2024-02-12 50:29

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》VOL.28がんサポートナース・さちこさん💉

なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、
アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
28回目コラボ収録しました💛

ゲストさんは……

《がんサポートナースの人生を豊かにするRADIO》
かかりつけ看護師🎗さちこ さん👇

https://stand.fm/channels/5f5f5489f04555115db55662

#教えて❣️スタエフ・プロの人💛
で過去配信聞けます🤗

27回目🌰モンブランパークさん💛
との収録はこちら👇

https://stand.fm/channels/5fa791cfae8f0429979c1e5d(前半)
https://stand.fm/episodes/65b10407012f139e6d5c9bbe(後半)


26回目✨洋服作家👗コモフさん💛
とのエピソードはこちら👇

https://stand.fm/episodes/65a4c0895adaacfcd48c51bc

25回目🌟MC業・相談業のプロ❣️
【りんのヒカリのことだま✨りんさん】
とのエピソードはこちら⬇️

https://stand.fm/episodes/65839f11739872ae007854d3

次回29回目のゲストさんはまだ未定です💦
楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
自薦・他薦問いません🥰🥰🥰


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📓note

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今回は、私の自主企画、《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》VOL.28をお届けしたいと思います。
こちらの企画はですね、私がプロ・アマともわず、その道に精通されている方を
プロの人としてお招きし、スタエフに関すること、ご自身の道に関することについて、いろいろと聞いていく番組になっております。
今回のゲストさんは、こちらの方です。がんサポートナース・さちこさんです。よろしくお願いします。
こんにちは。よろしくお願いします。
はい、実はですね、さちこさんにですね、私は大変やらかしをいたしまして、
あの、事前にご連絡をしていたにもかかわらず、ライブなのか収録なのかということはね、
なんのまま、当日朝を迎えまして、さちこさんがなんと、ライブでこの後、というふうに配信をしてくださった後に、私が気づくという、
大変失礼いたしました。そしてさちこファンの方々、あの、片透かしを食らわせて、本当に大変申し訳ございませんでした。
さちこファンの方々から挨拶、挨拶どころか、謝罪会が始まりました。
はい、本日はどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、お忙しい、あの、ね。
いやいや。
ご自身だということは、私も徐々に存じ上げている。
まあ、こうしてきてくださいまして、ありがとうございます。
はい。それではですね、もう、あの、大変有名な方でいらっしゃいますので、知らない方もいらっしゃいないと思うんですけれども、
これの自己紹介と、ご自身のチャンネルの紹介をよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
えっと、私は、今現在三重県に住んでいます。
はい。
ですが、出身は長崎で、去年、去年の夏までは、埼玉県に住んでおりました。
はい。
えっと、今何をしているかというと、看護師なんですけれども、
はい。
一般社団法人ガンサポートラスト団体というか、法人の代表をしています。
法人代表さんでいらっしゃるということですね。
そうなんです。
なので、病院では働いておりません。
うんうん。
もう20歳からずっと看護師なんですけど、看護師だし、看護師しかやったことないんですけど、
うん。
まあ、49歳で病院を辞めて、
49歳で。
はい。52歳で立ち上げて、
うん。
で、もうすぐ57歳なんですけど、
はい。
56歳で地方移住をして、
昨年でしたね。
そうです。現在、法人の代表もしているんですけど、
もう一つ、地域おこし協力隊という立場の活動としても、
週に半分ずつかな、という感じでやっております。
03:03
いやー、本当に波乱万丈な、私もさちこさんのいろいろ、
さちこズストーリーを常に聞かせていただいて、
そしてね、さちこさんが三重県に移住される前にですね、
ねー。
一度お会いすることができまして、
そうなんですよ。
はい。
もうね、皆さんね、今さちこさん、57歳?
