00:00
こちら先ほどのお話にもありましたように、都立受験のつもりが、今から私立受験にと言うと、
もともと都立中を受験するつもりでしたが、報告書が期待できそうになく、私立中受験に転校すべきなのかと言うと、
今から私立中受験の勉強を始めて間に合うのだろうかと言うと、そもそも本人に勉強をやる気があまりないと言うと、
彼の読みに行ってどうにか机に向かっているものの、長時間座っているだけで全然はかどらないと言ったらの滝に渡ります。
話が繋がっているのではないかというくらい面白いですよね。そういうことになるんだって話だよね。
都立受験だけの勉強をしていたら、最終的に切り替えるのは無理だし、
だから、この間も保護者の方でメッセージ、質問を受けていて、12月の一発で推薦入試だけで受かりたいんですけど、
その子のところの対策を前提で考えていないのに、そこで一発で受かると思って。
なるほど、もう賭けてしまった。
いや、そんなの賭博だから、はっきり言って。
そうですね、それはフルベッドですね。
僕らが、なんで高い合格率を誇っているのかと言ったら、
それはなんか、ただ学士みたいに歌って、上がりましたよとかじゃなくて、
受かる学校とかをちゃんと絞って選んで、1月の前向きで確実にいけるようにとかを押さえて、
次、そこからアクセル踏めるようなマインドを作って、
それを2月からそこで、ちゃんと日程もいける日程、バイルスが重ならないような日程とか決めていって、
ちゃんと第2指標を、第3指標を受からせた状態で全滅を防いでいるから、うまく成功を作れているわけなんですよ。
そうですね、そこの丁寧なスケジュール設定。
だからね、ゴールが違うんですよ、ゴール設定が。
そこ一発で受かるみたいな、そういう長犯博士みたいな話じゃないんですよ、中学生なんて。
そうですね。
なんかよく言って、僕が若彼氏の時に失敗したのが、親御さんが怖くて、
なんか私は家族でここの学校以外は受験受かっても意味ないですって言って、
最終的に2月に行って、初日から落ちてるのは無理だなと思って、
全部5日間全部同じ受験で全滅みたいな。
ほかのそこの学校に寄付してるみたいなもんじゃないですか。
壮絶でしたね、なかなか。
でもそれ人の話を聞かずにさ、やっぱり無思考で行ったからでしょ。
そうですね、確かに。
そんなのパチンコじゃなかったよって。
期待してた瞬間に無理っしょみたいな思うじゃん。
客観的に見たらそうなりますけどね。
でも効く意味も持たないね。
でも逆にそれをそこのところに合わせていかないと、
これを言って批判すると、あなたは間違っているからいらないってなって、
そういうこともあって、仕事として無くなったことも多々あって。
でも僕はそこを別に、言われても言い続けるようにしたけど、
いや違いますよって言って、
そこはちゃんと戦略的に言って、そこも落ちること前提でやっていかなきゃ。
まあ浮かること前提と違うんだけど、そこのとこ、
なんて言ったらいいのかな、これ難しいんだけど、
ちゃんと抑えられるところを抑えてて、
それでせめてここのところがんばったら浮かれそうだってところを抑えていくわけですよ。
だからチャレンジするとか、そこはもし落ちたとしても行けるだろうってところをこっちの中で思ってるよね。
03:03
そのお母さんとしてはここ落ちたら最悪だと思っているかもしれないけど、
第2シーズンここを浮かってくれたら俺よかったな、ここ本当に成功だなって、
俺の中で思っている場合は結構ある。
でも入ってくれたら、その子は絶対その6年間絶対そちらが楽しむ、やっぱりリリリ浮かれる。
確かに、上子さんの今の時点での思考とはまた違う客観的な思考があり得ると言ってたね。
だから、分散投資でもないんだけども、
なんかその早い段階で進路を一択で決めるみたいなのって非常に危険ですよ。
そうですね。
だからその、まさにそれですよ、母親の凶器の部分になってますよね、はっきり言って。
良くない部分ですね。
不安がやっぱりピーク振って、思考せずにその一択みたいになるのは良くないですよね。
だからそういったところに陥らないために僕らがいるって話ですね。
なるほど。じゃあこの方の場合は、そうですね、今から私立中心圏ってなかなか難しい感じですかね。
いや難しくないですよ、全然。
まだ3か月ぐらい会うわけじゃないですかね。
そうですね、はい。
全然苦手で自殺しのほろ詰め込んで入れたこともあるし、
実際去年の方とかの偏差値40の子で、
実際60近い学校に進む方って事実もあるから、1か月間で最後でもできたらいいですから。
本当に1か月ぐらいに進もうとしました。
今から土台作って覚え込まなきゃダメだよ、もちろん。
うん、なるほど。
それなりに覚悟してやらなきゃいけないけど、振り切ってやるってことだよね。
でもそこで諦めるのか、そこで諦めるのか、
そこから逆にまだまだいけるぞと思ってやるのかの違いですよね。
うん、なるほど。
巻き返しは全然可能じゃないですかね。
中児欄って6年生の時からがスタートでしょ、もはや。
そうですね、なるほど。
過去号を解いてないのに決めるの早すぎでしょ。
うん、確かにそうっすね。
解けるかもしれないってところとかさ、
一回解いてみて判断したらいいんじゃないでしょうか。
うん、そうですね。
少なくとも2年とか3年分ぐらい解いてみないとわからないところ。
そう、そしたらそれ解いていくとさ、
そこのところだけピックアップしてさ、
4年生5年生の内容だけやったら、
意外と間に合うんじゃね?って思うのあるかなね。
そうですね、確かに。
本人としてもかなりやり気が…。
よくあるじゃないですか、やってみようって言ったらあれだよ。
とりあえずやってみるんですよ。
そうですね。
うん、その思考大事っすよ。
はい、わかりました。
ありがとうございます。
では、最後ですかね。