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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回はですね、コラボトーク振り返りというテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。昨日ですね、小雪さんとコラボライブ配信をしました。小雪さん、本当にありがとうございました。それからですね、あの
聞いていただいたリスナー様もお忙しい中、聞いてくれてありがとうございました。 ということでですね、昨日のコラボトークの振り返りをしておきたいと思います。
はい、振り返りするポイントはですね、いろいろあるんですけれども、今回3つのポイントに絞りましたので、この3つのポイントで話していきたいと思います。
はい、先に3つ言っておくと、1つ目が質問について、2つ目が時間配分について、3つ目がアフタートークについてということでございます。
はい、じゃあそれぞれね、簡単に説明していきたいと思います。 まず質問についてということでございます。
質問ですね、コラボトークする時に全く何にも話すことを決めてないっていうと、ちょっと話がどこに行くかわかんなくなるので、一応ね、
ざっくりとですね、ホスト側がですね、ゲストの方に質問するという形でやらせていただいてますので、ホスト側の人が大体いつも質問を考えるという感じで僕がコラボやる時はやってるんですけれども、
今回僕がホスト側だったので質問を事前に考えていたんですけれども、今回質問を3つに絞って作っておきました。
3つぐらいがちょうどいいですね、昨日やった感じだと。30分じゃないですか、コラボ配信とかライブ配信の枠が。
30分なので質問がですね、前回5個だったんですけれども、5個だとね、
質問1つあたりの時間が大体5、6分ぐらいになってしまいますよね。だから5分、5、6、30、5、5、25、6、5、30でしょ。
だから5分から6分ぐらいでしょ。で、前後の挨拶とかがあると、1つの質問あたりで大体5分ぐらいになるんですけれども、そうするとね、あんまり質問が深掘りできない感じがあったので、
質問は3つぐらいだと少ないかなって一瞬思ったんですけど、意外と3つでも全然十分でしたね。
なんなら2つでも良かったんじゃないかなぐらいな感じでしたけど、そのぐらいで良かったです。
3つはね、すごくちょうどいいと思います。質問1個だとね、その1個が外れちゃうとね、質問1個で決め打ちしちゃうと、その1個の質問であんまり盛り上がらなかったら
ちょっとね、あとシーンとしちゃうじゃないですか。
で、かといって質問5個あると、さっき言ったように1つの質問にあんまり深掘りできないから、なんか本当にただの上辺だけのインタビューみたいな感じになりがちになると思うんですね。
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で、質問3つだとですね、ちょうどいいじゃないですか。大体30分あるので1つの質問あたり10分ぐらいでしょ。
で、そのうちの3つある質問のどれか1つが盛り上がったらそれはそれでいいし、で、そのどれか1つの質問、3つある質問のうちの1つがあんまり盛り上がらなかったら、
まあ2つ、あと2つあるじゃないですか。だからその1つ外してももう2つこう、なんかね、こうチャンスボールがあるみたいな感じ。
なんかそういうイメージ。だから質問3つぐらいがね、ちょうどいいかなっていうふうに思っております。
僕はね、今後そんな感じでやれればいいかなというふうに思ってますね。
で、あとはですね、これはこの間も前回、前々回とも言ったかもしれないですけども、質問ですね、あらかじめトークルームのですね、入ったところにテキストでコピペして貼っておけばですね、
質問している側もメモに使えますし、ゲスト側も次こういう質問が来るのかっていうのがわかるし、
で、リスナーさんも、途中から入ったリスナーさんも、こういう話してるのかっていうふうに、話の途中でもね、大体その話の流れについていけるっていうことがあるので、
トークルームにね、コピペして貼っておくっていうのは非常に良かったので、これはね、今後も続けていきたいなというふうに思いました。
はい、ということで1点目が質問についてということです。
はい、で2つ目ですね、時間配分についてということです。
はい、小池さんのコラボトークの振り返り収録も聞かせてもらったんですけれども、そこでね、話をするときに、
どこまで話を続ければいいのか、ちょっとね、話しながら迷ってしまうことがあるって言ってたんですけれども、これはね、非常によくわかるなって思いましたね。
そうですね、ライブ配信の時って、やっぱり相手もいるし、リスナーさんもいるしとかっていう中で、話をどこまで広げていいのか、
それともちょっと、あえて引っ込めた方がいいのかみたいなね、そういう葛藤ってありますよね。
その時間配分がね、結構難しいんですよ。なんですけど、僕はね、昨日どう考えていたかっていうことをシェアしておくと、
さっき言ったように質問が3つあったので、大体1個の質問あたり、 ざっくりと10分、10分、10分で区切るような感じで大まかに考えてましたね。
だから1つの質問が終わる頃には、そのライブ配信の時計があるじゃないですか。時計っていうか、その10分、15分、15分、20秒とかそういうのがあるじゃないですか。
それを見ながらですね、それを横目でちらちら見ながら、大体1つの質問が終わるのに10分過ぎないぐらいまでに1つの質問を終えて、
で、次2つ目の質問は大体20分、ね、いかないぐらいまでに2つ目の質問を終えて、で、3つ目の質問はまあ29分ぐらいまでに3つ目の質問を終えて、
29分ぐらいに締めの挨拶をして30分になる前には終われるようにみたいなことを考えていたんですよね。
