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みなさん、こんにちは。3つのプロジェクトのジェネラティブエンジニアを担当しております。なおこママと申します。
この番組では、3人の育児に奔走しながら、エンジニアとして活動する中で感じたことや日常を、有益とか関係なくお届けしていこうと思います。
あの、今日ね、ジェネラティブエンジニアって具体的に何してるの?っていうのをお話ししようかなと思ってたんですけど、
ちょっと、それは次回に回してですね、土曜日にツイートしたことをお話しようかなと思います。
このお話は別に有益とか何もないですし、とっても個人的なことなんで、今回の放送は気にならない人は聞かなくてもOKです。
はい、えっとですね、とても恥ずかしいことなんですけれどね、土曜日になったばかりのもう深夜にですね、
私の主人が、ちょっと最近ゲームしながら、もう本当に血管切れそうなぐらいの勢いで、
まあ、どなり声を上げてですね、まあ、ゲームに向かってなんですけどね、
まあ、死ねーとか、なんでやーみたいな、まあ、ちょっとね、耳を塞ぎたくなるような暴言を吐いていてですね、
まあ、それがちょっと窓を開けたままとなっていたもので、近隣の人も心配してね、警察の方に通報されたんですよね。
まあ、でも、私も別の回でどなり声を聞いていて、
わー、今日めちゃくちゃ荒れてるなー、怖いなーって正直泣きながらですね、
なんて言うんでしょうね、ああいうどなり声を聞いていると、もう本当に萎縮してしまって、
なんかもう怖くて、動けなくて、泣いちゃうしかできないんですけど、
それが突然ピンポーンって音が鳴って、え、なんかピンポーンって鳴ったと思って、
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正直最初はいたずらかな、え、怖いと思ったんですけど、やっぱりちょっと行こうと思って、
まあ、主人もね、なんか対応してなさそうな雰囲気でしたし、とりあえずモニターだけ見ようと思って見たら、
まあ、お二人ね、警察官の格好をした二人が立ってましてですね、
うーん、まあこれはちょっと対応しなきゃと思って、
で、インターホン出たら、ちょっと奥さん出てお話を聞かせていただけますかと言われたので、
出てお話しさせてもらったんですけど、
もうすごいね、もう人ができたというか、すごい優しい警察官の方でですね、
うーん、まあ最初にやっぱりね、私とか子どもに向かっての暴言なのかっていうところの確認とかね、
あと、まあ、暴力を実際振るわれてないかとかね、
うーん、まあ本当にね、虐待があったんだったら大変なんでね、まあそういうのの確認だったりとか、
うーん、で、まあこういうのって毎晩となってるのかみたいなね、
うーん、まあ最近はちょっとね、毎晩な気がしてたんですけど、
うーん、またね、これね、怖いことにね、主人に言うと、
いや毎晩怒鳴ってないだろう、ほとんど怒鳴ってないだろうって言うんですよね。
ああ、これはもう無意識で怒鳴ってるんだなあと思って、
うーん、なんとかね、しないとと思いながら、
私も、うーん、結構ね、自分の好きなことに夢中になっちゃうたちなんで、
まあ問題を先送りしていたっていうのもあったんですけどね、
まあこうやってね、警察の人に来てもらって、
うーん、で、あと、そうそう、主人、ご主人もね、お話できますかねって言われて、
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まあもしよかったら僕からお話しますけど、話をすることで奥さんとか、
ね、お子さんの方にその、矛先が行くっていうことはないですかねとか言われて、
いやもうすごい気使っていただいてるなあって思って、
まあでも、うーん、正直もうね、私の言葉が、うーん、届かない感じだったんで、
うーん、これは第三者のね、警察の方に行っていただいた方が、
うーん、もしかしたら改善になるのかなあと思って、
もうすみません、お願いしますっていうことで、主人を呼んでお話していただきました。
主人に話していたのは、まあちょっとね、ツイートでも書いたんですけど、
なんて言ってたかなあ、うーん、まあ、たとえね、子供とかに隣声、
まあ直接その子を避難するための隣声でなくても、
やっぱりそういう隣声が聞こえる状態になっているっていうこと自体が、
