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こんにちは、漫画家のなおくんです。この番組は、カフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしています。
はい、ということで今日は2022年の12月8日の木曜日でございます。 今回はですね、特に今話すテーマとか何も考えてないんですけれども、
収録ボタンを押してですね、こう今喋りながらですね、何を話そうかなというふうに考えつつですね、その時に思いついたことを話すという、そういったチャレンジをですね、ここ数日続けておりますので、
もしよかったらお付き合いください。一応ね、タイトル欄にはここからですね、話しながら考えて、これをタイトルにしようかなというふうに思ったことを収録した後にタイトルに付けるという感じなので、
タイトル欄には何か書いてあるのかもしれないですけれども、今喋っているこの時点では全然考えてないという感じですね。
はい、本来雑談ってそういうもんですからね、雑談って人とね、喋る雑談って、特にこれを話そうってあんまり決めることってないと思うんですけれども、人と会って、
あーこんにちはーみたいな感じで話していって、あーもう寒いですねーみたいなこと言いながら、だんだんこうなんかそういえば何とかですよねっていう感じで話が深まっていって、
で気づいたら、なんかこんな話するとは思わなかったみたいな、そういうね、こう出会いというかね、あの思わぬ話が出てきたりとか、そういうのが楽しいものですよね。
だから本来雑談ってそういうものなんですよね。だからラジオトークも同じように本当の意味でね、雑談みたいな感じでできたらいいかなっていうふうには前々から思ってたんですけどね。
いつも冒頭で僕が言ってるのはですね、この番組はカフェで気軽に話す雑談というコンセプトでお届けしていますって言ってる割にあんまりそうなってなかったなっていうのはまあ思ってはいたんですけれども、
本当に雑談でいいんですよね。
まあね、だから雑談、本当に雑談してしまうと、じゃああのね、なんか配信だから誰からも聞かれなくなっちゃうんじゃないかっていう、そういう恐怖はありますよね。
誰だか知らない人の雑談なんかね、誰も興味ないわけですからね。
まあなんですけれども、でもね別に人から聞かれるためとか、人にいいねをされるためとか、人にフォローしてもらうためにやってるっていうのもないわけではないけど、それが目的になってしまうと結構ね、発信って辛くなると思うんですよね。
やっぱこう自分の言いたいことがなかなか言えなくなってしまうので。
だからもちろんそれは結果としてついてくるものであって、一番の目的は自分が楽しむため、もしくは自分の成長のため、もしくはなんかこう自分の毎日を充実したものにするため。
まあそういったことを第一の目的として発信すると、結果的に多分ねフォロワーとかいいねとかもね、ついてくるような気がしてるんですよね。
なんてことを思ったりしておりますけれども。
そうですね、あとね雑談が何でいいのかっていうとですね、そのチャネルリング能力を鍛えることができるっていうところがあるんですよね。
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ちょっと怪しい言葉に聞こえるかもしれないですけど、チャネルリングっていうのはですね、スピリチュアル系の世界でたまに使われている言葉ですけど、
なんかこう、宇宙からのメッセージを下ろしてくるみたいなね、こうやって言うとより怪しさ満点になっちゃいますけど、
なんかそんな怪しい話でもなくて、道を歩いているとパッとなんか閃くことってありませんか?
なんか急に、そういえば何々しようとか、歩いている時にパッとなんか思いつくんですよ。
チャネルリングとかね。
例えば昨日も歩いていて、道を歩いていて、これってチャネルリングだよなってふと思いついたんですよ。
なんかこの、何を言いたいかというと、ラジオトークで話しながら突然なんか思いつきが出てくるというか、突然これ話そうっていうことがパッと自分に降りてくるというかね。
降りてくると言うとちょっと怪しい感じがするかもしれないですけれども、思いつくみたいな感じですよね。
本当思いつくっていうのもチャネルリングですからね。
どっか誰かが思っている電波みたいなものを、なんか僕らが無意識のうちに拾ってるんですよね。
だから自分が思いついたように思えることも、実は誰かの何かを受信してそれをこう自分が受け取っているだけなのかもしれないなっていうことを考えると、
なんかチャネルリングって別にそんな怪しい話ではないし、そうやってこうなんか無の状態から自分がパッと思いついたことをすぐに言葉にするっていう、
そういうのもなんか練習すれば結構ね、こう鍛えられてくるんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよ。
だからあんまり事前になんかごちゃごちゃとこねくり回さずに、なんかこうその瞬間に閃いたもの、それをうまくこうパッと言葉にできれば、
より新鮮なものがこうなんかお届けできるし、新鮮なものがお届けできるっていうね、なんか産地直送みたいになってますけど、