7、7になります。
3月に、3月に。
そうなんですね。
3月ということで、
慣れるということなんですけども、
もう本当にこれだけは言いたい。
何?
本当に大きくて、
本当に、私はさちこさんいっぱい、
日に当たらないで生きてこられたのかなって思うくらい、
肌が、
いやいやいや。
本当にね、身に全然ない。
だいぶ隠してたのかな?隠せてたのかな、じゃあ。
大人が眩しいっていう感じでしたよ、あの時も。
いや全然、全然全然。
実はあの、いつだっけ、1月かな、12月だっけ、
あの、追い子が結婚式をあげたんですね。
その時に、隣に座ってた妹から、
姉ちゃんシミ増えたねって言われました。
えー。
もうそっからね、やばい、やばいと思って。
私妹さんとは一生お会いできない気がしますね。
見せ様じゃん、顔みたいな感じですからね。
そうなんですね。
だから、昨日、ゆる開花なんかで、
今お使いになっていらっしゃる化粧品みたいなのを、
お買いされてたじゃないですか。
必至ですね。
効率に後できれいに保存して。
必至。
メモってますからね。
よっぽどヒバなんだね、友達の。
いやいやいやいや。
本当ね、皆さんね、さちこさん、
お会いされた方は、全員今激しく、
たくみで。
してない、してない。
はい、ということでね、
このままだと、さちこの美について、
時間が終わってしまうといけませんので、
ぜひ、ご自身のチャンネルの紹介をしていただきたいと思います。
はい、そしてスタイルを始めたきっかけなども、
教えていただけますでしょうか。
私のチャンネルは、
もう3年、数ヶ月、
今年9月で4年かな、
なんですけど、
なんかこう、がんサポートナンスの住まいじゃないぞとか言ってる割に、
なんかあんまり患者さんに対して、
どうこうっていう配信よりは、
私もそうだったんですけど、
人に何かを提供している、
ワンママさんたちが、
ナースも含め、学校の先生とかも含め、
もう本当になんか、
日本人だからかわからないけど、
06:00
なんか自分が大事にしているものを、
ひたすら犠牲にして働いている人が多いなと思って、
そういう人たちがちょっとなんか、
私みたいに、
いくつになっても働き方変えれるよとか、
もうちょっと自分を大事にして働くと、
もっと人生が豊かになるのになっていう、
思いを込めて、
なんかそういうちょっと、
動き出してもらえるきっかけになればいいなと思って、
配信をしています。
そうですよね。
さちこさんの配信を伺うと、
本当にバラエティに富んでいらっしゃるのと、
あとやっぱり心の内側に響くような、
そういった配信が非常に多いなと思ってですね、
それはやはりさちこさんがね、
すごく大変な時代を生き抜いて来られた、
さちこさんだからこそ出せる、
何ていうのかな、音色?
音色というか、
声色というか、
そしてそこからのお言葉は何だろうな、
ということを本当に感じますね。
思い出したくもない、
いろんな過去が。
さちこさんですけれども、
もうすぐ今年で4年目ということでね、
だいぶスタンドFMも長く、
そしてかなり頻回でされていらっしゃると思うんですが、
そもそもスタンドFMを始めるきっかけとなられたのは、
どんなことだったんですか?
この数年音声配信が流行ってるじゃないですか、
スタイフより多分先だと思うんですけど、
スタンドハウスが始まって、
あれを1年間、
それこそ他のメンバーと一緒に
ルームを立ち上げてやってたんですよ。
そうなんですね。
その頃にスタイフを知って、
覗いてみてやってみたら、
こっちの方が何だろう、
お客さんとかを気にせずに、
ひたすら喋ってればいいんだなと思って、
ブログはもっと前からやってたんで、
それを喋ればいいのかと思ったんだけど、
最初はそんな簡単にはいかず、
でもやってみたら、
そんなに嫌じゃなかったんですよ。
スタンドFMを始めてみたらそんなに嫌じゃなかった。
途中から予約配信とかできるようになったじゃないですか。
便利になりましたよね。
あれくらいから、
やっとブログみたいに取りためておけるんだなと思って、
そうすると忙しくても、
ちょっと暇な時とかに取りためてれば、
実際、私が去年の1月にコロナになっちゃった時も、
ほぼ誰も気づかぬスタンドFM。
09:01
後から聞いてびっくり。
あの時たまたまだったんです。
たまたま結構溜めてあって、
やばいと思ったら、
流れてるとか思って、
自分はううう言ってたから、
聞く暇もなかったんですけど、
考えてみたら、
一日休んだぐらいで済んだなみたいなことがあったり、
いろんな人と知り合えるんですよね。
声だけなのに。
不思議ですよね、あれはね。
これをきっかけに実は移住をしたんですよ。
そうですよね。
人生の一食十の中でも、
十ってすごくウェイトが高いというか、
衣服とか食事みたいに
しょっちゅうコロコロ変えられるものじゃないですよね。
それを変えてしまうというと、
本当に台風のおかげで、
リアルに人生変わったという
ご経験をされていらっしゃいますよね。
5年半ぐらい住んでからの移住だったんですよ。
