが当たりも柔らかいですし、相手も直接売られているわけではないので、そういう人いたら紹介しますよと言って。私もそういう言い方をした時に結構ご紹介いただくこともちらほらあるので、意外と本当に興味のある人を繋げてくれるというところではメリットありますよね。 小代:そうですよね。たぶん直で買ってくださいとか言ってもそこの時点で売り込まれているみたいに思ってやっぱり引いちゃうんですよね。けど、誰かいたら人を繋いでくださいとか自分の前にワンクッションあるじゃないですか。となると、覚えているし、そういえばあの人こういう人がいたら紹介してくださいとか言っていたなとか覚えていたら連絡取ってくれたりとかすることもあるのでという感じですね。もう超人見知りでも最初の一歩だけなんとか踏み出せれば、あとは自然に人間関係とかは築いていけると思うので。 岡田:そうですね。やっぱりそこの人間関係築いてからいろいろ自分のことも知ってもらうと、そこから信頼関係が生まれてお店のほうにも徐々に集客できるようになってくるという感じですかね。 小代:そうですね。 岡田:是非人脈がないという方もそういった交流会に行ってみて、まずは相手とコミュニケーションを取ってみるというところから始めていただければなと思います。小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
023.新しい人間関係を、副業にも役立てよう!
知り合いも、コネもない人が最初にやるといいことをお話しします。 ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA ◆バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm 岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。 小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。 岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。 小代:はい、宜しくお願いします。 岡田:今回はどういったテーマでしょうか。 小代:はい、もう今日からというか先月からもう4月から始まったと思うんですけど、早いですね、1年はあっという間で。 岡田:本当にあっという間に新しい年度が始まっていて、そうするといろいろ新しく始めたいなという方も出てくるかもしれないですよね。 小代:そうですね。せっかく新学期とか新しい生活始めたので、是非そういった機会に新しい人間関係を築いて、それをいろいろな自分のネットショップなりなんなりに役立ててもらえたらなというふうに思うんですけど、最初じゃあ全くそんな全然知り合いとかいないのにどうしたらいいのというところのお話をちょっとしたいかなというふうに思います。 岡田:会社勤めして本当にそことの行き来だけだとなかなか人脈増えないとか、そういったお仕事のスタイルの方もいらっしゃるかと思うんですよね。 小代:そうなんですよね。 岡田:そうするとなかなかどうやって人脈って広げるんだろうというふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけど、そういった時どうしたらいいでしょうかね。 小代;そうですね。これ私の実体験なんですけど、最初ちょっと本当それこそ全然人脈とか友達ができるような環境じゃないところに私行っていたんですね。これじゃあなかなか自分の世界も広がらないし、こもりきりじゃないけどなっちゃうと思って、最初交流会にたまたま出会った人に誘ってもらって、行くことですごく人脈が増えてそういった交流会の人づてにいろいろな人と出会って、そして今声ラボの岡田さんとも出会うことができてこうやって配信させてもらう機会いただいたので、何か交流会みたいなのがあったら1回行ってみるというのがまず1番いいと思います。 岡田:そうですね。今までコロナの前とかは結構リアルでいろいろなところで、東京圏だと結構いっぱいありましたけど、今はリアルでもやっているところもありますしオンラインでもやっていたりするところもありますよね。 小代:そうですね。もうオンラインで、正直リアルのほうが空気感が分かったりとかいる人の雰囲気とかも分かりやすいので、話はしやすいとは思うんですけど、だけど全然今はオンラインとかでやると別に交通費もいらないし気軽に参加できたりするので、是非そういうの見かけたら行ってみる、1回参加してみるというのはいいかなと思います。 