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はい、みなさんこんにちは。 ミニカホンを叩いてみた、第25弾〜よいしょ〜
はい、ということで、今日もですね、今日とてミニカホンを叩いていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで、この番組はですね、この番組じゃない、この放送は、僕がですね、
カホンをですね、叩いている、練習をですね、収録しているだけので、あの、ものでございます。
自分が練習するためにね、収録をすれば、自分が練習せざるを得ない環境になるじゃないですか。
自分をある意味追い込むために収録をしておりますので、特に聴いている人にとっては、何の有益性もない配信になっておりますので、
間違えてクリックしてしまった方、間違えて押してしまった方はですね、今すぐ閉じていただいた方がよろしいかと思います。
はい、えー、閉じてくれましたか?
えー、閉じてくれてますよね。
まだ聴いてますよね。これを聴いてるってことは、まだ閉じてないっていうことだと思うんですけれども、
あのー、まあね、こっそりいつも聴いてるのは分かってるんですよ、僕は。
あなたがいつもね、こうやってね、あのー、歌本にそんな興味もないのに、これを聴いているっていうのはね、これなんでなんですかね。
まあ、なんでこれをね、聴いてくれるのか分かんないんですよね。
なぜか歌本のね、この放送に結構いいねが付いたりするのはね、不思議なんですよ。
いや、歌本ってそんな一般的に多分ね、知ってる人少ないと思うんですけどね。
はい、えー、まあね、あのー、いつもね、いいね押してくださる方ありがとうございます。
そしてね、今聴いてるあなた、いつも押してないでしょ?
あの、いいね押してない人がいるのは分かってますからね。
あのー、自分が押さなくてもいいだろうってね、思ってるかもしれないけど、
あなたのそのいいねが、世界を変えますから。
あなたがいいね押さないから、もう自分が押さなくてもね、別にバレないしとか思ってるかもしれないけど、
僕は分かってますからね、あなたがいつもいいね押さずにこっそり聴いてること、分かってますから、いいね押しましょう。
ハート10個、えー、スマイルマーク10個、ネギボタン10個ね。
あのー、最低10個、えー、10個10個10個でね、あの1人30個押していただきたいと思います。
って言ってもね、多分、まあ、押さないんでしょ?
もう分かってるからね、もうほんとね、君はいつも、
言われたことやんないですからね。
はい、あのー、まあとりあえずね、あのー、一回騙されたと思っていいね押してみてください。
そしたらね、こう、なんか、あのー、社会に貢献したなっていう風な気持ちがね、湧いてくると思いますので、
まあこれ寄付と同じですからね。
あの、コンビニのね、募金箱に寄付するの最初、ちょっと勇気いるじゃないですか。
でも一回ね、ちょっとね、あのー、五円玉チャインと入れてみるとね、
あ、なんか寄付した、寄付できた、なんかちょっといいことしたってなるから、
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これヘルパーズハイって言うんですけどね、
こう、人をね、助ける、えー、人、人助けをすることによって、こう、自分のね、自己肯定感が上がるってね、
そういうね、話がありますからね。
その、五円を募金するとかだったらね、実はお金が減るわけですけど、
いいねを押すことはね、全然あなたのね、あのお金とか何にも減らないですからね、
どうせ聞いてるんだったらいいね押しましょうっていうね、そういう話をしたいんですよね。
はい、ということで、まあこのね、前置きがね、毎回どんどん長くなってくるっていうね、
そういう、えー、あれがありますけどね、まあそれは、まあいいとして、
今日もね、ちょっと真面目にやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい。
今日はね、あのー、まあビートを刻むっていうことをちょっとやってみようかなと思います。
えー、以前まではですね、こう、高い音低い音をこう、叩き分けるっていうね、
えー、どん、たーん、どんどんたーんとかね、どん、たーん、どんどんたーん、どん、たー、どん、たーん、
みたいな感じで、右手と左手で、まあ高い音低い音を交互に叩き分けながらこう、
ドラムパターンみたいなものを作ろうっていう話をしたんですけれども、
これはいわゆるね、あの、バスドラムとハイハッ、バスドラムとスネアドラムを、まああの、再現したようなものなんですね。
で今回はですね、そのドラムセットの3点セットである、ハイハットですね、
あのバスドラスネアハイハットっていうのが、あのドラムセットの基本3点セットなんですけれども、
えーと、3点パーツですかね。はい。でそのうちの、まあ前回まではバスドラムとスネアドラムをやってたんですけれども、
ですけれども今回はハイハットですねハイハット的な音をですねちょっとねえ 再現するというのをやってみたいと思います
ちなみに僕の歌本はねあくまでそのいわゆるあの 本家の歌本ではないんですよねあのドラムセットを歌本で再現しようっていうまあそういう