そうだったんですね。
その移住のね、
自分に至る経緯とか、
その前の移住ブルーみたいな、
皆さんたくさん聞いていただきました。
うちの旦那の。
そして、入籍のきっかけにもなりということでね。
そうですね。
ここまで聞いて、どういうこと?って
ハテナマークがいっぱい浮かんだ方は、
是非、さちこさんの過去の配信を
遡って聞いていただければと思いますけれども。
もうすぐだって、再婚して1年ですもんね。
いやー、そうですよね。
ちょうど私がさちこさんとリアルでお会いしたのが、
ちょうど入籍された直前ぐらいだったのかな。
そうですよね。
結婚おめでとうございますって言った記憶があります。
そうか。
ありましたね。
そんなときとか、ほぼ毎日配信されていらっしゃいますよね。
毎日配信で、
たとえ予約投稿があったとしても、
なかなか難しいと思うんですけれども、
毎日配信することで何か伝えたいこととか、
今の配信スタイルに
落ち着かれた何か経緯というか、
やっぱりこれが毎日配信するのが
私に合ってるわっていうこととか、
何かそういったことがあればお伝えいただければと思います。
なんか意外と私、継続好きなんですよね。
好きっていうか、好きになったら継続できる人なんです。
なのでブログも、もう何年だ?
ブログはもう忘れたぐらい前からやってるので、
12:00
多分7年とかやってるのかな。
すごい。
週刊化なんですね。
週刊化をしないと気持ち悪くて。
そこまで到達されたということですね。
やっぱり1人2人でもコメントとかが来ると
嬉しいじゃないですか。
嬉しいですよね。コメント返さなきゃって思うしね。
自分自身も聞いてるんですよ、毎日スタイフ。
そうなんですね。
最近またいい使い方ができる、
後で聞く機能ができたじゃないですか。
便利ですよね。
1回1回、今聞きたい?
今この時間に聞きたいっていうのを
パンパンパンって入れて、
そしたら1回1回触んなくてもいいから、
今聞きたいものだけダーって聞くとか
っていうのができるようになったんで、
いっけいみんな元気かなみたいな感じで。
本当にね、生活の一部になってます。
ちょっとお伺いしたいんですけど、
スタッフを聞く時間っていうのを
大体どの辺で聞いてらっしゃるんですか?
どの辺って言うのも変だけど、
私なんかは例えば朝のルーティンの間、
私の間に大体聞き流してたりとか、
あとは運転中ですね、そのために
わざと長い収録とかコラボライブとか
アーカイブを後で聞くに保存しておいて、
運転中だと触れないので、
1時間とかもアーカイブをずっと流しながら
運転してたりとかするんですけど、
鈴木さんどんな時に聞いていらっしゃるんですか?
でも似てますよ。
移住前は電車しか乗ってなかったから、
余計に電車の中でずっと聞いてましたし、
そうですか。
今は運転になったんで、
音楽を聞くかスタイルを聞くかみたいな感じになってるし、
私も朝はそんなに
勤めに出るみたいなことはしてないので、
よっぽどじゃないと。
なので朝は意外と
自分自身のルーティンが終われば
ゆっくりデスクに向かえるので、
本当に流劇みたいな感じ、
ラジオの感覚で聞きながら
みたいなのとか、
あとは寝る前とかかな。
もうご飯も食べたし、
うちテレビないんで今。
余計に耳からしか聞かないとか、
あとはもうネットフリックスを見放題見てる感じ。
ネットフリックスで気が付くと何時間も経ってるみたいな。
なんか目がチラチラし始めてやばいと思って、
やめるっていう。
15:00
なるほどね。
みなさん、どのタイミングで聞いてる方が多いのかとか、
ちょっと気になったりしてたので。
通勤中は良かったですよ。
満員電車の嫌な環境を、
耳がちょっと癒してくれるっていう。
なるほどね。そういう使い方もできますね。
ありがとうございます。
そしたらですね、
今度はガンサポートナースとしての
幸子さんのお話を伺っていきたいと思います。
幸子さん、冒頭でずっとナースしかやってきてないと
おっしゃられていたんですけれども、
ナース時代のお話、
ご苦労の経験なんかも時々配信で
お話ししてくださったりするんですが、
どうしてナースのお仕事から
ガンサポートナースという
法人機関を立ち上げられるところまで
いたんですか?
私の配信を聞いている人も皆さんご存知だと思うんですけど、
なんで49歳に辞めたかっていうと、
でも普通だったら一番行きたかった場所で
働いてたんですよ。
看護ケア病棟って聞いたことある人もいると思うんですけど、
ガンの末期の人が自分らしく過ごしていくための
場所。
昔で言うとホスピスって言った方が
耳慣れてる人もいるかもしれないんですけど、
やっと行きたいところに行けて、
最初住んでた千葉県のところから
神奈川に引っ越したっていう、
そういう途中でもやってたのですが、
千葉でも立ち上げを
2年やって、
引っ越した後もやっぱり看護ケア病棟が良かったから探して、
4年仕留めた。
明けくにバンアウトしちゃったんですよ。
そうだったんですね。
のめり込みすぎてたよ。
好きだったから。
ずっと仕事のことばっかり考えてて、
