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はい、こんにちは、漫画家のなおくんです。ということで、夕食を作りながら雑談をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
えーとですね、今回はですね、マクドナルドのレジで横入りをされたという話をね、夕食を作りながら雑談がてらしたいと思いますけれども、
今日マクドナルド行ってきたんですよ。
で、ちょっとね、お茶をしに行ってきたんですけれども、一人でね。
で、近所のマクドナルドで。
結論から言うとね、横入りをされたっていう話をね、今からするんですけど、レジでね、注文を待ってたというか、レジに並んでたんですね、注文するために。
で、レジで並ぶときに、なんかここでお待ちくださいっていう足のマークがあるじゃないですか。
コロナ以降ね、多分そういうのが増えたと思うんですけれども、少し待つための場所が、レジのカウンターと街行列の場所がちょっと離れてるのは最近多いじゃないですか。
コンビニとかね、もあると思うんですけれども、ここでお待ちくださいっていうやつ。
で、そのここでお待ちくださいっていう足跡のマークで僕は待ってたんですよね。
で、レジカウンターとの間にちょっと隙間が、間があるんですよね。
で、それでその僕の一つ前のお客さんが注文し終わって、で次の方どうぞって言われるかと思ったら、そのレジの店員さんがなんかドリンクの準備とかするために、レジから離れてちょっとわちゃわちゃと動いてたんですね。
忙しいんだろうなと思って僕待ってたんですよ。
で、その足跡のマークのところで。
で、待ってたら、そしたらその待ってる間になんか急に変な知らない男が入ってきてですね。
30代半ばくらいの男ですかね。
そいつがその僕が待ってるところとそのレジカウンターの間にガッと割り込んできて、で急にレジカウンターのところにレジの前に来て、でいきなり注文し始めたんですよ。
で、レジのお姉さんもああはいみたいな感じで注文に対応していて、つまり僕横入りされたんですよ。
で、その僕の後ろにも一人くらい人がいたんですけれども、でも確実にそいつ並んでなかったんですよね。
並んでなかったのに急にこう入ってきて、おもむろにね、あの待ち行列の並びを無視してね、こういきなり先頭に入ってきて注文しだしたんですよ。
多分そいつはね待ち行列があったことに多分気づいてなかったんだと思うんですね。
だからなんかこう当たり前のようにガッとレジの前に来て注文を始めたんですよ。
いやいやちょっと待ってよとね。
だって今どこのお店だってコンビニもそうだし、マクドナルドとかそういう飲食店もそうだし、だいたいそのなんか足跡のマークがあるじゃないですか、足跡のマークがあってそこでお待ちください、ここでお待ちください。
あんまりこう前に来ないでくださいねみたいな。
でレジの店員さんとかが次の方どうぞって言われてからレジのカウンターの前に来るっていう、今そういう世の中じゃないですか。
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そういう世の中であるにも関わらずそれを無視して待ち行列の先頭にいる人がいるにも関わらずガッと横入りしてきて注文してきたというね、その無神経な男にちょっと腹が立ったっていう話なんですよ。
で店員さんも特に注意せずにその注文を受けてね、あのっていう話があってね、なんかねこれどこに怒りをぶつければいいのかなっていう気持ちになっちゃったわけなんですよね。
なんか無性にちょっとね腹が立ってしまって。
気づいたらね今日満月らしいですね。満月なんですよ。だからね満月の日ってちょっとね気持ちがちょっとささくれ立つというかちょっとイライラしやすい日だからね。
そういうのもあってイライラしてしまってるのかもしれないですけどね。
これどうしたらよかったんですかね。僕注意すればよかったんですけどね。
横入りされた瞬間にちょっとすいませんあの僕こっち待ってたんで横入りされても困るんですよって言おうとしたんですけどね。
いざそういう場にね遭遇しちゃうとね意外とねなんか体が動かないんですよね。こう体が硬直しちゃうというか。
まあなかなかねとっさの判断はできないですよね。後から冷静に振り返ればこう言えばよかった、ああ言えばよかったっていうのがねたくさん出てくるんですけど。
いざとなるとねなかなかね身動きができないというか。だから次そういうことが起こったら絶対にね注意してやろうって思ったんですよね。
ちょっとすいませんあの今こっち並んでたんですけど横入りされましたよね今あって。
それ本当は店員さんがやるべき仕事なんですけどね。店員さんがやるべき仕事なんですけどね。
やっぱねマクドナルドはねそのなんかね次の方っていう前にねドリンクとかをねレジの方がやったりするのでそこでねこう見張りができなかったっていうところもあったのでね。
別に店員さんがね今回100%お一度があったわけではなかったと思うんですけど。
