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はい、それでは続きをまたやっていきたいとおもいます。
えっと、71ページですね。
はい、じゃあ前回の続きで
LとRが含まれている単語をピックアップするところですね。
2文目のところで、イングランド。
イングランドのラの部分ね、エングランド、ランド、エングランド、エン、エングランド、エングランド、グランド、グランド、グランドのL。
Lは、舌先を上の歯の後ろにくっつけて、ルーですね。イングランド、エングランド、エングランド。
で、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズのルーの部分がLですね。
で、ウェイルズはWALESっていう風に綴るんですけれども、発音記号的にはウェイルズLZになってますね。
だからLZっていう風にシーンが2つ連続で続く感じですね。
ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、ウェイルズ、はい。
で次、スコットランドね、もうこれシーンがどんどん縦続けにシーンが連続攻撃みたいな感じで出てきますね。シーンっていうかLがね。
スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、スカッランド、ス
これがアイルランドですね。ノー、ノー、ノーダン、アイルランド、アイルランド、
はい、これがですね、アイルランド、まあいわゆる北アイルランドなんですけれども、このノーダン、ノーダン、北ですね、ノーダン、ノーダン、ノーダン、
で、アイルランド、で、アイルランドのアイルの、まあアイルっていうのは実際そうは言わないんですけども、アイアランドって感じですね。
で、アイルのルの部分ですね。これがアルですね。アイアランド、まあアイルランドではないんですよ。アイアランド、発音的にはアイア、
アイア、アイア、で、このアーのアイアーの部分がこれシュワー音句って、まあはっきりと発音しない感じなんですね。アイアランド、アイアランドって感じですね。
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で、アイラランドのラがエルですね。だからアイア、アイアランド、アイアランド、まあアールって書いてますけど、これは実際アールの発音ではないですね。
だからアイアランド、アイアランド、っていう感じ。まあだから北アイルランドっていうイメージをしてるとアイルランドみたいに読んじゃうんだけど、実際はアイアランドって感じですね。アイアランド。
まあ僕の発音で正しくはないので、実際は、あの実際にちゃんと発音したい人は英語辞書とかで聞いた方がいいと思いますけども、
まあ僕は発音記号を見て適当に言ってるだけなんで、日本人英語であることはご了承ください。
で、次行きましょうか。 これあくまで僕の練習のためにやっているので、なんかこれ教える程度やってますけど、これ自分に教えるためにこの教えるごっこをしてるだけなのでね、教えてるわけではないということをご了承ください。
England is the largest… で、Englandはさっきもやりましたので省きます。
で、largest、largestね。一番大きい。ラージェスト。
はい、ラージェストのLが、ラーがLですね。で、ラーの伸ばし文のところにRが入ってますね。
ラージェスト、ラージェスト。 England is the largest of the four.
で、of the fourね。4、4、4っていう意味ね、4。 の伸ばし棒のところにRが入ってます。
Which is larger? はい、これラージェストの比較級ですね、larger。
で、これもLですね。ラーの文がL。 Which is larger? Scotland or Wales?
Wales, Wales, Wales, Scotland is. はい、これもう国名がね、どんどんどんどんこう出てきて、もうもうLがどんどん出てきますね。
Scotland or Wales, Wales, Scotland is.
There are… はい、there are… これもね、あのよく出てくる単語ですね。
There are… There are… で、これもRが2箇所に出てきますね。
There are many other… other の伸ばし棒のところにRが出てきます。
Other. Differences. Differences. Differences. 違い。
で、differenceのRの部分、例の部分があるんですね。
Differences. Differences. Differences.
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In Wales, they have their… 彼らの…にRが出てきますね。
They have their own money. They have their own language.
これはね、昨日の放送で出てきました、languageね。
別のレッスンで出てきましたけども、また出てきましたね。
Language. LanguageのRの部分があるんですね。
Language. Language. Language.
They have their own language.
Welsh. Welsh.
これも発音的にね、このWelshっていうね、
Wales語っていう意味なんですけども、Welshって書きます。
で、Lの部分が…WelshのRの部分がLですね。
Welsh.
で、WelshのSHがSHサウンドで、
Welsh. Welsh. Welsh.
詩音が連続で続くっていうのは日本語にない感覚なので、
こういうところがね、結構英語の発音で難しいところなんですね。
どうしても日本語って母音で終わりたがる、
母音で終わる言葉なので、母音を入れたがってしまうんですけども、
こうやって詩音だけが続くとか、詩音で終わるっていうのは、
なかなかね、こう日本人にとっては難しいところなんじゃないかなっていう感じです。
Welsh. Welsh. Welsh.
では次行きましょう。
In Scotland, they have their own money.
There are even international.
いわゆるインターナショナル。国際間のという意味ですね。
インターナショナル。
で、インターナショナル。
で、インタのRが、これインターのターの部分のところにRが含まれているけど、
発音記号的にはこのRは無視してますね。
インターナショナルって感じ。インタ。
だからインターナショナル。インターナショナルっていうよりかはインターナショナルみたいなニュアンスですね。
インターナショナル。
で、ナショナルのナーのAの発音が、これもよく出てくるアとエの中間音ですね。
Aの口の形をしたまんまカタカナのアを言う感じで、エ、エ、ナショナル、ナショナル。
で、ナショナルのNALなんだけど、これはAは発音的には無視されてますので、
ナショ、エヌ、エル。ナショヌル、ヌ、エヌ、エルってもう、
ナルではなくてナショヌルって感じで、エヌエルって感じで、シーンが連続で続く感じですね。
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インターナショナル、インターナショナル、インターナショナル、ヌル、ヌル、ヌル。
はい、あのまあね、あのなんとなくでこう感覚でやるといいと思いますけど、
まああの、発音記号を見ながら個別に練習するとちょっと不自然な感じになりますけども、
一応ね、こんな感じなんだなっていうイメージをね、捉えてもらえればいいと思います。
インターナショナル、インターナショナル。
一度には全部できないので、とりあえず1回軽く触っておいて、何度もやりながら身につけていきましょう。
インターナショナル、インターナショナル、ラグビー、ラグビー、ラグビーね。
ラグビーはですね、ここで急にRが出てくるんですね。
これまで散々Lサウンドが出てきたので、急にこのラグビー、ルグビーのRね、ラグビーのラの部分がRですね。
ラグビー、ラグビー。
で、はい、10分経ちましたけれども、ちょっと最後にラグビーね。
ラグビーのラを言う時は、カタカナの小っちゃいウを最初に言うようなイメージで、
ラグビーって感じで言うとRサウンドが出やすくなります。
ラグビー、ラグビーね。ラグビーゲーム、ラグビーゲーム、アマングダカントリーズ、カントリーズ。
はい、という感じで、一旦終わりたいと思います。
はい、続きはまたね、次回やりたいと思います。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
