1. BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
  2. 011.売れないものはどうする?..
2022-01-13 12:43

011.売れないものはどうする?そのコツを初公開してしまいます

売れないものは、「バラす」「まとめる」がキーワード!

 

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岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。

小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。

岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。

小代:宜しくお願いします。

岡田:前回は海外サイトで仕入れて売ってみるというお話をして頂いたんですが、やっぱり海外でね、前回もお話いただきましたけどやってみたら仕入れたけどなんか上手く売れなかったっていう商品やっぱりあるんですね。

小代:ありますあります。

岡田:で、前回もちょっと仰ってましたけど、それを売れなかったらヤフオクで売ればいいんだよっていうふうにおっしゃってたんですけど、これあれですか。ヤフオクでは売れ残った商品でも、自分のサイトで売れ残ってもヤフオクでは売れたりするものなんですか。

小代:ヤフオクなりの売り方っていうのがあって。

岡田:はいはい。

小代:それをちゃんとすればほぼ。まあヤフオクで売れない物はもうほんとちょっとすみませんって感じなんですけど。

岡田:じゃあやり方があるんですね。

小代:はい、あるんですよ。

岡田:是非今日、今回はそのやり方とかもちょっとお話いただけるでしょうか。

小代:はい、はい。します。

岡田:で、小代さんの場合はじゃあ、例えば前回紹介頂いたのは海外でちょっとチャレンジかなと思うような商品を仕入れた場合。で、基準としては何ヶ月くらいあれですかね。自分のサイトに掲載するとかってもうきめられてるんですかね。

小代:えっと大体3ヶ月。

岡田:3ヶ月。

小代:はい。

岡田:やっぱりそれくらい経っても売れないと、一応自分のネットショップの所からは商品としては取り下げるっていう感じなんですかね。

小代:そうですね。やっぱり3ヶ月って季節が巡るので、5月から8月だったら初夏っていうか春から夏とか。

岡田:ですね。じゃあそういった季節変わってもやっぱり売れないっていうところはちょっと見直した方がいいという事ですね。

小代:そうですね、はい。

岡田:じゃあそれ在庫になってしまうと思うんですけど、それをなんとかして売っていくっていう時にヤフオクを使うっていうことなんでしょうか。

小代:そうです、はい。

岡田:これどんな感じで売られてるんでしょうか。

小代:まずなんでヤフオク使うかっていう。メルカリとかでもいいんですけど。

岡田:そうですね、はい。

小代:なぜヤフオク使うかっていうことから説明すると、そもそもがヤフオクの、メルカリのユーザーって何か可愛いものないかなとか安いものないかなみたいな物を探しにくるんですね。

岡田:はい。

小代:で、ヤフオクのユーザーって何か面白いものないかなとか。

岡田:ほう。

小代:何か掘り出し物ないかなっていう感覚で。オークションなので元々が。

岡田:はい。

小代:そういう感覚で来る、来てるんですよね。それがね入口が違うんですよ。

岡田:そういうことなんですね。じゃあ自分はそんなに欲しいとは思ってなかったけど、なんか面白そうだなと思ったら買う場合もあるってことなんですね。

小代:あります、あります。で、オークションにちょっと入札してみるとか。入札したらなんか誰かが上回る数字を入れてて、ちょっとムカっときてさらに入札してみるとか。

岡田:なるほど。そういった感情的なものもあって、なんかついつい金額上げてみたっていう。

小代:そうそう、上げてみた。そういった、そもそもねなんか入口がお客さんが、ユーザーの入口が違うんですよ。

岡田:なるほど。

小代:なので普通にちょっとネットショップでよりも安く商品をただ単に売りたいとかだけだったら、別にメルカリで1個とか2個とか売っても別に全然いいんですけど。

岡田:はい。

小代:ヤフオクの場合はそういった入口が違うので

岡田:はい。

小代:のと、あとその自分の出品した物に対して広告打てるんですね。1日20円とか。

岡田:そうなんですね。へえ。じゃあこれ広告打つとリーチする人たちが増えていくっていうことなんですか。

小代:そうです、そうです。

岡田:ほお、なるほど。

小代:まあメルカリはそういった広告っていうのは打てなくて、時間帯だったりとか、あとメルカリなりのノウハウでお客さんへ露出をする。まあ回数増やすとか、そういったことしかないけど。ヤフオクは割と仕掛け、こっちから色々仕掛けが出来るんですよね。

