00:00
スピーカー 2
どうも、TAZAWAです。
スピーカー 1
WATAです。
スピーカー 2
前回に引き続き、今日は我々、新年一発目の収録をしてるんですけど。
はい。
新年一発目なんで、1年の幕開けにふさわしい、前向きなポジティブな話をする日になるのかなと思ったんですけど、
WATAさんがちょっと、すげえ政治の話ですから。
ちょっとね、やっぱ反省してますね。もうちょっとライトにするつもりだったんですけど。
スピーカー 1
なんか、溜まってた誓約が一時に出ちゃったみたいな感じになってて恥ずかしいです。
スピーカー 2
いや、もうかなりね、気合いの入った回なんで。
スピーカー 1
いや、ちょっとね、だから新年一発目の放送じゃないことが何よりですよね。
スピーカー 2
あれ、1月1日の放送で言ってたらもう本当にね、右翼ですよ。逆に。
そうです。
スピーカー 1
逆に。左翼なのに。ややこしい。
スピーカー 2
なんだよね。まだ聞いてない方がいらっしゃったら、ぜひ聞いてくださいね。
スピーカー 1
長いですけどね。
そうですね。
スピーカー 2
で、そんな中、WATAさんに逆に清涼感のある。
スピーカー 1
いや、お願いします。
スピーカー 2
っていう風に言われたんで。
スピーカー 1
こってり、今、胃もたれしてるんでね。自分で話してて。
スピーカー 2
僕、いつも年末年始は前向きになりたいなって思いながら過ごすんですけど。
なんか自己啓発っぽい本を読んだりとか、普段あんまり読まない本を前向きになれるような本をちょっと読んだりとかしてるんですけど。
今年は全然そういうの読まなかったんで。すごい意識の低い過ごし方をしたんで。
とはいえね。とはいえでも、無理やり前向きになっていきたいなと思って。
スピーカー 1
ちょっとそういう本を中谷明弘さんの本を読んじゃいました。
久々にその人名を来ましたね。
スピーカー 2
自己啓発といえばの。
スピーカー 1
っていえばのね。
スピーカー 2
ライトな読みやすい自己啓発といえばの代名詞ですよ。
スピーカー 1
昔、田沢さんからよく聞いてたような気はするんですけど。
スピーカー 2
学生時代僕読んでたんで。でもたまにやっぱりね、読むといいですね。
元気が出るというかね。
スピーカー 1
わかりやすさみたいなね。
スピーカー 2
あとこの番組聞いてもらってる方々、結構同世代の方多いっぽいんで。
スピーカー 1
多そうでしょ。
スピーカー 2
値段見るとね。
なんで、例えばいくつか本読んだんですけど。
40代がもっと楽しくなる方法とかね。
40歳を過ぎたこれを捨てようとかね。そういうのを読んだりしたんで。
スピーカー 1
キャッチーですね。
スピーカー 2
そうそう。田沢さんも40代ですから。
03:00
スピーカー 1
40代ですからね。
スピーカー 2
僕も近いですからそろそろね。
スピーカー 1
近いですよ。膨大に乗りかかってますからね。
スピーカー 2
なのでまあ、この年代をね、ポジティブに生き抜いていくためのね、話を今日できたらいいかなと思いつつ。
僕毎日読んでるブログがあるんですけど、パレオな男っていうね、ブログがあるんですよ。
スピーカー 1
おなじみの。
スピーカー 2
結構僕サプリの選び方とか、このブログ参考にしたりしてるんですけど。
そのね、パレオな男の今日の記事がちょっと面白かったんで。
はい。
メンタル強太郎が使う14の定番フレーズっていうね。
メンタルが強い人はこんな口癖が多いって話を心理学者の方が、コートニー・S・ワーレン先生っていう方がね、言ってるみたいなんで。
それをまとめてる記事だったんで。
スピーカー 1
全然どこの国の人かわからない名前ですね。
そうですね。
スピーカー 2
14個あったんで、面白いからこれちょっとお互い、あーとかって思いながら喋っていってたら面白いかなと思って。
1個目がね、乗り切れなくはないでしょっていうね、メンタル強太郎が言うんですって。
これ言えるとやっぱりいいですよ。
スピーカー 1
なんか、響きがね、ポジティブすぎる。
スピーカー 2
そうそう。
メンタルの回復力が高い人は、これがつらいのは確かだけど、まあなんとかやれるだろうって、なんとなく信じてるケースが多いんですって。
スピーカー 2
だから自然とこういう言葉が出てくると、まあ乗り切れなくはないでしょと。
出てくるとやっぱりいいっていう。
スピーカー 1
言ってみたさはありますね。
確かに言ったことないなっていう感じというか。
あんまり気軽に言えない感じというか。
そうですね。
確かに言ってる人は見たことないかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
今年1年はこれ言ってきましたから。
これ14個続いていきますからね。
スピーカー 1
すごいですね。
なんかある意味タザワさんっぽくないっていいっすね。
スピーカー 2
次はね、自分は被害者じゃないのよっていうね。
あとね、メンタルがくじりやすい人っていうのは、自分が被害者だって思い込みが強いんですって。
