日本においてはなかなか希少なケースというか。
いやなとまず思ったな、今のうちの意見を聞いて。
なんだろうね。
なんかプレイステーション5の発売日、4だっけな、3か4か忘れたけど、
5か忘れたけど、そこの時もニューヨークで銃撃があったみたいな。
マジ?
見た気がしてて。
ああいうのもやっぱすごいなって思うんだよね。
なんかそんだけ夢中になれるものがあるのってすごいなっていうか。
あのー、ユニクロの、ユニクロユーっていうラインがあって、
春夏秋冬で2回ぐらいユニクロが、
ユニクロは結構いろんなブランドと最近ちょっと、
コラボみたいな。
そうそう、そこのブランドの。
服の生地というかは、もちろんユニクロのものやからあるけど、
例えばデザイナーをそのブランドでデザインしてる人にちょっとデザインしてもらうみたいな。
の、えっと、ジルサンダーやったかな、とコラボ。
ジルサンダー、ファッションに言うと僕でもなんか聞いたことがある。
そう、それが多分2年、1年、2年前ぐらいにあって、ユニクロプラスJみたいなラインが確かあって、
で、その時にもう出た時の売り場も結構惨憺たるものみたいな。
確か名古屋かどっかでもうYouTubeじゃないか、ツイッターかなんかで動画見たけど、
もうまさに物を売るってレベルじゃねえぞっていう。
もうミーム化してるけどね。
PS3かなんか発売した時のインタビューの、物を売るってレベルじゃねえぞとか好きやけど。
そんな、結構似てるか、ポケモンカードもそういう、PS3も。
そういう現象をあれ、ポケがブレイキングダウンっていう風に名付けたい。
なるほどね、それらを一括りにこう。
そう。でも店になんかやゆしてるとか、争いになってる人たちを嘲笑いたいっていう意図はなくて、
なんか純粋に羨ましいなって思っちゃうんだよね。
そこまで熱中できるものがあるというか。
いやほんとそう、争いになってる人たちは、多分そんなこと、なんか自分のこと幸せだと全く感じてないと思うんだけど。
そりゃそうやろ。
マジで。
マジでそう思うんだけど、なんかなんでこんな辛い申し訳ないんだろうみたいなぐらいに思ってる人が多分いると思うんだけど、
多分それなんか獲得できた時多分もう、なんていうんですか、ノーゼルが溢れているんじゃないかなとか思うというか。
本当にそんぐらい夢中になれてるってやっぱすごいなって思うんだよね。
あー。
前提として多分、大の大人だっていうのは多分あると思うよね。
あー。
まあちょっと、暴力はもちろん何回も全体いけないっていう前提。
中学の時とかで喧嘩で結構友達と殴り合った記憶はあって。
あ、そうなんだ。
そう、ただそれは何かを欲しくてとか、それこそ女の子を取り合ってみたいなもんでもなかったんけど。
ちなみに何で殴り合った記憶ある?
いやもう全然覚えてない。
覚えてないか。
覚えてないなあ、そのきっかけみたいな。
だからそれこそ明確なこういう目的があって、奪い合うとかじゃなかったんやと思うんだよね、当時のある種喧嘩は。
でも多分今回の結果ブレイキングダウンは、そんなことはわかってて暴力はいけないってわかってる、
そして普段理性でいろんな誘惑とか本能を抑えてるあの大人たちが、あの子供を指導するべき大人たちが、そんなあられもない姿でっていうところが多分。
でもそうできない。
憧れが多分あんねん。一種本能のままに行動するという、生物としてのそのある種本能をさらけ出してるのを人たちを見て、なりたいとも思わないし、なれないけど、一個の消化してる方法。
ストレスはさなのつながってるかもしれないけど、その当人たちからしたら結果的に。
ただ、なんかこう、なんていうのかな、生物っていう。
やゆるしたいわけじゃないけど、そういうところにつながってるのかなと。
憧れというか、その幸せだなと思うゆえんというか。
なんか熱中してなんか完全に理性切るみたいなのやりたいよね。
話しててちょっと思い出したんだけど、
昨日僕バスケットボールしてたんですよね。
おお、いいな。
なんか、そのオールコート、ハーフコートじゃなくてオールコートでやるバスケが、もう4、5年ぶりぐらいで、
うん。
なんか思いっきり走って思いっきりリセンスして、なんだろうな。
で、頑張ってトリブルでこう敵を振り切ってシュートして、入って、うおーみたいな感じで叫んだんだけど、ナイシューとか叫んだんだけど、
