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こんにちは、イラストレーターまもるさんのおしかつコミュニティ、ずっとまもるでエンジニアを担当しております、なおこママと申します。
3人の子どもたちに翻弄されながら、エンジニアやいろいろな活動を通して感じたことを緩く配信していくチャンネルとなっております。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、4歳児女が熱を出しまして、家にいるわけなんですけれども。
明日ですね、12時半からボイシーの方でプレミアム配信の企画で、とちさんとお話しさせていただくことになっているんですけれども。
事情どうかな。
騒い、まあ元気になったらいいんですけど。
騒いで乱入してこないことを祈ります。
はい。
とちさんと何喋ろうかな。
なんかね、コミュニティのこととか、一人一人に聞いていきたいみたいなことをおっしゃってましたけど。
私なんかそういうね、人を巻き込んでどうこうとか、コミュニティの盛り上げをどうこうとか、そんな考えたことないよって思いながら。
ね、スナックのアコママももうなんかね、みんなにね、乗せられるままやってる感じがあるんで。
本当はね、もっと私自身がね、主体的に動かないといけないんだろうと思うんですが。
すいません、もうみんなにいっぱい甘えてます。
はい、というわけで、今日は土曜日に行った夏の欠片の感想を配信しようかなと思います。
夏の欠片というね、まずイベントは、1月6日から7日、大阪の一番ディープな街、新世界で開催されました。
個人クリエイターさん72名だったかな、の集まりですね。
毎年開催している感じですね。
大阪と、あともう一箇所、東京かな?でもやっていた気がします。
去年は行かなかったんですけど、今年はハンナさんいらっしゃるって聞きましたし、
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新世界って、結構ね、私は大阪のちょっと南の方なので、
意外と近いので、1時間もかからず行けると思って。
木材アーティストハンナさん、岩沼市、宮城県のお住まいですのでね、
そんな気軽にお会いできないので、
ぜひこの機会にお会いしようと思いまして、
子供たち3人連れて、
行きました。
ちょうどね、主人も家で仕事したいっていうことだったので、
仕事したいって言われたら全員連れて行かないといけないよねっていう感じなんですけど。
というわけでね、3人連れて行ったんですけれども、
いやもう本当に、3人連れて行くとダメですね。
ハンナさんね、お昼すぐにいらっしゃるって聞いてたんで、
2時前ぐらいに行ったんですけど、
5時ぐらいに帰れたらいいかと思って、現地ね、
現地5時ぐらいに出て、
6時とかそれぐらいに家に着けばいいかなと思ってたんですが、
そしたら大体3時間ぐらいあるじゃないですか。
3時間会場にいようと思ったのに、
おそらく30分ぐらいしかいれませんでしたね。
あれってもう本当に、わーって騒いで、
そこ、嵐のように去っていったみたいな感じだと思います。
そうですね、まず会場に入って、
すぐロックンが目についたので、
ロックン、名古屋ですとか言って、
なんか普通に話しかけました。
そんなに普段絡んでないやんと思いながらね、
すいませんって感じなんですけど、
それでもロックンね、さすが男前。
はい、すごい奇策に対応してくださって。
ナオコママといえば、ずっとママで一番有名人じゃないですか、
とか言ってね、言ってくださって。
あの、とてぃさんがね、ちょいちょい私の名前出してね、
宣伝してくださっているので、
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とてぃさんのボイシンを聞かれている方であれば、
名前は聞いたことあるなという感じだと思うんですけれども。
はい、ありがたいですね。
IBSジョートでね、としさんと登壇されたばっかりだったので、
その話もされてて、
としさん、ロックンは耳一つでスライドなしで、
熱い思いをみんなの前で語ってて、
男前だったって。
ボイシーで話されてました。
そんな話をしたりとかね。