しかも歩いて本当にね、
5分もかからないところに住んでたんですよ、最後。
だから体は楽だったんですけど、
夜勤夜休とかね、別に運転もしなくていいし、
歩いてとことこ帰ればいいだけの生活だから、
いいなと思ったんですけど、
線が引けなくなっちゃったんですよ。
そうなりますよね。
近いとね。
帰ってからも明日どうしようかなとか、
分かんないことあったら調べますみたいな、
それは普通のナースでもよくやってるんですけど、
多分ね、
やっぱり頑張りすぎてたんだろうなと思って、
倒れたタイミングで、
本当に2人の息子を産んでも、
18:02
そんなに何年も休んだことなかったのに、
完全に自分一人の、
一人暮らしだったんで、そのところ。
一人暮らしであり、
もう完全に休んでいいってことになった途端、
最初なんか、
申し訳ない申し訳ないが頭の中ぐるぐるしてて、
それが、
たまたまいい部長さんだったんで、
毎日体調報告はするんですけど、
絶対来る、
来いとかいつから来れるとか一切言わないんですよ。
言おうもんなら、
何言ってんのよとかって言われて、
そんなに簡単に元気になるわけじゃないじゃないって、
あなた今までごさんざん働いてきたんだから、
これをチャンスに休みなさいとかって言われて、
休んでるとやっぱり、
やっと規則的な生活になったんですよね、その間。
朝起きて夜寝るっていう。
今まで、いつ起きていつ寝るとか決まってなかったって。
不規則すぎて。
お仕事の関係ですか?
夜勤明けで帰っても夕方勉強会に行きますとか、
普通にあるんですよ、看護師さんって。
いつ帰ってんのって患者さんから言われるぐらいの生活をしてたんで、
人って、
ちゃんと規則的な生活をすると、
こんなに元気になるんだなって思ったんですよ。
だからね、多分ね、
ベースが元気じゃなかったのかもと思いました。
一番お忙しかったときで、
週に何回夜勤とかあったんですか?
10回とか。
週に10回とか?
週じゃない、月にね。
だから絶対、もう全然週に2回は夜勤。
夜勤って言っても、夕方から翌朝までなんですけど、
実際は夕方から昼ぐらいまで働いてるんで、
終わらないから。
それとか、3ポーターの頃なんで、
日勤で帰る時間が普通に帰れないから、
遅くなり、
あーもうまずいまずい、夜中に出てこなきゃいけないからって言って帰って、
ご飯食べて、お風呂入って、
また寝るか寝ないかの感じで、
また仕事に行くみたいな生活もしてましたし。
それは倒れますね。
それは倒れますね。
それは倒れます。
それを30年近くやってたら、
それは倒れるよなと思って、
さちこさんが今のお立場で、第三者的に見たら、
それは倒れるわよって、
あ、もう止める止める。
だって今もう既にだいぶいろんな人を止めてますよ。
まさかね、逆に
そういうことをやっていました、さちこさんだから、
あ、そう、それはあります。
21:00
私でも倒れたからって言って、
私は49だったから、
49になってようやく気づいたから、
もっと早く気づけばよかったなって思ったよって言って、
止めてます。
30年って軽くおっしゃるんですけれども、
その間にね、お一人で二人の息子さんも育てていらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
3歳と5歳でシングルになっちゃったんで。
いやもう本当にその話を私最初に聞いたときに、
ハリウッドもびっくりのスーパーウーマンだなって思いましたよね。
いやーなんかだから、
子育てしてたのかなって思いましたよ。
本当に反省でした、あれは。
逆に言うと、子育てで悩んでる暇があまりなかったじゃないですか。
うん。
でも、
ご飯食べさせたことぐらいしか記憶にない。
ご飯だけは食べさせないとっていう感じだったから、
本当に近所の公園にすら行けなかったですよ。
そうですよね。
旅行なんてとんでもなくて、
ひたすら大きくなればなるほど、
やり部活のユニフォーム代だったんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
やり部活のユニフォーム代だ、
シューズだ、なんだとかってお金はかかるし、
手はかかんないけどお金はかかるじゃないですか。
そうですね。大きくなるとね。
それでもうね、37歳で、
もう私一人じゃ無理だと思って再婚したっていう経緯もある。
子供に気を使わせてしまったっていう経験があって、
これは無理なんだって、
自分の力不足を痛感して、
再婚してまたそれがダメになってみたいな感じでしたけど、
めちゃくちゃ苦労させました、本当に子供には。
でもそれでも息子さんたちが
非常にお話を伺っているだけですけれども、
非常に今それぞれの人生を
しっかりと生きていらっしゃるのは、
やっぱり幸子さんというお母様がですね、
しっかり、本当に一生懸命に
お仕事にも人生を生きていらっしゃるんですよね。
本当に一生懸命にお仕事にも人生にも
向かい合っている姿を子供って近くで見てるじゃないですか。
だからだったと思いますよ。