岡田:あーなるほど。じゃあそういった仕掛けをしながら、ちょっと珍しくてなんか面白そうなものないかなっていう方達に刺さるような売り方をしていければいいっていうことなんですね。

小代:そうです。でも具体的にはですと、例えばヤフオクの売り方としてまとめるかバラすかなんですよ。

岡田:ほうほう・これはどういうことですか、まとめるっていうのは。

小代:売れない物が10個あったとしたら、系統的にまとめちゃう。

岡田:じゃあ似たような物集めて10個でこれだけですよ、とか。

小代:そうです、そうです。

岡田:ていうことですね。じゃあそうすると?

小代:そうすると得じゃないですか。

岡田:ね。そうですね。買う方もじゃあセットでこれだけの値段だったら買ってみようかっていうことになるっていうことですね。

小代:はい。

岡田:まあ売る側にしてみれば、そのあたりの在庫が一掃して全部まとめて売れるっていうメリットもあるっていうことですかね。

小代:そうなんですよね。

岡田:あーなるほど。これがじゃあまとめるっていうことで、もう1つバラすっていう方法ですね。これはどんな感じですか。

小代:バラすっていうのは例えば首飾りとか材料と、材料がバラバラに出来るものとかあるじゃないですか。

岡田:あーなるほど、はいはい。

小代:それはもうバラしちゃう。

岡田:ほう。

小代:首飾り、まあ首飾りだとちょっと例えが。例えばそうですね、真珠の首飾りがあったとしたら真珠の首飾りをバラして真珠だけにしちゃうとか。

岡田:そういう感じなんですね。そうすると今までの商品とは違うものが出来上がって。

小代:そうなんです、そうなんです。

岡田:その単品だったら欲しいっていう人が現れる可能性があるっていうことですね。

小代:そうです。

岡田:あーなるほど。そうすると見せ方がちょっと違うだけで、材料として買っていきたいっていう人が現れるっていうことなんですね。

小代:そうなんですよ。

岡田:じゃあそういうふうにバラせるようなものであればバラしていって、それをそれぞれ売っていくっていうこともヤフオクだと出来ていくんですね。

小代:でもう1個応用編としては、ストーリーをつける。

岡田:はい。

小代:これはね、普通のネットショップにも通ずることなんですけど、エピソード付けるんですよ、自分が売るものに対して。間違えて買っちゃったでもいいし。

岡田:それもストーリーの1つっていうことなんですね。

小代:なんか結構、ただ単に物を売るよりも間違えて買っちゃっただとか理由が、やっぱヤフオクユーザーは理由が欲しいんですよね。なぜオークションに出したのか。

岡田:あーそうか。

小代:そこの理由をやっぱりただ単にあるだけじゃなくて理由知りたいんですよ、なんでこのオークションに出してるのか。間違えて買っちゃったで、まあ売れないから出しましたっていうのはちょっと正直すぎなので、ちょっと間違えて在庫が沢山になっちゃったから出しました、とかっていう嘘はダメですけどちょっと脚色くらいはして理由を出す。

岡田:だからその方なりのストーリーがある方が購入者にとってみれば興味を持ってもらって。

小代:そうなんですよ。

岡田:じゃあこの商品だったら買ってみようかなっていうことに繋がるんですね。

小代:そうです、そうです。で、1個最近。私ね、実はヤフオクに商品を売りたいような物を沢山持ってる人の所に行って、一緒にヤフオクのストーリー考えながら売るっていうことを頼まれるとやってるんですよ。