それで無力化に苛まれたりとかするから、やっぱりメンタル強太郎は被害者意識が少ないから、これからどう成長できるかって視点に転換しやすいんですって。
なるほど。
スピーカー 1
それでもまさにあれですよね。
ザ・自己啓発っていう感じがしますよね。
この自己肯定感の無さっていうのが蔓延してるじゃないですか。
で、わりと言葉としてこれ、被害者とは言わないんですけど、自分が悪いとか謝るとかそうなんですけど、結構言葉として自分が財悪感というか悪い感じっていうのは日々言い聞かせてますからね、僕らはね。
06:02
スピーカー 2
これでもね、たぶんですけど仕事とかでいうところのやらされてるって思い込む人とかだと思う。
被害者だと思ってるって自分が。
スピーカー 1
そういうことか。要は何かに巻き込まれちゃってるって感じってことですね。
スピーカー 2
被害者だと思ってるっていう。そのタイプが結果的にメンタルが弱いっていうふうな感じだと思うんですね。
スピーカー 1
被害者面みたいな。
スピーカー 2
そうするとだって辛いですよね。だって常に自分が何かに巻き込まれて被害者になってると思ったら、ちょっとストレス溜まると思うし。
スピーカー 1
そういうことね。だからあれですよね。乗れ、なんていうの。僕は結構、こういうときに割とコントだって思うようにしてて、変なことが起きたときに。
コントだと乗るみたいな感覚があるじゃないですか。でもそれよりちょっと楽になるというか、茶番にあえてコントとして乗るとかいう感覚が僕の中にあるんですけど。
確かに乗れない人、いわゆる何をやらされてるんだ、私はみたいな。
スピーカー 2
それもやらされてると思ってる前提がある気がするんですけど、僕はもう自分で望んでやってるって思ってますね、そもそも。
スピーカー 1
そういうことですか。
全てを。
スーパーポジティブですね。
スピーカー 2
そうしないとだってストレス溜まるかなって。
なるほど。
仕事に関しても、自分が望んだその会社にいるわけだからって思ったら、もうその先は全部自分の選択の仕事になるっていうふうに思ってるからっていうのはあるかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほど。これはただサポートですね。
スピーカー 2
これは僕はね、すごい自分らしいと思う。
じゃあ次はね、まあ人生はもともと辛いからなっていうね。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
メンタル強太郎は、基本的に人生は公平じゃないって当たり前のように思ってるっていう、そもそも。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
公平じゃないし、もともと辛いって思ってる。
から嫌なことがあっても、個人的に捉えなくなるんですってね。
うーん。
スピーカー 1
まあだからその辛さをネガティブに捉えてないっていう意味じゃないですかね。
そうそう、もともとまあこうだしみたいな。
世の中こんなもんだ的な。
そうそうそうそう。
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 2
まあポジティブな人っぽいですよね。
スピーカー 1
確かにね。
これさっきのその被害者の方に行かない方がいいんでしょうね。
なんかこれ被害者の方に行っちゃうとすごいネガティブな感じになっちゃうと思うんで。
なんか要はこんな世の中に生まれてみたいな感じになっちゃうと被害者になっちゃうってことですよね。
スピーカー 2
そっからそれをその何とかして我慢していくってみたいな、そっちの方向になっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん、確かに確かに。
スピーカー 2
そもそも発想を持たないってことですよね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
でも確かにさっきの被害者の話に戻るんですけど、
例えば押しつけとか決めつけっていう表現って僕ね実は最近知ったんですよ。
09:01
スピーカー 2
この番組やって渡辺さんとかと喋ってる時、結構渡辺さんキーワードとして使うじゃないですか。
その世の中の俯瞰したみたいな。
だから僕はその決めつける、押しつけるっていう考え方自体を知らなかった部分もあって。
スピーカー 1
押しつけっていうのはその価値観の押しつけってことですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
っていうのは例えばあなたは絶対にこうするべきですよって言われたとしても、
僕の中ではこの人は僕にあなたは絶対こうするべきなんだって考えてる人なんだって終わってたんですよ。
だからそれを押しつけられたって思わなかったんですよ。
スピーカー 1
あーそういうことですね。受け取り方としてね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。って思うと、あ、これを押しつけられたって思ってしまう人がいるんだと思ったら、それは辛いだろうなと思うんですよね。