あの派閥ですのであのいわゆるスペインとかねあの ペルーのわかんないけどその伝統的な歌本奏法ではないんですよね
あのまあそれはあらかじめご了承ください そういった文脈で話してますのでまあハイハット的なサウンドを再現するということでやって
いきたいと思います まあハイハットっていうのはドラムセットのあの
左側あの ドラムドラマー側から見て左側にあるあのちっちゃなシンバルが2つこうなんかどら焼け
みたいにこう パカッとなっているパーツですこれをね
って刻んでるんですけどもまあそれをハイハットって言いますね まあこれを歌本で叩くにはどうするかっていうと
歌本の猫の側面端っこあたりをまあどこでもいいんですけども あの右手と左手で交互に
ちょっとちっちゃめな音で叩きます
まあ聞こえるか聞こえないかぐらいの本当にあの なるべくねちっちゃな音であの叩いた方がいいんですけども
まあ力の加減がね最初難しいのでねあのまああの 自分の中でできる限り小さな音でね
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っていう感じで叩いていくんですがえっとまぁこれねあの8ビートと16ビートっていう ねあのよく使われるまあビートまあ基本的な音ポップスのビートがあるんです
けれども まあ8ビートっていうのはえっと1小節に8個の音がある8ビートですね
えっと11234っていうまあ4拍ね基本的な4拍があってそれを1拍を2つに分けると 1と2と3と4とで12345678って8個の
まあ音符ができますのでこれこれにこの8 これに従って叩いていくと8ビートになります
1と2と3と4とチキチキチキチキ
って感じでまず8ビートを叩くっていう感じでちょっと8ビートのまあこのハイハット 部分を叩くようなイメージで
叩いてみましょう カホンの端っこあたりを右手と左手で交互に叩いていきます
右左右左チキチキチキチキチキ1と2と3と4とって まあただタカタカ叩くんじゃなくてできるだけそのカウントを数えながら叩けるようになると
自分が今8ビートを叩いているっていう感覚がえっと体で理解できますのでなかなか 難しいかと思うんですけれどもちょっとカウントを数えながらね
メトロノームを使いながらやってもいいんですけれども自分でねカウントを数えたが結構ね こう体で理解しやすいと思いますので
ちょっとやっていけると思います 1と2と3と4と1と2と3と4と1と2と3と4と
これが最初難しければですねあのチキチキチキチキって叩いてる 叩いてることを口で言いながら一緒に手を連動させていくとあの手と口がだんだん
こう連動していく感覚がわかってくるのでチキチキチキチキって感じで やってみるといいと思います
大きな声がねなかなかちょっと出せない環境にある場合はちっちゃな声でもいいので なんかちょっとでもいいから声を出すということをやると
こう 楽器をですねこう自分の思い通りに叩くっていう感覚が結構に早く見に行くと思います
よく音楽器をね歌うように弾けるようになりたいとか歌うように叩けるようになりたい ってよく言うと思うんですけれども
そのためには口で言ったことを楽器で再現するというのが一番こう手っ取り早いんですね だからチキチキチキチキって言いながら叩くっていうことをやっているとだんだんそれが
口で言った鼻歌とこの手の動きがだんだん一体化していくんですよ チキチキチキチキってまず口でただ口で言ってチキチキチキチキって言ってそれが
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だんだん口で馴染んできたらそれを手で一緒にやる感じ チキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキ
それができるようになったら今度はそれをカウントをしながら叩くっていうのをやると カウントのテンポ感、タイム感っていうのが身についていきます
1、2、3、4、1、2、3、4でもいいですし
1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4、1、2、3、4
っていう感じで ハイハット的な細かいビートを刻むっていう練習を
練習にフォーカスしてやりました 今は8ビートをやりました今度は16ビートをやってみたいと思います
16ビートっていうのはあの8ビートの2倍の細かさで叩くイメージですね 1、2、3、4っていう4拍を1拍を4つに分割すると4×4で16になりますね
4×4 16ですね
1、2、3、4、2、2、3、4、3、2、3、4、4、2、3、4って感じですね チキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキ
チキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチキチ
1234、234、3234、4234
1234、2234、3234、4234、1234、2234、 3234、4234
自分の中で超小さい音でやるようにすると あとは他のオートを組み合わせた時に結構メリハリがついて いい感じになると思いますので
音量コントロールもやりつつ やってみるといいと思います。
聞こえてますかね、この音。
はい、ということで今回は 細かいビートを刻もうということで
やってみました。