やっぱり虐待なんですよっていうね、うーん、ことと、
あとまあ、うーん、そうそう、仕事がね、やっぱり忙しくて、
ストレスの発散方法とか、うーん、やっぱり、
隣声を上げたりね、うーん、いっぱいそういうのは、
うーん、近隣住人にも迷惑がかかるし、ちょっとそこはやめた方がいいかなあと思って、
うーん、そういうのをやめた方がいいかなあと思って、
うーん、そういうのをやめた方がいいかなあと思って、
うーん、近隣住人にも迷惑がかかるし、ちょっとそこはやめてもらった方がいいかなあって、
世間体もありますしね、そうでもね、僕がそんな偉そうに言える立場じゃないんですけどね、とか言って、
まあまた話し方も上手だなあと思って言ってたんですけど、
ただまあちょっと言い方がすごい優しかったんで、
うーん、主人にちゃんと届いたのか、後で不安にはなったんですけどね、
うーん、まあでも次の日ね、主人に、やっぱりちゃんとストレスと向き合わないといけないねって話をしたら、
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うーん、子供たちがね、9時までに寝てないっていうのもストレスで、
イライラしてるから、うーん、それをね、私にやれって言うんですよね、
うーん、まあそれができないっていうのは、やっぱりお昼間とかね、
まあ今やってるNFT関連のね、うーん、ことをやってる時間があるんだったら、
もう子供に集中してやれみたいなね、
うーん、まあそういう感じで、私の方がね、ちょっと責められちゃってね、
うーん、そっかあと思って、
うーん、私ももちろん悪いんですよ、
私も改善しなきゃいけないんですけど、
うーん、あ、でもなんかね、どなり声上げてるっていうことの反省ってあんまないんだなーってちょっとね、
うーん、正直ちょっと愕然としましたね。
まあまあ、うーん、
でもね、そう、昨日の夜ね、スイッチライト買おうかなって聞きました。
まずね、スイッチライト買おうかなっていきなり言い出して、
ああ、そうなんだ、ゲーム買えるんだと思って、
もう7年間ずっとどなりながらやっていたスマホのゲーム、
うーん、まあそのゲームのせいでどなってるみたいなところもあったのかなって思うんですけど、
でもゲームとしてはね、全然平和的なやつで、
あの、しろとドラゴンっていうね、うーん、ゲームなんですけど、
もう正直そんなに怒るっていう感じのゲームなんですけどね。
でも主人ね、やっぱり仕事の話とか聞いてると、
自分の仲間が、仲間のせいで足を引っ張られて、
うまくいかないっていう状態がものすごくストレスな人みたいですね。
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もうすごい許せないみたいな。
うーん、なんかこう、お前のせいでうまくいくものもいかなかったじゃないかみたいな。
うーん、なんかそういう怒りを持っちゃう人なんだなーって思って。
まあだから私に対してもそうなのかなーと。
まあちょっと思ったんですけど。
まあでもそのね、7年も続けてたゲームをやめてね、
うーん、スイッチライトでその対人戦のないね、
最近発売されたね、ゼルダの伝説だったら多分叫ばないかなーって言って、
それに変えようって。
まあ自分でね、そうやって行動を変えようとしてくれたんですよ。
いやー、これはちょっと良かったかもしれないと思って。
まあちょっとね、ほっとしました。
なんか本当にそれって解決になってんの?って思われるかもしれないですけど。
ね、あとまあそうですね、私もね、ちゃんと行動を変えていかないといけないなーと。
反省してます。
はい。
あと、まあそういうね、悩みをツイッターで書いたらですね、
まあすごいね、優しいフォロワーさんたちがね、
もう次々にね、心配してくださるコメントとかね、書いてくださって、
なんかもう、うん、みんな優しいなーと思って。
うん。
なんか、高木さんとかね、私のためにスタイフ撮って、一本ね、撮ってくださってましたし。
あと、あのー、
スタイフ撮って、一本ね、撮ってくださってましたし。
うん。
あとね、私一つすっごい感動したことがありましてですね、
まあ正直それを言いたいがための今までの話だったんですけど、
すごい前置き長かったですけど、
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えっと私、まず忍者ダオに、忍者ダオというかNFTに関わって、
