00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、今回のテーマは、音楽で会話できるようになりたい、音楽と英会話の共通点、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、なんとなくちょっとパッと思いついたことをですね、言語化して残しておこうかなと思うんですが、僕がどうして音楽やってるのか、
今、リコーダーを吹いたりとか、耳コピをしたりとかしてるわけなんですけれども、これは今最近やってることなんですが、ずっと音楽何かしらやってきてるわけですね。ギターを弾くことをやったりとか、
鍵盤ですね、鍵盤書きに挑戦してみたりとか、カホン叩いてみたりとか、何かしら音楽やってるんですね。作曲もしたこともありますし、
DTMですね、パソコンで曲を作ったりとか、いろいろやってるんですけれども、バンド活動をやったりとか、
そういった中で、じゃあ究極の目標って何なんですか?音楽なんでやってるの?っていうところを考えた時に、
それぞれ目標ってあると思うんですけど、僕の場合はですね、少なくとも僕の場合は、音楽で会話ができるようになりたいっていうのが漠然と常にある
っていうことを、なんか明確に分かったというか、今の時点でね、分かったので、ちょっとそれをね、シェアしてみたいなと思ったんですね。
音楽で会話ができるようになったら、これ最高だなって思うんですよ。 だから僕がその目指す理想の音楽の形というか、そういうのは、
人とセッション、ジャムセッションって言って、本当にもう何も決めずに適当に即興で音楽で合わせようよみたいな、そういう
セッションっていうのがあるんですけども、そういうジャムセッションの場で自分がこういうふうなことを言いたいっていう、音楽で言うところの言いたいフレーズを
パッと自分の楽器で表現できる。で、それを相手もそれに応じて何か返してくれる。これ会話じゃないですか。音楽で言うところの会話。
こういうことができるような ミュージシャンになりたいっていうのが僕の最終的な目標なんですよね。
そのためにいろんなことをやっているような気がします。 これって英会話とめちゃめちゃ似てるなって思ったんですよ。
英会話、英語を勉強する人もだいたいそういうところに目標があるんじゃないですかね。 それぞれの目標あると思うんですけれども、まあ外国人とパッとなんかこう
会話ができたら楽しいなっていう感じってあるじゃないですか。 外国人と、日常会話とかちょっとした道を聞かれたっていうところに答えるのがまず第一段階と
したら、その外国人と自分の趣味とかそういう深い専門領域の分野について即興でペラペラと話をして、相手の話を聞いてそれに対して自分も
レスポンスをしてみたら。 なんかそこはなんかすごく音楽と英会話って目指すところは結局コミュニケーションを相手と取りたい
03:02
っていうところが なんか人間の本能としてあるのかもしれないなってなんとなく思ったわけでございます。
で、そう考えると例えば音楽でやってることと英語でやってることを比較してみると結構やってることに似てるんですよね。
例えば僕が今耳コピーやってるじゃないですか。耳コピーをやってるのは何かっていうとこれ英語で言うところの
そう、ディクテーションなんですよ。英語で相手がペラペラって言ったことを書き取って文字に起こすっていうのは
ディクテーションじゃないですか。だからそれはその聞いた言葉を英語のなんかよくわかんない言葉を自分の中で文字というものに変換して書き起こす。
これは音楽で言うところの耳コピーなんですよね。音がパラパラパラッと聞こえてきたものをそれを音階で言うところの
これはドなのか、それともレなのか、それともミなのかっていうことを頭の中で変換しながら、それが頭だけでは変換できないので楽器をね
鍵盤楽器を使いながら今聞こえてきたポーンって音はこれはラーだなとかっていうことを変換してそれをカタカナっていうか文字に起こして
楽譜が直接書ける人は楽譜で書いてみたいな。 そういうこと。
だから耳コピっていうのは英語で言うところのディクテーションなんですね。