だって被害者だってなんかこう。
そうですね。
スピーカー 1
まあさっきの確かにその被害者意識みたいなところにつながるのかもしれないですね。
要はだから自分の中にはなんか何かわからないけど否定する権利もなくて、なんかこう投げつけられたみたいな感覚。
そうそうそうそう。
ね、バーンみたいな。だからそれは受け手の問題だったりする。
スピーカー 2
そうそうそうそう。この人はこういう考え方をしてるんだで、その先を考えなければ被害者にはならないなって思うんですよね。
スピーカー 1
確かに。
そうそうそうそう。
確かにね。
まあだからすごいこの感覚ってやっぱりあれですよね。かなりなんかその押しつけられたって感覚はかなりメインストリームな気はしてますね。
スピーカー 2
だからすごいネガティブな考え方ではあると思うんですよね。
決めつきもそうなんですよね。なんかまあ一般的に決めつけられたという状況でも、この人は自分をこう思ってる人なんだで終わればいいんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。確かに。なんかなんかそうですよね。そこのたぶんスイッチの入れ方が俯瞰的に見るか主観的で見るかで結構変わっていくのかもしれないですね。
スピーカー 2
僕これテレビのワイドなショーとかで竹田哲也さんがいつも炎上してるじゃないですか。
スピーカー 1
してますね。
スピーカー 2
で昭和の価値観の押しつけだみたいな感じで炎上してること多いんですよ。
でもそれ見ててずっと思ってたんですよ。要は押しつけるなんてことが可能なのかと思ってて。だってテレビでどう押しつけることが可能なのかと思うんですよね。
だって要はどこまで行っても竹田哲也があの番組であれを言ってるってだけなのに、それを押しつけるなーっていうのってなんかネガティブだなと思ってて。
スピーカー 1
だからなんかその大体の場合そのマインドになってる人ってうっくつしちゃってるじゃないですか。要はその竹田哲也が抽象化した大人のイメージなんですよ。大人が言ってきて大人が押しつけてきたみたいな感じでしょ。だから。
スピーカー 2
だけど竹田哲也があくまでこういうふうに思ってる人なんだって思わればいいですよね。
スピーカー 1
まあね、それはそれの意見ですよみたいなね。正しいのは確か本来その受け取り方だと思うんですけどね。
12:02
スピーカー 2
そう思えばいいんだけど、そう思うか押しつけられたって思うかで、やっぱりこのメンタル強太郎がどうかなんじゃないかなと思いましたね。
スピーカー 1
だからそこが結構あれですよね。メインストリーム感があって、なんかそうなっちゃう感じみたいな確かにあるなーって。
なんかよく聞く情報トークですよね。押しつけられた的な、例えば会社とかでもよくありますよね。なんか言われたんだけどみたいな。
とか、なんか会社からこういうなんかあれだよ、なんか新しいルールできたってよみたいな。とか、なんかまあいわゆるヒエラルキーがあって受け止めなきゃいけなかった。
受け止めざるを得ない私たちみたいな感覚。これはありますよね。
スピーカー 2
まあでも普通にしてるとそうなっちゃうから、あえてだからさっき僕が言ったような考え方をすると、メンタル強太郎になる。
スピーカー 1
逆にそっちよりに考えちゃうと、どんどん自分のメンタルがやばい感じになっていくっていうことですよね。
スピーカー 2
だからそういう考え方の、いわゆるテクニックだと思うんですよ。やっぱりポジティブな思考ってね。
だから一つ一つ覚えていくっていうのもあるかなと思うんですよね。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
これはあれですね。このペースは大変ですね。
スピーカー 1
これあれですよ。2時間。
スピーカー 2
中谷明弘のほうまで行かないですこれ。
スピーカー 1
これ中谷明弘。
スピーカー 2
これ彼を。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
じゃあポンポン行くんで。じゃあ尾田さん気になったら言ってくださいね。
次はね、時間が解決するっしょっていうね。
はいはい。
これもまあポジティブっぽいですよね。これわかりますね。
あとはね、これは勉強になったなあっていうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかあったらね、ああこれ勉強になった。
スピーカー 1
まあ勉強っていうことはいいですよね。ほんとに。
そうですね。
学びね。
スピーカー 2
まあトラブルがあっても、そっから何をやられるのかみたいな考えるっていうね。
スピーカー 1
絶対そのほうがいいですよね。
スピーカー 2
あとね、返事をする前に時間が必要だっていうね。
これちょっとうんって思ったんですけど。
スピーカー 1
うん?どういうこと?
