ラマダンの前の心境
こんばんは、なんばるわんです。
ラマダンもぼろく、明日の未明からラマダンですね、断食月が始まることになりました。
先ほどは、始めますというね、断食月を穏やかに過ごせますようにという形で礼拝をしてきました。
宣言をすることでね、私は本当に断食をやりきりたい、やり抜きたいという、日本でいうところの養殖のようなものです。
この世界では養殖というのはね、なかなか認められないというか、そういう概念はないようなんですけども、
私個人としてはですね、本当穏やかに、決して無理をせずに、ものが食べられるということに感謝をしながら、断食を継続していければと考えています。
明日の未明ですね、5時前から断食が始まって、その時間までに食事を終えておくんですね。
そして日が暮れるまで、明日だと何時でしたかね、5時半ぐらいですかね、日が暮れるのが。
その時間までは飲み食い一切しません。水も飲みません。
なので私は今、辛抱菜道の不清脈の薬2種類ぐらい飲んでいて、これは朝食を食べるときに、そのときに飲んで、そして断食が明けてから夕方に夜の分を飲むという、1日2回、そういうふうな処方にしてもらいました。
もし1日3回とか常に薬を飲んでいなければという場合には、無理に断食はしなくていいということになっています。
特に高齢の方はね。やっぱり体調の変化がある女性なんかも、もちろん断食をする必要もなくですね、ご家族とか身近な方が断食をしているとしたら、寄り添ってね、応援という形で寄り添ってあげればいいのかなと思います。
私たち母子はですね、今年は2人きりでまるまるラマダンをですね、穏やかに過ごしていこうという決意をしていて、今まではラマダンの断食というのは、私にとってかなりね、試練、きつかったです。
断食明けの食事というのに特に気をつけたくて、でもそれが今まではちょっと叶わなかったんですね。やっぱり食生活の食文化の違いというのは、なかなかこの溝は埋められずに、こちらが合わせるという、そんな感じでした。
ただもう今年はですね、娘と2人きりなので、自分たちが思うようなもの、胃腸に優しい食事をね、しようということを決めています。
体調もですね、私はいつ心臓、不正脈が出るかちょっと分からない状態で、さっきもね、礼拝の途中からすごく動機を感じていて、今ね脈が遅いんですね。
その前は昼間に3時間かな、脈早かったんですよ。
明け方もですね、このドキドキを感じて目が覚めてしまって、どっちに寝返りを打ってもつらくて、ちょっと明日からラマダンなのにって心配はしていたんですけど、決して無理はせずにやっていこうと思っています。
去年は収録配信毎日やっていました。
その前の2年間はラマダンライブといってね、断食明けの食事をして、もう次の日の断食に備えて布団に横になるという直前に10分くらいのライブをやっていました。
今年はですね、どうしようかなと思ってて、時々ですね、こうして収録配信しようかなというふうに考えています。
自分のコンテンツを作るということはね、仕事として継続していきたいですし、あとはコミュニティの活動ですよね。
これもやっぱり継続して、自分のやるべき作業だという認識でね、続けていこうと思います。
ただ、SNSとかYouTubeとかドラマとかですね、ああいうのはもうエンタメなので、エンタメは一切禁止なんですね、断食中は。
ただ、断食を終えたら、その後の時間というのは割と自由なので、その時間帯に他の方の音声配信とか、ゆっくりとね、聞かせていただいて、穏やかな時間を過ごしていければと思います。
SNSは特にXスレッツ、ちょっとね、これらからは距離を置きたい、そういう思いがありますね。
なので、一旦は潜りますけども、私元気にやっていきたいと思うので、ぜひお待ちいただけると、音声配信の更新、そしてYouTubeもね、コンテンツを作るという意味で、本当に資産になると思うので、
これはもう仕事としてやっていきたいと思いますので、どうぞ応援と見守って、見守りをお願いいたします。
名古屋城での出来事
それでね、ラマダンに入る前に、先日名古屋に旅行に行ったんですけど、そこでの出来事、ちょっと思い出したことがありました。
一つはお土産のこと、もう一つは名古屋城での出来事です。
名古屋城での出来事からお話ししたいんですけど、あの名古屋城には武士の集団というのがいるんですね。
中に入って知ったんですね。
ちょっとした広場に、何かお侍さんみたいな方が立っていて、コスプレみたいな感じですよね。
そこに行列ができてるんですね。
写真を撮ったり、武将と写真を撮ったり、談笑したり、中には涙を流して、織田信長さんの顔を見ているご夫人がいて、あれこれファンの人なのかなと思ったんですよね。
そして調べたら、名古屋城にそういった集団がいると、何かタレントっぽいこともしているようですね。
ちょっとよく調べてないんであれですけど、織田信長さんは代替わりというか、2代目、何か変わったそうなんですよね、その中の人というか。
横顔を拝見してましたけど、とっても美しいお顔立ちでした。
そして他には、ケイジさんじゃない方の前田さんが立っていて、何かサインをしたり、写真を撮ったり、ファンの方とやっていました。
私はその広場のところから、名古屋城のてっぺんにある金のシャチホコを見ていました。
写真とか撮ったりして、iPhoneを手に、ちょっとこう、ふとね、金のシャチホコが光に照らされてね、とっても美しかったんですよ。
