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こんにちは、イラストレーターまもるさんのおしかつコミュニティ、ずっとまもるでエンジニアを担当しております。
なおこママと申します。
3人の子供たちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動を通して感じたことを、ゆるーく配信していくチャンネルとなっております。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
実はこれから流す音声は、先週火曜日プレミアム対談でお話した後に感想として収録したものになるんですけど、
私、水曜日にコロナに発症しまして、あの、倒れておりましたので、かなりしんどそうな声になっております。すごい鼻声ですし、はい、とってもお聞き苦しいかと思いますけれども、ご容赦ください。
土地さんと今月中であればプレミアム企画でお話しできますので、プレミアムは初月無料になっておりますので、よろしければこの機会に土地さんのプレミアムボイシーに加入していただいて、
対談を申し込まれてもいいと思います。
えっと、明日、ひよきんさんとね、お話しされるということですので、はい、一緒に聞きに行きましょう。
それでは感想になります。どうぞ。
えっと、今日は、昨日ね、ボイシーパーソナリティもされている土地さんがね、プレミアムリスナー向けの企画ということで、
プレミアム対談でね、対談したい人募集されていたので、深掘りされたいですって感じで、はい、お話しさせていただきました。
まあ、事情がね、昨日じゃないね、一昨日ね、熱出してたので、
まあ、昨日はね、もう6度台にね、下がっていたので、元気は元気だったんですけど、なんかどうしても幼稚園には行きたくないって感じだったので、
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まあ昨日ね、8度出てたしね、と思って休ませたんですけど、
まあ対談中ね、案の定でしたけれど、つまんないつまんないって叫んでまして、
対談のアーカイブで残るんですけど、すごい騒がしいと思います。申し訳ないです。
話したことというと、覚えてる限りなんですけど、
昨日からずっとね、WEB3に飛び込んで、私ね、WEB3エンジニアということで、お仕事ね、いただいてきましたけど、
正直ね、ずっとママ以外でお仕事は、結局ね、今一件ね、ちょっとさせていただいてるんですけど、それ以外はしておりませんし、
でもちょっとね、私もキャパがやっぱり狭いので、断っているのもあるんですけど、
まあでも、さすがに最近はそういうね、お仕事の声がけとかもないですし、正直ね、減っているのかなと思っております。
で、WEB2の方でね、WEB3でミントサイトとかね、作った時に勉強したリアクトとかね、NEXT.jsとか、
まあでも、まだまだね、まだまだ曖昧なところもたくさんあるので、自信を持ってそれで仕事をしていくぞっていうのがちょっとね、正直まだまだ自信がないんですけれども、
まあでも、やっぱりその関連の求人が多いっていう話もね、聞きましたし、やっぱりそこでやっていきたいなぁと今は思っております。
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とはいえですね、とはいえとはいえ、いろいろやりたいことあるんですよね、本当に。
そう、まとしさんからも聞かれましたけど、ずっとコミュニティでね、何かやってみたいこととかありますか?って聞かれて。
うーん、そもそも私DAOに入ったきっかけとかがね、3Dアバターとかね、そういう3D関連のそういうのをね、ちょっと教わりながら作ってみたいなっていうのもあって入ったとこあるんで、
そう、ちょうどね、スナックなおかまんのワールドのリアムさんで作らせていただいてるんですけど、絵を飾ったぐらいでほとんどね、サンプルのままなので作ったっていう感じはあんまりないんですけど、
でもね、なんかもうちょっと自分で作ってみたいなーっていう思いはずっとありますね。ただまぁ今はね、ちょっとお金になりにくいのかなぁと思っております。
はい、あとはまぁあれですね、AI漫画ですね。なんか、けいすけさんみたいにガッツリやろうと思ってないんですけど、うーん、私もともとね、育児漫画を描いていたの。なんかちょこちょこね、漫画を描きたいなぁと思っているんですよ。
ただまぁ、育児漫画ってちょっとね、子供たちをネタにするしかないんで、うーん、あんまりね、別にバカにしようとは思ってないんですけど、やっぱりちょっとネタにされると嫌だみたいな気持ちもね、特に長女はあるので。
なので、育児漫画はね、直接もう描かないかなと思うんですけど、うーん、もうね、まもちゃんの題材にね、想像で作ったお話をね、ちょっと描きたいなぁと思うんですよね。
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まぁでもね、どうなんだろう。
ストレングスファインダーの自分の資質を眺めているとね、着想とかアレンジとか、そういう資質が低かったので、たぶん私は01でアイデアを出す人ではないんだろうなぁと。
すごい憧れはあるんですけど、思っちゃうわけなんですよ。
チャットGPTとかもね、アイデア出しとか、クロード3もね、物語を紡いでくれたりもしますので、それをね、切り出して形にするっていうのであれば、そういうアイデア的な資質の低い私でもできるのではとか、思ったりします。
そう、なんかまもちゃんとちょっと関係ないけど、ちょっと描きたいなって思いついた漫画があるんですよね。
ちょっとネタが腐る前に描きたいんですけど。
まぁでも先にね、お願いされている仕事を先にやります。
