夫婦関係の悪化
こんにちは。Web2企業のサラリーマンしながら、少しWeb3の副業をしている、なおこママです。
はい、えっと、めちゃくちゃ久しぶりの配信となりますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
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はい、というわけで、
今日はですね、
あの、どうしようかな。 夫婦関係のことについてお話しましょうかね。
もう本当に、 あの年末年始、すごくね、
すごくすごく関係が悪くなりました。 はい、
11月に、
何でしょう、 夫にね、何にも言わずに転職も決めたし、
東京に行ったし、みたいなね、 ちゃんといいよって言われずに東京にも行ったんで、
まあ、でもまあ、彼が怒っていたのは、そういう、
そういう勝手をするのも確かにね、怒らしてはいたと思うんですけど、
私自身もね、やっぱり癒しらずっていうんですか、あの、
まぁちょっとね、Xでバズっていた 言い方になりますけれども、
相手がね、あの、これはされたら嫌だよっていうことを、
まあ私もね、やってしまっていたから、 怒らしていたんだなあっていう部分に、
はい、ちゃんとあの、自覚しまして、
辞めるようにしました。
あの、ね、 やっぱり、
私の中で、 子供たち寝かしつけた後の時間ってね、
結構まあ、何でしょうね、
WEB3のね、そういう副業関連のね、作業をしたりだとか、
あとまあ、スナックなお子ママとかでね、 熟女スナックもかな、はい。
夜10時以降に、 皆さんとおしゃべりしたりだとか、
そういうのってやっぱりちょっと、 ね、本当には聞かれたくないな、みたいなところもあったので、
やっぱりちょっとね、こそこそ しちゃうんですよね。
まあそういうのがやっぱりね、本当には 面白くないし、
嫌だなあって、 あの、思わせていて、で、
まあ、 私はね、
行動の変化
やっぱりあの、 夫を見返したいみたいな、
思いもあったのでね、 うん。
まあ、それでこう、負けん気を発揮してしまってね、
夜中でもね、こう、 作業をしていた感じだったんですけどね、
まあ、なんでこそこそになったかというと、 やっぱりあれですよね、
毎晩のようにね、 ゲームに向かってこう、怒鳴っていたので、
やっぱりその、ね、怒鳴っている人の近くで、 作業はどうしてもこう、
私の中でできないなあ、と、 やっぱり怖いので、
まあこれは本能的なところですよね、 どうしても、
怒鳴られると怖いってなってしまって、
うん。 そういうところで、
あの、まあ少しでもね、 離れた場所で落ち着いて、
一人だけの時間という感じで、 作業をしたかったっていうのもあって、
やっていたんですけど、
まあでも今はね、 日中作業できますし、
あと何でしょうね、 うーん、
まあちょっとね、直上スナックとか、 スナックの赤ママとかできないのは、
まあ寂しいなっていうのもあるんですけど、 まあ正直ちょっとね、もう、
9時過ぎると結構ヘロヘロなんですよね、 もうね、やっぱりフルタイムで日中気合い張ってね、
いろいろお仕事させてもらってるんで、
まあ、そんなこんなでも、 寝ちゃうと思って、
いやもう、うん、 スマホは目覚まし代わりでね、
本当は枕元に置いておきたいんですけど、 うん、もういいやと思って、
自分のスマホも、 そのリビングの方にね、もう置いて、
もう自由に見ればいいさ、みたいな感じで、 置いて、
あと、 トイレにね、スマホ持ち込むのも嫌だったらしいんで、
じゃあもう、 トイレでね、ちょっと作業してた時もあったんですけど、
それも、 はい、ばっさりやめて、
っていうことを、 2週間ぐらいかな、
したんですよね、で、 あとまあちょっと関係が悪くなった時に、
やっぱり私は、 あの、自分がね、家事とかほとんどやってるんですけど、
そういうことに対して、 その、
ありがとうって言ってもらえるだけで、 だいぶ救われるんだ、みたいなね、
で、そういう言葉がないと、やっぱり、 うーん、なんだろうね、
自分の存在価値とか、なんか、 そういうのを感じられないというか、
なんかこう、当たり前になってしまうのが嫌なのかな、
やっぱり、単純にこうね、 感謝の言葉が欲しいっていうのはありますよね、
そういう、
ことを、 話したりとか、
あとまあ、 夫婦関係学ラジオやってらっしゃるね、
あの、あつさんにも、
そのコミュニティの、 中に入ってね、相談もさせていただいたりして、
で、 それで私のためにね、
記事を書いてくださったんですよね、 で、その記事を夫にもシェアしたりして、
