1. 21世紀の食いしん坊
  2. 接客の爆弾
2024-01-27 21:03

接客の爆弾

spotify apple_podcasts

サマリー

接客の爆弾となる不機嫌な態度について話し合っています。お店の接客は重要であり、信頼関係を築くことが大切だと述べられています。接客業ではストレスがつきものであり、悪機嫌なお客さんと接することも多いです。しかし、お互いに気持ちよくコミュニケーションを取ることが重要であり、丁寧な接客は好感度を高めることができます。

不機嫌な接客
お疲れ様でーす。お疲れ様です。 今日は雑談会ということで。はい。
まあちょっとまたお店をさ、探しにというか、まあ行ったことあったお店なんやけど、 まあこう
ここもなんかお話できたらいいなぁとか思って、 また再度行ったお店があったんですけど
で、 まあ料理マジでうまいんよ、ほんと。
そこの あるメニュー、結構ね
名物メニューとか、名物メニューがあるんやけど、 期間限定というか、ある時期にしかその出してないみたいな。
不定期というか、そういう感じで出してるメニューがあって。 で、それに巡り会えた、行ったことあったけど巡り会えたことなかったんですよ。
でも今回それに巡り会うことができまして、 で、ちょっともう
ワクワクしながら 入ったんですよ。
それがね、そのお店の昼の、お昼のあの営業時間が3時までで、 2時過ぎぐらいに行ったから。
他にお客さんもいたんですけど、 まあ
ちょうど入ったぐらいの時に帰りそうな感じ。 で、
それで入って、 こう
店内見ると厨房がまず見えて、
で、 まあ2人ほど若い
方が働いてまして、 いらっしゃいませって感じやん、普通。
まあまあまあ、いらっしゃいませ。
めっちゃ見るんよこっちを。 うん。
めっちゃ見るけど、向こうからのアクションが何もないん。 うん。
で、ん?って思って。
ん?これもう営業終わった感じ? うん?って思いながら、
こうしばらく見よってもう。 見つめ合ったんだ、しばらく。
そう、で、
あ、これは、この方々は多分、 厨房担当なんやろうなと思って。
あれしよったら、他の、まあそこのおかみさんというか、 まあ、女性の方が来て、
ああ、みたいな感じで来て。 ああ、なんでそうなの。
なんか、来ちゃった?ぐらいな感じの、いらっしゃいませ、 なんかこう、ウェルカムじゃないよね、全然。
え?って思って。 どちら様でしょうか?みたいなノリなんだ。
もうそんぐらいのノリ。 うん。
それで、来たら行けんとこ来たんかな? みたいな感じだったけど、まあ、
あ、大丈夫ですか?みたいな感じ。 聞いたら、
あ、大丈夫ですけど、あの、ゆっくりできません。 もうちょっとお時間あれなんで、ゆっくりはできませんが、みたいな。
感じで。まあでも、3時まで営業の時、 4、50分はある時。
ああ、料理の提供に時間がかかってしまうんかな?と思って。 料理の提供とか時間にかかる感じですか?
いや、そうでもないんですけど、みたいな感じ。 あ、じゃあ、
ね、せっかくその、 食べに行きますからね。
一応のね、あの、メニューがしっかりあるわけで、 ずっと食べたかったやつが。
で、あ、じゃあお願いします、みたいな感じ。 そしたら、
その席に着いた後、まあ、 その、おかみさんが、
ああ、もうメニュー、その、何々とこれしかないんですよ、 みたいな。
でも、その中に、あの、 食べたいやつあった気。
ああ、じゃあ、 あの、
一旦、ちょっとメニュー、その2つ、 2つしかなかったけど、ちょっと考えようと思って。
ああ、じゃあ、みたいな感じ。 大丈夫です、みたいな感じで。
そう言ったら、その、さっき厨房で見つめ合った人が、 見つめ合った人、うん。
あの、グラスとか持って行って、食器とか。 うんうん。
で、え、この人、厨房担当やないんやん、と思って。 接客するんやん、と思って。
じゃあ、さっきの何なの?っていう感じで、 ちょっと、うん?と思って。
そう言っちゃったら、もうなんか、その、 グラスとか置き方がもう、めちゃがちゃ、みたいな感じで、
もう、明らかに、 不機嫌というか、雑なな。
もう、来やがったな、ぐらいな感じ。 うん。
で、ああ、ええ、と思って。 うん。
いや、その態度は?と思って。 まあ、そうだね。
ないやろう?と思いつつ、その人、まあ、 ついでにも、その人にメニュー頼もうと思って。
ああ、すいません。何々をお願いします、 みたいな感じで言ったら、
スーッと言ったき。 何も言わぬね。