岡田:そうなんですね。そういったこともされてる。

小代:そういったこと。なんだかんだヤフオクが1番好きなので、私。

岡田:そうなんですね。小代さん自身も好きなんですね。

小代:そうなんですよ、ヤフオクどうでしょう、2000何年もうヤフオクとかが世の中に出来始めたくらいからずっとヤフオクやってるので。

岡田:はい、はい。じゃあオークションの魅力っていうのもあるんですね。

小代:あって、やっぱりあの時からなんかまだ使ってくれてる人とかいるんだっていう人もいるんですよ。確認するとアカウント今までに5個くらい変えてるのに、どこか...
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は海外サイトで仕入れて売ってみるというお話をしていただいたんですが、
海外でね、前回もお話いただきましたけど、やってみたら、仕入れたけどうまく売れなかったっていう商品、やっぱりあるんですね。
あります、あります。
で、前回もちょっとおっしゃってましたけど、それを売れなかったらYahookで売ればいいんだよっていうふうにおっしゃってたんですけど、
これ、Yahookでは売れ残った商品でも、自分のサイトで売れ残っても、Yahookでは売れたりするものなんですか?
Yahookなりの売り方っていうのがあって、それをちゃんとすれば、ほぼ売れないもの、Yahookで売れないものはもうちょっとすいませんって感じなんですけど。
じゃあ、やり方があるんですね。
あるんです。
ぜひ、今回はそのやり方とかもちょっとお話しいただけるでしょうか。
はい。
おじろさんの場合は、例えば前回紹介いただいたような海外でちょっとチャレンジかなと思うような商品を仕入れた場合、
基準としては何ヶ月ぐらい自分のサイトに掲載するとかってもう決められてるんですかね?
大体3ヶ月。
3ヶ月。
やっぱりそれぐらい経っても売れないと、一応自分のネットショップのところからは商品としては取り下げるっていう感じなんですかね?
そうですね。やっぱり3ヶ月って季節が巡るので、5月から8月だったら、初夏っていうか春から夏とか。
そうですね。
そういった季節変わっても、やっぱり売れないっていうところはちょっと見直した方がいいっていうことなんですね。
そうですね。
じゃあ、それ在庫になってしまうと思うんですけど、それを何とかして売っていくっていう時にYahooを使うっていうことなんですか?
そうです。
どんな感じで売られてるんでしょうか?
まず、なぜYahooを使うかっていう、メルカリとかでもいいんですけど。
そうですね。
なぜYahooを使うかっていうことからすると、そもそもがYahooのメルカリのユーザーって何かかわいいものないかなとか安いものないかなみたいなものを探しに来るんですね。
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で、Yahooのユーザーって何か面白いものないかなとか、何か掘り出しもんないかなっていう感覚でオークションなので、もともとが。
そういう感覚で来てるんですね。それが入り口が違うんですよ。
そういうことなんですね。じゃあ、自分はそんなに欲しいと思ってなかったけど、何か面白そうだなと思ったら買う場合もあるってことなんですか?
あります、あります。で、オークションにちょっと入札してみるとか。入札したら何か誰かが上回る数字を入れてて、ちょっと向かってきてさらに入札してみるとか。
なるほど、そういった感情的なものもあって、ついつい金額上げてみたっていうこともあるんですか?
そういった、そもそもね、何か入り口が、お客さんがユーザーの入り口が違うんですよ。
なるほど。
なので、普通にちょっとネットショップよりも安く商品をただ単に売りたいとかだけだったら、別にメルカリで1個とか2個とか売っても別に全然いいんですけど、
フォークの場合はそういった入り口が違うので、のと、あとその自分の出品したものに対して広告打てるんですね。1日20円とか。
あ、そうなんですね。じゃあこれ広告打つとリーチする人たちが増えていくってことなのか?
そうです、そうです。
なるほど。
メルカリはそういった広告っていうのは打てなくて、時間帯だったりとか、あとメルカリなりのノウハウでお客さんに露出をする回数を増やすとか、そういったことしかないけど、
ヤフオクは割と仕掛け、こっちからいろいろ仕掛けができるんですよね。
なるほど。じゃあそういった仕掛けをしながら、ちょっと珍しくて、なんか面白そうなものないかなっていう方たちに刺さるような売り方をしていければいいっていうことなんですね。
そうです。具体的にはですと、例えばヤフオクの売り方としてまとめるかバラすかなんですよ。
これはどういうことですか?まとめるっていうのは。
売れないものが10個あったとしたら、系統的にまとめちゃう。
じゃあ似たようなものを集めて、10個でこれだけですよとか。
そうです、そうです。
じゃあそうすると?
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そうすると、得じゃないですか。
買う方も、じゃあセットでこれだけの値段だったら買ってみようかっていうことになるっていうことですね。