岡田:そうですね。私も最初は会社員の時、本当に全然人脈ないな、でも独立して何かやりたいなというふうに思った時があるんですけど、その時は本当にこういったPodcastを聞いていると交流会やっていますというのがあったので、ちょっと1回それに行ってみようということで行ったのが本当に外部の人と交流するきっかけでしたね。 小代:そうですよね。やっぱりきっかけだけちょっと自分で何か一歩踏み出さないとなかなか向こうからやってこないですよね。 岡田:そうですね。 小代:そこの第一歩だけはちょっと勇気が必要かなとは思うんですけど。 岡田:そこで出ていっていろいろな人と交流して話していくと、そうするとその人達の先にもいろいろ人脈があるので、また紹介いただいたりとか他の交流会だったり他の人紹介いただいたり、そうやって徐々に広がっていく感じもありますよね。 小代:そうですよね。本当正直交流会とかもいろいろな種類があって、行ったら本当怪しい職業の人ばかりだった、私もそういうのしょっちゅうあって、怪しい変な職業みたいな人ばかりなのもあれば、すごく前向きな人がいっぱいいるものもあれば、世の中の愚痴大会みたいな、ちょっとネガティブ大会みたいなそういうやつもあったんですけど、ただ行ってみないと正直これって分からなくて、行くことによってこの交流会は変な人しかいなかったなとか思うこともやっぱり一つの経験だし勉強になるんですよ。だから、行って損したとかそういうことは1つもないと思うので、まずちょっと行ってみる、どんなもんか行ってみるというのはすごく大事かなと思います。 岡田:本当経験してみるといろいろな発見があったりとかいろいろな人がいますし、もちろん違うなと思ったら、ここはこういう場なんだということでいろいろな経験としてはどんどんできていきますね。 小代:そうですよね。仮に交流会で出会ったのが変な人達であっても、だけど今まで会社に行っていたら出会わなかった人達じゃないですか。 岡田:そうですよね。 小代:自分の見ていた世界と違う世界で生きている人達はいるんだなと、こういういろいろな人達が重なり合って人間の社会できているんだなとかって分かるだけでもすごい勉強だと私は思っています。本当に今までいろいろありましたけど。 岡田:そうですね。やっぱり私もそうですけど、会社員の時は本当に会社員の人、それでしかも同じような業種だったりとか同じような仕事をしている人なので、暗黙の了解で通じる部分が多い。そういう人達だけしかお会いすることなかったんですけど、独立して仕事をやり始めると、本当そういった逆に会社員の人達とはなかなか会う機会がなくて、それ以外の皆さんが事業をやっているような人達ばかりと交流するようになったりとか、全然いろいろ世の中これくらい交流が違うんだなというのが感じますね。 小代:そうですよね。本当面白い。 岡田:面白い。 小代:世界が広がるというのが面白いことだと思いますので。 岡田:いっていくと本当にいろいろな職業でそれでビジネスされているというアイディアにもなったりとかして、こんなことが仕事になっているんだとか、こういうふうにやり方してこの人はこんな工夫しているんだというか、いろいろアイディアを貰うこともありますね。 小代:そうですよね。本当にこういう人がこういうことで困っているんだったらこういうものを例えば取り入れたらどうかなと思ったりとか、全部自分の経験は全てが糧になると思うので是非。 岡田:そうですね。世の中のリサーチにも結構なるのかなって、今の小代さんのお話を聞いて、この人達がどういったことに困っているのか、そのことを解決できるようなサービスを自分が提供できれば皆さんがお客さんになり得るということですね。 小代:そうなんですよ。逆に何か面白いアイディアが浮かんだら以前に自分が行った怪しい交流会にもう1回行ってみたら、ひょっとしたらその怪しい交流会にいた人達がお客になるかもしれないとか。 岡田:確かに。なので、そういった人脈も本当無駄ではなくて、いろいろなところで繋がりがあればそこを活用していろいろ自分の世界も広がっていくということですね。 小代:そうですね。 岡田:なるほど。本当新しい年度も始まったので、ちょっと勇気を持ってちょっと新しく始めてみようかなというのにはいい季節なんじゃないかなと思いますね。 小代:はい、そうですね。 岡田:是非こういった感じで取り組んで、新しい取り組みも始めていただければと思います。小代さん、今回もありがとうございました。 小代:はい、ありがとうございました。
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