そうすることによって相手が言ったことを自分の中で認識して聞き取るっていうその聞く力がね 癒しのあるてるような気がしますね。
それをすることによって 自分の頭の中で鳴ったぼんやりとした音を
それを音符に変換することができるんですね。音符っていうかその 自分の中でタララランってなった音をまさに耳コピするのと同じように
自分の中でそれを楽譜に、頭の中で脳内で楽譜に変換してそれを即座に楽器で出すことができれば
それはまあある意味スピーキングみたいなもんなんですよね。 自分の頭の中で言いたいことみたいなものが浮かんだときにそれを実際に言葉にする
っていうのは それは音楽でいうところの自分の頭の中で鳴ったフレーズを一回頭の中で楽譜にして
要はその音符に変換する。そしてそれを自分の楽器で表現するっていうことが瞬時にできるようになる。
そのためのトレーニングも兼ねてるんですよね。耳コピという作業が。
英語でライティングあるじゃないですか。自分の文章を書く。自分で思ったことを文章にする。 これが音楽というところの作曲なんですよね。
自分で思ったことを考えたことを 楽譜に起こすという作業ですよね。
でそれを瞬時にやるのがあの 即興演奏なんですね。それが多分音楽の究極の僕にとってのゴールみたいなもんですね。
06:06
即興演奏で自分の思ったフレーズを自分の思い通りのフレーズを会話にすることができるかどうか。
即興っていうのも英会話と同じように簡単なフレーズだったら即興で多分できるんですよね。
適当にコードバッキングであの カラオケみたいなのを流してその上で適当にあの楽器でねあのフレーズを吹くっていうのは
まあそのなんか本当に英語で言うところのハローとかハワイとか ナイスミーチューみたいなレベルのなんかその簡単なフレーズだったら多分で吹けてそれなりに
即興演奏できたねみたいな感じになるんだけど じゃあもっとその深い会話が英語でできるみたいなことを音楽でやるにはやっぱりその
音楽でいうところの語彙というかねそのボキャブラリーみたいのを増やさないとなかなかこのいわゆる深い会話つまり音楽で
言うならかっこいい演奏みたいなもんですかね っていうのができないような気がするんですね
じゃあその語彙ボキャブラリーを増やすにはどうすればいいかっていうとひたすらこのいろんな曲を コピーして自分で言えるようになるみたいな
それがまさに耳コピーをしてたくさんその曲の 弾き出しを増やしていくで実際に自分で喋ってみる
それは自分で喋るっていうのはつまり音楽に置き換えると楽器で自分で演奏してみる そういった弾き出しみたいのがたくさん増えていくとそれをいろいろ
パーツを組み立てていって自分で会話ができるようになる もしくは自分で作曲ライティングができるようになる
みたいな感じになるのかなというふうに思いましたねはい そういう感じでなんかねあの音楽もね英会話も結局行き着くところは人との
即興コミュニケーションなのかなと思いました だからまあラジオトークもラジオトークでこうやってトークの練習してるのもこれは日本語
によるトーク力を上げたい でこれの究極の目標は人と即興で会話する時により高会話を楽しめる自分になりたい
これは結構ラジオトークでやってる人発信してる人に割と多いんじゃないかなってそういう なんか漠然とした目標感を持っている人って
でラジオトークやってる人って結構その同じように語学に興味があったりとか音楽に 興味があったりする人がまあ割と僕のそばには多いような気がしてて
なんかそれって結構共通した何かなんか人間の本能的な そのコミュニケーションを取りたいという欲求に根差したものなのかなって思うとすごくね
興味深いですよね はいということでちょっとまとまりがない話だったかもしれないんですけれども
えっと音楽で会話ができるようになりたい音楽と会話の共通点ということでどうして 僕が音楽をいろいろと練習しているのかということを考えた時に
最終的な自分の個人的な目標としては音楽で会話ができるようになりたい っていうのがあるのかなと思ったのでそれを言語化しておきました
はいということで最後まで聞いてくれてありがとうございますそれではさようなら