ただまあ、その時は、夫にシェアしたら、
ね、なんか、自分の言葉で言えよ、 みたいなんでね、書いてきちゃって、
ああ、どうしよう、ってなったんですけど、
うーん、 まあでも、
結局、
うーん、
なんだろう、まあその記事も一応読んではくれたし、
で、まあ私も自分が言いたいことをね、
あの、すごく分かりやすい形で、 あつさんまとめてくださったので、
で、まあ私も自分の言葉で、
夫に説明しやすかったし、で、
まあそれで、
夫もね、行動を、
書いてくれたんですよね、
そう、それでね、びっくりしたんですけど、
あの、Xにもポストしたんですけど、
まあ昨日ね、その、
まあ夫用に毎日お弁当作ってるんですけど、
そのお弁当の具材になるものが本当に何もなくて、
仕方ないから作らなきゃって、 結構まあ夜にね、
作ってたんですけど、
で、それを、
今日のお弁当に入れたら、
うーん、
あの、畜生に、
おいしかったよ、
ありがとう、って、
ね、
普段事務連絡しかしないこのメッセージに返ってきて、
え、すごいと思って、
こんなの初めてだと思って、
いや嬉しかったですね、うん、
いやもう本当一時はもう、
なんか敬語でしか喋られなくなったりとかしてて、本当に、
もうだんだんこのままあの他人になっていくのかなぐらいの勢いだったんですけど、
まあね、それもこう、
まあ私の、私も行動変えたし、
で、
まあ夫もね、
ちゃんと、
自分が嫌っていうことを聞いてくれたっていうことで、
行動を、はい、変えてくれて、
理解と和解
あ、すごい良かったなと思いました。
もう本当、なんかね、
子供たち連れて逃げなきゃいけないかなぐらいまで本当に思っていたんですけど、
うん、
まあね、完全には、あの、
安心できるまでは言えないかもしれないんですけど、
うん、
あの全く日本語が通じない相手ではないと、はい、
思って、
そうそう、やっぱり自分自身の認識でも、
やっぱり怒鳴られたら怖いっていうのが先行してしまって、
やっぱりこう、固い態度で、こうね、
あの自分の中で壁を作って、
あの話してたんで、まあ敬語で喋ったりとかしちゃってたんで、
うん、
でもね、その、
怒りって表に出てるだけの感情なんですよね。
実際その怒りっていうのは二次感情であって、
本当の一次感情って言われてるものは、悲しいとか寂しいとか、
なんかそういうものだと聞きまして、
まああのXなんかでもね、漫画でわかりやすく書いてくださっている方もいて、
うん、やっぱりそうだなぁと思って、
うん、夫は私のことが好きだけど、
その、私がやっぱり離れて行っちゃいそうとか、
なんか自分よりも他の方が大事そうだ、みたいな姿を見て、
やっぱり寂しいとか思って怒ってるんだなっていうのが、
自分の中でこうね、
もう自分で自分に対して言い聞かせて、
この人は怖い人じゃないって、私のことが好きだから怒ってるんだってこう、
言い聞かせて、
うん、
こう態度をこうね、自分の態度もこう、
なん、なんでしょうね、柔らげて、
話しました。
いやー怖かったー、怖かった。
なんかやっぱりね、また怒鳴られるんじゃないかとかね、
やっぱりそういうふうに、
ね、何度も怒鳴られたりね、壁殴られたりしてると、
まあそう思っちゃうじゃないですか、ね。
だからまあ私も態度を固くしちゃいがちだったんですけど、
うん、
まあようやく、
まあ自分、自分のこの怖いっていう感情も、
こう、柔らげて、
どうにか素の状態で話せたかなと思いました。
まあそれでね、
夫もいい方向にこうね、行動を変えてこれそうなので、
はい、何とか夫婦続けていけそうかなと思います、はい。
いやー、
なんかね、こういうドキドキなところもこうね、
音声で出そうかなと思いながらもね、
やっぱうまく喋れないなと思って。
やっぱりこう、メンタルが安定してないと音声配信撮れなくないですか?
そんなことないです。
みんなよく毎日撮ってるなぁと思って。
うーん、
いやーもう本当に音声配信毎日されてるからね、尊敬します。
はい。
はい、私はちょっとメンタルが安定したので、
で、あとね、子供たちもようやくね、学校行ってくれたので、
一人の時間が取れたので、はい、収録しました。
いやー、本当もうどうなるかなぁと、
ちょっと年末年始は手に汗を常にこう握ってました。
いやー良かった、はい、というわけで、
良かったっていうだけの配信で、あの申し訳ないんですけど、
何の学びにもならない配信ですけれども、はい。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね、バイバイ。
