1. ユーカリ✩のゆるゆるストレングスチャンネル
  2. #171 闇ユーカリ配信です、、..
2024-07-18 25:03

#171 闇ユーカリ配信です、、🧙‍♀️

長いし恥ずかしいので、、あんまり聞かないでください〜🤣🤣🤣(←じゃあ配信するな🫲🏻笑)
苦手な自己開示、人間臭さ、少しずつ出していきたいと思います😂



\\今週のLIVE告知🐨✨//
2️⃣才能発掘!ストレングスおしゃべり
withあさひるさん✩
7月19日(金)-

3️⃣(久々の!)ゆるゆるストレングスファインダーLIVE☆
7月19日(金)-

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ノーストレングスノーライフ、大好きなストレングスファイナーでアラフォーマーものをやりたい、代わり代に寄り添って応援していきたい、ストレングスセラピストのユーカリです。
と言いながら、今日はですね、闇ユーカリでございますっていうですね。
いやーそうなんですよ、先日ね、カリンさんの配信を聞いて、白いだけのね、人間なんているはずないしね、いたらうさんくさいっていうのを聞いて、
いやいやいや、まさにです、まさにですって思って、でも私白い配信しかしてないなぁと思ったんですよね。
そうなんです、なんかね、タイムリーにちょっとね、黒いところもあったので、
今日はね、そんな配信なので、皆さんね、もうここで終わりの方は、これ以上聞かないでくださいっていうことで、
はい、なんかね、どんな回っていう方だけ聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、今日はね、ストレングスファイナルは関係ないと思うのでっていう。
いやーですね、昨日ね、かいほさんとのライブさせていただいたんですよ。
ほんとね、かいほさんのお人柄、最後にね、聞いていただいた方はわかると思うんですけども、
初めてでしたね、対談ストレングス、私のチャンネルで、なんかね、本当に頑張りすぎないでくださいって声をかけてくださった方、
ほんとね、ここで泣いちゃいけんと思ってですね、こらえましたけども、
ほんとにね、かいほさんのお人柄、優しさをね、感じたライブでした。
本当にかいほさんありがとうございます。
でね、ホントタイムリーだったんですよ。
その、ね、昨日のライブでも言ってたんですけども、
昨日1時半からかいほさんとのライブがあって、
午前中ね、私コーチング、自分もコーチング資格取ったんですけども、
コーチングをするものとして、自分もね、受け続けるっていうのがあるんですよね。
自分も受けることによって、受ける側の気持ちもわかるし、
コーチとして成長するためには、受けて、受けて、受けてもらってか、
をし続けるっていうのもあって、午前中はね、私がコーチングをしてもらっていたんです。
ね、めっちゃ泣いてたんですよ。
なんでなんだろうっていう。
なんかですね、そのコーチの方とね、
もう3回目、4回目ぐらいなのかな。
継続してね、2週間とか3週間に1回とか受けるんですけど、
ゆうかりさん頑張ってますねって言われたらもうね、止まんないんですよ。
そう、なんか、それがなんでなんでしょうっていうね。
そこをね、深掘っていくのがコーチングなんですよね。
自分のその、出てこないというか、隠れたそのマインドの深掘りっていうんですかね。
自分とこう向き合っていく的なところで、
そうそうもう一つね、なんかすぐ泣いちゃうワードがあって、
なんだろう、なんだったかな。忘れちゃった。忘れちゃった。
なんですけども、なんせね、頑張ってますねとかね、
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なんか優しい言葉をかけられると、もうだーだ鼻水涙だーだなんですよね。
なんでなんでしょうねってずっと考えていて、
どっかにですね、自分の中に頑張らなきゃいけないマインドがあって、
それにね、気づいたんですよ。昨日お話ししながらですね。
やっぱりですね、自分の老いたちとかに関係あるんだなーって思っていて、
そうなんです。父がですね、教員だったんですよね。
で、超超超真面目人間だったんですよ。
父の老いたちがドラマみたいにすごくて、
なんかね想像つかないと思うんですけど、父の時代、父が幼少期ですよね。
なんか北海道でも、北海道の中でも北部の方ですね。
本当なんか冬マイナス30度近く行くみたいな、めっちゃ貧乏だったんですよ。
おじいちゃんが戦争で帰ってきた時にはもう、