あと、子どもたち3人にも話しかけてくださって。
いやもう、さすがですね。
外見も中身も男前っていうね。
私ね、イケメンって妙に緊張するんで、
話せないたちなんですけど、
ロックンは話せるんですよね。
たぶんね。
ロックンは奇策だからなんでしょうね。
いやもう、人格としても素晴らしい人だと思います。
ロックンにそこを話しかけたんですけど、
受付まだ済ましてないやと思って。
受付で入所料払ったら、
ガチャガチャが設置されてて。
子どもたちガチャガチャなんか見たら、
そこしたいですよね。
結局3人全員ね、
ガチャガチャしたいって言われてさせました。
ランダムでね、
いろんなクリエイターさんのアクリルキーホルダーが出てくるもので、
ズノティさんとビープルートさんと
じいちゃんっていうね、
方が描かれたイラストのアクリルキーホルダーゲットしました。
じいちゃんって方の当たったら、
ご本人ね、会場にいらっしゃったんで、
呼んでくださってね。
子どもたちみんなにキラキラのシールまでいただいて、
本当に嬉しかったです。
Xでもね、
たまに見ますね。
お目目とギザギザお口がちょっとかわいらしいイラストを描かれてますね。
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でもね、ちょっとね、私あんまりね、
実はこんなイベントに来ておいてなんなのですが、
個人クリエイターさんあんまり知らないですね。
いやーでも、すごいね。
壁一面にいろんな作品が飾られてて、
どれも紫が使われてて、
素敵な作品ばかりでしたね。
子どもたちはね、すごいかわいらしいイラストばっかり引かれて、
そればっかり写真撮ってましたね。
で、あとパッチさんにもお会いしましたね。
なんかもう普通に、あれパッチさんやんとか言って。
めっちゃ失礼な感じで。
私なんかもうめちゃくちゃ友達みたいな感じで話してるけど、
パッチさんともそんなに会ってないかもなみたいな。
Xとかでね、なんかね、
毎日のようにね、私からも絡ませていただいてるんで。
すいませんって感じなんですけど。
これでも2回お会いしましたし、
小学校1年生の娘さん連れてらっしゃいましたね。
うちの息子も小学校1年生なので、
上の子も小学校5年生らしいので、
勝手に親近感を感じております。
でもね、挨拶だけしてそこで、
ハンナさんって来てらっしゃるのかなって聞いたら、
あ、そこに来てあったよって言ってくれたんで、
じゃあって。
もうほんと3分ぐらいで、
じゃあって離れて。
で、ハンナさんの、
ハンナさんに会うためにこのイベント来たんで。
でもハンナさん囲まれてたので、
ちょっと遠目でタイミングを伺いながら話しかけて。
もうね、Xでも何回も実写お見かけしてるので、
写真そのまんまの笑顔の可愛らしい子をね、
ポジティブパワー全開の方だなと思って。
はい、もう写真の通りね、
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可愛らしいお方でしたよ。
あれ、ヘアゴム、木材アートのね、ヘアゴム3つと、
あと、私あの、アートブックをね、
持って行って、ここにサインもらっちゃおうと思って。
あつかましくいただけました。
はい。
でもね、ハンナさんともっとね、
落ち着いてお話したかったんですけど、
もう、なんかもう子供たちが本当に機嫌悪くて、
機嫌悪いというか、やっぱりもう暇みたいな感じで、
あの、
特にね、新世界って、
あの、至る所に射的上があって、
あの、ね、小学校1年生の息子はね、
もう射的したい射的したいって、
もう早く行こうってずっと言ってて、
もうこれはダメだと思って、
うん、仕方なく会場を外出て、
あ、でも外出たらね、かき氷売ってたんで、
かき氷買って、で、
そう、座って食べさしてたら、
前にね、パトリックヘンゲンさんって方と、
サイリさんってね、
綺麗な女性のイラストレーターさんがお話しされてて、
で、そう、パトリックヘンゲンさん、な、なぜか、
それで有名なのかちょっと分かんないんですけど、
すごい、あの、剣玉を教えてらっしゃってね、
で、長女も巻き込まれて、
で、まあでも長女ね、剣玉、
超絶幼稚園のとき下手くそで、
