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こんにちは、nanazeroです。
この放送は、革職人や育児を通じて、学びや気づきを発信していく番組になっています。
今日は、生骨院と言って、その先生と話した内容を少しだけ話そうかなと思っています。
その先生が聞いているかどうかはちょっとわからないですが、頭聞いてないでしょう。
何の発想をしたかというと、今の大学生の事情ですね。
タイトル的には、今の学生は自由という、当たり前のような、当たり前じゃないような、そんな時代です。
僕の学生の時って、4年で卒業して、そのまま企業に就職する。それが良いものとされていました。
留年するのは良くないみたいな風潮だったと思いますが、今は大学側もむしろ、6年ぐらいで卒業してくれて、院にいてほしいみたいな、そういう時代になっています。
学生の人たちは、企業にインターンとかも1年目とかから、卒業して入っていったら良い。何なら企業をしたり、そういうところもすごく今やられているところが学生さん多いですね。
ウェブステーション界隈にいると、学生のうちから色々活動していて、大学を卒業せずに、そのまま今やっているプロジェクトを立ち上げて、会社を起こしてという方も中にはいたりして、
本当に精力的に皆さん動かれているなと、僕たちの時代とは本当に変わってきたなというところですね。それを良しとしているこの世界があるんだろうなと改めて感じます。
優秀な方は、学生も素直に4年で卒業してというよりも、企業からしても4年で卒業した人よりも、6年で卒業した人のところは、
海外に行っているとか、ボランティア活動をしているとか、自分は企業をしているとか、そういう実績を元に会社に来て、生き生きとした活動内容を話してくれて、
即戦力として、即戦力ではないですけども、そういう活動をしている人というのが魅力になるんだろうな、僕は人材投資者だったらそういう方を魅力に感じますね。
そういう魅力的な人が、もっともっと集まるような場所になっていくんだろうなというのをすごく今感じています。
今、どういう人材が求められているのかというのは、僕は自身はわからないです。わからないですが、逆に言うと、どんな人材、学生がどんな過ごし方をしたいかって考えた時に、
もっと自由でいいんだろうな、今の時代、何でもいろんなことができる時代です。もっと自由で、もっとやりたいことをして、
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方にとらわれないような、そういう生き方であるべきなんだろうなというのを本当に感じますね。
だからこそ、いろんな生き方があるし、いろんな行動を率先してやっているし、
型って決まっているものとかも破っていっても全然いいんだろうなというのをすごく感じます。
自由だからこそ、できることって本当に多いんですよね。
特に今、AIが活発になってきていて、そのAIを使った授業とか、AIを使ったコンテンツとかも本当に多くなってきています。僕の周りでも本当に多いです。
そういう方たちを見ていると、今までできなかったこと、今まで諦めていたことっていうのを実現している人たちが多いんですね。
やっぱりここには型を作らない、やっぱりこれはダメだった、こういうふうにするべきだ、そういうのはやめて、
自分の型に縛られなくて、過去の夢とか過去の考えていたこととかそういうのを実現するために、
何か今年をやっていくというか、自由にやっていく、そういう時代にしていくべきなんだろうなっていうのを改めて感じました。
今できること本当に多くあります。特に学生に戻りたいぐらい、いろんなことをやりたいですが、そうはいかないので、
限られている時間、本業務しつつ、育児もしつつ、限られている時間で何かできることを模索しつつ、
やっぱり限られている時間なので、できることのために時間を作る、そういうふうにして今年は過ごしていきたいなと改めて思います。
皆さん、学生時代ってどんなことを過ごしていましたか。僕は本業、学生の本文とあとボランティアをしてましたね。
バイトかな、はい。あと部活か。部活は部長をしてたんですけど、そんな日々でした。
みんな楽しくこれからも過ごしていきたいと思います。
というわけで今日は以上となります。三連休最後の日。皆さんゆるゆるとお過ごしください。
じゃあまたねー。