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はい、またちょっと引き続き音読を垂れ流しで収録していきたいと思います。
ただ、僕が英語の音読の練習をしているだけの音声となっておりますので、ご了承ください。
英語の音読の練習をしているだけの音声となっておりますので、ご了承ください。
番号っていうのは、番号法のことですね。あの、語法です。
LearnedにもLとRが交互に出てくるので、ここも使い分けをちゃんとしっかりしましょう。
カルチャーの途中にLが出てきますね。
LT、カルチャー。
インフルエンス、これインフルエンスっていう言葉がね、何度か出てきますよね。
ここにFとLが出てくるので、このFも下唇を歯で抑えるっていうところで、ちょっとね、あの
日本人にはない感覚の言葉なので、このFとLが続けて出てくるところは注意ですね。
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お寺っていう意味ですね。
これもLが出てきますね。
これもLが出てきます。
教科書って多分同じような発音が連続して出てくるので、こういうのを練習しなさいっていうメッセージを感じますね。
ブレンドも、ブレンドという単語もBとLがこのね、このC音が連続して続くっていうのもね、日本語にはない感覚なので、ここも要練習ですね。
カルチャーズ、カルチャーズ、カルチャーズ、はい。
ライブスもラはLですね。で、次にリッチはRですね。
はい、LとRを使い分けていきましょう。
はい、では次レッスン4ですね。
はい、オールドのルもLですね。
オールドタウン、オールドタウン、オール、オール、でRにしないように注意ですね。
オールドのルはLですね。
音としては日本人にとってはもう本当にどっちも同じように聞こえるんだけど、LとRは確実に違う音なので、
自分で発音するときはLを発音しているという風に意識して、Lの形ですね、下先を上の歯の裏につける感じで、オールドタウン、はい、そういう感じで発音していきましょう。
すごくね、めんどくさいんですけれども、これをね、ちゃんとね、LとRを明確に意識することによって発音も少しずつ分けられるようになりますし、
自分で意識することによって人が言っているネイティブの英語についてもLとRがだんだん聞き取りが多分ね、違いが分かるようになってくるんですよね。
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それで、毎日毎日下の練習をやることによって下の筋肉が鍛えられていって、自然とLとRが使い分けられるようになってくるんじゃないかなと思います。
っていうのはね、僕もね、FとVがね、なかなか最初言えなかったんですよ。
FとVっていちいちこう、下唇を噛むじゃないですか、噛むというかね、あの歯を当てるんですけど、これがね、なかなか最初できなかったんだけど、これもね、練習したら自然とできるようになってきたので、LとRの使い分けも練習すればね、だんだんできるようになってくるんじゃないかなと思います。
今はたどたどしいですけどね。
はい、やっていきましょう。
The train has just arrived. People are waiting to get on. People are getting on the train.
トレインはTRですね。TR。これもシーンが連続で続くので、日本語にはない感覚なので、注意ですね。
TR、トレイン、トレイン、トレインですね。
But Tina has not arrived yet. It is 8.40. The train is leaving.
トレイン is leaving.
LEAVEはLですね。
LEAVE
LEAVING
Tina is running along the platform.
Tina is runningのラは、これはRですね。
で、アロングのロは、これはLですね。
Running along the platform.
プラットフォームのラは、これはLですね。
PLATFORM
Running along the platform.
ちょっとイントネーション忘れましたけど。
PLATFORMか。
Running along the platform.
Running along the platform.
ラ、ラニング、ラニングのラはR。
Running、でアロングのロはL。
Along the、で、プラットフォームのラはLですね。
PLATFORM
Running along the platform.
Their train
トレインのレは、これはRですね。
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これはですね、LとRが連続で出てきますね。
ここが難関ポイントですね。
The train has already left.
Already leftですね。
Leftは、これはLですね。
LeftのLは、離れるのLですね。
Left、L、Left
They have to wait for the next train.
Next train
Next trainは、これは繋ぎて、
Next trainですね。
ということで、LとRを意識して音読をしてみました。
はい、以上です。