そうそうなんかロシアにね、捕虜として何年も抑留されてて、
帰ってきた頃には心臓も壊してて、なんか農家をやってたんですけどね、
その後もあんまり働けなくて、めちゃめちゃ父は貧乏だったんですよ。
家にね、北海道の家ですよ。なんかもう隙間が、戸とか、なんか隙間いっぱい空いてるらしいんですよ。
そっからなんか粉雪がいつも入ってくるみたいな。
朝起きたらなんかね、こう自分に布団かけてて、自分の息でね、布団がなんか湿るじゃないですか。
そこ凍ってるんですって。布団がガリガリに凍っててみたいな。
なんかどんな、そうそう、トイレは家の中になくって、馬小屋があって、
家から10メーターぐらい、夜中でもその馬小屋のトイレまでこうね、歩いていくみたいな。
で、なんか汚い話ですけど、トイレとかおしっこしてたらすぐ凍るんですよ。凍って、
凍って、トイレから地上までですね、逆ツララですよね。逆おしっこツララが。
で、何の話だ?出てくるんでね。それをトンカチでこう割ったりしながら、
なんかそんなね、父が幼少期を過ごしてたんですよ。
で、一家に1台車がある頃に、父、父の家はバイクと馬しかいなかったですね。
なんか馬で移動してた。これ、おじいちゃんとかの話じゃないですからね。
私の父の時代の話なんで、相当貧乏なんですよ。そんな父なんですけども、
でも父はひたすら真面目にこう生きてきて、おじいちゃんとかもすごい真面目人間だったんですよね。
で、なんか人生の要所要所で救われて、なんかいろんなチャンスをもらって、周りから助けられて、
最後ね、そんなお金もないはずなのに、大学まで行けて、
でも給料もね、あ、給料じゃない、学費もか。
自分でなんかこう働きながら全部一切親に出してもらわず苦面して、
で、何度か教員になれたみたいな人間で、
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なので父のマインドには真面目に生きていけば人生間違いないっていう感じの人なんですよ。
本当にもうなんか物心ついた時から、私の感覚的には1000回ぐらいもう真面目、真面目、真面目って言われてんじゃないかなっていうぐらい、
それがもう刷り込まれてきたんですよね。
母も真面目人間で、そんな人に惹かれる人って多分真面目なんでしょうね。
そうなので、やっぱりちゃんとしなきゃいけないとか、なんか手を抜いちゃいけない。
いけないとも思ってないんですよね。
でも抜けないんですよね。
ちゃんとやらなきゃ、真面目にやらなきゃが、なんかずーっとそれがあるなーって。
それが私の本当にデフォルトというかノーマルになってたので、
それに本当昨日のでなんかこう一緒に振り返ってもらいながら気づいたなーって思ったんですけども、
なんでか手が抜けないんですよね。
そうそう、で、なんか私は前の安心でも言ってたんですけど、
本当バリバリのね、キャリアウーマンになりたいんだ、結婚なんてしなくてもいいからってずっと、
なんか小学生ぐらいの時から思ってて、なんでそんな頃から思ってたのかなって振り返ったら、
母の姿がですね、そうなんか、母がなんかもうね、完璧すぎる母親だったんですよ。
もういつも笑顔絶やさない、で、なんか家族のためですね。
夫のためですよね。100%の愛情を注いでくれて。
そうそう、でもなんか、そうなりたくなかったんですよね、きっと。
なんか最高の母親だなとは今でも思うんですけど、母も実は教員だったんですよ。
なんですけど、父と結婚して、引っ越さなければいけないみたいな時に、
で、自分は子育てがしたいって言ってね、辞めたんですよね。
父はなんとなく教員になったみたいな感じなんですけど、
母はずっと先生になりたくて、なりたくて、なりたくて、努力して夢を叶えて、確か教員になったんですよ。
でもたった2年で父と結婚して辞めてるんですよね。
で、一回もそれに対して文句を言ったことはなくて、
なんか私はあの2年で満足したし、私はそれより子育てがしたかったって言って、
人生も悔いない幸せだってずっと言ってるんですけど、なんか本当かなっていうのがあって、
今結局ですね、子育ても終わって兄が一人ですけど、兄と私も手を離れて、
なんかこう、社会に取り残された母みたいなのをすごく感じるんですよね。
どこまでも人のために、家族のために、子供のために生きてきた人生で、
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でも育ったらやっぱりその、自分がなんで生きてるのかみたいな、