私が何回教えても全然できなかった子になったんですけど、
うん、まあでもさすがにね、小学校5年生だし、
で、あの、ね、剣玉の弾をクルクルって回して、
ちょっと安定したところで、
で、ふっと浮かしたらね、あの、
櫛に刺さりやすいとかあるじゃないですか。
で、それで、いい感じでね、すごい優しく教えてくださってね、
長女も何回かやったら、ちゃんとさせてました。
はい、で、そう、パトリックヘンゲンさんとね、
さゆりさんもね、その、イラストレーターのね、
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なんかこう、方向性とかね、いろいろ真剣にお話しされてて、
いやー、こういう話をこそっと聞いてたいなって思いましたね。
まあ、子供たちがいるんでね、やっぱりね、もう、
全然落ち着いて聞けなかったですけど、
いやー、さゆりさんのすごい迫力があってね、
いい絵描かれるなと思ったんですけど、
まあ、ね、
あのー、そう、お迷子もいただいたんですけど、
なんか、そのまま、本当はアップしたかったんですけど、
こうやってダメだったっけと思って、
なんかちょっとややこしいことした、ね、
なんか便乗であげた名刺が、個人情報満載の名刺とかだったら困るしと思って、はい。
さゆりさんのだけちょっと、あの、あげられなかったんですけど、すいませんと思いながら。
いや、すごいね、素敵な絵をね、描かれる方なんですよ。
アトリック・ヘンゼルさんの絵もね、すごい可愛らしい鳥のイラストで。
いやもうね、01ができるクリエイターさんって、私すごいもう、尊敬してるんですよね。
どういう発想で描いてんだろうって、いつも思います。
私ね、イラスト描いてますっけ?描いてますっていうか、もうほとんど描いてないですけど、
一瞬描こうかなって、頑張ろうかなってした時もあったんですけど、
だいたい人の真根っこなんでね、
01はちゃんとしてないですね。
あの、ヘロヘロの、インスタにあげてる育児漫画はね、あれはまあ01っちゃ01なんですけど。
あのヘロヘロのイラストでも、やっぱり動きをつけると不自然になっちゃうんで、
やっぱり難しいなと思いますね。
ちょっとAIを頼ってね、漫画をもう一回描きたいなと思うんですけど、
完全に時間がないですね。
で、そうそう、その後ね、
結局、かけ氷食べ終わったら射撃連れてって、お腹空いたって言うからマクド行って、
なんか、ストップポップ店でもね、お世話になったワオさんって方がね、
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スマートボールとか遊ばしとくのいいんじゃないですかって言ってくださったんで、
スマートボールのね、どこ調べたら、
なんか18歳未満お断りって書いてあったんで、
パチンコ扱いになっちゃうのかと思って、
結局行けずで、その近くにあったスーパーボールすくいと綿菓子売ってるとこあったんで、
そこ行ったらもうね、
5時でしたね。夕方の5時で。
私の中のタイムリミットだったんで、
本当はね、射撃して、その後戻ろうって思ってたんですけど、
全然戻れなかったですね。
ってことで、あの、
みんなにお別れの挨拶もしっかりできずに、
帰った感じになっちゃいましたね。
はい。
もっとハンナさんとお話ししたかったですが、
お会いできて、
お写真も撮らせていただけたので、はい。
なかなかやっぱりね、難しいですね。
誰かにこうね、見といてもらうとか、なんだろう、
やっぱりあの、かき氷のところだったら話せたかもしれないですけど、
本当に、
短い時間しかいなかったですね。
あのね、もうちょっとね、子供たち大きくなったら、
ゲーム機とかでね、時間潰してもらうとかもね、できるのかなと思いますけど、はい。
そう、あとね、日光閣下のライブも聞きたかったんですけど、
でもさすがにね、土曜日って日曜日もっていうのがちょっとしんどかったですね。
他の機会に、
ライブ伺えたらいいなぁと思います。
はい、なんか、ただただつらつらお話ししただけですけれども。
以上で夏のかけらへ行った感想を終わります。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
それじゃあまたね。バイバイ。