スピーカー 2
ちょっとそのまま読み上げると、メンタル強太郎は誰でも感情に巻き込まれてエラーを犯すっていうのを理解してるので、困ったときに意地を張ってスピーディーに解決しようとしないと。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そのため判断の精度を上げることができる。今すぐ答えるのも無理だなあみたいな発言も多い。
うん。
だから一旦ちょっと落ち着くんですかね。
スピーカー 1
まあそういうことですよね。マジレスしないみたいな。
そうですね。
スピーカー 2
うん。
でもそのためにこれ返事をする前に時間が必要だっていうなんかいいですね。フレーズがね。
スピーカー 1
あははは。
口にするんすかそれ。
スピーカー 2
そうだ。
あとね次はね、これは感謝だなっていうね。
スピーカー 1
はいはいまあ。
スピーカー 2
メンタル強太郎は何があってもポジティブな側面を見つけるのが上手いと。
15:03
スピーカー 2
うん。
とかね、あとは次はこれはどうでもいいやっていうね。
メンタル強太郎は恨みに囚われたり復讐を望む気持ちが薄いんですって。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そのためまあまあ色々メンタルの回復も早いと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
次はね、無理っすっていうね。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
これはでも本当そうですよね。
メンタル強太郎は何をして何をしないかを明確にしてることが多いんですって。
はい。
だから他人を喜ばせるために無理な酔いを飲むことはしないと。
うんうんうん。
まあ無理っすってことです。
スピーカー 1
うん。
これ大事っすよね。
スピーカー 2
でも確かに例文として、いやそれはありがたいけど別に好きじゃないんでみたいなフレーズ。
ああー。
これはなかなかでも確かに気が弱いと言いづらいですよね。
はいはいはいはい。
とかね。
あとこんな扱いをされるとめっちゃ傷つく。
うんうんうん。
だから、あー傷ついたら傷ついたってちゃんと表明するんですって割と。
言うってことですか。
おお。
スピーカー 1
おおー。
スピーカー 2
まあでもそういうことができたら楽かもしれないですね。
ああまあね。
スピーカー 1
うん。
その言わないで溜め込んじゃうもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あとね次は自分はこれでいいんでっていうね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
僕昔あのうさぎと亀の話でこれ言った気がするんですよね。
うさぎと亀。
なんでそのそもそも亀がいや俺亀なんでって言えばよかった話っていう。
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
結果的に戦ってまあ勝っちゃったからいいけど。
はい。
そもそもあの時に人間ならいやいや自分亀なんでって言えばよかった話っていう。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
メンタル強太郎は周囲の人から何言われても自分はこういう人間なのでという確率が高いんですって。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
とかあとはやば気づかなかったありがとう。
あーこれね。
やっぱりフィードバックされてもやっぱり素直に言えるっていうかね。
うんうんうん。
あとねなんか役に立つことありますって聞くんですよね。
はいはいはいはい。
助言とか応援系のフレーズを多く使うと。
うんうんうんうんうん。
まあちょっとおせっかいの方が逆にこうメンタルとしてはいいのかもしれないですね。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
本人のね。
スピーカー 2
なるほど。
あとはねこれは自分にとっては重要なのよねっていうね。
うん。
スピーカー 1
メンタル強太郎は確固たる価値観や信念の体系を持っている。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
メンタル強太郎は確固たる価値観や信念の体系を持っており、そのおかげで感情的な問題から自分を守ることができると。
スピーカー 1
あーはっはっはっはっは。
スピーカー 2
だから自分にとって何が重要なのかっていうのをちゃんと明確に持ってるってこと。
スピーカー 1
なるほどですね。
これ確かにそうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
なんか受け入れのなんか社交自由じゃないってことですよね。
うんうんうん。
ちゃんとわかってるってことですよね。
スピーカー 2
うん。
っていうねこれが14個。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
今いきました14個が。
スピーカー 1
意外とサクッと終わりましたね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
ちょっとね僕の合図値次第によってはこれで1時間くらいいく可能性あったんですけど。
18:03
