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はい、こんにちは皆様。なげちゃんぷるーへようこそ。 このチャンネル、なげちゃんぷるーはですね、私、なげが仕事、
趣味、そして気になるトピックスなどですね、いろいろなことを語り尽くすチャンネルとなっております。 今日もですね、お聞きくださりありがとうございます。
それではですね、やっていきたいと思います。 まずね、中身入る前に台風なんですけれども、結構こちらはあまり被害もなく、心配なく終わったのかなと思います。
ちょっとね、農作物への被害、これがね、心配だったんですけれども、そういった点も問題なく過ごしているというところでございます。
ということでね、今日は、 昨日ね、ちょっと配信できなくて申し訳なかったんですけど、ちょっと忙しくて、
ちょっとそこまで回らなかったというところで、今日はね、
どんな話をしていこうかなと思ったんですけれども、 今日はちょっとお酒の話しようかなと思ってます。
毎度ね、本当、俺の趣味だったり好きなことしか話してないので、 皆様のためになる話は全くないので、本当ね、あの、
俺の趣味に付き合わせているみたいな感じでね、申し訳ないんですけど、
ちょっとお酒について話していければと思います。 皆様お酒飲みますかね?
どうでしょう? 私はね、飲みます。ただ、すごいいっぱい飲むっていうよりかは、まあ少ない、そんなにいっぱいじゃないですけど、少ない量をチビチビ飲んでるみたいな感じで、
そんなにお酒強くないんですよ。ただ結構飲みの場とか、お酒を飲むこと自体は好きなので、それでね、結構先輩とか友達とかと飲んだり、
あとは家で晩酌したりと、いったところでね、達しなんでいるっていう感じではいるんですけど、
実はあんまりビールとかウイスキーが得意じゃなくて、 なんでハイボールとかね、そんなに飲めないんですよ。
ただビールもそんなに好きじゃないんですけど、 ただね、唯一飲めるシチュエーションがあって、あのね、本当ね、この夏場ですよ、
炎天下で外でバーベキューとか、いろいろなことをしている時にキンキンのビール、 これはね、めちゃめちゃうまいです、こればっかりは。
ただね、そういう場以外、あまりおいしく感じないので、好きな人いたら申し訳ないですし、
このビールだったらうまく生きるよっていうのはあるかね、コメント等で教えていただけるとありがたいです。
それでね、なんでいつもサワー系だとか、 あとは本当ね、子供みたいで申し訳ないです、子供じゃない、あのー、
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お酒弱いやつみたいで申し訳ないですけど、梅酒とかをよく飲みます。 あとね、ワインも結構差し飲んだりします。
ただね、皆様みたいにお金を持っているわけではないので、 本当に安いデイリーワインばっかり飲んでるんですけれども、
でね、そのお酒の話で、ちょっと好きなお酒ということで、 今回ね、ちょっとウィスピーじゃない、
梅酒とワインの話をちょっとできればなと。 でね、この梅酒からいくと、
結構梅酒だったら何でもいけるんですけど、結構好きな飲んでいるのが、あのー、皆さん、
氷類焼酎のシソ焼酎の、タンタカタンって聞いたことあると思うんです。
でそのタンタカタンの梅酒があるんですよ。 最近シソ梅酒なんて名前に確か変わって、ポップな
ラベルに変わってるんですけど、前はねタンタカタンの梅酒ってやつで、 ちょっとピンク色っぽいような赤っぽいような色の梅酒で、
あのー、しっかり、梅酒なんて甘いんですよ。甘いんですけど、あのー、
シソの梅酒ってことで、しっかりね酸味酸っぱさがある。 なんて言うんだろ、シバ漬けとか、あとは梅干しに入っている、
あの赤汁のような梅酒なんですよ、これ、はい。 だから、まあだからっていうわけじゃないですけど、すごくねすっきり飲めるんですよね、これ梅酒の割に。
結構ね、度数の13%なんで、まあ一般的な梅酒だとか、 中ハイとかと比べるとカワイイと高いですけれども、でもね結構これすっきり飲めるんで、
結構好きで飲むんですよ、これ。 ただね甘いんで、ちょっと甘さと酸っぱさが同居している感じなんで、
もしかしたら甘くて普通の梅酒が飲めない方、 苦手な方なんかは、この梅酒は比較的飲みやすいかもしれないですね。
色もすごい綺麗なんで、グラスに入っているとこれ結構入るんですよ、この赤が。 なんでね機会があったらね、あのー、
飲んでいただけたらと思います。 タンタカタンの梅酒、シソ梅酒ってやつですね。
よろしくお願いします。案件でも何でもないんですけどね、これ勧めたところで何もないですけど、 飲んでみていただけたらと思います。
