00:04
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでしょうか?
はい、今回はですね、叱礼の話ってすごく皆さん悩まれるようで、
一回国内の仕入れの話はしたと思いますので、今回ちょっとハードルを上げて、
海外でインターネットのサイトを使って仕入れるという方法についてお伝えしたいと思います。
海外で仕入れるというと、相当ハードル高いんじゃないかなという風に思われる方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
これ、自分でやろうと思ってもできるものなんですかね?
そうですね、よくあるというか、有名な中国のサイトですと、比較的やりやすいと思います。
そうなんですね。
例えばどういったところがあるんでしょうか?
有名なところでアリエクスプレスっていう会社なんですけれども、
ネットでアリエクスプレスって検索すると、そのまんま出てくると思います。
ああ、そうなんですね。
ここのサイトの特徴というと、どういったところが特徴としてあるんでしょうかね?
まず、圧倒的に安いのと、日本語で使えるので、サイト自身。
そうなんですね。
日本語で検索して、ちょっと日本語がおかしいところもありますけど、
ほぼ探したいものが見つかるんじゃないかなっていうサイトです。
じゃあ、そうすると日本語で調べられるので、そうするともうちょっと気楽な感じで探すこともできますね。
そうですね。日本のサイトの感覚で、インターネットでお買い物する感覚で探せると思いますので、
まず、この辺りからスタートしてみるのがいいかなというふうに思います。
何か海外のサイトで見つけるときに注意するようなこともあるんでしょうかね?
そうですね。まず注意する、もう仕入れちゃいけないものリストっていうものがありまして、
ああ、そうなんですね。
まず、特に中国のサイトで、ブランドもの、ほぼ偽物だと思った方がいいと思います。
03:02
私も昔、ナイキの靴を、靴に穴が、結構物を一回切り抜けると穴が開いたりするまでずっと使うんですよ。
高校生男子みたいに。
ずっと使い続けて。
親にいい加減履き替えなさいって言われるので、気に入ると履いちゃうんですよ。
で、穴開いてきたので、靴に。
ちょっと新しい靴買おうと思って検索して、当時はそんな意識も何もせずに、ナイキの靴を買おうと思って、
たまたま買ったとこが中国のサイト。
で、待ってて下さいと、来ないんですよ、商品。
そもそも来ないんですか。
で、調べたら、どうやら偽物だったみたいで、
税関、通貨のところ、税関で全部捨てられてたみたいで。
なるほど、そうすると、そもそも国内に入ってこないので、届かないんですね。
そうなんです。
で、これまだ私の場合は自分で使用する目的で、海外から買ったからいいんですよ。
若干、穴の開いた靴でしばらく過ごしたっていうこと、自分だけの被害で良かったんですけど、
これが、例えばそうやって海外から仕入れて、
仕入れて自分のショップやり、どっかで販売をしようと思った人がいたとしたら、
その偽ブランド品を販売したら、今度は罪に問われてしまうんです。知らなくても。
偽ブランド品を勝手に自分で喜んで使ってる分には罪には、持ってる分には罪に問われないけど、
売っちゃうと罪に問われちゃう。
じゃあ、そういった意味でも、ブランド品っていうのはちょっと注意した方がいいですよっていうことですね。
そうですね。
他にも海外のサイトはどういったサイトがあるでしょうかね。
あとはアリエクスプレスとかもそうだし、あとちょっとハードルこれ上がりますけど、
アリババっていうサイト、有名ですよね。中国のアリババグループ。
そうですね。ニュースとかでもすごく中国の売り上げがすごいとかってなったりしますよね。
アリエクスプレスもアリババグループの会社なんですけれども、
アリエクスプレスが例えば商品が1個からでも購入できるのに対して、
アリババっていうのは商品10個とかそれなりのロット数が必要になって、
若干プロっぽくなってきます。
じゃあそういうふうにロット数があっても大丈夫なときは、
アリババのサイトでも買ってみるといいんじゃないか。
そうですね。やり方として、中国で収入れる場合は最初、私がやる方法なんですけれども、
06:07
最初もう自分の中でつまみ買いって言ってるんですけど、
アリエクスプレスでちょっといいかなと。安いので300円とか100円とか。
予算決めるんですよ。5000円とか予算決めて5000円、10000円。
まずアリエクスプレスでいいかなって感覚的に思ったものをバーって仕入れていくんです。
届いてそれ1回販売してみるんですよ。テスト販売みたいな。
反響が良くて、売れるものだったら次はちょっと大きいロットで、
アリババで同じものを探して注文するっていう方法でやってます。
なるほど。単価としてはアリババの方が安いので、
ロットで注文できるときはアリババでやってみるといいということなんですね。
そうです。
じゃあ最初のお試しのときはアリエクスプレスでやっていくと、
試せるっていう感覚。
そうなんですよ。試せて、ちょっと失敗しても300円とかなので、
1日ちょっとペットボトル我慢して水でも詰めて持っていけば何とか心も軽くなるので。
あとは失敗した商品は私の場合はもうまとめてヤフオクで売ってしまったりとか。
なるほど、そういった他のところで売っちゃってもいいかなっていうふうに思えるぐらいの金額にしておくってことですね。
結構ヤフオクでいろいろもう失敗して、
あっと思うやつとか、あと自分で基準も決めといた方がいいですよね。
大半の人は3ヶ月売れなかったら処分するみたいな、そういうサイクルでやってる人が結構プロの人だと多いと思うんですけど。
そこの在庫の期間もある程度自分なりのルールを決めて、この期間売れなかったらもうその商品はやめるとか、
処分するためにヤフオクのようなところで売ってしまうとかっていう風なルールを決めて運用する方がいいっていうことですかね。
そうですそうです。
大体3ヶ月っていうのが一つの基準かな。
理由としては3ヶ月あれば季節も巡るので、例えば夏に売れなくても秋になったら売れるかもしれない。
大体8月から3ヶ月経つと秋から冬の季節じゃないですか。
それでも売れないんだったら、まあ売れないんでしょうってことで。
じゃあそこはもう諦めて次の商品にした方が、お店の商品としても売れないものがずっと並んでいるよりは、
そのお店が良くなってくるっていうんですかね。
09:02
そうですね。やっぱりちょっとやって失敗だったなっていう経験も大事で、
全部が仕入れて全部成功する人とかほぼいないと思うんですね。
見たら本当にちょっとこの辺にメールアドレス書いておくので、メールくださいっていうぐらいの。
その商品、そんな人いたらむしろ教えてくださいっていうぐらい。
なので、小島さんもいろいろ失敗を経験を得て、それでこういうやり方がいいんだなっていうのを学んでいったっていうことですよね。
そうです。ただもう本当にいきなり大失敗のパターンで、いきなりまずこう自分が売り方も知らない、
どこで売れるかも知らない、何が売れるかも知らないのに、中にはいきなり100万とか、
いきなり仕入れて、物に埋もれたまま生活しちゃったりとかいるんです。
あれ、そうならない。そうなると結構大変ですよね、神経とかも。
そうですね。
教えてあげたらザザザって。
生活も大変ですし、精神的にも圧迫感あるような感じしますし。
そうですよね。
金銭的にももちろん大変っていうのもありますね。
そうならないためのつまみ買いからのテストからのロット買いみたいな。
ということですね。
そういうふうに段階を踏んでいくことがとても大切なんですよ。
そうです。
ぜひ海外のサイトも利用しながら、そういったお試し買いもやってみていただければなと思います。
はい。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。