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はーい、なぺちゃんだよ〜。今日もやっていきましょうか。今日の話はAIの話しようと思いま〜す。
で、おめえがAIの話すんのかよっていう感じなんだけど、AIね、チャットGPTとかなんかいまだとあるじゃんね。
あとなんかマイクロソフトから出るなんかすげぇやつとか、なんかGoogleから出るなんかすげぇやつとかっていっぱいあると思うんだけど、
いやもうそんなんね、日にならないよ。今日の話はそんな話じゃない。そんな日にならないよ。
今日の話はAIVTuber登場ですって感じでね。
何者やって話なんだけど、まあ早速バーンって結論から言うと、AIVTuber、ねぐろ様登場っていう。
これね、マジですごいよ。このねぐろ様。マジですごいと思ってる。そんなチャットGPTとかなんか質問したら返ってくるだけの、そんなAIとは日にならないと思ってる。
AIのVTuber。中に人はいない。AIだから。VTuberって基本的に中の人がいて、
アバター側を着てやってるってパターンなんだけど、このAIVTuberは中に人はいない。
そのAIを作った人を中の人っていうのはちょっとあれだけど、基本的に喋ったりする中の人はいないよね。AIが喋る。
で、そのねぐろ様っていう。外国で生まれた。英語しか喋んないのよ。英語喋ってるねぐろ様ってやつが現れたんだけど、
ねぐろ様、ローマ字ねこれ。ねぐろ-様、全部ローマ字っていう謎のなんか日本のチックな感じで作られてはいるんだけど、喋りは全部英語やね。
で、元々はOSっていうゲームがあるんだけど、OSUね。OSUでOSっていうゲーム。音ゲーがあるんだよ。
その音ゲーをやるために生まれたのがそのねぐろ様。で、そのねぐろ様に声がついて、かつそのアバターがついたみたいな。
側がついたのが今のねぐろ様だよね。で、ねぐろ様はそのOSUっていうゲームを作られた、やるために作られたAIだから、配信サイトは今ツイッツ使ってるんだよね。
ゲーム採用というの配信サイトだね。YouTubeじゃなくてツイッツね。ツイッツの方で今基本的に配信されてる。なんか普通に生放送とかやったりしてるよ。見てると。
で、その内容がね、すごいんですよ。すごいっていうか、自分はすごいと思ってるんだけど、まずそのもちろんOSUっていうゲームをもちろんやるんよ。
OSUはなんか結構もう昔からあるゲームで自分もやったことあるんだけど、まあ結構ムズいんよね普通に。けどまあAIだからめっちゃ上手いっていうのもあるし。
で、何がすごいかっていうと、そのOSUのゲームプレイ内容もすごいんだけど、なんとね、ゲームね、マイクラもやるんよ。ねぐろ様。マイクラやるんよ。マインクラフト。
信じられる?AIがマインクラフトやってんだよ。普通に。普通にマインクラフトやってて。で、かつそのさ、結構VTuberの配信。
まあ自分はそんな見ないんだけど、まあ結構VTuberの配信で雑談配信みたいなのがあったりするのが結構多いんだけど、ねぐろ様はなんと雑談もします。雑談配信普通にする。
そう、ビビるね。AIが普通に雑談配信するんだよ。マジかと思ったよね。
もうここまで来たんかと思ったよね。そんななんかね、こっちの質問に答えるだけのAIとはわけが違うわけよもう。もうそこは通り過ぎてるんだよ。
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もう過程でしかない。もうここまで来てんだぜっていう。で、それがね、なんか日本だと意外と話題になってない。マジで。
みんな何を見てんだって個人的に思ってる。どこ見とん?って思って。いやーここまで来てんだけど、もう外国だとすげー、なんかもう結構話題になってるのに、日本だとこの話題全然出てこないと思って。
みんな何?って思って。どこ見てん?って思ったんだよね。正直。こんなすげーやつ出てるぞって思って。
このね、めぐろさんの登場。結構ね、でも問題もあるやっぱり。AIだから感情がないから、なんかすごい発言もしちゃったりするんだよね。
あと突拍子もない発言したりとかしちゃって、1回そのTwitchからバン食らってるんだよ。バン食らうほどだから相当よ。結構限りず発言するんだよね、やっぱり。
そういうのがね、でもね、1回バン食らった後に、めぐろさんを作ったエンジニアの方が、なんかちょっとあんまりこういう発言しないようにちょっといじりますみたいな感じで、いじり直したのが今のめぐろさんだよね。
そっからはバン食らってないから、普通におんびんに、おんびんにっていうか平和的にやってる感じだけど、でも結構今、今でもちょっと怪しいところは若干はあるみたいな話だよね。
まあしょうがないと思うけどね、そんなね。一時世間体とか気にしないじゃん、AIだから。人間じゃないんだから。そこの感情はないし、企業とかじゃないからそれ。
個人の人が作ったやつだから、そこなんかね、その後ろ盾とかもないから、気にする必要もないから、そうバンバカするよね。結構反抗的な感じの時もあるし、なんかすごい普通の時もあるみたいな。
なんとね、しかもねぐろさんはね、その外国のVTuberの人と普通にコラボ配信してるの。ビビったよ、マジで。そこまで来てると。普通にそのコラボ相手は、本当にVTuberだから仲の人がいるっていう感じなんだけど、その人と普通にコラボ配信するっていう。