本当にね、私がこんなことを言うのは100万円早いんですけれども、
お疲れ様でした。
何が何だって感じなんですけどね。
本当に、もう今本当に何にも心配してないですね。
体の心配はするけれども、
お嫁さんがね、本当に二人とも神嫁なんで。
いやー、そういう風に言えるっていうのもなかなかないと思いますよ。
本当に、もうなんてできた。
人間的に本当に素敵な人たちなんですよ、二人とも。
いやー、それもやっぱり一番近く、お母さんの近くで、
24:04
息子さんたち、お母さんを見て育ってますから、
何だかんだ言って、やっぱりお母さん、
女の子にとってお父さんもあるかもしれないですけど、
何だかんだ相手を選ぶときは、似たような人を選ぶとか言いませんかね。
どうなんだろうね。
でもね、私と全く一緒なんですよ。
個性心理学ってあるじゃないですか。
動物占い。
ありますね。
あれ、もちろんお嫁さん同士の年は若干違うんですけど、
私と嫁さん二人のこの三人、
個性豊かなコアラなんです。
へー、じゃあもう。
ゆっくりじゃないですか、これ。
本当に逆に言うと、個性の深いところでつながっちゃってるんですね。
だから本当にお土産とかどっか行って買ってくるときも、
あんまり迷わないんですよ。
自分が好きなの買って行ったら好きだから。
へー、すごい。
だから話も合うのかなと思ったりするんですけど、
お嫁さん同士ももちろん仲良いし。
素敵なご家族で苦労されただけの報いがあったというか。
本当に報いみたいな気がする。
なるほどね。
さえ、病棟に行ってそのお仕事が好きだったというお話だったんですけれども、
そのお仕事が大変だったことがあって、
体にね、死傷が出てしまって、
病院を退職するということになられたという経緯なんですが、
その後病院に戻らずにご自身で事業を立ち上げられた。
そこは何か思いがあったんですか?
たまたまね、またカナティア病棟を探してたんですよ、本当はね。
違うとこ行けば違うのかなとかと思いながら。
でもね、全然いいところが見つからなかったんです。
ちょうどそういうタイミングで、
NPO法人の会社に出会って、そこで初めて訪問看護をし、
初めて障害を持った子供さんに関わることになったんですよ。
そこの会社が、病院はほとんど副業がダメっていうところなんですけど、
やっぱり会社なので、しかも副業OKだったんです、最初から。
もう本当に週に4日そこで働きながら、
後の時間を本当にブログを書いて、
何なら何もしないでもよかったんですね。
でもだんだんブログから、
相談に乗ってほしいっていう依頼が来たりとかしてたんで、
27:02
それを細々とやってたら、いろんな人に会うことになって、
ああしたら、こうしたらとかって言われてる間に、
そろそろ法人立ち上げればいいのにって言われてるんでしょ。
そうじゃないと、組織の人がお金出せないのよ、個人の人にはって言われて、
それすらもよくわかってなくて、そうなんだと思って、
法人を立ち上げて何をするかも決めない状態で立ち上げたんです、ひとまず。
で、うちの旦那から、立ち上げるんだったらお金もらわなきゃいけないでしょっていう話になり、
そりゃそうだけどって言ってたら、もうその頃には私みたいに疲れ果てて、
この先どうしようみたいな看護師さんがメルマガに結構登録してくださっていて、
そういう人たちも、私みたいに別の働き方をしたいと思ってるかもしれないから、
そういう人を育てりゃいいじゃんって言われたんですよ。
いわゆる教会ビジネス的なことをやればいいじゃんって言ったんですよ、素人だけど彼は。
で、養成講座みたいなことかなっていうことで、どうやってやればいいんだろうっていろいろ考えたんですけど、
当時の私のつながっているいろんな信頼できる人たちに声をかけたら、皆さんがやりたい、やりたいって言われて。
本当に求められて、作られるべくして作られたんですね。
その頃から、すごい大きな力に背中を押されている感がすごいしたんですよ。
物事がすごいスムーズに進むんです。
進むときって本当に上手く進みますよね。
そう。全然知らなかった人とどんどんつながっていって、
いわゆるあれよあれよという間に、やらなきゃいけないのかな、やったらいいんだよねみたいな感じで、
あんなにふわふわしている感じで始めたのに、
もう今、旧規制が学んでいらっしゃる。
そうなんですね。
やっぱり、なんていうのかな、
私がこれがやりたいです、絶対に人の役に立ちます、あなたのお役に立ちますって言って、
誰も振り向いてくれないっていうことよりも、
本当にあなたならできるからやったほうがいいよ、やってやってって言われてやるっていうことって、
30:05
最初の応援度が全く違うし、
やっぱり求められてその道に進むっていうことは、
追い風に乗ることができるのは早いと思いますし、
そこにご自身の思いがあれば、
ちょっとやそっとでは失敗はしないんじゃないかなと思いますね。
でも、あの時やってたのはブログぐらいなんですけど、
あれをやってたから、知らなかった看護師さんとかとどんどんつながれたわけで、
もちろん患者さんとかご家族の人も、いまだにメルマガを見てくださっている人もいますけど、
