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2023-02-22 12:01

#1819 コラボトークふりかえり from Radiotalk

#1819 コラボトークふりかえり
①質問リストが良かった
②コユキさんの音楽経験を聞いて
③次回への課題
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①質問リストが良かった
・質問をリスト化→ライブ配信画面で共有
・途中参加のリスナーさんもついていける
・話し手側も質問のメモがわりに使える

②コユキさんの音楽経験を聞いて
・同じ時代ながら自分とは違った経験
・さまざまなジャンルの音楽

③次回への課題
・コメントへの臨機応変な対応
・最後の終わり方を余裕を持って

参照リンク
✔︎今回のコラボライブ配信アーカイブ
https://radiotalk.page.link/2GuDvkagA2pRRqtFA

#202302n
#コラボ企画
00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、コラボトークふりかえりということで、お話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ということでですね、本日小雪さんとですね、コラボライブ配信をさせていただきました。
えっと、ほんとめちゃくちゃ楽しかったですね。あっという間の30分でした。小雪さん、ありがとうございました。
それからですね、リアルタイムでですね、お忙しい中駆けつけてくださったリスナーの皆様もありがとうございます。
コメントやギフトもすごく嬉しかったです。にわとりさん、けせらさん、そみさん、ありがとうございました。
それからその他のですね、リアルタイムで聞いてくださっていた方で、潜って聞いてくださっていた方もありがとうございます。
あとですね、アーカイブを聞いてくれている方がもしいらっしゃったら、その方もありがとうございます。
まだライブ配信聞いてないよっていう方はですね、概要欄にアーカイブのリンク貼っておきますので、よかったらそちらも聞いてみてください。
はい、ということで、今回はですね、そんなコラボライブの振り返りをですね、サクッとしておきたいなというふうに思っております。
振り返りポイントはですね、3つありますので、先に3つ言っておきますと、
1つ目がですね、質問リストが良かったということ。
2つ目が小雪さんの音楽経験を聞いたこと。
3つ目が次回への課題。
これについて話していきたいと思います。
まず1つ目、質問リストが良かったということでございます。
今回のライブ配信は、個人的にちょっと実験として質問リストっていうのをあらかじめ作ってですね、
それをですね、ライブ配信画面のトップ画面にですね、こう貼り付けておいたんですね。
貼り付けておいたっていうか、そのライブ配信の時にその、この配信はっていうところになんかコメントかける場所があるじゃないですか。
そこにですね、あらかじめ質問リストをですね、5個過剰的にパンパンパンと書いておいたんですね。
これがですね、非常にこれ良かったなって個人的には思いました。
はい、これどういうことかっていうとですね、あの、まずね、きっかけとしては僕が他の方のライブ配信にお邪魔したときに、
そんなようなことをやってる方がいたんですよね。
コラボでライブをやっててですね、そこであらかじめ質問することって言って過剰書きで質問リストを書いてあるんですよね。
で、そのホストの方がですね、その質問の順番通りにですね、質問を振っていって、
で、ゲストの方が答えていくみたいな、そんな感じでやっているのをですね、
たまたま覗かせてもらって、これ分かりやすいなっていうふうに思って、
ちょっといつかやってみたいなって思っていたんですが、
ちょっとね、そういったことで今回ね、それを真似させてもらったんですけれども、
これはやってみたらね、めっちゃ良かったですね。
うん。
あらかじめね、今回聞きたいことをですね、5個過剰書きにして書いておいたんですけれども、
03:00
基本的にその流れ通りに進めることができましたね。
なんでこれ良かったかっていうと、多分ね、リスナーさんからしてね、すごくね、分かりやすいと思うんですね。
やっぱりリアルタイムで話しているので、途中から参加した人にとっては、
今何の話ししているの?問題があるじゃないですか。
今何の話ししているの?問題って結構ね、ライブ配信のちょっと面倒なところなんですよね。
っていうのは、まずそのリスナーさんからしたら、何の話ししてるんですか?ってなっちゃうし、
で、そうすると、まずそれがあるでしょ?
話している方からすると、
なんとかさんこんにちは、今これこれこういう話をしてたんですよっていうのをまた話すことで、
話の流れがちょっと止まっちゃうじゃないですか。
なのでそうすると、お互いにとってね、何の話ししているか問題っていうのがあったんですけど、
そのトップ画面に質問リストを書いておけば、
こういう質問している流れがあるんだな、で、今大体この辺の質問してるんだろうなっていうのが、
話の前後関係で大体わかるじゃないですか。
なのでそういった意味でもね、リスナーさんにとっても、途中から入ってきたリスナーさんにとっても優しいっていうのがあります。
で、あとは話してと聞き手にとっても実はメリットがあって、
で、その話してと聞き手っていうのはホストとゲストですね、コラボライブ配信のホストとゲストにとってもメリットがあります。
で、まずそのホスト側にとっては自分の質問を忘れないで済むっていうね、
あの質問は自分のメモのためでもあるんですよね。
だから次3つ目の質問まで終わったよな、じゃあ次4つ目だなみたいな感じで、
自分のメモとして使えるっていうのがホスト側としてはメリットがあります。
で、ゲスト側、質問を聞かれる方としては、
あ、次こんな質問が来るんだなとか、今質問の流れが5個あって、5個あるうちの今3つ目まで進んでるなっていう風に、
ゲスト側もあらかじめ心の準備ができるので、そういった意味でリスナーさんにとっても、
ホストにとっても、ゲストにとっても、3方にとって話の流れがですね、