でね、あとワインなんですけど、ワインを飲む方って結構ハードルが高いというか、
あのね、やっぱり皆さんの方がね、 ワイン絶対詳しいんですよ、俺みたいな人間よりも。
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ほんとね、デイリーワインとかしか飲まなくて、1000円以下とか1000円前後のワインばっかり飲んでるんですよ、俺。
なんで、あのね、 皆さんが
よく飲まれているような1万円超えるやつとかなんてね、全然飲んだことないですし、
そんな奴がね、ワイン詳しくはないんですよ、ただ好きなだけで。
好きって言ってもデイリーワインしか飲まないっていうね、ちょっと悲しい男なんですけれども、
まぁそんな男のね、ザレ事をちょっと聞いていただければと思うんですけど。
でね、結構赤も白も飲むんですけど、 結構最近赤の割合の方が多いですかね、はい。
でね、 武功の品種でいくと
結構好きなのがピノノワール。 で、たまにカベルネソービニオンとかも飲むって感じなんですけど、
やっぱりね、この
重すぎるやつよりかはちょっとライトよりの方が個人的には飲みやすくて、結構好きなんですけど。
でね、この前ね、ちょっと 自分の中では少し
高めというか、それでもね、リーズナブルの部類なんですけど、
ブルゴーニュのピノノワールで、 アンリーっていう作り手が作ってるブルゴーニュピノノワールってやつがあるんですけど、
それがね、だいたい3500円とかそのぐらいだった気がするんですけど、
これがね結構美味しかったんですよ。 車で1時間ぐらいのところに
佐野のアウトレットっていうものがあって、 そこにエノテカっていうワインのお店が入っているんですよ。
そこでね、買って、
俺結構そこでまとめ買いとかするんですけど、そこでちょっとピノノワール、
リーズナブルのやつっていうのをちょっと買って飲んでみたんですよ。 したらね、これね結構エレガントな
感じで、結構ライトな、ミディアムティーなのかな、多分。 本当ね、なんか
本当にピノノワールのスタンダードっていう感じの
ワインで、お花の香りだったりとか、ベリーとかチェリーとか、
そういった香りがあるんですよね。 で、すごく
ミディアムボディーなんで軽めではあるんですけど、 なんていうんですかね、物足りなくないというか、
なんかね、すごいね、ストレートにピノノワールっていうのが味わえるっていうので、 本当に上品で繊細ですごい美味しいワインでした。
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なんでね、肉料理も当然ありますし、 魚とかでも赤身の魚とかだったら全然合うかなと思います。
それとね、 デイリーワインとして飲むんであれば、
結構あの自転車のマークのコノスルっていうワイン があるんですけど、あれもね
ピノノワールあるんですよ。 あれいくらぐらいだったっけなぁ。
1000円しなかったはずなんですよね、確か。
値段出てこねぇ。 800円ぐらいで、これもね結構美味しいんですよ。
これも本当に、さっきのブルゴーニアのやつに比べると、もうちょっと軽いものではあるんですけど、
やっぱりね、これもベリー系、チェリー系、 何だろう、いちご系?ストロベリー系の香りが強いかな。
そういった香りにするワインで、 これはねすごく飲みやすいですね。
これも結構好きで、 深いわけではない、深いというか、ただ800円なんで、
考えるとかなり深い方かなと思います。 なんでね、このコノスル、他にもシャルドネがあったりとか、
カベルネソービニョンもそうですし、 あとはちょっと青いラベルのコノスルで、マルベックってやつがあるんですよ。
あれもね結構美味しいですね。 マルベックなんかはやっぱりちょっと重めのワインになるんで、
どっちかと言うと、マルベックはちょっとスモーキーな香りだったりとか、 スパイシーな感じの香りが強い。
あとはカーシスというか、プラムというか、みたいな香り。 黒い果実系の香りがするワインなんですけど、
これはね、もろにねトマトソースとかのハンバーグとか、 そういった
ビーフシチューとか、そういったものにど真ん中に合うようなワインですね。 ちょっとコノスルのつながりでいくと、
白なんですけど、これは。 シャルドレンとかソービーオンブランとかもあるんですけど、
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個人的にはね、このゲビルストラミネールっていう、 アロマーティックな品種があるんですよ、葡萄が。
そのコノスルのゲビルストラミネール、 これめちゃめちゃ好きなんですよね、白の中で。