自分が動くと、人生って変わってくるんだなって思いました。
本当にそうですよね。
動かして、やっぱり自分の人生を動かすのは自分でしかないから、
動かないと何も動かないですね。
動かない。
それをすごい実感して、そういうことも言ってます。
メンバーとか企業のサポートもさせてもらっているので、
そういう人たちにも、とにかく思ってたって誰にもあなたの存在を気づいてもらえないから、
やってみて合わなかったら辞めればいいじゃんみたいな。
そうそう。
何も合わないなとかダメだったなとか思ったのと違うなと思っても、
辞めたとしても命は取られることないから、いつも私はそう思うんですけど、
やってみてダメだったらダメでした、辞めますって、
多少恥はかくかもしれないけど、恥で死ぬことはない。
でもそれすらも気づいて笑ってないですもんね、本当に。
それも経験じゃないですか。
これはダメだったっていう経験だから、やればよかったって思いながら死んでいくより、
私はいいと思うんですよね。
でも私はそもそも給食をしている間に、
Facebookとかそういうのでもやればとかって言われて、
あの非公開でほとんど使ってもなかったFacebookを公開することがすごい悩んじゃって、
そこから私も始まったから。
いやいや私も私もって言って、
私も本当に見よう見真似だよって言って、
YouTubeとかもこれなんだろうとかってそんな程度だったよって言って、
でもそれを勇気を出してやるじゃないですか、
この私の周りの看護師さんとかが、
そうするとやっぱりやって出した人たちは今度フォロワー数が増えないで悩むんですよ。
あんだけ見られちゃどうしようって言った人たちが、
見てもらわないって。
そうそうだから言ったじゃんって、
33:01
だから始めてやり始めると今度は何でフォロワーが増えないんだろうって言い出すよって言ったら、
まんまとそういうことを皆さんが言うから、
ほら面白くって、
もう私と本当に一緒だと思ったんですよ。
だから大丈夫ってなんか言えたんですよ。
だから本当にいろんな研究をされた上での、
やっぱりさちこさんの人生がすべて今のお仕事につながってるっていうことですよね。
つながってますね。
素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
さちこさんが今ご自身でお仕事を個人代表もされているということで、
地域保護協力隊のこともやってらっしゃる中で、
ご自身の中でのこだわり、仕事に向けるこだわりって何かありますか?
それね、すごい病院ティームの頃と変わったなと思ったのは、
病院の中で働いてると、やること決まってるじゃないですか。
朝猛食料受けて、
具体的に体拭いて、健康に行ってみたいなことをずっとしてたから、
自分で物事を作るとかって頭、あんまり働いてなかったんですけど、
今は現状維持よりは、もっと何かないかなとかいうアンテナが立ってるなと思います。
要は現状維持をあえてしない。
素晴らしいですね、チャレンジ。
やってみて変えていくほうがすごい楽しいし、
もっといいものができるなっていうのが実感できたんで、
新しい人とも会うのも全然苦じゃないし、
本をたくさん読める環境にもなったおかげで、
いろんなところから人が豊かになるためのものってあるんだなって気づいたんですよ。
物でもそうだし、人でもそうだし、
今、自然真っ只中のところに住んでもいるし、
自分の解釈次第で、何とでも幸せになれるんだなと思って。
すごい。皆さん聞きました?
アクセスしてる。
メモするところですよ、皆さん。巻き戻してくださいね。
ここだけ1.0倍速でお願いしますよ。
私もすごい大変な時期あったんですけど、
こんなのお天気に来てますけどね。
もちろんネガポジティブモンスターなので、
そんなにあれですけれども、やっぱ大変な時はあって、
そういう時って何を見ても自分がこうだというかね、
どうしてこうなんだろうって落ちるわけですよね。
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でもちょっと視点を変えれば、
本当にこんなに幸せな、毎日小さなことから幸せを得られる人間って、
やっぱりいないはずなんですよ。自分のことを見てもね。
だから、自分がとても不幸だなとか感じる時って、
やっぱりなんかおかしいですね。逆に言うと。
そうそう。それが分かるようになりました。
今日なんか自分見立ってないなって。
何やったら元気になるかなとか、
なんで私今こう思っちゃってるんだっけっていうことを、
すぐに考えられるようになったんですよね。
本当にそれができるかできないかで、
生き方というか自分が気持ちよく生きれるかどうかって、
本当に変わってきますよね。
だから声を大にして、とにかく休んで、
心と体を元のあなたに戻さないと、
何をやってもうまくいかないよって言えるようになったんですよ。
いや、ほんとご飯もおいしくないですしね。
おいしくないし、見てるたぶん景色が違うんですよね。
同じ景色なんだけど、
