老害回避法の定義と概念
こんにちは、ネーミングラジオ名前をつけるラジオです。 パーソナリティーのつねきちです。
この番組は、Z世代という取り柄の狭間にいる社会人の2人、 けんしょうとつねきちが名前をつけることについて、ゆるく会話するラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。 名前をつけるとは、定義し表現することです。
僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、 この3つに関して大切りやあるあるをしたりしながら、ゆるく雑談をしていきます。
はい、それではやっていきましょう。 じゃあ今日のテーマは何でしょう。
はい、えーと、名付けなのかな。
今日のテーマは、老害回避法です。
結構ストレートやな、なるほど。 名付けというか、なるほどね。
方法をちょっと皆さんにお伝えしたいなっていう。
マジで?
見つけました。
これはちょっと聞きたいわ。
ちなみに、老害回避法って、老害って結構、ワードが結構パンチが強いけど。
これでも2つ解釈あるかなと思ってて、老害回避法というか、ネーミングは。
自分が老害にならないためにっていうのと、老害が来た時にどうするかっていう。
あー、いい質問ですね。
それで言うと、前者。
なるほど、なるほど。
で、自分がならない。
なるほど、なるほど。
で、どう喋っていこうかな。
そもそも、どういう老害だと思ってるの?
老害の定義も結構、調べたら思ってたのとちょっと違ってはないというか、
辞書っぽく言うと、企業とか、政治の政党などで、中心になってる人が、結構高齢化をしても権利を持ち続けて、若減りがなされない状態っていうらしい。
正式な意味で言うと。
ただ、僕らがというか、一般的に使われるのって、今みたいに辞書っぽく言うのはちょっとむずいけど、
例えば大学のそれこそサークルとかで、卒業したというか、いわゆる現役世代ではなくなったにもかかわらず、部室みたいなところに結構居座るとか。
難しいな。
もしくは、現役主体でやるっていうルールというか、そういう風潮があるけど、割といろいろ意見を、アドバイスしてくれる分にはいいんやけど、割とガッチリ言ってくるみたいな。
現役世代から見たら、ちょっと人によっては、僕たちの時代になったのに、みたいなところはあるかなっていう、そういう意味の疲れ方する老害が今回の主旨。
引退した場合がさ、サークルの文化室に行くの、やばいよな。
まあいいや。これは多分、国際地域婚姻会やってた人しか伝わらないと思うので、大丈夫です。
でも本当に助けてくれる意味もあったりするし、現役世代からしたら非常に助かってる場合もあったりするんで、そういう意味で、一概にさっき言ってくれた後者の意味、老害が来た時に回避するとかはあんまりなくて、そういうのは。
それやってもうたたたた逃げろって話じゃないけど、あくまでこう、自分がならないようにいって、もしかしたら、僕も常吉もなってるかもしれないんで、すでに。
老害の特徴と問題点
いや、可能性めっちゃあるね。
そう、それを回避する方法を伝授しますという神会確定会です。
老害って、現役を手放さないっていう意味じゃなくて、
ふのいさんを継承させることだと思ってた。
自称的な方、それとも一般的な方、一般的っていうか通年的に。
一般的。
ふのいさんを強制的に継承させる、一連の振る舞いみたいなものを老害という言葉の定義だと思ってた。
そうなんよ。
きちんと自称を見ずに。
うんうんうん。
権力を手放されることなんだろうなってことなのか。
言っちゃうとそうやな。
それも結構確かに。
それも抗がんされる。
うん。
自称ってすごいね。
なんか納得感のある回答ですよね。
で、そうじて老害って、自分が老害だと思ってないと思うのよ。
なるほどね。
全員とは言わんけど。
はいはいはい。
さっきも言ったけど、僕らも知らずのうちになってる可能性はあると。
で、なんでかっていう、まず原因から考えたのよ。
ならないようにしたいなって。
そもそもなんでなってるんやろうっていうときに、
つねきちちょっと別で喋ってたときに、
なんかフィードバックを得られないことって非常に悲しいことだよねっていう。
えー、俺そんなこと言ってたっけ。
昔、知ってて。
えー。
その一時短いスパンで見たらかなりね、いろんなこと言われるのはきつかったりするけど、
善良な市民としての自己客観視
それを得られないっていうのは本当にそれに気づけないのは非常に悲しいことだよねみたいな。
あー、言った気がする。
なんかそんな思い出してたかも。
そうそうそうそう。
でもそれって言う側も、なんていうか、かなりしんどいやん。
さっきの例言ったら、現役世代が、いやまるまるさん、もうそろそろ、みたいな。
それ言わせるのも老害やん。
もっとだから自発的に気づけるっていう方法で、
もう言ってしまうと、
サークルとかだとすると、
そこに所属している、いわゆる現役世代たちの顔とか名前がわからん人が、
これは僕の定義で、半分以上になったら、
もうそのコミュニティから手を引くべき。
へー。
っていう風にしました。
でもわかんないよ。
もうなんか死ぬほど長老みたいなやつも出てくるかもしれないよ。
どういうこと?