ちょっとね、ゲビルストラミネール自体の 高いワインを飲んだことがないので、
ちょっとね本当の味わいっていうのは知らないのかもしれないですけど、 このコノスルのやつもね、まぁだいたい800円ぐらいで、
1000円しないぐらいの値段なんですけど、 かなりねトロピカルな香りなんですよ。
ライチとかパイナップルとか、 そういった感じのトロピカルフルーツ的な香りがパーンと広がって、
飲んでもね、そこまで酸も強くなくて、 ちょっとね甘みを感じるような味わいの白ワインなんですけど、
このゲビルストラミネール自体がちょっと赤みがかった、 白の中でも赤みがかった葡萄のワインなんで、
普通のね、シャルドネとかは、 少し黄色、レモンイエローというか、黄緑というか、
薄い淡い色がするんですけど、 ちょっとね赤みがかっている、
ロゼほどはいかないですけど、白ワインで。 これはね、個人的にはデイリーワインとしてはめちゃくちゃオススメです。
高いのを飲んでいる皆様はね、 そんな飲めねえよって思うかもしれないですけど、これめちゃめちゃオススメです。
でねえ、 あと重いものを飲むとき、ほんとこれデイリーワインの話ですよ。
だと、まあさっき言ったこのスルーよりはちょっと高めになるんですけど、 多分ローソンとかで売っているのかな?
エボディアっていう、 ガルナッチャの、グルナッシュとか言いますけど、
の品種のワイン、エボディア。 これね多分結構有名なので知ってる人も多いと思うんですけど、
これはね、ガッツリね果実味がある。
これもカシスとか、ブラックベリーとか、 あとはそこから土のニュアンスというか、なんていうんですかね、スパイシーな、スモーキーな、
スパイシーさがすごいですよね。 がガツンとした、赤ワインで。 これもね、まあさっきの
マルベック同様ね、しっかりコクのあるトマトソースとかシチューとか、 そういったものに合う。あとはステーキとかにも合いますかね。
そういったガッツリした料理に合うワインでね。 これはねすごく香りがいいですね。
ただね、ちょっと今まで紹介した中だと重めの部類なので、 人によってはね、おつまみと、単体で飲むよりかおつまみで、
ワイン自体ね、単体で飲むというよりかは食事だったりとかと、 マリアージュして楽しむようなお酒なので、
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単体で飲むと、まあ俺結構単体で飲むんですよ実は。 なんであれなんですけど、よりかは食事で合わせたいワインっていう感じで。
このエボディアはね、神の雫っていう漫画にも
紹介されたことがあるワインなので、 結構ね、そういったものを読んでいたり知っている方はこのワイン飲んだことあると思うんですけど。
確か200円ぐらいの。 今まで言ったデイリーワインの中ではちょっと高めにはなるんですけど。
というもので、というあたりが好きですかね。 なんでね、この前もちょっとエノテカ行ってワインを買ったんですよ実は。
なんだっけな。 モンテスアルファのカベルネソビニョンかな。 確か5000円ぐらいのやつで。
それがね、ちょっとリーズナブルになってたんで買ったんですけど。 それをね、ちょっと今日帰ったら
飲もうかななんて思っております。 トマトの煮込みハンバーグにしようかな。
でね、思ってます。ちょっとね、 今日はね、ちょっと仕事なんで。今日ちょっと今休憩してて、そのままこれ撮ってるんですけど。
なんでね、あの
こういったものを飲みながらね、配信を聞いたりするとすごい良い時間なんですよ。
幸せというか。 なんでね、
ちょっとずつね、コメントだったり、あの いいねでフォローしていただける方なんかもね増えてきたので、すごいありがたいです。
私もね、皆様のね、 配信をお聞きして、すごいタメになるね、配信が多いですよね。
すごい勉強させてもらってます。 そんな中でこんな意味のないただ一般男性の趣味
太陽だらだら飾ってるチャンネルでね、お聞きいただいてすごいありがたいなぁと思うんですけど、 これからもね、なんかこんな感じで話していけたらなぁと思います。
そしたらね、ちょっと今日もね少し長めにはなっちゃいましたけど、 以上で
話、 今日はね、ワインの話とちょっとした梅酒の話っていうことでさせていただきました。
またね、 コメント、いいね、フォローしていただけると助かります。
していただいた皆様、大変ありがとうございます。 ちょっとね、コメント等も溜まってきたらご紹介できたらなぁと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願い致します。 それでは本日はこの辺で終わりにしたいと思います。
それではさよなら。