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっとこの記事貼っとくんで是非よかったら見てください。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
確かにこれ全部14個年から年中言ってたらすげーポジティブになれると思う。
スピーカー 1
まあそうですね。
意識的にそういうこう向けていくみたいなのは大事ですよね。
そうですね。
なんかやっぱあれですよね。
普通に生活してる時の人間のそもそもの感性だと思うんですけど普通はネガティブだと思うんですよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
だからそれを言い換えていくみたいな作業すると物理的にこうマインドが変わってくるのかもしれないですね。
スピーカー 2
なんかよく人間の人類の本能的にネガティブであった方が安全に生きていけたりとかするっていうのがあるから。
自然にしてるとネガティブになるから。
まあだからポジティブな考え方ってやっぱテクニックだと思うんですよね。
確かにね。
スピーカー 1
本当に。
確かに確かに。
スピーカー 2
あとまあみんなネガティブでいたいっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよ。
スピーカー 1
まあそうなんすよね。
スピーカー 2
ネガティブでいれば傷つくこともないというか。
スピーカー 1
まあ要は諦めちゃえば楽だよねとか。
あとは自分に期待しなくてよくなるじゃないですか。
ああそうですね。
だから自分に期待し始めちゃうとそこで重荷に耐えられなくなってくるみたいな感覚なんですよね。
ただそれはなんか多分歪んだ形で期待しちゃってるからそうなっちゃうなと思うんですけど。
そういう人が多いから割と否定的かつ卑屈になってくる。
これはわからなくはないです。
スピーカー 2
そうすると悪循環になっちゃうというかね。
まあ間違いないですよね。
だからそれこそ我々の番組のテーマである痛さというかね。
この14個のポジティブの定番フレーズって美容によっては痛いやつに見えかねないですよね。
スピーカー 1
痛いかもしれないです。
だけどそれはいいんですよやっぱ。
これを見てチッて思うやついると思うんですよ。
何だっていう。
それを物ともしない感じになっていくのが大事かなと思いましたね。
スピーカー 2
僕はこの中で言えばそれこそさっき言った自分被害者じゃないと思ってるとかその辺は全然自分らしいんですけど
ただ自分はこれでいいんだとか無理っすとかその辺はやっぱり僕の課題ですね。
ちゃんと自分の考えを早めに表明していくっていうのはこういうとこ直していけたらもっと僕はメンタルもっと強太郎ですね。
スピーカー 1
まあ十分強いと思ってますけどね。
まあねそうですね。
スピーカー 2
なんかねもっとこうちょっとね仮殺さぐらいの方がいいのかもしれないですね。
スピーカー 1
まあそれはそうなんじゃないですか。
要はそのある意味言い聞かせるじゃないですけどそれくらいの単純な反応でいいのかもしれないっていうのはありますよね。
21:06
スピーカー 1
そうそうそうそう。
難しく考えすぎてる。
スピーカー 2
そうなんですよね。
あと周りの人って意外と何にも気にしてないし。
スピーカー 1
気にしないんですよねほんとにね。
スピーカー 2
自主化症になってるだけだったりするから。
スピーカー 1
ほんとにそうなんですよね。
スピーカー 2
っていうねまあそんなこんなで40代がもっと楽しくなる方法とか読んだ本とかの本の感想。
スピーカー 1
40代ね。
スピーカー 2
でもね結局楽しそうな40代になってることが大事だと中田さんおっしゃってましたよ。
年下にねリスペクトされる大人ってやっぱ楽しそうにしてる大人だと。
やっぱこんな風になりたいなみたいなね。
だから年下よりも楽しんじゃうっていうね。
スピーカー 1
大事じゃないですか。
大事ですよこれほんとに。
だからまあありがちなのが年替えもなくみたいなね。
やっぱり言葉があるじゃないですか。
スピーカー 2
そういう価値観を見つけられてるじゃないですか僕らは。
スピーカー 1
逃げの言葉ですそれはね。
でもそうだと思うんですよ。
なんかさっきのねそのやっぱりこのチャンネルはやっぱテーマ痛さにしていきましょうか。
だから痛くなることを恐れるんですよねこう老いというのは。
なぜならそのフェーズに合っていないという謎のスタンダードな価値観があってそれに見劣りしてしまうから。
で年相応だやれ年替えもなくいい年して言われますよね。
スピーカー 2
全部ダメにする言葉です。
スピーカー 1
本当そうだと思いますよ。
これ言い聞かせていくと老けると思うんですよ正直。
本当に精神的にも物理的にも。
だって言い聞かせてるんですもん自分に俺は年取ってるって。
スピーカー 2
だからもうこの年になると例えばこの中谷さんも言ってましたけど同窓会とか行った時に大きく二つに分かれると。
スピーカー 1
分かれますねこれねこれ多分同年代の人分かると思う。
分かりますよね。
スピーカー 2
それはもう見た目で完全に分かれる。
スピーカー 1
見た目で分かるんですよ。
これじゃあ笑っちゃいけないんですけど本当にそうなんですよ。
スピーカー 2
見た目が若々しい人ってそんな年替えもなくみたいなことって普段絶対言わない人だと思う。
スピーカー 1
言わないし楽しんでますよね間違いなくね。
そうです。
だから何て言うんですかね老いってことを楽しめるってやっぱりすごい良いことだと思うんですよね。
要は老いっていうのは人間の価値観として一番ネガティブじゃないですか言っちゃうと。
