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はい、こんにちは、なおくんです。ということで、カンパの中でも頑張っていきたいと思います。
ミニカホンを叩いてみた、第31弾、よいしょ〜!
はい、今日もよろしくお願いします。
ということで、まず最初にちょっと1点お知らせをさせていただきたいんですけれども、
明日ですね、2023年1月26日、木曜日ですね、16時からですね、17時でですね、
けすらさんとコラボトークをしま〜す。
はい、明日夕方ですね、16時からですね、僕のほうのチャンネルでライブ配信をして、けすらさんとコラボトークをします。
で、16時半からですね、4時半からけすらさんのチャンネルでライブ配信をして、そこでコラボトークをさせていただくという、
まあそういった流れになっておりますので、もしね、お時間あう方いらっしゃいましたら、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
コメントとかですね、ハートマーク、ギフト等もね、大歓迎ですので、一緒に場を盛り上げていただけたらいいかなと思います。
まあ多分ね、アーカイブも残せるかと思いますが、できるだけですね、一緒にその、
あの、ライブでですね、こう、同時にこう、話を聞けるっていうのは、やっぱなんかね、違うユーザー体験が得られると思いますので、
なるべくですね、もし来れるようだったら、ライブ配信に足を運んでいただければ、足は運ばないでいいですけども、
スマホを運んでいただければね、スマホも運ばなくていいんですけど、はい、よろしくお願いします。
はい、ということで以上お知らせでした。
では、えっと、今日はですね、前回8ビートをやったと思うんですけれども、それの続きって感じでちょっとやっていこうかなって思います。
ここ最近の試みとしてですね、スマホで、いいねボタンを使いながらですね、
花本を一緒に叩く擬似体験をしてほしいなというふうに思って、実験的にやってるんですけれども、
もしね、それができる環境であればですね、一緒に叩いてほしいんですが、
花本がね、もしあれば花本叩くのが一番いいんですけども、花本がなくても楽しめるようにですね、
スマホのいいねボタンを使いながら、ラジオトークのいいねボタンを使いながら、一緒に叩いてみようっていう企画をやっておりますので、
もしよければ一緒に叩いてみてください。
じゃあもう一回ちょっとね、復習なんですけれども、このいいねボタンの使い方ね。
花本という木の楽器がありますね。サムネイルに図が載せてあると思うんですけれども、
この花本という木の四角い箱型の打楽器、これの真ん中辺を叩くとですね、ドンという低い音が鳴ります。
これがドラムセットでいうところのバスドラですね、バスドラムの役割をします。
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で、側面あたりをですね、ちょっと強めに叩くとパンという音が鳴りますね。
これがドラムセットでいうところのスネアドラムですね、小太鼓ですね、パンという音ね。
で、このバスドラムとスネアドラムで基本的にビートを作るドラムパターンを構成しておくんですけれども、
これをスマホのいいねボタンで代用すると、バスドラムにあたる音を仮にスマイルボタンですね、
ニコちゃんマークの真ん中にあるニコちゃんマークなんですね、スマイルボタンといいますけれども、
ここではそういうふうに呼びますけれども、スマイルボタンね。
はい、叩いてみましょう。
スマイルボタンを、はい。
これがバスドラムの低音の音ですね。
で、スネアドラムにあたる音。
これは側面のあたりをちょっと強めの力で叩くとタンという感じになります。
これはですね、スマホのいいねボタンで叩くなら、ネギボタンですね。
右の手のところにネギボタンがあると思いますので、このネギボタンを押してみましょう。
いきますよ、ワン、ツー、スリー、フォー。
はい、これがバスドラムとスネアドラムですね。
じゃあ交互に叩いてみましょう。
右手でね、右手だけで叩きます。
スマイル、ネギ、スマイル、ネギ、ドン、タン、ドン、タン。
右手だけでスマイルボタンとネギボタンを交互に叩きます。
スマイルボタンが低い音、ネギボタンが高い音。
ドン、タン、ドン、タン、スマイルボタン、ネギボタン、スマイルボタン、ネギボタン、ドン、タン、ドン、タン。
はい、このようにバスドラムとスネアドラムを交互に叩いたり、