そう。聞こえてないんかな?と思って。 うんうん。
言ったら、あの、そのメニューを、 あの、厨房に通しとったやん。
うーん。 いや、聞こえちょんかいって、反応ないんかいって。
うーん。 そう。
それで、ちょっとね、すごい嫌な気持ちになったし、 この後、その子がもう少し、
何か、何かできたりしてね。 あの、嫌な態度を取るんやったら、
ちょっと席立とうかなって思ったくらい。 うんうんうんうんうん。
そう、でもその、それがなかったんやけど。 うん。
で、別の、その、お上さんみたいな人が、 メニュー持ってきたりとか、
あ、メニューっすか、その、料理持ってきたりとか。 うんうんうん。
して、まあまあそのお上さんは普通、 まあ最初はちょっとそういう感じだったけど、
普通で、まあ、そのまま落ち着いて、 料理をいただいたんですけど。
接客と信頼関係
うん。 料理はもうめちゃくちゃうまかった。
うん。 もうね、もう紹介できないのがもう、
ほんと残念。 もうね、美味しくて。
うんうんうん。 もう、あ、評判になるだけあるな。
うんうん。 って感じで、まあそこでちょっとね、
満足しちゃう部分あったよ。 ああいい、まあよかったな。
美味しいの食べれてよかった。 まあ最初あんなあったけど、よかったなって。
思って、最後、まあ食後のコーヒーみたいな。 うん。
があって、 持ってくる人がそのさっきの、
女の子で。 あ、女の子なんだ、その若い。 あ、そう、女の子なん、ごめん、そう、そうなん。
で、もうね、コーヒーがもう、 持ってきようときもなんか、
波打ちなんよ。 うんうんうん。荒くてね。
そう。 で、
食べた皿を下げるときもなんか、 いやなんかそんな、
目の前通るみたいな。 うんうんうん。
感じなんかね、あ、あまりにもこう、 接客という感じがしなくて。 うんうんうんうん。
あ、これはちょっとなーって思って。 もう、もうちょっと、今回、
絶対にちょっと紹介できないなっていうな感じで、 嫌な気持ちになって帰ったという。
あれがあったんやけど。 ま、それがね、ずーっと頭に残っちって。 うんうんうん。
なんか接客ってやっぱ、 ある程度は大事やな。 うんうんうん。
別に、なんか、人をその極端に喜ばせたりする 必要地、状況によってはそこまで求めては
ないよね。 うんうんうんうん。
だし、 一応、俺もこうお店行くとき、
いいように、向こうのいい部分を引き出したいき、 なるべく丁寧に行くんやけど、
あの、それ、これされたらなーってちょっと、今回思ったし。 うん。
やっぱねー、 接客はねー、
爆弾ですよ。 ハハハハハハ。
ほんと、マジで思う。 接客は爆弾。
あのね、これもう、いや、
私もまあ、接客を伴う仕事をしてますので、 あの、あれですけど、
あのねー、 一定数さ、もう、なんかあったらこうクレーム入れちゃりたい
っていう人、おるんよ絶対。 おるよね。クレーマーというか、本当に
なんか言いたい人いる、おるよね。 そう。で、
その、今回接客してくれた子とか、もしそういうのに 始まったらもう、
まあまあ、まず爆発する。 自爆する。
自爆だよね。 うん、そう。
やし、 また、いい接客のパターンで言うと、
お店とそのお客さんの間ってやっぱ、 なんやろ、信頼関係がないとやっぱ、まずは壁があるやん。
やっぱでもそこを、いい接客をすると、その壁を、
こう打ち壊す。要するにここでも、ある種爆弾ですよ。
それを乗り越えられるような。
で、こっち、その、お店側がこう、 提供したいというか、こうね、伝えたいことが、その
傲慢な態度
壁がなくなるとさ、もう、 伝えやすくなる。
そうね。 だからそういうものであると思うね。
まあただ、これっち、まあ、なんやろ、 状況というか、お店の雰囲気とか、お店の
ランクとかもある気。 その
その状況によって、あの、適度なやつっちゃある気。 元祖長浜ラーメンですよね。
そうそうそう。あっこにさ、接客求めて、 まあ、ねえ、接客求めてはないやん、強くは。
求めてないけど、無視とかはされたくないよね。 みたいな、ラインがあるでしょ、最低ライン。
そうそう、そうなんですよ。 だから
でもね、今回のは、ラインを大きく、もう、 割っちゃう感じ。感覚的に言うと、
俺的に言うと、その、料理を、その、 皿じゃないで、テーブルに置かれたぐらいの感覚。
それ相当辛いね。 そう、いや、足りてないんよ。
その、そんぐらい、あの、失礼なことを、 このお店に、お店で言えば、このラインは