あれ結構ポケがブレイキングダウンに近いものがあったな、なんか。
ちょっと違うじゃん。
そのなんていうの、その綺麗な汗と滴る血は全然違うぞ、同じ水分でも。
なんかさ、スポーツの実況、スポーツの中継とかでさ、
バスケットとかたまに見るんだけど、
ディフェンスとかトリブルとか、あとトラッシュトークとかって言ったりするんだけど、
NBAの選手とかだと、
おいおいそれで大丈夫か、俺はもっと速いぜみたいなことを煽ったりとか、選手。
そういうのをトラッシュトークって言ったりするんだけど、なんか。
トラッシュトークとかそのファール、激しいファールとかでなんか言い争いとか、
なんか暴行、なんだろう、喧嘩みたいな感じだったり、試合中止とか、
なったりするんだけど、なんかそういうのとか、
なんかちょっと羨ましい。
ポケがブレイキングダウンしてるなんてめっちゃ思う。
あくまでポケがブレイキングダウンがヴェインなんて名付けとして、
NBAトラッシュトークとかじゃないんや。
それを包含してんねんな。
ポケがブレイキングダウンは多分基準の中で一番汚いと思うから、
それで包含したい。でもそれも含めて愛したいなって思う。
人間の素晴らしさを愛したいなって思う。
器でか。
野球とかでも乱闘とかあるやん。
結構あれもあって思って、
よく野球そんな詳しくないけど、始まるきっかけとしては、
有名人も含めて言ってるけど、怒り、怒るという感情って結構無駄というか、
一時流行ったアドラン。
もう確かに怒りは無用なというか。
割と好きな芸能人とか有名人とかそういう考えを持ってる人がいるけど、個人的にはそういう感覚があるから、
怒るとか怒鳴るというとこだけにフォーカスすると、
つねきちもさっき言ってたけど、生産性なんやなっていう、それもある意味理性が働くというか先に。
まだ多分出会えてないんかな。
僕はそういう、それを条件突破するような強烈的な。
いい状態のチームとかだと、怒鳴られてもそんなに傷つかないっていうのはあるかなと思ってて。
お互いが死ぬほど真剣だと、表現方法とか全く気にならなくなって、ことに向かっていくというか。
だから、そんぐらいの状態の時にそれされるのは全然いいんだけどね。難しいね。
ほんまに優勝、全国大会でソロとバスケとかで優勝がかかったもう決勝で、
第2クォーター第3クォーターかなり競ってる時にちょっとミスが自分がしてしまって、
それでチームからバーって言われても、ザゼンってなるもんな。
そうね、なるね。
その人の人格を否定する言葉とかじゃなければ、むしろ葉っぱかかってこういうのはあるかな。
人的安全性っていうのか、なんかそういう。
結構言えてみようかなと思った。
ブレーキ。2つともそのポケカンもブレーキも流行り物ではあるからな。今今の。
まあでもこれ、なんかいろいろスタンス取らないの申し訳ないんだけど、
幸せとも不幸とも思ってないのかもしれない。結構ニュースがあるかもしれない。
それぐらい夢中になれて、幸せそうだなとも思うし、
一方でそれが最適な手段なのかっていうと、そうでもないんじゃないかってやっぱり気はするです。
そのブレーキングの要素があるからというか、
例えば殴り合う以外の解消方法、
例えばジャンケンで3回連続勝ったやつが勝ちみたいなとかに、
ルールとかにしたのがニュースになったら、めっちゃ幸せやなって思うかもしれないな。
解決手段が言ってくれたみたいに間違ってるから。
そうだね。ほんとにそう。
なんていうの、前後手できないみたいなことはあるかもな。
3文字限定しりとりで大人2人が解決みたいな。
127手で常みたいな。ニュース使ったらもう信じられない幸せだよな。
ガチでしりとりやりたいみたいな。
テーマとしてもちょうど良かったんじゃない?
ある手放しに拍手できない解決方法やけど、
それにもかかわらず、なぜか幸せに見えちゃう。
幸せに見えちゃうね。
自分がオケがブレーキングダウンとなれる、思えるテーマを見つけたいなと。
そういうものってあんのかな、今の自分にみたいな。
なんかすごい、第三者目線で手放しに何やってんだとは思えない気象ではあったな。
まあ、皆さんの暴力はダメ絶対なので。
もちろん、もちろん暴力はいけないんで、それは。
大前提としてね。
大前提として。
その上でのテーマでした。
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