交互にじゃなくてもいいんですけども、そういうふうに叩くことによって
ドラムのリズムパターンができます。
で、さらにその後ろで鳴っている細かいビートが、ビートを刻んでいる楽器がハイハットですね。
ハイハットというのはドラムセットの左側ですね、
演奏者から見て左側のところにあるシンバルが2つ重なった
ドラヤキの形みたいな形をした小さなシンバルですね。
そういう感じの音を刻んでいる、目立たないんだけどそこで
この細かいビートを刻むことによって、8ビートとか16ビートとか
そういったビート感の土台となるような音を奏でている楽器ですね。
これはカホンでやるのであれば、カホンの側面、端っこのあたりを
右手と左手で交互にチキチキチキチキ鳴らすんですね。
そのチキチキチキチキっていうのはあくまで金属を叩いている音なんですけども
カホンは木なのでチキチキみたいな音は鳴らないんですけれども
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木の側面あたりを右手と左手でなるべく弱い音で叩きます。
バスドラとハイハットがあくまでリズムパターンの骨組みになる音なので
あんまりハイハットは目立っちゃいけないので
ハイハットはなるべく小さな音で叩きます。
側面の方を小さな音でチキチキチキチキチキチキって叩きます。
これをスマホのボタンで大押しすると
右手から右手左手右手左手で交互に叩く感じをイメージして叩きますので
ネギハートネギハートっていう感じで右左右左で交互に叩きます。
ネギハートネギハートですね。
じゃあいきましょうか。
ネギハートネギハートですね。
ネギハートネギハート右左右左
チキチキチキチキネギハートネギハートネギハートネギハート
チキチキチキチキ
このバスドラスネアハイハットこの3つの楽器を組み合わせて
ドラムというのはリズムパターンというのを作っています。
もちろんシンバルとかタムとかハイタムミドルタムロータムフロアタムとか
いろんな他の飾りみたいな太鼓はありますけども
太鼓やシンバルはありますけども
あくまでそれは基本的には飾りみたいなものですね。
飾りみたいなものって言うとちょっと語弊があるかもしれないですけども
別に最悪なくても成立するものなんですよ。
ドラムセットの中でも特に大事なのが
さっき言ったようにバスドラムとスネアドラムとハイハットなんですね。
で、カホンで再現するのは基本的にこのバスドラとスネアとハイハットの音を
カホンの中で再現するっていうそういう感覚でやってますね。
このバスドラスネアハイハットを組み合わせてリズムパターンを作ると
こういうオーソドックスなリズムパターンになりますね。
これはここ何回かやっているのでこれを何度も聞いている方はですね
もうすでにご存知かと思いますけれども
これをもう一回ね復習がてでやりますけども
これはスマホでやるのであれば
まず低音部分ですね。低音を右手で叩きます。
右手で低音を叩くのでスマイルボタンを右で叩きます。
次はハイハットなのでハートボタンを左手で叩きます。
次は右手でネギマークを叩きます。
これはスネアドラムですね。
今度はハイハットなので左手でハートマークを叩きます。
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これを繰り返しますね。
これを右から交互に右左右左でやりますね。
これが基本的な8ビートのパターンですね。
このスピードでやってみましょうか。
これを右左右左でやります。
わかりましたか。この手順でいきますね。
これをひたすら繰り返してください。
スマイルハートネギハートスマイルハートネギハート
この手順で叩けるようになったら
それを叩いたまま叩き続けながら
1、2、3、4って言いながら叩けるようになると
よりリズム感が
1、2、3、4
表の拍で1、2、3、4という感じですね。
だからスマイルボタンを押した瞬間に
スネアの時に
スマイルボタンの時に
スネアの時に
スマイルを押している時に
ネギを押している時に
1、2、3、4
こうやってカウントを数えながらできるようになると
メトロノームに合わせるということも
原理としては同じなので
メトロノームになかなか合わせられないという人は
カウントを歌いながら叩くようにすると
メトロノームにも合わせやすくなるんじゃないかなと思います。
こんな感じでひたすら毎日コツコツ叩く練習をすると
だんだん体に馴染んでくるので
こういう地道な練習を続けていくことが大事です。
ということで今回は以上です。ありがとうございました。