まず初めに入ったのが忍者ダオから入ったんですけど、
そこから割とすぐ人妻ダオの方に行ったんですよね。
もうそこからすごい人妻ダオの人たちにはお世話になってましてですね、
で、私全然気づかなかったんですけど、
人妻ダオの喋らないとってね、人妻だけが掛け込める部屋で、
ナオコママさん心配ですねとか、結構ね、何人か書いてくださってて、
うん。
ああ、そんな心配してくださってたんだと思って。
で、その後小林さんからツイートにいいねが入って、
多分もう本当に数分後ぐらいに、
私にその人妻ダオのディスコードのメンションが飛んできまして、
小林さんがね、一旦子供たち連れて一緒に旅行行きませんかって提案してくださったんですよ。
えー?と思って。
あなたはすごい頑張ってるから、
息抜きをしたほうがいいって、めちゃくちゃ感動したんですよね。
こんなに優しい人いる?と思って。
もう普通の主婦ですよ、私は。
その、ただの主婦がですね、なんかね、小林さんって、
人妻ダオの運営している小林さんってね、
もともとほら、灯台出て脳水療とか、
劇務でね、一回辞められて、
で、今、個人でね、会社作られて、
いやもう本当に、神みたいな人なんですよ。
雲の上の人なんですよね。
私の、このお悩みツイート見て、
うん、私を助けようって動いてくださる、
しかもその動きも早くて、
動きが早くて、
動きが早くて、
動きが早くて、
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この人はすごいもう、いつでもコミュニティをどうしよう、
どう作っていこうって常に考えていらっしゃる方なんだけど、
この人はもう、
この人はもう、
この人はもう、
この人はもう、
どうしよう、どう作っていこうって常に考えていらっしゃる方なんだなぁと思って、
感動しました。
なんかね、そうやってみんなで旅行行って、
お仕事としてね、何か、
ね、子供たちとか他のママさんたちにもね、
何か価値になるようなことを提供して、
出張っていう名目でね、旅行になったらいいなぁみたいなね。
うちの主人がね、出張を許してくれるかっていうのは、
まあちょっとそういう問題もあるんですけど、
まあでも子供連れてだったらいいかなみたいな。
わかんないけど。
許してくれないかな。
小林さんとかね、本当に、
お会いしたいんですよね。
一番お世話になってるかな、どうだろう。
いやもう本当に、
この世界、この世界ですか、
このだおかつできてるのはもう本当に小林さんのおかげっていうところもあるので、
本当にいつもありがとうございますなんですけど。
こういう、こういうコミュニティすごい素敵だなぁと思いました。
いや本当にね、ひとつまだおっていいんですよ。
みんなのこうね、悩みに寄り添ってね、
みんなで解決できるようにね、
個人のスキルもアップして、なおかつこうね、
みんなが良くなるようにね、
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難しいね、難しい。
どうやってまとめよう。
すごい素敵なコミュニティだなと思ってます。
自由に動けないね。
やっぱり子供たちがいるから、
いや子供たちももちろん大事だし、
でもね、家に縛られてると息苦しさだったりとか、
自分でお金稼げないとか、
何かこう、社会的にね、貢献してないぞ私みたいな、
なんかそういう気持ちになっちゃうんですけど、戦場主婦ってね。
私のこんな力でも役に立てるんだみたいな、
そういう気持ちにさせてくれる、
すごい素敵なコミュニティだなっていつも思ってます。
そう、私の居場所はここだって思わせてくれて、
そういう気持ちになっちゃうんですけど、
いつも思ってます。
そう、私の居場所はここだって思わせてくれた。
初めてのコミュニティです。
本当にいつもありがとうございます。
今ちょっとね、ずっとまもにいったきりになっちゃってるんですけど、
ごめんなさい。
でもずっとまもにね、そもそもつなげてくれたのが小林さんなんで、
本当に感謝してます。
すいません、なんかもう、こんなひとりがたり付き合わせてしまいましたが、
ひとつまだおは素敵なコミュニティですということで、
終わりにさせていただこうと思います。
では、ここまでお聞きくださりありがとうございました。
またね、バイバイ。