だって死に向かってくんだから。
これを楽しめるって真逆ですからね。
24:01
スピーカー 2
痛いです。
スピーカー 1
痛いですよ。
死に向かってこう危機として死に向かってくわけですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
でもそれってやっぱり結局延命するじゃないですけど死なない人間になっていくっていうことでもあると思うんですよね。
だって活性化していくんだもんね。
スピーカー 2
だから僕はいつも僕のポリシーにしてるんですけど毎年若返ったら死なないんじゃないかって本気で思ってます。
スピーカー 1
でもその論すごい良いですよ。
それでもその論すごい良いと思います。
最終的に田沢さんが240歳くらいまで生きれる可能性ありますよ。
スピーカー 2
毎年若返ったらじゃあいつ死ぬのってなるでしょ。
スピーカー 1
そうでしょ。だって若返ってるんだから。
スピーカー 2
細胞とか考え方とかね。
1年経いで見たら1年前より今の方が若いって全然あり得るじゃないですか。
スピーカー 1
あり得ますね。
スピーカー 2
それ毎年続けたら死なないです。
スピーカー 1
これでもねあの見た目の話で言うとこれ本当あるんですよ。
だからやっぱりその若い頃より若返ってる人ってたまにいるじゃないですか本当に。
肌もそうだし考え方とかね。
物理的にもちゃんと若く見えるっていう人がやっぱり稀にいるんですよね。
それってやっぱり結構そのある種自分で言葉にしてそうなんだって言い聞かせることと
あとはちゃんとその楽しんでアンチエイジングしてたりですねっていうことなんじゃないかなとは思うんで
だからねやっぱね自分のことを吹きさせる言葉っていっぱいあると思うんですよ。
さっきのいい歳してとか。
俺って何やってんだろうなこんな歳してみたいななんか言うじゃないですか。
めっちゃおじさんになりますよね本当にねこの言い方って。
スピーカー 2
しかも言ってる時ちょっと自分に酔ってそうな感じがする。
スピーカー 1
そうなんですよね。
だからそこと哀愁が謎のその快感というかなんかこう
逆の意味での自己肯定感繋がっちゃってるのかもしれないですよね。
スピーカー 2
自分だからまあいろいろ分かってるみたいなアピールをしてる。
スピーカー 1
客観してるみたいなね。
であのさっきのちょっと一つさっきのそのパレオさんの一つで
ちょっとその解釈の仕方によってはネガティブになっちゃうなと思ったのが
俺なんてこんなもんだみたいな感覚って
これいい捉え方もあればやっぱりネガティブな捉え方もあって
いや俺はもう46だしこんなもんだみたいな感覚で
そういう状況からじゃないですか。
これは結構ね自分にこう言い聞かせちゃう気がするんですよね。
なんかこうもう俺はあと20年なんぼで閉店官暦だから
なんかもう自分のなんかそのなんていうそのてっぺんは決めちゃってるというか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
それはね結構ね言霊として大きいんじゃないかと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
思いますよ。
スピーカー 2
さっきの例はカメがいやいや俺カメなんでって言ったときの
カメがどういう意味かだと思うんですよね。
カメがいやいや俺カメって知ってます?って。
27:00
スピーカー 2
カメってそういうのじゃないから。
っていう意味のカメなんだ。
スピーカー 1
まさかライオンに見えてますかね。
いえいえ緑。
スピーカー 2
カメってこういうタイプだからってそもそもその生き物として。
知ってます?
スピーカー 1
ウィキペディアで見たことないですもんね。
確かにね。
その感覚なんでしょうけどね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
超えられないね。
だからあの僕らが曲がり間違っても
そのなんかサイとか恐竜とかにはなれないわけじゃないですか。
まあそういうことですよね。
だから。
スピーカー 2
だからサイに追っかけられた時に
いやいや人間なんだよと。
一緒にしないと。
スピーカー 1
競えないんで。
同じワールドでは。
だからね。
確かに。
そこはそうだよね。
スピーカー 2
それはだから悪く言えば開き直りだけど
まあでもそういうことじゃないでしょ。
だからそもそもそのね。
スピーカー 1
まあ確かにね。
そうですね。
スピーカー 2
まあだからそれは人間で当てはめれば
自分の個性をそのまま受け入れてってことだと思うんで。
スピーカー 1
まあその自分自身の在り方とか
まあそもそも自分と向き合うかどうかっていう話ですよね。
たぶんこれって。
スピーカー 2
だから別に何に関しても高める必要はないと思ってて。
僕だったらたぶん
例えばその人前でスピーチをうまくしろって僕言われても
いやいや僕そういうタイプじゃないんでって
ポジティブにそこで終わるんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
それでいいかなと思うんですよね。
スピーカー 1
だからあのさっきのウサギとカメの話で言うとさ
だからさっきタダさんいいこと言ったなと思ったのは
カメはカメって確かにそうで
ウサギになろうとしちゃう人がやっぱり多いんでしょうねこの世の中は。
要はなんていうのそのスピーチうまくて仕事できそうな人になりたい
できます僕みたいな感じになっちゃうというか
それがやっぱ結局向き合ってない中での
まあ要は楽しくないんですよたぶんそれ。