ちょっとねやっぱそのマクドナルドもね少しレジカウンターとね街行列との間が広すぎるっていうね問題もあるんですよねっていうことをねふと思ったんですよ。
これコンビニもねたまにあるんですね。コンビニもあの同じようにねその足跡のマークがあるじゃないですか。足跡のマークとそのレジカウンターの間にこうねちょっと間があって。
でレジの店員さんが次の方どうぞって言った上で進み出す。そういったね暗黙のルールっていうのは最近あるんだけどそういうルールを無視してこうガッとねこう入ってくる人がいるんですよ。
やっぱそういう人っていうのはねあのちょっと周りの空気を読めないとかそういう人が多分ね多いと思うんですよ。
でそういうのはだいたいレジの店員さんがねちょっと今お待ちのお客様いらっしゃるので並んでいただいてよろしいですかって言ってくれるんですよね。
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まあそれはねやっぱり客が言えないですかね。客がなかなか言えないんでそれはレジの店員さんがやるべき仕事なんですけどね。
まあだからコンビニはそういうふうにねあのレジの店員さんが言ってくれたりしたことはあるんですけども。
今回のマクドナルドの件はねあのレジの店員さんもね全くこう気づかず、気づいてたのかわかんないですけどね。
あの注意をしてくれなかったっていうのがあったので。
まあ僕もね注意すればよかったんですけどやっぱりねちょっと今回ねひよってしまって注意ができなかったのもなんかすごい悔しいなっていうふうに思ったんですけどね。
次そういうことがあったらね本当なんかね一言でこう注意をするとかねできたらよかった、いいなというふうに思いました。
はい。
なんかねもう愚痴みたいな感じになっちゃいましたけどこれもう誰にも言えないんでね。
あの本当にあのラジオトークでちょっと鬱憤を晴らさせてもらったっていう感じになってしまいました。
あの聞いてくださった方のすいませんあの僕の話に付き合っていただいてあの申し訳ないですありがとうございます。
はい。
まあ別に聞いてくれなくてもいいんですけど誰に聞かれなくてもまあ自分でここでね話せただけでもまあちょっとスッキリしたというかね。
あのこんなことねあの人に言えないですからね。
なかなかねわざわざ。
まあ人に言えないことをラジオトークで言うなっていう話もありますけど。
まあそういうこともあるわけですよ。
ねえ。
いやみなさんもそういうことないですか?
なんかねレジとかね結構そのなんかカウンターとね足跡のマークがね結構離れてるからそうやってズケズケと入ってくる無神経のやつってね絶対ね世の中にいると思うんですね。
だから同じような思いをしてる人もねもしかしたらなんかいるかもしれないなと思って。
やっぱねこう世の中でねなんかねなんで僕はこれこの事象に対してイラッとしたかっていうとですね。
それを深掘りしていくとやっぱねこう無神経な人間が得をする世の中っていうのがすごいねこう腹立たしいんですよ。
自分のこう人生経験から言って。
あの僕ってどっちかというと繊細さんなんですよね。
あのいわゆるHSPっていう感じで異常にこう人の目を気にしたりとか人のこうなんかことにこう敏感に察知しちゃうタイプの人間なんですけど。
その真逆がまあ鈍感な人なんですね。
いわゆるそういう鈍感な人っていうのは例えばさっき言ったように人がこう列を行列を作って待ってるっていうことを全く気にせずに気づきもせずにずけずけと列の間に列を無視して割り込んできて悪気ないんですよ。
悪気ないのは分かってるんですけどもそうやって注文しちゃうっていう。
しかもそれを待ってる人間がちょっと苦虫を噛みつぶしたような感じで許してあげてるっていうことにすら気づかずに平気でずけずけとこうなんか濃々と生きてるっていうのはそれがね僕やっぱりイラッとするポイントなんですよね。
その態度がそのなんだろう無神経さがちょっとイラッとすると同時に羨ましいって思ってる気持ちもあるんですよ。
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僕もなんかそうやってなんか何も気にせずに生きれたらなんか楽だろうなって思うわけなんですよね。
なんかそのダブルのイライラっていうのがねこうあって本当になんかもうやるせない気持ちになったっていうかそうなんですよね。
レジ待ちの列に横入りされたっていうイライラっていうところもあるし、プラスさっきも言ったようにその何にも考えずにずけずけと横入りできるその無神経さに対してのなんかその今までの鬱憤とかもあって今無性にイライラしてるのかなということに気づきました。
というなんかそういうモヤモヤを今言語化してみました。
そんな感じでご飯が炊けたのでこの辺でラジオトーク終わりたいと思います。
つまんないお話に付き合ってくれてありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
