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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はどういったテーマでお話しいただけるでしょうか。
今回は海外で商品を仕入れましょうという話なんですけれども、
前回中国から仕入れましょうという話をしました。
やっぱりヨーロッパだったりとか、アメリカだったりとか、北欧だったりとか、
そういったところから商品を探しましょうという探し方ですね。
それをお話ししたいと思います。
なかなか海外から仕入れるというとハードルが高いんじゃないかなという感じがすると思うんですけど、
どういったところから仕入れるといいんでしょうかね。
そうですね。正直ハードルはだいぶ上がると思います。
なるほど。
ただ、みんなができることをしてもやっぱりそんなに珍しいものって見つからないし、
結局値段勝負っていうか、そういった市場になっちゃうんですけど、
やっぱりちょっと英語で何か探すとか、そこら辺がハードルではありますけど、
ちょっとそういうのを超えると今まで見つけなかったものが見つかったりとか、
いい品揃いができるようなことになりますので。
そうですね。やっぱり誰もができる簡単なところだとみんなできるので、
その競争になるけど、ちょっとハードルがあるところで挑戦すると、
他の方もやってないし、掘り出し物も見つかりやすいっていうことなんですね。
そうです。
じゃあ何かお勧めのところはあったりとかするんでしょうかね。
そうですね。これも私もかれこれ10何年とか使ってるサイトがあって、
セールフっていうアメリカの、アメリカじゃないのかなこれ。
どっかオーストラリアかどっかだと思うんですけど、そういったサイトがあるんですね。
そこでプラットフォーム、海外の卸屋さんとかメーカーさんがセールフっていうものに登録をして、
そこから商品を、商品というかメーカーさんを探すみたいなプラットフォームになっているサイトがありまして、
そこを使ったりとかしてます。
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そうなんですね。ここは特徴としてはどういった特徴があるんでしょうかね。
まずこのアメリカとかの、海外で何か探したいときに単語、
例えばアクセサリー、フォールセーラーとか言って、
Googleで検索をするとしても物って探せるんですよ、その卸屋さんって。
だけど怪しい業者だったりとか、いきなり電話かかってきたりする業者とかもいて、
私も昔知らないときは何とかフォールセーラーとか言って、検索して登録とかしたらいきなりハローとか言って電話かかってきてめちゃめちゃびっくりして、
こっちは英語は喋れないので、びっくりしてイエスとか言ってブチってきちゃったんですけど、
これセールフっていうとこは、そもそも結構登録する、海外のサイトというかメーカーさんが登録するのにハードルがあるみたいで、
割といい業者さんが登録されているっていうのが一つ。
ここに掲載されているサイトから、例えばトラブル物を送られてこないとか、わけよがらんカードを掲載されたとかだったら、
セールフっていうプラットフォームに言えば対処してくれる。
それでは安心ですね。
特に海外のところから取引する場合、英語も苦手だなというと、自分で交渉するのって本当無理になっちゃうくらい難しいと思うので、
そこがセールフっていうところが間に入っているということで、業者も選んでいただいているし、
そういった何かあったときの対応もしてくれるというので、少し安心感がありますね。
安心感があります。結局、セールフに入っている業者の中から、自分で業者を選んで、その業者の中で商品を買うんですけど、
やっぱり、相手に一人いるというか、安心感がありますよね。お互いそうだと思います。
メーカー側からしても、日本人が買いに来て、その人だって急にめちゃめちゃ注文して、お互いリスクってあると思うんですよ。
そうですね。売る側もリスクとして。
買う側もリスク。そこら辺がクリアできるかなという形ですね。
これ登録するのは簡単にできるんですか?
登録は実は年会費がかかるんです。年会費というか、1回だけお金がかかるんですよ。
やり方自体はそんなに難しくないんですけど、ちょっとお金がかかるんですね。
その分、販売する側にとっても、それだけお金を払ってでも登録してる人っていう安心感もあるっていう。
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そうなんです。ちゃんと真面目にやってる人っていう。
そういった登録料を払って手続きすれば、そこから購入することができるようになる。
これなかなか面白くて、ここの中に載ってる、
前、中国のハイトでブランド文はどうのこうのって言いましたけど、
ここの中にちゃんと掲載されている会社は、そんなに偽物売ってるとかはないので、
偽物じゃなくて本物ですよっていう印がある。100%本物保証みたいな印があるので、
そこから買えば偽物はほぼないですって。逆に偽物だったら、
セールフにあの会社偽物売ってますよっていう処分、
何らかの処分されたりとか返品も聞きますので。
そうね。じゃあそういった意味でも、ここだとブランド品も安心して購入ができるということですね。
そうです。
やっぱり海外から知れると、価格的にも有利なものは多いんですかね。
多いですね。例えば、私これちょっと本書くときに調べた、
私はブランドものとかに興味があまりなくてですね、ないんですけど、
このドルチェカッパーナのスカートっていうものを調べたんですよ。
セールフの中の。そしたらバイマっていう日本の、海外のいろんなブランドを売ってるサイトでも
10万近くで販売されてて、これおそらくもっと普通の日本のサイトだともっと高いんですけど、
このセールフで仕入れると7万ぐらい。しかも商品こうやってサイトに掲載しといて、
売れたらメーカーさんからユーザーさんに直接送ってくれるよっていう
ドロップシッピングって言われるものにも対応してたりとか。
じゃあ在庫として抱えておく必要もないっていうことなんですか?
ないです。高いものだから。
じゃあそういったブランド品とか、そういった商品とか好きな方は自分で目利きをしていって、
これだったら日本の方も欲しいだろうって思う商品を掲載しておくっていうのもできるんですね。
そうですね。はい。
なるほど。
あとは、私は本当にセールフ買いして商品買った時に失敗したことないので、ここのサイトだけは。
そうなんですね。じゃあそれぐらい良いものが揃ってるっていう。
そうです。唯一失敗したことがあって、セールフの中でイギリスの雑貨屋さんがあって、
仕入れたら全部チャイナ製、中国製でということがありました。
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で、アリババ見たら結局アリババにもっと半額くらいで売ってた。アリババで買えば良かったなっていう。
そういうことはありましたけど、それ以外なんか商品届かないとか、意味の分からないも送ってきたとか、
そういうのは取引面で、自分のうっかり面でのミスとか、
自分の商品の明記機センスの選定ミスとか、そういうのはありましたけど、取引面では一切ないから、
割とおすすめだけどね、結構日本の中で知られてないので、これ。
ノウハウもないんですよ。ノウハウないから自分で作ればいいし、作りなさいよって感じだと思うんですけど。
だからやっぱりそういった意味でも挑戦すると、自分のネットショップがすごく他のサイトよりも特徴を持って商品を扱えるようになるっていう。
そうですね。ここにしかないが見つかるんじゃないかなって思います。
ということですね。なのでこういったセールフというような海外の卸業者とかも取り扱っていくようになると、
ちょっとハードルはありますが、やっていくと特徴あるショップを作れるんじゃないかなということですね。
ぜひだんだん慣れてきた人にはこういったところも挑戦していっていくのもいいんじゃないかなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。