自分の自分を理解して誰かになりたいっていう願望だから
スピーカー 2
そうなっちゃうと自己否定に繋がっていっちゃうのかもしれないですね。
だってウサギになろうとしてるカメだいぶヤバいですよだって
スピーカー 1
だいぶヤバいです。
そういうことじゃないからって感じですか。
本当ですよ。
まああの姿勢は好きですけど姿勢自体は好きだけど
だからそのねそういうことじゃない。
スピーカー 2
何よりもまだこの本人の話に入ってないですよね。
中谷さん。
入ろうかなと思って。
マジですか。
もういいかなって感じしますけどね。
でもまあそういう話が多くてね。
例えばその40代でやるべきことね。
全力を出すことで実力が分かるとでバレたところから成長始まるってことなんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
要するに実力を出さずにバレない状態でいることって
30:04
スピーカー 2
やろうと思ったらできると思うんですよね全然。
スピーカー 1
なるほど。
そうですね。
スピーカー 2
そうとして何も別に挑戦しなければバレずにずっとやっていけるけど
まあまあ楽しく生きるならちょっと実力バレてそこから
バレると成長するよっていうことじゃないですかね。
それも楽しみ方かもしれないですね。
スピーカー 1
まあさっきのウサギじゃないですけど取り繕おうとするみたいなのは相当多いですからね。
よく見せようとするみたいなね。
スピーカー 2
特に40代になると逃げることが上手くなっていくんですって。
スピーカー 1
ああはいはいはい。
スピーカー 2
で中谷さんが言ってるのはちょっと話が変わりますけど頼まれてないこともしてみると。
要は40代になると逃げるのが上手くなるからまず頼まれ事から逃げると。
だけど頼まれてないこともしてみると楽しさが生まれてそれが運に変わっていくよって言ってましたね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これさっきパルゴさんのやつでも言ってましたね。
ちょっとおせっかいな方がいいのかなって僕言ったような気がするんですけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
何か役に立つことありますってね口癖メンタル強いからね。
スピーカー 1
自分からね。
スピーカー 2
意外とおせっかいなぐらいの方が自分自身のメンタルとしてはいいのかもしれないですね。
スピーカー 1
だからさっきの自分の境界線を決めて俺なんてこんなもんだの論がまさにアンチパターンっていうことなんでしょうね。
そこを決めないでやるみたいな。
スピーカー 2
あと避けようと思えば緊張するような場所に行かなくても済むっていうね40代になると。
これ本当そうだと思ってて。
僕もそうです緊張するような場所ってあんまもう行かないですよね。ないなと思うんでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
避けようと思ったら行かないテクニックっていうかどんどん養われていきますよね年取るとね。
スピーカー 1
まあね、経験値としてこういう失敗したああいう嫌な思いしたって蓄積してるじゃないですか。
だからこれは超自然的に学習しちゃってて何かやってないみたいなのありますね。
スピーカー 2
緊張するような体験を重ねると成長ってやっぱするじゃないですか。
自分に対する負荷というか。
中谷さんも言ってますけど40歳を過ぎたら自分から緊張する場を選ばないと緊張する場所に行かなくなりますということを言ってるんで。
いや本当それはそうでね。
確かにね。
スピーカー 1
なんかこれは本当に僕も年々そーっとしてるなと思うんで。
いやまあ僕からすると田沢さんは割と言ってるように見えてるんですけど。
めちゃめちゃ知らない人と会うじゃないですか。
スピーカー 2
それは別に僕にとってはもう。
スピーカー 1
緊張じゃないですかね。
スピーカー 2
そうでしょうね。
スピーカー 1
僕からするともう考えられないですけどね。
スピーカー 2
いや人前で何かやるとかなんかそういうやっぱりことやってないんでね。
スピーカー 1
ああそういうまあすごいエクストリームなやつですね。
スピーカー 2
ステージに立つとか。
33:00
スピーカー 1
ステージに立つ。最たる緊張。
スピーカー 2
20代の時はずっとやってたからそういうこと。
スピーカー 1
ああそうか。
そうそうそう。
なるほどね。
スピーカー 2
あと怒られることをしなくなるっていうのがあって40代とか30代になってくると。
だって怒られないでしょ普通にしてるとなかなか。
スピーカー 1
まあそのそれはライフステージとか自分のステータスも相まって怒られなくなっちゃうみたいな薬的な問題もありますからね。
スピーカー 2
だから怒られないっていうのが自分が要は問題ないから怒られてないわけじゃなくて怒られる場所に行ってないだけなんですよね本当に。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
だからそのうち怒られることの耐性もなくなるから弱っていきそうな気がしてて。
否定されることの耐性とかね。
確かに。
僕は20代の時に音楽やって人前でこうやったりその音楽発表したりあとウェブサービス作ってみんなにこうやったりとかしてたからもう散々その否定はされてて。
スピーカー 1
でももう30越えてからそういう機会ってやっぱなくなったなと思って僕は。
確かにねなくなりますね。
スピーカー 2