いっちょって欲しいっていうのを、大きくしたまま ちょっと言う。その大きくしたままちょっと言って、他で例えると
何かなーって思ったら、もう、テーブルに そのまま置いていくみたいな。
皿に置かずに、ぐらいな感覚。 あー、それは結構、それを食べるのも屈辱ですよね。
そう。 だっきね、俺結構、まあ、接客地結構
重視するというか、そういう傾向あるんやけど。 そうよね、結構この番組でも、その、店主の方が、とか
接客がこうだった、みたいな話で、 だいたい入ってますもんね。
で、でも、その、今まで紹介したとこで、 全部その、抜群に接客いいかって言ったら、そうじゃないお店もあるんやけど、
でも、その、ラインは絶対超えてきちょう、しっかり。 お店にあったラインがしっかりあって、そのラインは超えてきちょう。
そのラインは絶対超えようよって、思う。 そうね。
確かに。 なんかある?うえちゃんもそういう。
接客で、まあ、いい悪いどっちでもいいけど。 接客に限ったことないけど、人間と人間が関わるときに、
あの、不機嫌ってのは最悪だなって思ってるから。 あー、まあそうだよね。
今の例とかはさ、その、不機嫌に取れる態度じゃないですか。 その、なんか、バーンと物を置くとかさ。
完全に不機嫌だったりとか。 そうそう、そういう不機嫌を誰かに見せるってこと自体が、
結構アウトって感じで、僕はね。 だから結構、笹井より厳しいと思う。それで言うと。
あー。 言葉遣いとかなんとかとか、そんなん割とどうでもいいけど、
不機嫌な態度を他者にぶつけてくるっていうこと自体が、 なんかものすごく傲慢なことであるっていうふうに思ってるから。
なんでその不機嫌をこっちが処理しないといけないんだろうって思うから。 だんこたる決意で不機嫌には付き合わないね。
いやほんとそう、いやだっけ、うえちゃんこのお店行ったらもう、 立っちゃうよね席を。
あー帰るかもね。 うん。 あまりにも不機嫌だったらね、その、嫌だなって思ったら帰るかもしれない。
そう、あの、まあなんか、こっちに原因が、
そのあるとすればね、まあわかる部分はあるけど、 多分まあそのお店の人は、まあもう終わろうと思うよ、
接客業におけるストレスと悪機嫌なお客さん
多分その別のお客さん帰ってしまったら、 あのもうそこで閉めて終わり、昼の部終わりって流れだったと思うき、
それがこう、終わる寸前に伸びてしまった中ので、 あれなんかなって思うけど。
いやそれわかるよ、別にさ、時間延長してるわけじゃないもんね。 延長時間ないんだからさ。
そう、だからルールで、ルールの中でやりおき、その、
あの、じゃあそんな態度出すんやったらもう早めのラストオーダーとかね。 うん。
仕組みで、ルールでちゃんと解決していけばいいけど、多分その女の子は早く帰れそうだったっていう自分の個人的な状況が早く帰れなくなった、
この野郎になっているってことでしょ? そうそうそう。
それちょっと稚拙ですよね。 でも不機嫌は、そのね、その無条件で不機嫌になられるのはやっぱ、
いけないです、やっぱ。 うーん、そう、そうか、まぁでも、
ちょく、そういうのはちょくちょくある? うーんとね、不機嫌な人と関わらないようにしてるね。
あーまぁまぁそうね。 接客業じゃそれ難しいじゃん。そのお客さんが不機嫌だったりとかさ。
なんか、自分もそれをコントロールしないといけないし、例えばスタッフが不機嫌とかさ、
なんかその、こう、機嫌をコントロールできない人たちって一定数いるなと思ってて、
なんかそこに晒されるから、接客業をしてる人ってすごいストレスだろうなと思ってるよね。
てか実際さ、セブンイレブンで日に働いとったしさ、一応。 そうね。
そう、接客業向いてないなってずっと思ってたから。 うーん、いや。
接客しないという方法で解決したけど。
まぁ、まぁ。 あんまりレジに入らないっていうさ、サボるみたいな。
いや、でも、まぁ今思えば、ある種まぁ、 上ちゃんなりの解決策ではあったのかなというのが見えてよかった。
いや、よくないよ。
いや、でも今思えばさ、そのお店側とすれば、まぁ最悪はあれやん、もう上ちゃんがもう、
その接客するの嫌で、上ちゃんが不機嫌になってさ、もう悪い印象を与え、 悪霊夢みたいなね。
不機嫌な人多いやん、そのお客さんで。 多い、多い。
それに対してやっぱ上ちゃんがこう、 気持ちをさ、
やむというかこう、嫌な感じになって、なんかこう、 いい接客ができないで、
変な悪循環になるよりは、まぁ今思えば、あの本の棚の底で、