で、思わず、わー、光輝いてるって言ったんですね。
その瞬間に、私の視界、左から右に赤い着物を着たお侍さんが横切ったんですね。
そして私の前を通るときに、振り向きざまに、私と目があって、わしのことじゃなって言ったんですよ。
すごくないですか、これ。
動画でもね、撮っておけば、奇跡ですよ。これね、バズったのにね、と思って。
結構悔しかったですね。写真さえも撮ってなかったし、iPhoneをただ手に持って、光輝いてるねって思わず言ったら、前田圭一さんが、俺のことでしょっていうね、そのアドリブ。
これは本当にいい思い出になりましたね。
その前田圭一さんも、かなりね、整った顔立ちで、綺麗でした。
まあ侍好きだしね、お城も好きだし、なんかね、やっぱりふわふわの原因は、その名古屋城での前田圭一さんとのこのやりとりですよね。
名古屋のお土産
ここからもうね、ふわふわ始まってたかもしれない。
まあその前にね、おいしいしつまぶしをいただいてね。
まあそこでもふわふわしてたけど、やっぱり前田圭一さんにね、わしのことじゃなって、そういう言葉をね、振り向きざまにかけられたら、やっぱりちょっとふわふわしちゃいますね。
本当に素敵でした。
そんなこともあってね。
あとやっぱりあのラマダンの前に、食べ物の話ね、ちょっとしておきたかったんですよ。
娘と自分のためにね、お土産。
私は名古屋お土産は、赤福とうなぎパイ、これはね絶対に買いたかったんですね。
新幹線の改札口入ったら、いくつかお土産屋さんがあったんですけど、いずれもね、大行列。
それでちょっとキョロキョロしたら、赤福が店頭に積み上げてあるお土産屋さんがあったんですね。少し小さめの。
そしたらね、2人ぐらいしか並んでなくて、あ、これはと思って。
そして、あのそこのお土産屋さんにうなぎパイがね、ちょっと見当たらなくて、もしかしたら見逃していたんだと思うんですけど、
まあ、もういよいよね、新幹線のホームに帰ってきて、
お土産屋さんに行ってきて、
お土産屋さんに行ってきて、
お土産屋さんに行ってきて、
お土産屋さんに行ってきて、
見逃していたんだと思うんですけど、
まあ、もういよいよね、新幹線のホームに登っていって、上がっていったら、
このホームにあったお土産屋さん、ここにはね、誰もいなかったんですね。
あ、これだこれだ、ここだと思って、
あの、外からうなぎパイが見えました。
で、そこでもすぐに手に取って、ペイペイで支払い、速やかに大転と、
ということでね、赤服とうなぎパイを無事に購入ができました。
まあ、よかったですよ。
で、娘にね、赤服食べさせたくて、
あの、一つがね、すごく重くて、
いやー、ほんとお腹いっぱいになりました。
で、うなぎパイも、いつもね、なんかハート、ハートパイ?
なんかありますよね、よくお菓子が。
あれね、食べてるんですけど、
まあ、ああいうもんだよっていう娘にね、言ってたんですよ。
で、まあ娘もね、これまでうなぎパイっていうのは何度か食べたことがあったんですが、
あの、私が改めてね、これうなぎパイだよって言って食べたら、
ハートパイとは違うねって言ってました。
まあ、そうですよね、って。
うーん、でもほんと変わらずおいしいですね、うなぎパイもね。
で、いずれもやっぱり、このカロリーがね、相当でしょう。
まあ、赤服はそうでもないのかしらね。
ただね、すごくお腹いっぱいになって、
まあラマダンの前だからね、いいかなって自分を許してあげたいんですが、
ラマダンの前の思い
体重が増えちゃいました。
そしてそのまま減りません。
ねー、あのラマダンはね、ダイエット期間じゃないっていうことを、
毎年夫に怒られて、
あの、食べられなくなるんです。
ほんとに断食をね、毎日やっていると。
日が暮れている間、夜の間は食べられる、飲める、自由に遊べるっていうのはあるんですけど、
入らないんですよ、食べたくても。
で、それを夫からすると、ダイエットしてんじゃないかみたいにね。
いや、むしろね、ラマダンって太るんですね。
なので、これまでのラマダン、日本で過ごすラマダンっていうのは、
結構ね、私にとって苦行でしたね。
ただ、今年は娘と2人で、自分たちの思うような食事、スタイル、
食べられるだけ食べて、無理はしないということをね、
ちょっと貫き通せそうだなと思って、
その辺はね、なんだろう、穏やかに継続していけるのかなと思います。
はい、というわけでラマダンの前にですね、
断食がスタートする前に、ちょっとおいしいものの話と、
エンタメ系のね、お話をさせていただきました。
名古屋でもいろんな出会いがあって、
そして大好きなコミュニティの方々と、
お会いできてね、本当にふわふわな気持ちで、楽しかったですね。
また再び名古屋にきっと行くと思います。
ということでね、心の旅名古屋編、追加のお話をさせていただきました。
明日から無理をせずですね、隊長と相談してやっていきます。
SNS本当に遠ざかると思いますけど、
音声配信もね、時々収録配信していきたいと思いますので、
見守っていただけると大変ありがたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。頑張ります。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルマンでした。元気でいてくださいね。
あ、脈拍落ち着いた。