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2024-07-13 12:10

#469【新しい挑戦】はじめの一歩♪Kindle出版への旅路

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収録日:2024年7月13日(土)
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サマリー

なんばるわんは、自分らしさを追求するためにKindle出版に挑戦しています。彼女はトマジョダオの参加メンバーやトマ太郎さんの音声配信を文字起こしし、タイトルや目次を作成し、準備を進めています。彼女は自分のアイデアを形にし、早くKindle出版を実現したいと思っています。

Kindle出版への挑戦
こんにちは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、Kindle出版への旅路、ボリューム1ということで、
そんなタイトルじゃなくていいかな。
新しい挑戦として、Kindle出版をさせていただくことになりました。
させていただくという言い方なんですが、
自分のKindle本ではなくて、今参加をさせていただいている農業系コミュニティトマジョダオの、
事業家、事業をこれから始めるんですね、トマジョダオは。
それに向けて、できることはないかって考えた時に、
私の頭の中に、トマジョダオを作られたトマ太郎さんの音声配信を文字起こしして、
Kindle出版できないかなっていうアイディアが浮かんできました。
そこで先日、スタンドFMでトマ太郎さんへというタイトルで、
自分のアイディアをおしゃべりをさせてもらいました。
それを聞いてくださって、トマ太郎さんがコメントを寄せてくださいました。
やっちゃってくださいと、私はごサインをいただいたと考えまして、
その放送の日から、だいぶ日にちは経ってしまったんですけど、
頭の中にはいろんなアイディアがぐちゃぐちゃにあって、
やっとその考えをまとめようという気持ちになって、
昨日、おととい、何日か前に、Googleのスプレッドシートを作って、
そこにですね、どの放送を、どのトマ太郎さんの音声配信を書籍化、
書籍じゃないね、Kindle化したらいいのかっていうのを自分で選んでいきました。
そのタイトルとリンクをコピペして、ばばばっと貼ってたんですよね。
準備の進行
20本ぐらいですかね、もう貼ってたんですけど、
今日ね、土曜日で、もう昨日のうちから娘に言っていたんですけど、
ママちょっと土曜日は作業したいって言って、
洗濯とかね、皿洗いとか一応朝一でやってしまって、
あとは娘に任せてね、買い物とか、
私はずっとパソコンに張り付いていました。
パソコンで作業するっていうのも久しぶりになっちゃってね、
なかなか私にとっては簡単ではないことだったんですけど、
やっぱり自分のアイデアをね、考えていることを文字にする、
そうやってまとめていくと、いい感じに流れっていうのかな、なってきました。
Kindle出版の経験は私はないので、
詳しくね、解説をしてくれているKindle本を読んで勉強していたんですよね、
この1週間ぐらい。
でも、やってみないとなーって思ったんですよね。
まあとにかくやってみないとっていうので、
今日ずっとね、パソコンに向かっていたんですけど、
自分の頭の中で、
1から考えて、Kindle出版まで持っていくっていう風になると、
たぶん私の今の力だと半年、1年ぐらいかかってしまうんだと思います。
ただ今はですね、AIというものがあるので、
それをね、使わせてもらいました。
チャットGPTですね。
あと、1本、2本ぐらい文字起こししてみたんですよね。
それはね、クローバーノートっていうのを使ってやったんですよね。
で、チャットGPTには、私がね、本来Kindle出版に向けてね、
最初にやるべきことだと思うんですけど、
テーマとか、どんな人に、どんな年代の方々に読んでもらいたいかとか、
そういうことをね、自分の頭の中を整理をしながら、
チャットGPTに聞いてみたんですよね。
考えてるだけじゃやっぱりダメですよね。
で、チャットGPTの使い方も、
交流をさせていただいている音声配信者さんとか、
トマトダオの参加メンバーさんの発信の中でね、
ヒントをいただいたりとかして、
プロンプ等ですね、その指令をする文章、
これを何度も何度も入れてみて、
それで、なんか自分でも読みやすいような、
あと読みたいなっていう風なね、興味を持ってもらえるようなタイトルだったり、
内容ですよね、目次とかテーマ、
そういうのはね、チャットGPTに考えてもらいました。
提案をしてもらいましたね。
まあそれでとてもね、時間がかかってしまって、
まあでも、まだまだ完成にはほど遠いですけれども、
ひとまず、テーマとか目次とかタイトルまで、
提案というか、準備ができたのかなっていうところです。
かなり時間はかかると思いますけど、
やっぱり便利なものはね、使っていって、
全部ね、全部人力で、
全部私がやりたいって、そういう気持ちもあります。
楽しそうですよ、本当文章を書くっていうのがね。
音声配信を聞きながら文字起こしをするのも、
この自分がやるっていうのがね、すごく楽しいんですよね。
それができればいいんですけど、
やっぱりとにかくやってみないとあれなので、
そこに自分の、そのペースですよね。
それが合致してればいいんですが、
私は何しろ超マイペースな人間なので、
でも、やっぱりトマジョダオの参加メンバーさんたちがね、
その授業を、どういうふうなことを、
どのように進めていったらいいかっていうアイディアが、
あの、皆さん、本当に素晴らしいアイディアをね、
次々と出されて、実行される方もいて、
これは本当に考えてるだけじゃダメなんだなって、
本当に思いました。
焦るような感覚もあるんですけど、
でも、今の私は本当にワクワクしていますね。
スタンドウェフェイムの中で、
トマトロウさんにこういうことをやらせていただきたいっていうのをお話ししただけでね、
コミュニティの中、参加メンバーさんたち、
皆さんにはまだ、知っていただいてなかったんですよね。
コミュニティの中にアイディア、提案部屋っていうのがあって、
ひとまずそこに何かアイディアが浮かんだら書き込んでくださいっていう場所があったので、
そこに意思表明をしておかないと、
応援もしてもらえないですよね。
やっていることを表明しないと。
もしかしたら、
Kindle出版を経験されている方がいらっしゃったとして、
何かアドバイスをいただけるかもしれないですね。
そういうのも期待しています。
何か思った以上に、
いろんな工程があって、
これは一人でね、
コツコツやるのももちろんそうですけども、
やっぱりトマタロウさんもそうですし、
メンバーさんたち、皆さんがね、
毎日毎日生きているわけですよ。
時間がどんどん進んでるんですよね。
世の中の流れも、
どんどん変わっていくでしょうし、
そのためにはやっぱり、
モタモタしてちゃダメですね。
とにかくやってみる。
形にして、
コミュニティの皆さんに見ていただいて、
何かアイディアとかアドバイスがあれば、
頂戴してね、
改善していって、
もう一日も早くね、
Kindle出版できればなと、
今そんな気持ちでいます。
というわけで、
今日は新しい挑戦としてね、
Kindle出版に向けての準備を始めました、
というお話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村、
トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
応援お願いします。
12:10

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