そこがこう、子供が育った後に、なんかずっと精神的に不安定だったんですよ。
すごく高年期の時期とかも、今も安定してきてはいるんですけども、
やっぱりそれじゃダメだよなって、なんかもっと自分の好きなことして、好きな仕事して輝いてほしかったなっていうのもありつつ、
でもね、もう本当最高に愛情を注いでいただいたっていうのを感じているので、感謝しかないんですけども、
やっぱりそれもあって、アラフォーママたちに自分の生き方みたいのを、今は子育てで大変なんですけども、
いつかはね、育っていくわけじゃないですか。
その後にやっぱり空っぽにならないための、自分の人生みたいのを、
今からやっぱりこう積極的に作っていってほしいなっていうのを、なんか自分もそうしたいし、
みんな世のママさんにそうしていってほしいなっていうのを感じてるんですけども、
そうそう、その真面目マインドからのね、何が、なんでそんな泣いたかって、
前回ね、夫とね、ストレングス使ってうまくやってますみたいな話もしたんですけども、
でもやっぱりね、なんか苦しさが取れないんですよね。
ストレングスだけじゃ万能ではないんですよ、なんだかんだ言って。
そんなものは世の中ないよな、ぐらいに思っていて。
そう、何ですかね、激無なんですよ、夫がね、もう職業もね、そう、笑っちゃっていないですけど、
牛のね、獣医師なんですよ。そうなんです。かなり激無で、
そうそうそう、普通ね、獣医さんって1日に何十頭、何十頭も見ないのかな、
何頭ぐらい見たらなのかな、どうなんだろう、獣医さんの平均値って、
農祭とかね、そういうとこで働いてる人はそれぐらいなのかな。
でも、あの、夫の見てる牧場がですね、1万2千、1万5千だったのかな、
それぐらいの牛がいるんですよ。
で、それを11人の獣医さんで見てるんですよ、毎日、毎日ですね。
単純計算で割っても、ちょっと計算できないんですけど、
割りますよね、1日何頭見てるかが。
ほんとね、なんで朝の3時半には起きて、4時には家出てくるんですよね。
で、もう最近だって帰ってくるのはずっともう6時とかなんですよ。
もうね、単純計算してもおかしいんでしょうね、働いてる時間がね。
そしてしかもしかも休みが月5日しかないんですよね。
いやーこれね、シャロイさんとかにもね、見てもらったんですけど、
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やっぱりね、なんかお医者さんとか、獣医さん、お医者さんじゃないな。
獣医さん、畜産系、農林畜産系、中はグレーゾーンなんですよね。
引っかかってはいないらしいです。
なんですよね、っていう。
会社も、いくらでもやっぱり人は雇いたいんですね、夫の会社も。
別にケチって、獣医さんの人数を減らしてるわけじゃないんですよ。
常に常に募集してるんですけど、やっぱりこの田舎なんで人が来ないんですよね。
それもあって、11人もね、11人獣医さんいるって多分かなりでかいんですよ。
なんですけども、そう、夫はね、劇務で働いてくれてるんですよね。
なので、こう、家事もね、やってもらいながら2人でってしたいんですけど、
どう考えても、こうね、やってもらったとしてもですね、こう、罪悪感が残るんですよね。
そんだけこう、必死で働いて疲れてきた旦那に、こう、家事を頼むっていうのがですね、
うーん、って言うても、前はもう100パーほぼほぼやってたので、
120パーぐらいかね、子育て家事全部ですね。
今は、感覚では5パー、10パーぐらいかな。
だんだんね、もっとやってるってもしかしたら思ってるかもしれないですけど、
私の感覚的にはそれぐらいなんですよね。
うーん、なんか、ご飯とか食べてても、もう疲れすぎて眠たくて白目向いてるみたいな。
大丈夫?みたいなね。もうなんかそんな感じなので。
でも自分はやっぱり夢は、そうやってバリバリ働くことだったんですよね。
なんかあの、コーチング受けてても、ゆうかりさんから働きたいがめちゃめちゃ聞こえてきますねって、
そういうね、フィードバックをくださるんですよ。
自分ではこう無意識でわかんないんですけども、
コーチングのコーチはね、そういうの全部見抜いてて、その時のマインドというか自分が気づけてないですね。
めちゃめちゃ働きたいのが、すごい伝わってきますっておっしゃってくださってて、そうなんですよね。
でもね、子供も可愛いんですよ。息子もやっぱりね、可愛くて可愛くて。
うーん、私一人しかいないんでね、今しかこの時間にないんだろうなって思うんですよ。