売る側にしてみれば、そのあたりの在庫が一層して全部まとめて売れるっていうメリットもあるっていうことですかね。
そうなんですよね。
なるほど。これがまとめるっていう方法で、もう一つバラすっていう方法ですね。
バラすっていうのは、例えば首飾りとか、材料がバラバラにできるものとかあるじゃないですか。
それはもうバラしちゃう。
首飾りだとちょっと例えば、真珠の首飾りがあったとしたら、
真珠の首飾りをバラして真珠だけにしちゃうとか。
そういう感じなんですね。そうすると今までの商品とは違うものが出来上がって、
その単品だったら欲しいっていう人が現れる可能性があるっていうことですね。
そうなんです。
なるほど、そうすると見せ方がちょっと違うだけで、材料として買っていきたいっていう人が現れるってことなんですね。
はい、そうなんですよ。
じゃあ、そういう風にバラせるようなものであれば、バラしていってそれをそれぞれ売っていくっていうこともヤフオクだったらできていくんですね。
もう一個応用編としてはストーリーをつける。
はい。
これは普通のネットショップにも通ずることなんですけど、エピソードをつけるんですよ。
自分が売るものに対して。
間違いで買っちゃったでもいいし。
それもストーリーの一つっていうことなんですね。
ただ単に物を売るよりも、間違いで買っちゃったとか、理由がヤフオクユーザーは理由が欲しいですよね。
なぜオプションを出したのか。
そこの理由をやっぱりただ単にあるだけじゃなくて、理由を知りたいんですよ。
なんでオプションを出しているのか。
間違いで買っちゃったで。
売れないから出しましたっていうのはちょっと正直すぎなので、間違えて在庫がたくさんになっちゃったから出しましたとか。
まあ嘘はダメですけど、ちょっと脚色ぐらいをして理由を出す。
だからその型なりのストーリーがある方が購入者にとってみれば興味を持ってもらって、
じゃあこの商品だったら買ってみようかなっていうことにつながるんですね。
そうですね。
実はこのヤフオクに商品を売りたいようなものをたくさん持っている人のところに行って、
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一緒にヤフオクのストーリーを考えながら売るっていうことを頼まれるとやってるんですよ。
そうなんだ、そういったことも。
そういったこと。なんだかんだヤフオクが一番好きなので私。
そうなんだよ、小島さん自身も好きなんですね。
もうヤフオクどうでしょう?
何年もヤフオクとかが世の中にでき始めたぐらいからずっとヤフオクやっているので。
じゃあオークションの魅力っていうのもあるんですね。
あってやっぱりあの時からまだ使ってくれてる人とかいるんですよ。
自分にするとアカウント今までに5個ぐらい買えてるのに、
どっからともなく探し出して買ってくれるっていう人がいまだにいて、
かれこれもう十何年とかですよ。
すごいなと思う。
すごいですね。
そういったヤフオクを教えてくれっていう人には教えに行ったりしてて、
一つ最近のエピソードで、
おじいちゃんの家から出てきた変な銅像があったんです。
仏像じゃない、銅像が。
銅像が、はい。
おじいちゃんの家、結構大きなお家でおじいちゃん家にあって、
私もそうだしその人も芸術の分かんないので、
価値っていうか。
ただの銅像ですって出すのもあれだったんで、銅像はもちろん写真いっぱい撮ったんですけど、
おじいちゃん家の家から出てきましたと。
おじいちゃんは美術がすごい好きで、いろんなものを集めていたので、
集めていたんですけど、残念ながらちょっと私たちはそういった価値、
家もそんな広くないし価値が分かんないから、
おじいちゃんのそういう銅像を大事に使っていただける方いたら、
ぜひよろしくお願いしますっていうエピソードをつけて。
なんかめちゃめちゃ高く売れてて、
よくわからん銅像なのに十何万とか。
そうなんですね。
価値が分からない人にとってみれば、
お家にあったものでしかなかったものが、
欲しい人にとってはそれだけ価値があるっていう風に見てもらえたってことですね。
そうなんですよ。
その銅像は本当に価値があったのかどうかは正直いまだに分からないんですけど、
見る人が見たら価値があったと思うし、
美術好きの人が所有してきた銅像だから価値があるんだろうって思って買ってくれた人も、
買った人かもしれないし、そこは分からないんですけど、
やっぱり理由が必要ですよね。
そういうことですね。
おじいちゃんが大切にしてきたものだっていうようなストーリーがあることによって、
買う人もだったらっていうことになるんですね。
12:01
そうなんです。
じゃあ、ぜひヤフオクとか、これはネットショップ全般かもしれないんですけど、
そういったストーリーをしっかりとお伝えして販売していくっていうことが大切なんですね。
はい。
こういったところもぜひ参考にしながらネットショップをいろいろ楽しんでいただければと思います。
児玉さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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