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まあそういう一応ね、そのタイムキーパーも兼ねてホストをやってましたね。まあ基本的にやっぱりホストというか、自分が枠を開いた側がそういう時間管理をした方がいいと思うので、
まあ僕はね、あの少なくとも昨日はそういうふうに考えてやってました。
まあとはいえやっぱりね、ライブは生物なのでね、その話がどう盛り上がるのかっていうのはその場になってみないとわかんないですし、
コメントが来たらそのコメントに対応したりとかする必要もあるので、そういうところもあるので、なかなか思惑通りには当然いかないんですけど、
まあなんかそういうふうには気をつけてました。だからあんまりこう話を盛り上げすぎてしまって、
一つの質問ができないということにはならないようには気をつけてましたけど、結構2つ目の話題が割とこう、自分も盛り上がってしまったんですけども、結構ね、
膨らんでしまったので3つ目の質問が結構ね、押してしまったところはあるんですけれども、まあそれはそれでね、全く話題の山場がないよりかは山場ができたっていう意味ではね、良かったんじゃないかなというふうに思ってますね。
はい、でまあそういう感じでちょっとね、一応時間配分を見ながらやってはいましたね。
あとコメントについてもね、途中でコメントが来たら話を途中で途切れさせないような感じで、一旦ちょっと話が区切れたところでコメントを読ませていただいて、そのコメントに対応してまた話に戻すという感じでやってましたね。
このコメント対応っていうのもやっぱね、慣れとかがあるので、日々練習させていただくと言ったらあれですけどね、コメントが来ないことにはね、そのコメント対応の練習もできないので、そういった意味ではね、コメントをいただけたのはすごくありがたかったですね。
はい、であとはですね、締めのトークということで、ちょっとまあ昨日はギリギリになった感じがあったんですけども、まあだいたい30秒ぐらい前に、あと30秒ぐらいなんでそろそろ締めのトークに移りたいと思いますけどっていうふうにね、言ってですね、小池さんに感謝の思いを伝えて、あとリスナーさんにありがとうございましたっていう感じで言って、まあなんとかね、あのギリギリのギリギリにならずに終えることができました。
はい、まあその辺の時間配分もね、まだまだちょっとね、改良の余地はあるかなっていうふうに思いましたね。
まあいつもこの収録でもそうですけども、いつも12分ギリギリになってしまうので、まあなるべくね、ちょっと時間の余裕を見てね、あの終えることができればいいかなとは思うんですけど、やっぱ30分で終えようって思うとギリギリになっちゃうので、ライブ配信もね、まあ28分ぐらいで締めのトークを始めるぐらいな気持ちでやった方がいいのかもしれないですね。
なんてことを思いました。はい、まあこれはちょっとね、まだまだ改良の余地があるかなと思いましたが、2つ目時間配分についてということでございました。
はい、で3つ目、アフタートークについてですね。はい、これはまあコラボトーク本編というよりかはですね、そのコラボトークが終わった後に、まあアフタートークという感じで、あの自分でもう1回ね、自分の枠でライブ配信をやって、1人で勝手に1人反省会っていう感じでね、まあ前回やったので、それがちょっと面白かったので、まあ今回もちょっとね、今回もやってみようと思って、ノリでこう開いてみたんですけれども、結構楽しかったですね。
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まあ1人でツラツラとそのコラボトークについての感想を述べるという感じで、まあ誰も来なくてもね、全然あの1人でもツラツラやってたんですけれども、なんかね、あのありがたいことに何人かの方が来てくださってね、あのコメントもくれたりして、小雪さんもね来てくれてすごく嬉しかったですね。はい。
このアフタートークはね、あのいいですよね。こう楽屋トークみたいな感じで、あのね、YouTube大学の中田あっちゃんがですね、この似たようなことやってたんですよね。YouTube大学の本編をやった後に、セカンドチャンネルで本編のそのやった感想を述べるっていうことを昔よくやってたんですよ。
とか、あと地上波テレビにね、あのオリラジーが地上波テレビに出た後に、その地上波テレビに出た感想をYouTubeチャンネルで述べるっていう。で結構その地上波、地上波チャンネルのまあ、に対するちょっと独舌じゃないですけども、そういったね、まあYouTubeだから言えるような話をしたりとかね、そういうのは結構面白かったので、なんかね、まあ別にそれを意識して真似したわけではないんですけれども、あの
ちょっとそれみたいなことをやってみたかったのかなって後からちょっとね思ったんですよね。なんかそういう、こう本編が終わった後に
セカンドチャンネルではないけど、まあそういうセカンドチャンネルみたいな感覚で感想を述べるっていうね。でその、まあ聞きたい人だけが聞いてくれればいいよみたいな感じで、それは全く当然宣伝はしてないですし、
たまたまそのね、僕も別にやるとは言ってないんでね、たまたま見つけてくれた人がね、こう入ってね、聞いてくれればいいっていう感じなんで、それはなんかすごいね、面白いですよね。はい。
で、そう、にわとりさんもコメントくれましたしね、すごく楽しかったです。ありがとうございます。はい。
ということでね、コラボトークの振り替え、質問についてと、時間配分についてと、アフタートークについてということでお話しさせていただきました。ありがとうございます。
はい、またね、小池さんとは月に1回ぐらいね、定期的にやれればいいかなというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
はい、ということで今回はコラボトークの振り返りということでお話しさせていただきました。聞いてくれてありがとうございます。