今こう仕事にね、走って。
もうね、男の子なんてすぐじゃないですか。母親から離れていくのなんて、
それすぐね、もう友達と遊びに行ってくるみたいな。
こうやってカカカってベタベタね、くっついたりね、チューとかしたりしてくれるんですよ。
ほっぺにですね、ほっぺにチューです。
ね、そんなもうあと数年なんだろうなって思うので、
なんかここでガーッと仕事に走ってしまっても、なんか今しかない。
息子との時間も、後から後悔しないかなっていうのもすごく感じているんですよね。
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そもそもね、二人目とかも考えたんですけど、子育てが苦しすぎたんですよね。
すごいんですよ、この島根の私の言ってた保育園も。
なんかね、3人とか普通なんですよね。
4人とか、このご時世に7人とかいう子供が。
ほんとね、家庭がいらっしゃるんですよ。
マジかーみたいなね、別の時代だーってなりますよね。
なんかおじいちゃんおばあちゃんの時代みたいな。
いやーね、そんな中でね、うちは一人で。
息子もずっとね、兄弟欲しい欲しいって。
なんでうちには赤ちゃん来てくれないのって言ってたんですけどもね。
でも夫も欲しそうにしてて。
でも無理でしたね。
これもう一回やるのかーって思ったら、どうでもじゃないけど、もう一人欲しいってなれなかったんですよね。
本当に夫と息子には申し訳ないんですけど。
それこそその鬱になったりもしたので。
辛かったのが、地元じゃないんでお互いに。
おじいちゃんおばあちゃんいない、親族もいないみたいなところがめちゃめちゃネックでしたよね。
しかも夫にはもう、その頃は今よりも、もっと全部自分でやんなきゃって思ってて。
なんかね、その母のマインドがね、やっぱすり込まれてたんですよね。
子供生まれたら、母親が全部やるんだみたいなね。
そういう姿しか見て育ってなかったので。
なんかね、もう辛すぎましたね。
全然こう、分かんなくって子育てが。
でも私の中には、ちゃんとやりたいマインドが幼少期からすり込まれているので。
そこもね、完璧主義的なところがあったんでしょうね。
それが自分をこう、自爆ですよね。
自分で追い込むみたいな。
人に甘えるとかも下手くそで。
内政もあるので、これはストリングス関係あるな。
一人なんですよね。
そこでもっといろんなお母さんと繋がって、わいわいやればよかったんですけども。
繋がれなかったでしょうね。
やっぱり地元じゃないので、知り合いもそんなにないし。
知り合いいたんですけど、みんな子供がいない人ばっかりで。
私、島根に来てからめっちゃ友達できたんですよ。
iターンの人が結構この辺いっぱいいて。
たくさん繋がって、イベントも出展したり。
すごい楽しんでたんですよね。
すごい人との交流はあって。
子供生まれた途端に全部切れちゃったんですよ。
やっぱり子供いない方ってわかんないじゃないですか。
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そうそう、それも多分追い討ちだったんだな。
やっぱりお母さん方はみんな地元の人なんですよね。
おじいちゃんおばあちゃんもいて。
小学校から一緒のお母さん同士みたいなとかが多い中で、
なかなか入っていけなくて。
そこそこ抱えてましたね。
入っていけなかったか、行かなかったかもありますね。
やっぱり一人の方が楽みたいになっちゃったんでしょうね。
すごい自分がのびのびできないし、
ちゃんと子育てだったってできないし、
息子は可愛くて可愛くてしょうがないんですけど、
もう一人って言われたら無理って。
即答しか出てこないですよね。
すごい嫌でしたね。
親とかもね、二人目は早めに産んどいた方がいいぞとかですね。
そんなストレートには言えないかな。
うちの親も気を使うんで、遠回しに遠回しに言ってくるんですよね。
やっぱり兄弟はいた方がいいとかですね。
やっぱり皆さん悪気なしにね、二人目はまだみたいなのとかも、
すごいね、なんでなんで、こんな気持ちなんだろう。
なんか、そうそうそう。
二人目って言われた瞬間にその辛い子育てがブワーってフラッシュバックじゃないんですけど、
ほっといてくれーみたいな。
そんな感じでしたよね。
でもやっぱり全てはですね、父に植え付けられた真面目マインドですよね。
やらなければちゃんとせねばっていう。
なんかね、自我もそこから来てる気がするんですよね。
最上職はもともと一回目そんな高くなかったので、