で、嫌なものをどんどんどんどん引き寄せちゃうんですよね。
嫌なものばっかり目につくと。
だからそういうときは、
誰かがどうのじゃなくて自分だよっていう。
そうですよね。そうなんですよ。
でもなかなかそこまでに至らなくて、
いや、あの人がこうだったからとか、
この人があんまりいったからとか、
あれがうまくいかなかったからって、
他にやっぱり理由を見つける?
そういうときって人の話が聞けないんですよね。
あー、そうかもしれない。
でもなんか、それが分かってる、
なおちゃん先生も含めて、
分かってる人がやっぱり、
その人のためと思ったら言ってあげたほうが、
後になって気づけばいいと思うんですよ。
なるほどね。
あんなに言われてたのになみたいな。
あんなに言われてたのに、
あのときはできなかったよね。
でも今できたからいいかと思ってもらえたら、
言った甲斐があるじゃないですか。
そうですね。
だから言うだけ言って、
行動するかしないかは、
もうその人次第なんで、
大切な人には言おうと決めました。
素晴らしい。私もちょっと、
今心の後で聞くに保存しました。
ありがとうございます。
本当に人生ってあんなにの意味で、
やっぱり大先輩ですし、
本当に生き方を尊敬する
さちこさんなんですけれども、
今まで聞いていただいた皆さんの中にも、
本当にさちこさんがね、
どれだけ大変な思いをされて今に至って、
今の心境マインドにね、
さちこマインドに至ったっていうのが、
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垣間見られると思うんですけれども、
このさちこさんの人生の中でも、
これが特別苦労しましたというのは、
あえてあげるとしたら、
何に苦労されて、
これを苦労したのかとか、
ありましたでしょうか。
やっぱり一人で子育てするって、
大変だったけど、
私の一番の反省は、
人を頼らなかった。
頼れなかったんですよ。
ここもストップ案件ですよ。
テストに出ました。
20代後半から30代が一番辛かったんですけど、
あんなに辛かったんだったら、
頼ればよかったじゃんって、
今の私だったら言えるんですけど、
意地だったんでしょ。
自分で育てるって決めたから。
あと子供が私を選んでくれたからって、
お母さんについていくって言われたから、
そんなこと言うと子供がね、
大森になっちゃうと嫌なんであれなんですけど、
あの言葉が自分の支えにもなったし、
意地になっちゃったんですよね。
上手く使えばよかったのに、
縛りにもなったんですね。
縛りに使っちゃったんです、私が。
なるほど。
今、スマホの向こうで悶絶されてる方がね、
たぶん30人はいると思います。
またこう、何て言うのかな、
若いから、
そうなんです。
力もあるので、できちゃうんですね。
できちゃったんです。
しかも、離婚して2ヶ月後ぐらいに倒れちゃったのに、
原因不明の熱出して、
完全に過労だよって言われたんですけど、
それすらも乗り越えちゃったもんだから、
自分の中ではただの風邪ぐらいにしか思ってなかったんですよね、きっと。
そう、やっぱり、
よくも悪くも体力が悪い時期でしたからね。
あれサインだって。
ちょっと難しいかもしれない。
今ならあれサインだって気づいてるのになとか思って。
なるほど。
今も喋りながら思いました。
そうだよ、あれは完全にサインだったんだなと思って。
体からのサインをね、
特にワンの方たちで、ワンオマさんたちで、
多少のことはちょっと大丈夫。
明日になれば動けるかなと思って。
大丈夫になっちゃうんですよね。
だから今ね、ちょうどね、うちの長男に言ってます、それを。
頑張りすぎてるから。
やっぱり若いうちはね、体力があるから無理が聞いちゃう。
だからこそ、自分がすごい、
実はギリギリのところに立ってるって気づかないんですよね。
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そうそうそうそう。
そこがやっぱりご苦労されたところだったんですね。
皆さん、体に来たらサインです。
サインですね。
私もだいぶわかるようになってきました、自分が。
だからね、若いから甘えちゃダメだっていうのは、
あれは呪いですね、本当に。
そうですね。
若い人がそんなことでこうなっちゃうなんて、
なんとかかんとかって言う人もいるじゃないですか。
だから、まだ働いて1年目なのにとか、2年目なのにとか、
先輩から石の上にも3年だって言われちゃったとか、
そういう呪縛で休めない人もたくさんいるんだなと思って。
今の若者を甘えてるとかね、俺の時はこうだったみたいなね。
そうそう。でも人って寿命なんてわからないわけで、
若いから云々じゃないので、
身体に来たっていうことは限界超えてるんだよって、
亡くなったおじいちゃんおばあちゃんが教えてくれてると思って、
1回立ち止まった方がいいと思います。
本当。皆さん聞きましたか?
私は立ち止まらなかったから。
立ち止まって自分の声を聞いてください。
神回ですね。
ありがとうございます。