あとはそうですね、まもるってね、何気に4ヶ月後っていうね、まぁまぁ迫ってるなと思うんですが、明日ね、話が進むということなので。
そこでね、まもるさんとナンコママさんお話したらいかがですか?みたいな話もされたんですけど。
正直ね、まもるさんね、賢すぎて。
賢すぎて、まぁパーツもそこまでね、いっぱい描きたいっていうクリエイターさんではなかったので。
そんなにね、パーツのバッティングみたいな、プログラムで無理やり出さないとか、そういう制御を全く、全くでもないですけど、ほとんどしなかったんですよね。
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もう本当に仕事をさせてもらえなかったみたいな感じだったので。
はじめしゃちょーもね、いただいた見学には全くね、私、見合った働きをしてませんよと思ってたんですよね。
なので、希望シートにもね、ちょっと見ましたけど、まもるさんととちさんの対談が聞きたいって書いてあったんで、私もそっちの方が見たいなと思って。
私がお話しするよりも。
とちさんとまもるさんのお話聞きたいですね。
出会われた時とかね、実際どう思ってたのかとか、初めて見た印象どうだったかとか、語ってほしいなぁと思いました。
まもるって東京らしいんですけれども、行けるかなぁ。
ちょっとね、夫がどう出るかわからないですけど、なんとか説得していきたいなと思っております。
あと、移住だおっていうお話をね、とちさんボイシーでされてて、
あるやむさんのね、肉おじさんがいつも言うこれだったりとか、IBS京都でもね、
いろんなそういうイベントごとにも必ず大きいパネルをね、体に首からぶら下げてね、宣伝されてるファウンダー募集のお仕事ですけれども、
それにね、手を挙げられたっていうことなのでね、とちさんが。
まあちょっとね、その話を初めに聞いたときは、そこの自治体を盛り上げるためのだおを新たに作って、
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だからもしね、とちさんがやるんだったら、そのだおを二つ運営するっていうことになって大変じゃないのかなぁとか思ってたんですけど、
でもね、盛り上げを作れれば多分いいと思うので、その地方のね。
なので、まもちゃんってキャラクターを使って盛り上げるっていうのでもね、いいっていう話なので、
延長線上でね、お仕事できるのであればいいのかなぁという感想を伝えたんですけれど、
でも移住したらお子さんたちどうするんですかみたいな、まだ決まってもいないのになんとなくそういうことの方が気になっちゃってね。
叫ばして聞いちゃいましたけど。
今、実質、とちさんが休み対応されてる感じなのでね、奥さんの方が外で働かれてる感じですので。
いやぁ、田舎は暮らしかる。
私はもうね、もしも嫌いだし、どっぷりもう車のウェンチャーもないし、車も持ってないし、都会で暮らそうって思ってるたちなので、
自転車で行けないと困りますね。
車乗せてくれるんだったらいいんですけど。
VTuberしてみたらって言われたんですけど、私全然そう言われたのは覚えてなくて、そんなことをおっしゃってましたっけ?ってなったんですけど。
何かの話でね、夫からVTuberやったら稼げるんじゃない?みたいな話をされたんですけど。
でもね、夫の話的にはどうも、ちょっといかがわしい系のVTuberだったと思います。
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いやでも、そういうVTuber界隈もね、たぶんそんな甘い世界じゃないと思います。
なんとなく偵察にね、ちょっと行ったことはあるんですけど。
それはもうね、いいお恋の人もゴロゴロいますので。
私よりもずっとずっとセクシーで、頭の回転も良くて、切り返しもユーモラスでね、セクシーでね。
そういう人でもね、全然稼げないみたいな現状があるじゃないですか。
私はそこにね、がっつりこうね、やる覚悟があるのかって言われると、いやーと思いますね。
おしゃべりするの苦手なんですよね。
まとめる力がないし、思いついたことをポンポンとまとわりなく喋ってるだけで。
いつもこうね、まとまらない話を垂れ流してて、ごめんなさいと思いながらスタイフを取っております。
まあね、うちの夫はね、そういうちょっといかがわし系の声で、
稼げるんじゃない?みたいな感じだったんで。
まあでもなんか、そういうね、セクシーな声を、やっぱり自分以外の人間に聞かせるのは嫌だみたいな。
そういう嫉妬が芽生えたようで、やっぱりやめとこうみたいな。やっぱりダメだみたいな。
まあね、そんな話をしたら、愛されてますねって言われたんですけど。
そう、愛されてるんですよ。そう、愛されすぎて束縛されているんです。
はい、わかっております。その束縛が怖いんです。
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はい、もう少し自由が欲しいなと思いつつね。
まあでもね、どうなんでしょうね。
はい、あの、そうですね、やっぱり次女に騒がれながら喋ってたんで。
すいません、なんか多分大した話できてないです。
はい、あの、土地さんもとてもお話ししにくかったんじゃないかなと思いながら、すごく申し訳ない気持ちになりましたが。
まあそういえばね、あの、お話できただけで貴重なお時間いただけて、とても幸せだったなと思っております。
はい、土地さんも聞いてくださった皆様も本当にありがとうございました。
はい、以上で土地さんとプレミアム対談をした感想を終わろうと思います。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね。バイバイ。