だからまあなんか波風立たず平和っちゃ平和だけどそれが楽しいその生き方がっていうとそうじゃないっていうことかもしれなくて。
スピーカー 1
これはなんか僕去年すごい痛感したのがなんかあのペーパードライバー講習行ったじゃないですかあれ結構割と怒ってくるんですよ。
結構いい歳なんですけど。
本当に変わんないですよあんまりこう僕が免許取った20年前とそんな感覚変わってなくてちゃんと怒ってくるんですよ。
スピーカー 2
それやっぱり新鮮ですよね。
スピーカー 1
新鮮だからちょっとね嬉しかったですね変な話。
それはある意味愛がある知識でもあるっていうそういうのはやっぱ嬉しいですよね。
スピーカー 2
なんかこうちゃんと忖度なく言ってくれてる感じというかね。
逆に人のことを叱るってこともやっぱり40代やるべきことっていうふうに言ってましたね。
しかも叱るってことを今まで叱ってくれた人に対する恩返しだと思って人に叱っていくってことが大事らしいんですよね。
それはなんか散々叱られたから自分も叱ってやろうってことじゃなくてやっぱり叱ってもらうことってすごい貴重な経験だからね。
スピーカー 1
もちろん。
スピーカー 2
その思いを持って年下にね叱ってあげるっていうことがやっぱり逆にこの年代になってくるからこそできるなんかやることが可能かもしれないですね。
確かに。
スピーカー 1
特に昨今で言うとやっぱりハラスメントの問題とかね。
コンプライアンスの問題でちょっとねなんか物理的に言えないみたいな人も多い中での。
でもあれもやっぱりすごい助長させますよね。
そういう何て言うんですか。
いわゆる本来の意味での信頼関係とかお互いの関係性の肯定感みたいなのがめちゃめちゃ下がるんですよ。
36:02
スピーカー 1
やっぱりコンプライアンスの。
境界的になってくるね全てが。
だからねなんかそういう仕組みでは本来人間のその何て言う感情みたいなのはね。
成熟させることできないようなと思いますよね。
スピーカー 2
実際その問題になってる時点でそれはただのやずあたりになってるだけだから。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
本当の仕方本当の意味で仕方あげてる状態だったら絶対そんな問題にはなってないから。
スピーカー 1
相対的に恐らくまあ恐らくですけど本質的な意味合いでその叱る叱られができてればお互いが成熟できるみたいな感じで。
ある意味ウィンウィンな状態が作れるけどそうじゃない場合っていうのは何かこうちょっと違う規格が働いてるかもしれないと。
確かに。
スピーカー 2
いやもうこういうのとかねまあまあなんかねこうなかなか耳の痛いことでもあるなと思いつつ。
でもこういうことをやっていくとこう楽しいね40代過ごしていけるのかなっていうね思うんでね。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 2
これ全然ちょっと変わり種ですけど面白かったのが知り合いが病気になっていくじゃないですか。
この和田さんも病気になってね。
スピーカー 1
この人大変ですよね。
スピーカー 2
その時にねお見舞いよりも自分も何かで頑張るっていうのが素敵だなと思ったんですよね。
要するにお見舞いに行くのもまあいいんだけどあの人の分まで自分も何かで頑張ろうっていうふうに考えて自分も頑張ることで頑張ることを共有できるっていうことなんですよね。
だから病気と戦ってる人がいる中で自分も何かで頑張ると一緒に何かに対して頑張ってるっていう状態をその病気の人と共有するっていうことの。
スピーカー 1
はいはいなるほどね。
スピーカー 2
なんか面白いなと思って。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
なんか大人だなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
考え方として。
いや確かにね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
まあそのどこですかね。
スピーカー 1
すごいあれですねポジティブな。
スピーカー 2
読んでますね。
いやいやまあこういう時はね。
このね本あのなんかKindle Unlimitedだったんで。
ぜひ読んでください。
たまにこういう本読むとすごい楽しいなと思って。
スピーカー 1
まあそうですね。
まあ割とねなんていうんですかね。
そのこの本がまさに言ってることなんですけど。
なんかねこう難しい本読んじゃったりしますんで。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うん。
スピーカー 1
ねオフストレートにね。
いい表現だったと思いますよ。
なんかこうね言ってることはね。
スピーカー 2
そうですよね。
はいということでね。
はい。
今年もねいい年にねしていきましょう。
スピーカー 1
そうですね。
節に。
スピーカー 2
そう節に。
スピーカー 1
節に願ってます本当に。
スピーカー 2
皆さんね皆さん年下よりも楽しんじゃいましょう。
スピーカー 1
楽しん年下よりね。
スピーカー 2
年下より楽しんじゃいましょう。
これ大事だから。
年下よりも楽しんじゃいましょう。
スピーカー 1
これはいいですね。
僕だったら子供よりもね楽しんじゃいましょうね。
そういうことですよ。
スピーカー 2
そういうことですね。
そういう人がリスペクトされるんで。
うん。
39:00
スピーカー 2
はい。
よろしく。
じゃあ。
ありがとうございました皆さん。
スピーカー 1
ありがとうございます。