ビビったね、マジで。そんとこまで来てんの?と思って。これはね、AIの進化がね、マジで止まんねえ。本当に。めちゃくちゃ加速しまくってるよね、多分。今AIってさ、もうバンバカバンバカ新しいの出てるじゃん、今。
バンバカバンバカ出て、消えてるやつもあるんだろうけど、いやもうね、すごいよ。もうね、進化が半端ない。たったさ、これ半年も経ってないと思うよね、そのなんかAIが流行り始めた。流行り始めたっていうか、まあそのなんかAIの、AIアートとか含めると半年ぐらいなのかな?ここ最近の話題だと思うんだけど、もうそれにしてもさ、加速がヤバくない?っていうところがね、すげえ思ってる。
これあと半年もしたら、なんかとんでもないのが普通になるよなって思ってる。だからね、AIね、やっぱね、触る、まあ触った方がもちろんいいと思うんだけど、それなりに情報だけは追っといた方がいいかなって思って。まあでも、自分そんな触ってはないんだけどね、AIに関しては。そこまでガッツリ触ってもないし、まあ情報だけは追ってはいるんだけど。
でね、その今もう一個追うべきものがあるなと思って、まあそのネウロ様に関してに近いんだけど、今ネウロ様って外国の人が作った、普通の英語を喋ってるだけなんだよね。これ、日本語でやる人現れるんじゃないかなって思ってて。で、それが誰なのかっていう、まあ企業なのかどうか、個人なのかどうかはちょっと分からないけど、まあおそらくやるとしたら個人だよね。
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企業で多分、これやる人は、やる企業は多分いないと思う。さすがにそのネウロ様の真似をするわけじゃん、実際。で、ネウロ様の真似するってなったら、まあネウロ様どんな感じか確認するわけじゃん。ってなったときにさ、Twitchでバン食らってるわけよ、一回ネウロ様。ってなったら、それを会社の看板でやらせるのはちょっと危険だよねっていう、リスキーすぎるっしょっていうところもあるから。でね、そのね、バンされるぐらいの限りで発言するAI。
まあ今はさ、その人は直したっていうか、まあちょっと弱めたみたいな感じのところはあるけどさ、まあ仮にさ、1からさ、そういうのを作りましたっていう、けどなんか発言がヤバすぎるみたいな。それをね、企業が看板に寄ってね、やらせてね、なんか炎上したりとかするよね、絶対そういうの。この企業のAIはこんな発言をするんだみたいな。っていうね、捉え方もさられるかなろうかな。
たぶんやるとしたら個人の人が、おそらく似てような日本語版のネウロ様みたいなのを作ると思うんだよね、そのうち。たぶんそのうち出てくると思ってる。で、これが一番最初に誰がやるかなっていうところなんだよね。個人的に気になってるのは。その人を追うのも結構ありかな。
まあもちろんね、ネウロ様は日本でそんな話題になってないとはいえ、自分みたいに知ってる人は少ないからと言うとは思うよ。そのTwitchの配信見てもらうとわかるんだけど、日本語の人のコメント。おそらく名前が英語でコメントされてるけど、たぶん名前が日本語になってるから、日本人でも追っかけてる人いるはずなんだよ、絶対。知ってる人は絶対いるはず。そのネウロ様の存在をね。
その配信のコメントとかに普通に日本人っぽい人いるから、追っかけてる人とか似たような人は知ってる人は絶対いるんだけど、まあいかんせんね、AI作るってそんな簡単に気軽に作れるもんじゃないからさ、それなりの技術かもいいじゃん、やっぱり作る側の。だから誰が一番最初に日本語版のネウロ様やる人いるかなみたいな、もしかしたら現れない可能性もあるんだけどね。
でも現れたら現れたで、そういう人は結構追っかけるのありかなっていう、その人自身をね。そういう人をさ、ネウロ様のパクリとはいえ、日本語版で出せば一番最初なわけじゃん。ファーストペンディング的なね、日本語版の。
その人たちは、その人たちっていうか、まあその人なのか、その人たち集団なのかわかんないけど、ネウロ様の存在を少なからず知ってて、まあ真似してやろうっていう行動が起こしちゃったわけじゃんね。だからその人たちの発言だったりとか内容の結構最新のやつが追えるんじゃないかなーって思ったりもしてるって感じだね。
という話。そうこれね、出てきましたよ、ついに。ついにっていうか、まあ予想はしてなかったんだけどね。こんなの現れるんだと思って。なんかね、もうね、おもろいよね。ビビったもん。衝撃だったわ、これ。ネウロ様出てきたとき。
でもネウロ様ね、まだ出てきてそんなに経ってないからね。ここ1ヶ月くらいの話だと思う。1ヶ月経ってないんじゃないかな、もしかしたら。本当にね、直近の話ではあるんだけど、かなり盛り上がってるはずなんだけどね。個人的にはかなり盛り上がってるんじゃないかと思ってるんだけど、意外と日本だと話題になってない。
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日本だとね、どうしてもチャットGPTとか、そっちとかの実務系のAIっていうかな、エンタメっていう感じのVTuberみたいなよりだから、そういうのよりAIを使って仕事を効率化みたいな感じの話題のほうがとっつきやすいっていうか、話題になりやすいのかなっていう印象はあるから、何ともいないんだけどね。
情報自体は掘っていきましょうっていう感じで、こんな感じで今日は終わりましょうかね。AI、今後掘っていきますかっていう感じで。ほな、おつかれっした。
