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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回どういったことをテーマにお話しいただけるでしょうか。
そうですね、今ちょうど夏休みということもあって、
何か時間が少し、普段よりヨトリが出て、
そんな時に新しいことをやってみようと思うことが多いかと思うんですけれども、
そういった方のために、もう一回ちょっと原点に立ち返って、
新しく副業を始める場合の、
副業を始めたい方向けに何かお話しできればというふうに思います。
そうですよね、やっぱりそういった時間があるときにちょっとずつ準備を始めて、
手掛けていってやっていくといいと思うんですが、
まずはネットショップ副業で考えると、
最初に、本当に一番最初、何も知らないという状態の人であれば、
どういったところから手をつけていくと良さそうですかね。
そうですね、まず本当に何も、
自分が例えば物を作っているとか、
そういうものじゃなければ、まず一番最初に、
ネットの物を売り返すことってこういうことなんだっていう、
体感してもらうために、メルカリだったりとかヤフオクだったりで、
まずこの売る練習じゃないですけど、
売る体感っていうか、そういうものをしてもらえればいいかなというふうに思います。
メルカリとかヤフオクとかっていうことは、
まずは家にある不要なものからでも、
まず売ってお金に変えてみるっていう、そういったところですかね。
そうですね、いざ何かお金に変えようと思って、
例えば不要品をやると、そこでやっぱりいろんな課題って出るんですよ。
例えば写真が綺麗に撮れない、
商品名に何つければいい、
文章というか説明欄に何を書けばいいのっていう、
やってみて初めてあれって思うことが出てくるんですね。
そこは最初はもう特に誰かの見よう見真似でもいいですし、
ちゃんと真実さえ書ければ何か間違いで何が正解とかいうのもないので、
一回それ書いてみて、売れれば正解、
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売れなきゃ何かを直さなきゃいけないっていうことだと思うんですね。
そこからがスタートだと思います。
じゃあまず本当に行動して出品してみるっていうところですね。
そうですね。
で、やってみたら、あれ何書くんだっけっていうようなところも、
知識としてはもしかしたら知ってるかもしれないけど、
やろうとした時に書けなかったとか、
どういう風に表現しようっていうのがやっぱりそこで困ったなっていうのになるかもしれないということですね。
そうですね。
で、やってみると実際売れたり売れなかったりすると思うので、
そこを見て、じゃあ次どういう風にしようっていうところがわかってくるということですかね。
そうですね。その時に、例えば売れました、売れませんでしたで、
ある程度自分で期間決めるんですよ。
例えば今日から1ヶ月売れなければ、
売れなければちょっと何かを直すとか、
1ヶ月ぐらいがいいと思うんです。
メルカリとかヤフオクだったらちょっと1ヶ月長いかもしれないから、
2週間ぐらいで期限決めて、
で、売れても売れなくても必ず原因はあるので、
物事には理由っていうのが、そこは統計積み上げていって、
例えば売れたものは何が売れたんですか、
どういうタイトルつけて売れたんですか、写真は何ですか、
っていう統計が、物販においてのすごい自分なりのデータになりますので、
今後もし物販の副業、ネットショップとかやりたいなと思ったら、
まずは売れる原因、売れない原因を調べるために、
統計取るためにノートとかに書いていくっていうところ。
書いて積み上げていくっていうことが大事かなと思います。
これは売れた時、売れなかった時も、それぞれ記録をしっかりと取って、
後で見返せるようにしておくことは大切っていうことですかね。
そうですね、ノートでいいと思うので、普通の方言用紙みたいな、
何でもいいと思うので。
これ記録しておくポイントとしては、
例えばタイトルとか写真とかそういったところで言うと、
そういったものを残しておくといいですかね。
やっぱりタイトルとか写真ですね。
メルカルとかの後で売れた画面を見ればもちろんわかるんですけれども、
あとは出品してどれぐらいのペースで売れたか。
期間ですかね。
期間ですね。それがやっぱりデータになっていくので。
値段とかもどれぐらいで売れたかっていうので、
だんだんそのあたりの相場感とかそういうのもわかってくるということですね。
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そうですね、どうやったら売れるのかとか、
逆にどうしたら、どんな時は全然売れなかったのかっていう。
本当一見当たり前のような、当たり前のことのように聞こえるんですけれども、
例えば商品って季節感ってめちゃめちゃ大事なんですよ。
仮に真夏のめちゃめちゃ暑い時に毛皮のコートとか売っても売れないじゃないですか。
でも初心者で本当に初めてだとそことかもわからなくなっちゃう場合もあったりして、
やっぱり書いたりとか気づくことでそれが学びになっていくっていうところがあります。
そうですね、やっぱり自分がいらないから今不要品として出すじゃなくて、
買いたい人はどうして買いたいのかっていうところにちょっと気が回ると、
また違った表現になったりとか。
そうですね。
あるってことですかね。
ちなみに私だったら真冬に毛皮のコートを売る方法があって、
オーストラリア旅行行く人っていうタイトル書いて売っちゃう。
なるほど、季節が逆でもシーンをちゃんとわかるようにしておく。
日本では暑いけど南半球だったらこれで暖かい夏休みが過ごせますよみたいな、
そういう売り方して売っちゃう、自分だったら売りたければ。
そういうふうに相手が欲しくなるようなシチュエーションを想像して出品するっていうことか。
そうですね。
でも例えば真夏に毛皮のコートを売るなんていうのは、
それだいぶひねくれたっていうか、最初は多分思いつかないので、
でも私もいろんな間違いがあって、あれ?と思って、
どうしても売りたいときにこれを今売るにはどうするかっていろいろ知恵絞って、
じゃあ地球の反対側に旅行行く人に売ればいいかみたいなのにたどり着いてるので、
でもそこはやっぱり経験だと思います。
これもいろいろなものをやってみて、これ統計データっておっしゃいましたけど、
そういった感じでデータが積み上がるくらいまで経験を積んで、
いろいろやってみるっていうことがまずは大切ですね。
そうですね。
じゃあそういった意味でも、いろんな種類のものをやってみるといいですかね。
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もうヤフオクとかメルカリとかやるんであれば、とりあえずいろんな種類をやってみるってなると、
自分の中でもこれは売るのが楽しいっていうものと、
なんか全然楽しくないっていうものが分かれてくるので、
楽しいものは続ければいいし、楽しくないやつは別に一生懸命やらなくてもいいと思います。
じゃあそういったやってみることによって自分の好み、好き嫌い、
これやってみたいとか、これ楽しいとかっていうのも出てくるので、
そういったこともだんだん分かってくるようになるっていうことですかね。
そうですね、はい。
それで今度は好きなことを、逆に言うと仕入れてきて、
出てくるぐらいにしても楽しくできるっていうことですかね。
そうですね。
はい、ありがとうございます。
ぜひね、まず今日は本当に原点に立ち戻って、
どういったところから始めればいいかということで、
まずはメルカリとかヤフオクのようなのを出展してみて、
体験してみるっていうところだなっていう、
そういったお話をしていただきました。
はい。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。