まあ本当そういう感じですよね。
なんか今この瞬間に思いついたことが自分の中で一番熱量が高いことなので、
なんかそういうことをね、できるような人間になりたい、自分になりたいっていうことで、
あんまりこう余計なことを考えずに、今思いついたことをねパッと喋るっていう、まあ訓練ですよね。
まあなかなかねちょっと勇気がいるというか、ドキドキしますけどね、今この時点で5分29秒、5分30秒になってますけど、
この先ね、何考えて何喋ろうかっていうことを全く考えてないので、やっぱりこれはね、不安といえば不安ですよね。
でもね、なんかね、配信とかねこうやってやってると、やっぱり自分の配信だけじゃなくて他の人の配信とかも効くじゃないですか。
まあもちろん僕もこのラジオトークを配信、自分が始める前からいろんな人のそういう発信を見てて、
それでまあ自分もやってみようかなっていうふうに思って始めたところもあるんですけれども、
やっぱり自分がやることによって他の配信者の人がどんだけトークが上手いのかっていうことも身に染みてわかるわけですよね。
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そういう視点で見るとね、やっぱりね、話が上手い人って本当に話慣れてるっていうか、場数が違うなっていうことを何となく感じるんですよ。
で、やっぱりそうやって話を毎日毎日することによって、自分が思っていることをよりわかりやすく、より的確に、よりスピーディーに、
よりアドリブ的に話せるようになっているんじゃないかなっていう、まあそんな気がしたんですね。
だから僕もね、こういうことを続けていけば、今はたどたどしいかもしれないけれども、
自分が今思いついたことを、さも以前から考えていましたかのように、
わかりやすく説明ができるようになっていくんじゃないかなというふうに思っていますね。
はい、まあそんな感じでしょうか。
今日は特にそれ以上話すことがないなっていうふうに言うと、なんかね、そうやって言うとなぜか話すことが思い浮かぶんですよね。
いや今日は話すことがないんでね、これで終わりにしたいと思うんですけどって言った途端に今話すことが2、3個ぐらい思いついたような気がしました。
はい、じゃあ今からちょっと話しますね。
もう年末というかね、12月に入っているので、新しい来年の手帳をちょっと書いたいなというふうに思っているんですけれども、
これを聞いているあなたは手帳派ですか、それとももうスマホのアプリでスケジュール管理する派ですか?
僕はね、いまだに手帳を使っている派なんですよね。
もちろんスマホも使っているんですけれども、スケジュール管理は断然手帳派なんですよ。
やっぱりね、基本的に書くことが好きなんですよね、もともとが。
なのであんまりこう、スマホはスマホで便利なところはあるんだけど、手帳に関してはずっとできれば手帳を使い続けたいなと思っていて。
ガラ系の時代からやっぱりもうその時代からすでにスケジュール管理を携帯でやるっていう人もたくさんいましたけど、僕はもうずっと手帳なんですよね。
なんでかっていうと、さっきも言ったように書くことが好きっていうのと、
あとやっぱりね、デジタルで管理するとね、なんか消えちゃうんじゃないかなっていう恐れがあったりとか、
それもちょっと古い考え方ですけどね、そういうこともあったりとか、やっぱり手で書いた方が記憶に残りやすいって言ったりするので、
そういった諸々の理由から手帳を使っているんですけれども、
具体的に何の手帳を使っているかっていうと、ここ3年ぐらいはほぼ日手帳を使ってますね。
ほぼ日手帳は2020年か2020年、2021年、2022年と丸3年使っていて、
今年もね、ちゃんと全部使い切れそうなので、また来年もほぼ日手帳にしようかなっていうふうに考えてますので、
ほぼ日手帳ね、金庁のロフトっていうね、文房具店で売ってるので、そこで買おうかなっていうふうに思ってます。
12月に入ったらそろそろ手帳を買って、12月ぐらいから次の月のスケジュールとか1月のスケジュールとかが入ってくるので、
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1月からね、だいたい1月始まりにやってるんですけれども、1月の予定とかを来年の2023年のほぼ日手帳に書いていきたいと思いますので、
そろそろ来月の予定とかも決まったりすると、新しい手帳に書いていきたいなというふうに思っておりますので、
手帳を書いたいなという話でございました。
言ってる間にね、もうあと30秒ぐらいで10分になりますけど、こうやってね、何の話題もないところから適当に今思ったことを話しますっていう感じで、
なんとかね、今日も10分話すことができました。
こういうことを毎日コツコツ続けていけば、気づいたらね、フリートークができるようになってたみたいな感じになるんじゃないかなというふうに思って、
今日もね、ひたすら練習をやっていきたいということでやってまいりました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それではさようなら。