床磨きをしながら、雑誌を読むというね、あの、 行動テクニックはね、
組まれなかったのかな。まぁでも、そうね。 接客業はね、やっぱ向いてないですね、僕はね。
本当すごいと思う、接客ちゃんとできてる人たちを。 うーん、接客はでも本当に思うね、その爆弾、
爆弾抱えてるんだぞっていうのはやっぱ思ってほしいな。 いやそうだよねー。
なんか、そのクレーマーみたいな人は行っておるけど、その時にね、
こっち側が悪かったみたいな状況を作らないように しとかないと、もうなんも言えなくなるもんね。
そう、だからこその最低ライン、ラインは、
保ってほしいなーって思う。 それでもちょっと考えてこういう、やっぱ
お店で働く時やっぱ、 ちょっとそれがね、頭に、今も隅に入って接客するもんね。
まあいい体験でもあったかなと思う、そういった意味では。 接客について考え直すね。
うーん、でもわからん、もう。 大変な人も来る気ね、やっぱ。
来ますよねー。 この前も、なんか、
ただの聞き間違いないけど、 そのバイトの子が、
絶対行ってないけど、あんた何とかかんとかっち言ったっち、ずーっと言い張るんよ。
気持ちよい接客と好感度の重要性
この人、あんた何とかかんとかっち、今私に言ったよね。 そんな接客ある?
で慌てて行ったけど、まあ、行ってすぐもう、 バーッて帰ったけど、絶対言ってないよね。
でもやっぱそういう人ってこう、 なんか思い込んじゃうね。
向こう側のことは考えん気、やっぱ。 そうだね。
なんか、自分だけの感覚だけでこう言ってるのかなぁとか思って。
あるねー。 そう、そういう人が
に会うとやっぱちょっと大変ではあるけど。 そうだよねー。だからねー、まあ自分もそうやってね、コンビニとか
接客業をやった経験があるからってのもあるけど、やっぱね、お店行くときは丁寧だもんね。 丁寧にするようにしてるもんね。
なんかさ、たまにプラスがないとやってらんないじゃん。
うーん。 なんか、
感謝されたなーとかさ、なんかそういう、 やっててよかったなっていう瞬間がないとさ。
やっぱね、それを分かっちゃう人と分かってない人はやっぱ、 お店側からするともう
好感度というかそういうのも全然差があるね。 やっぱ、この人やっぱそういうとこ
気づけちゃう、気づける人やなーってやっぱこう、 うん。
あ、この人は違うとか、そういうのはやっぱある。 うん。
そんな感じかなー。 そうだねー、いや、接客はね、別に接客業にね、やってる人だけじゃなくて、やっぱなんかサービスを受けるってことは誰しも
あることだと思うからね。やっぱその、そこで働いてる人の気持ちもそうだし、逆に今度、接客してる人はお客さんの気持ちみたいなもんね。
考えてね、なんか、じゃあそれここに関係ない人に、なんていうのかな、負荷をかけていくみたいなのは、ちょっとどうなのって話だから、
やっぱね、気をつけれる範囲で気をつけるってのは大事かなーって思いますね。 そうね、一瞬、一瞬のキャッチブレーキね。
そうそうそう、そうなんですよ。いや、しかもそんな難しいことじゃないじゃん。 うーん。
なんか物をさ、物の生き生きじゃん。とかお金の生き生きとかさ、そういうことだから、それを気持ちよくしましょう、だけの話でさ、難しい交渉をするわけでもないしさ。
そうそうそう。なんか気持ちよくやれば、もうオッケーって感じだと思うので、お互い。 うん。
まあでもこれはやっぱもう、 まあ
そうねー、なんか人間、さっきうえちゃんが言ったけど、 接客の延長戦でちゃんと人間関係のね、そういうものの現れでもあるときはやっぱ、
接客のみならず、その人と対話するときのね、あれとしてやっぱ、
しっかりそういうのは意識した上でこう接していくのがやっぱいいよねー、絶対。 うーん、どんどん、まあ失われていってる感じはするけどね。
まあまあ、難しい時代になってきた。まあその辺をまたね、おいおい、どうなるか、接客とかもそうだし、そういう話とかもまた、
深めていきたいですね。 そうですね、ちょっと、
まあ確かにこれちょっと深めていく必要があるかもね。 ねえねえねえ、意外とその、
感じ悪かったみたいなところから来てるんだけど、もうちょっと根深いものがありそうな気がしましたね。
いや、ほんと確かに時代もあると思う。 ねえねえねえねえ。 うーん、ほんと思う。
なんか、まあまあそうですね、ちょっとまた次回話す機会があればね。 話しましょう。
はい、ぜひぜひ。 ではでは、お疲れ様です。 お疲れ様です。
21:03

コメント

スクロール