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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、今までに夢中になったこと3選ということで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今回はですね、あのー、ラジオトークの東川さんの夢のニワトリさんのですね、ハッシュタグ企画にですね、あのちょっと便乗させてもらって、今までに夢中になったことというテーマで話してみようかなというふうに思います。
はい、これめっちゃ面白いですよね。あのー、ハッシュタグなんとかってやつで、これよくツイッターとかで見かけるんですけど、同じハッシュタグでそのお題に沿って投稿していって、ハッシュタグでクリックすると同じお題でいろんな人の投稿が見れるってやつね。
ラジオトークにもね、一応おすすめタグっていうのがトップページにあると思うんですけれども、あれはなんかね、結構もう決まりきったやつしかなくて、あんまりね、面白いお題がないんですよね。
なんですけど、この今までに夢中になったことっていうのは結構ね、なんか話せることがありそうだなって思って、ちょっとね、このハッシュタグ企画が面白かったので、面白そうだなと思ったので、やってみたいと思います。
皆さんもね、もしよかったらやってみるといいと思いますよ。このハッシュタグ今まで夢中になったことですかね。これね、一文字でも違うとハッシュタグに多分引っかからなくなるので、コピペでね、ハッシュタグやっていただくといいかと思います。
はい、ということで、今まで夢中になったこと、まあね、いくつかあるんですけど、多分ね、あんまり多すぎるとあれなんで、3つぐらいに絞って話そうかなと思いますので、先にね、3つ言っておくと、今まで夢中になったこと3点。
先に3つ言うと、1つ目がドラゴンクエスト5、2つ目がホームページで自分史を書いた、3つ目がテレホタイムのチャットということで、ちょっとね、アラフォー世代の懐かしトークになっちゃいそうな3つなんですけれども、結構ね、昔のことが多かったなって思いましたので、それを話していきたいと思います。
はい、まあね、夢中の定義っていろいろあると思うんですけれども、僕にとっての夢中っていうのは、気づいたらあっという間に時間が過ぎてたっていう感覚ですね。
今回挙げる3つは、夜中にやっていて気づいたら朝になってた的なことですね。それを今回夢中という感じの、夢中の定義みたいな感じで一応しておきたいと思います。
まず1点目ですね。これが多分ね、僕の中で記憶の中で一番夢中になったなっていうのが、ドラゴンクエスト5っていうゲームソフトなんですよ。
ドラゴンクエスト5、これはね、リメイクとかいろいろありますけれども、一番最初に出たオリジナルのやつですね。スーパーファミコンで出たドラゴンクエスト5。これ1992年だったと思いますね。もうだからもう30何年くらい前ですかね。
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っていうやつですよ。もうね、その何年前っていうのは、30何年前ってこうやって数えるとちょっとゾッとしますけどね。リアルタイムでやったんですよね、これを。
いやこれはね、本当にね、もう夢中になったことって言われた時にね、いつでも思い出せるくらいに本当に夢中になったっていう記憶があるんですよ。子供の時にやったにもかかわらずね、いまだにその夢中は更新されてないような気がしますね。
僕が多分ね、人生でやったRPGの2つ目だったと思います。多分ね、僕ファイナルファンタジーじゃない、僕スーパーファミコンが買ってもらって初めてのゲームハードだったんですよね。
僕世代だとファミコンはね、やってた人多かったんだけど、僕ファミコン買ってもらえなくて、スーパーファミコンを初めて買ってもらったんですよ。小学校高学年くらいの時ですかね。5年生、6年生くらいの時だったと思うんですけど、だからスーパーファミコンが初のゲーム機なんですね。
その時に初期に出たやつで、スーパーマリオワールドとかF-ゼロとかを最初やってて、レースゲームとかアクションゲームですよね。その後にファイナルファンタジー4っていうね、ファイナルファンタジーの4作目、超名作ですけどね、それをやってですね。
その後くらいに出たのが確かドラゴンクエスト5だったと思うんですよね。そのドラクエ5、僕にとっての初めてのドラクエだったと思います。
ドラクエ3とかはね、ファミコンで友達がやってるのを後ろで見てたような記憶はあるんですよね。ファイナルファンタジー3もね、そんな記憶があります。だからそういうシリーズがあるのは知ってたんだけど、自分でプレイするのは初めてだったと思います。
そのドラクエ5がですね、もうめちゃくちゃ面白かったんですよね。本当に夢中になって進めて、土曜日とか日曜日とか金曜日の夜とか、金曜の夜とか土曜の夜とか、次の日学校が休みみたいな日はもう徹夜でやってたような気がしますね。
その、やってた中で本当にもうなんか、夜ずっとやってて、気づいたら本当に朝になってたっていう時があったんですよね。
なんかね、主人公が多分ね、ドラクエ5の最初の方のストーリーだったと思うんですけど、妖精の村に行って、幼い主人公が妖精の村に、村というか妖精の国に行くみたいな、ちょっとうろ覚えなんですけど、画面が背景が白い雪の国みたいな感じの画面だったような気がするんですけども。