可視化されている、見える化されているというのは非常にライブ配信をするという進行の上でね、
とても良かったんじゃないかなという風に思いました。
質問の個数もね、5個でちょうど良かったなと思いましたね。
30分のライブ配信などで質問が5個だとね、
本当に今回綺麗に5個の質問が全部できたのですごく良かったですね。
これは小池さんのおかげでもあるんですけれども。
ありがとうございます。
質問が5個だとね、だいたい1個の質問が30分のライブ配信だと、
6分かける5個の質問で6×5、30でしょ。
でもそれだとギリギリになってしまうので、
5分くらいちょっと余裕の時間を持っておくと、
最初の挨拶、冒頭の挨拶と締めの挨拶にトータル5分だとして、
そうすると間に25分だとすると、ちょうど質問1個あたり5分でしょ。
質問1個あたり5分だとすると午後25で、
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ちょうど質問5個くらいがちょうど良いんじゃないかなと思いましたね。
ということなので、コラボライブ配信される方はですね、
この方法良いと思いますので、もしよかったら参考にしてみてください。
余計なお世話ですけどね。
質問を5個箇条書きにしておいて、その質問通りに話を進めていくと、
話の脱線はしづらいですけども、割とまとまりのあるライブ配信になるし、
途中から入ってきたリスナーさんにとっても流れがつかみやすいですし、
ホスト側、ゲスト側もある程度話の流れが予想できるので、
やりやすいんじゃないかなという風なところでございます。
2つ目のポイントですね、コラボライブ振り返り2つ目のポイント、
小幸さんの音楽経験を聞いてということですね。
今回は小幸さんの音楽経験を聞き手になってインタビューするという形で
ライブ配信を進めていきました。
すごく楽しかったですね。
小幸さんの音楽経験をじっくり聞く機会ってあんまりなかったので、
意外な一面とかも知ることができて良かったんじゃないかなと思います。
また小幸さんファンのリスナーさんの方にとっても、
そうなんだっていうところを一緒にシェアできたんじゃないかなという風に勝手に思っております。
僕と同じぐらいの年代を生きてたんだなという話を聞いててすごい思いましたね。
そうなんだけども、やってたこと、経験したところが微妙に違ったり、
そういった意味ではすごく自分にとってもいい刺激をいただくことができました。
中学生時代にビーズに憧れてギターを始めたっていうのもすごく意外って言ったらあれですけど、
そうなんだっていう風に思いましたね。
確かにビーズは当時めちゃくちゃ流行ってましたよね。
もちろん今も活躍されてますけど、
ビーズはなかなかギター初心者が最初にコピーするには多分相当難しいギターだと思うんですけどね。
それはすごい面白かったというか意外でしたね。
後、高校時代にビートルズをコピーしてたっていうのも、
それも僕とはまた違った道のりだったなっていう、違った道のりなんだなっていう風に思ってね。
音楽をやってるっていう意味では共通なんだけど、そこで辿ってきた道とかコピーしてきた曲とか、
当然ですけど全然違うので、そういうところでいろんな発見をさせてもらいましたね。
ビートルズを高校時代に聴けるっていうのはすごくいいですよね。いいなって思いました。
僕はだいぶ大人になってから洋楽を意識的に聴くようにはしましたけど、
なかなかね、確かに洋楽って音楽始めたばかりの日本人からするとちょっと距離が遠いというかね、
09:09
識が高い部分はあるので、そういったところで友達の紹介からビートルズを聴けたっていうのはすごく羨ましいなっていう風に聞いてて思いました。
あとは大学時代にサークルに入って、学園祭でミッシェルガン・エルファントとかの曲をコピーしたりとかっていう話もね、それもまた面白かったですね。
ビーズとかね、ビートルズとかミッシェルガン・エルファント、あとは他にその別の活動でアコースティックギターを弾いてユズのコピーをしたりとかね、
本当いろんなその当時流行っていた音楽の洋楽からビーズのようなユニットの音楽から、
あとはね、結構そのアンダーグラウンド的なロックバンドであるとか、日本のロックバンドであるとか、
あとは当時流行ってたね、アコースティックギター2人組でね、弾くような、いわゆるフォークソングっていう、フォークソングとはちょっと違うかもしれないですけども、
90年代後半から0年代のアコースティックギター2人組みたいな、そういった音楽とか、本当にいろんな当時流行っていたジャンルのカテゴリーの音楽をね、
まんべんなく経験していたんだなっていうところがね、すごく面白かったなというふうに思いましたね。
そんな話を聞いてね、自分のこともちょっと思い出せたりして、すごくいい刺激になりました。
ということで小雪さんの音楽経験を聞いて思ったことという話でした。
はい、じゃあ最後3つ目ですね。次回への課題ということで、次回への課題ね、あえて挙げるとしたらということなんですが、
2つありまして、1つ目がコメントへの反応、2つ目が最後の終わり方についてということですね。
まず1つ目、コメントへの反応ということですね。
コメントですね、ありがたいことにいただいていたんですけれども、
ちょっと全部はやっぱり対応しきれなかったっていうのがね、少し申し訳なかったなというふうに思いますね。
話のない流れを途切れさせずに、一応コメントしてくださった方に対して、
読んでますよっていう意味でね、ちょっと触れたいなと思ってたんですけども、
なかなかちょっと余裕がなかったっていうのがあったので、ちょっと次回への一つの課題としたいなというふうに思います。
あと2つ目、終わり方についてということですね。
まあちょっとね、終わり方が最後ちょっとグダグダってなってしまったので、
5分前ぐらいに終わるような設計で話していけたら、多分もう少し余裕を持って終われるのかなと思ったので、
まあこれもね、今後の課題にしていきたいなというふうに思いました。
はい、ということでざっくりでございましたけれども、今回はコラボライブ振り返りというテーマでお話ししました。
聞いていただきありがとうございました。
12:01

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