なんだろう、親をすごい意識してたんですよね。
親からちゃんとしてる、真面目にやってるって見られたいっていう思いが、
やっぱり自我みたいな、こう人からの目がすごく気になるとか認められたい。
ちゃんとやってる真面目な自分を認めてほしいっていうですね。
母はね、もう何でもかんでも褒めてくれたんですけど、
そうそう、父はね、父がこう良しと思ったところしか褒めないというか、
父に何とか褒めさせたろうみたいな。
それにはなんか私にしかできないすごいことをやってみたいなとこから、
多分自我が形成されてたんだろうなみたいなところもあるんですけど、
そうそう、だからやっぱりすごいね、昨日それに気づかせていただいて、
このちゃんとやんなきゃマインドをやっぱり緩めていかないといけないよなぁと思って、
そうなんですよ。
なんでこのスタイフのコラボ、ライブ、配信、おしゃべりライブに関してもめちゃめちゃ楽しくて、
21:05
その転職だなぐらいに、これまだ仕事にしてないんですけども、
9月からする時にはね、思ってるんですよ。
なんで、もっとその人の配信聞いてもっとやりたいって、
これってやっぱりベースにちゃんとやらなきゃ、その人のためにちゃんと応えなきゃっていうのが、
暴走気味なんですよね。
そうそうそう、なのでこれをやっぱり緩めていかなきゃいけないなぁって、
すごくなんだったかな、
一旦ね、そのありがたいことにバーって申し込みが殺到して、
いけいけもうね、お断りするしかなかったんですよね。
すいません、ちょっと、
どんな言い方でしたのかな、
断った時に、なんか私も悪かったのかもしれないんですけども、
なんかお休みなんですね、みたいな。
夏休みもゆっくり休まれてくださいね、みたいな。
よかれで、優しさでかけてくださってたんですよね。
なんかそんな感じのことを何人か言ってくださった方がいて、
すっごいね、もやっちゃったんですよ。
なんか、そうそう。
で、ライブ配信がちょっとなかったりすると、
休まれてる、お休みですね、みたいな。
いや、全然休んでないんですよ。
その間もその先のライブの人の配信ずっと聞いてるし、
なんか、そうそう。
休んでませんっていうですね。
なんかすごくそこがもやもや引っかかっちゃって、
だから夏休みもね、もう地獄っちゃ子供に失礼なんですけど、
だから土日もなんも夫はないんですよ。
で、学童も田舎なんでないんですよ。
言ってたんですけども、そこの学童は息子が泣いていきたくないっていうもんで、
夏休みはもうないんですよね。
なんで、それこそだって永遠に続く夏休みみたいな。
そんな感じで、でもその中でも9月からの仕事を進めていきたいので、
保育園がね、何日間か学童保育みたいなのをやってくれてて、
週に一回、一回あるかないかぐらいな感じで。
そこに行ってる日だけは、なんか仕事の準備とかいろいろしろって思って。
なんかね、どんな人、たった一人じゃんって思われるかもしれないんですけど、
一人がね、結構私はきつくって、ずっとね、対私しかいないわけなんですよ。
言うてしまえば、私が兄弟みたいな感じで。
そう、かか遊んで、かかこれしようみたいな。
どっか連れてって、びっちりもう、マンツーマンなんですよね。
それがね、1ヶ月以上続くかみたいなところが、
そこにね、お休みですね、ゆっくり休んでくださいって言われると、
うーん、みたいな、何とも言えないもやもやがですね。
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はい、黒ゆうかりですね、っていうね。
でも相手の方はね、別に何も考えていらっしゃらないと思うんですよ。
むしろ優しさでかけてくださったりするので、
そんなマインドはいけない、いけないと思いながらですね。
いや、長居すいません。
でもね、本当昨日のカヨさんのかけてくださった一言で、
すごいね、気持ちが楽になりまして、
やっぱり私が余白がないと、
そんな余白ない人に頼みづらいし、受けたくないですよねっていう。
私がやっぱりもっと自分にも、真面目にちゃんとちゃんとじゃなくて、
優しくしてあげて、余白のある自分になって、
自分のやりたい人生も楽しみながら、
いろんな人にも応えてあげられる人になりたいなと思いました。
いやー長いし暗い!
もうこれ最後まで聞いてくださった方いるんかな?
はい、もう切り上げようと思います。
すいません、ご内心でありがとうございます。
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