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その辺りとか、もうやめられないぐらい夢中になって、本当に夜通しずっとやってて、気づいたら明け方になってたみたいな感じで、そこまでゲームに夢中になるっていうのは初めてだったし、多分それ以降もそこまで気づいたら朝になってたぐらいまでやり続けるってことはあったのかもしれないけど、あれはすごく鮮明に覚えてますね、ドラゴンクエスト5は。
ストーリーもめちゃくちゃドラマティックなストーリーですよね。ドラゴンクエストはいろんなやつがありますけど、ドラクエ5は子供ながらにめちゃめちゃ印象に残ってますね、物語は。
2つ目、夢中になったこと2つ目。ホームページで自分史作り。これも懐かしいトークになりますけど、まだホームページっていうものがあった時代ですよ、インターネット黎明期のインターネットっていうものがまだ出始めたばっかだから、2000年代の前半ですね、2001年、2002年ぐらいですね。
僕自分でホームページというものを運営しておりましてですね、今はウェブサイトって一般的に言われますけど、当時はね、そういった自分のウェブサイトをホームページってみんな言ってたんですよね。
ホームページというものを運営しておりまして、ジオシティーズっていう無料サーバーっていうのがあるんですけど、そこのジオシティーズに一角をレンタルして使わせてもらって、そこで自分のホームページを立ち上げて運営してたんですよね。
で、そこでですね、当時まだブログっていうものがまだなかった時代ですね。だからそのホームページで自分でホームページHTMLを作って、そこで自分でテキストを打ってとかってそういう時代だったんですね。
まだ画像も重くてなかなか処理が重くなるから、画像はあんまり載せちゃいけないとかそういう時代ですからね。ましてや動画とか音楽ファイルなんてもう決して載せられるようなものじゃなかったですから、まだミリファイルとかそんな時代でしたからね。
そんな中でテキストで表現するっていうぐらいしか表現方法がなかったんですよ。こんなラジオなんか到底できないですからね。そんな中でテキストファイルを打って自分の文章を上げるっていう感じでやってたんですけど、その時に自分史みたいな、まだ当時20代前半だったと思うんですけど、自分の過去の歴史みたいなことを書いてたんですよ。
痛いホームページですよね。そんなん誰が見るねんって話ですけど、そういう感じで自分の過去のこんな事僕がこんな人生歩んできましたみたいなことをカチャカチャカチャカチャテキストで打ってたんですよね。
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そうしたら気づいたら朝になってましたね。夜中から書き始めて、夜から書き始めて夢中になってたら、気づいたら朝になって、うわ、もう朝だみたいな感じになって、それはすごく楽しかったですね。本当にまさに夢中ですね。無が夢中というか時の経つのも忘れて、気づいたら明け方になっていたっていう感じでね。
自分の歴史を語るのって結構楽しいのかもしれないですね。ということを思いましたね。2つ目がホームページで自分史を書いたという思い出でした。
3つ目がテレホタイムのチャットですね。これもインターネット例明記の話なんですけれども、テレ放題というのがありましたよね。昔はインターネットに接続するのに毎回電話料金が時間に応じてかかってましたからなかなかインターネットができなかったんですよね。
今では常時接続、Wi-Fi接続が当たり前ですけどね。昔はそんなことなかったんですよ。テレホタイムっていう夜の11時から朝の8時までは定額で使えるっていう、それはインターネットユーザーからしたら夢のような当時、定額でできるみたいな感じだったんですよ。
でも夜の11時から朝の8時だからやっぱり夜型にどうしてもなっちゃうんですね。夜の11時になったらピーカカカカカってインターネットにダイアラプト接続して繋いで、そこで当時流行っていたチャットっていうのがあってね。
チャットっていうのはLINEみたいな感じでテキストで言葉をやり取りして会話をするっていうやつで、それを見知らぬ人とネット上の見ず知らずの人とチャットをするっていう、そういうことをやってたんですけれども、それが本当に楽しくてテレホタイムになったら速攻でインターネットに接続してチャットルームに繋いで、それでテレホタイムが終わる朝8時近くまでやるとかね。
朝8時ギリギリまでやることはやることもあったけど、朝の5時、6時くらいまでやったりとかね。
いやほんとね、もう廃人みたいな生活をしてたっていうことを思い出しましたね。
チャットはね、ほんと楽しかったですね。そのためにタイピングとかも必死になって覚えてね。タイピング早くないとね、会話についていけないんですよね。
っていうね、そんなことをねやって、それもねほんと夢中になりましたね。あっという間に朝になりましたね。
ということで、あっという間にもう12分経っちゃいますのでまとめますけども、僕がですね、今まで夢中になったこと3選というテーマで話しました。
ドラクエ5とホームページで自分紹介したこと、そしてテレホタイムでチャットをやったことということでございました。
はい、みなさんもよかったらこのハッシュタグで一緒に盛り上がりましょう。はい、以上です。ありがとうございます。