佐藤さんの言葉だからこそ重みがすごい。
ありがとうございます。
そんなご苦労された経験からのお言葉を
いつも配信されてくださってますので、
先に行きましょう。
逆にですね、喜び。
今まで大変な中でやってきた中で、
これが喜びですというのがあれば教えていただければと思います。
今かな?
素晴らしい。
今、移住してどうなるんだろうと思ったけど、
昨日もそうでしたけど、
いいことがあったりすると、
今の環境がそもそも自然豊かなんで、
やっぱり私ってここに来てよかったんだなとかすごい思うんですよ。
素敵。
また新しい人生経験をさせてもらえてるんだなって思って、
場所を変えるとこんなにまた違う世界がっていうか、
違う人生で、しかも自分がやりたかったことが
もっとやれるようになれたんですよね、今。
それはすごいね、毎日実感してます。
今が、今日が一番素晴らしいことですよね、生きている上で。
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私は犬を見ていて、犬たちを見ていてそう思うんですよ。
動物って過去も未来も変な話、人間のようにも捉えないので、
今は生きてるんですよね、彼らは。
今は精一杯生きてるので、
本当に彼らの今を楽しむ、今を生きるっていう姿勢は、
本当に人間には逆にいかない視点だから羨ましいなって思うときもあるし、
すごくね、敬意を持って私は接してますね、そこには。
だから今が喜びですっておっしゃられてるさちこさんは、
本当に過去に大変なことがあって乗り越えられて今つながってるからってこともあると思うんですけれども、
毎日がご褒美。
今ここにある幸せを感じる能力、幸せって感じる能力だと思うので、
です、です、です、本当に皆さん。
幸せしてもらうことなんてもう言語道断で、
幸せってその状態じゃなくて、いかに感じれるかと思うので、
それもやっぱりその能力がね、さちこさんが苦労された中で経験値として積み上げられたものが今に至ってるんだなって、
本当に聞いてるこちらまですごく幸せな気分になりました。
本当に素晴らしい、紙芸人がですね、何度も出てきても、
この回はちょっとテスト出された、テストすごい長いぞっていう感じだと思うんですけど、
素晴らしい振興で話しやすかったです。
本当ですか、本当です本当です。
台本はほとんどないので思ったことしかないんですけど。
いやー本当に素晴らしい。
ありがとうございます。
人生でいろいろなことが、いろいろ曲折あるじゃないですか。
私も40代になって、やっぱり20代の自分を振り返ると全然違うなって思うこともあるし、
今の方がいいなって思うことの方が逆に多いんですけどね。
なんだけど、やっぱりそれをどう生かして幸せを感じる能力を高めていくかだと思うんですよね。
だって明日ね、何が起こるかわからないですからね。
本当にそうなんですよ。命があるだけで本当にありがたいんですよね。
本当に朝寝かさめたら今日やるべきことがあるんですよ。
食べたいものを、何を食べたいかなって考えられるって幸せですよね。
本当に本当に。
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空気が吸える。
いやー、とんでもないです。
そうですね。
今後の活動の宣伝などありましたら、ぜひお伺いしたいと思います。
そうですね。
今年は特に、もうちょっと先なんですけど、11月にこの地域で学会を誘致したりとか、
あと来月からはもう地域のサードプレースを始めることに決まって、
月に1回ある食堂を借りて、営業時間外に私ともう1人の地域おこし協力をされている看護師と一緒に、
2時間ほどここにいますので、皆さんおしゃべりいきませんかみたいな場所を作ったりとかっていうのを始めたり、
並行して今も数名の患者さんとかご家族のサポートもやっているので、
そういうことをどんどん広げていきつつ、私がよく言っている医療の隙間を満たす活動をやりたいなっていう看護師さんとか、
看護師さんだけじゃなくても全然いいと思うんですけど、
そういう医療職の方々がもっと全国に増えていくといいなと思っています。
そうですね、さちこまいに思った、医療では届きづらい心の隙間、患者さんと医療者の間の心の隙間を埋める、
そんながんサポートナースさんが全国にどんどん広まっていったら、こんなに心強いことはないなというふうに、
私も思っていますので応援させていただきます。
ありがとうございました。
本日のゲストさん、28回目のゲストさんはがんサポートナースのさちこさんでした。
本当に長いお時間、本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
今日はこちらで失礼いたします。
皆さん聞いていただきありがとうございました。
また次回の教えて!スタイルプロの人、ゲストさんと収録しましたらお届けしたいと思います。
ありがとうございました。
失礼いたします。
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