なんかもう、なぜか現役世代より詳しいみたいな。
はいはいはいはい。
なんだろう、めっちゃ詳しいみたいな。
うんうんうん。
そういう人が来たときに足着にするなみたいなこと?
いや、それだとそいつを排除できない。
そのやり方だとそれを排除できないなと思ったっていう話。
あー、まあそれはそうかも。
なんか今回のテーマは、
自分自身が老害と気づく方法やから、回避する方法やから、
別にその現役世代が追い払いたいとかではない感じやな。
その、いわゆるフィードバックをもらえないからこそ、
自分自身で客観視しないといけないと。
はいはいはいはいはい。
別に長老は別に長老として、
居続けたいなら居たらいいんやけど、
老害になりたくないなって人は、
さっき言ったやつを意識すれば、
大半回避できるんじゃないかっていうのが一個説かな。
方法って言ってたけど説。
例えばさ、すっごい、なんだろうな。
大手企業とかで、
その会社に40年50年、
勤めてきた人?
うん。
とかで、
もう社員の顔とかめっちゃ覚えてるわけよ、その人は。
はいはいはい。
で、昔のやり方にすごい固執をしていて、
若手が何かやろうとか、
打開、改善とかをしようとすると、
その人がめっちゃ反対するみたいな。
うんうんうん。
で、確かに一理ないこともないけど、
絶対改善した方がいいでしょみたいな。
昔のやり方捨てた方がいいでしょみたいな。
でも反対し続けるみたいな。
うん。
これは老害ですか?
これは老害です。
でもその人って、
そのコミュニティに誰がいるかとか、どんな人がいるかとか、
めちゃくちゃ熟知してるわけよ。
うんうんうん。
でもその人って老害を回避したいと思ってないでしょ。
今回のテーマは、
善良な市民が老害になって、
見ず知らずのうちに老害にならないようにするためのもので、
自らある種確信犯的に老害になってってる人を止める術は、
ちょっとまだ思いついてないのよ。
あー。
気をつけてもね、みんなでっていうところ。
はいはいはいはい。
それでもそれで別で議論したいわ、逆に。
なんか俺がすごい思うのは、
うん。
なんだろうな。
検証にどの程度伝わるかわかんないんだけど、
俺はなんか、
なんだろうな、
50%ぐらい老害回避がうまくいった人だと思ってるのね。
うん。
で、
それこそ僕の大学祭っていうのは、
大学1年生と2年生が現役の世代で、
3年生はもうお手伝いの世代になったんだよね、当時は。
今はどうか知らないけど。
で、大学2年で引退した時に、
すごいなんかこう、
もう主役から主役じゃなくなったんだなっていう感覚を受けたのね。
うん。
で、
でもその自分が2年生の時に、
なんだろうな、
絶対に自分は老害にはなりたくないとも思ってたのね。
うん。
いい転がけ。
だから、なんていうのかな。
絶対になりたくないと思ってて、
でもなんかとうとうその日が来てしまった。
とうとう自分が主役じゃなくて、
これから先何をしても必ず老害になるっていうタイミングが来てしまったのかっていうことを知って、
すげえショックだったんだよね。
うんうんうん。
明確やからな、そのサークルの切れ目っていうのが。
で、
だから俺は結構すごい中途半端な感じで、
もしかしたら随所に老害っぽいところがあったんじゃないかなってたまに思ったりするんだけど、
そういう時って、
僕自身はすごい老害になりたくないと思ってたけど、
例えばコミュニティに知らない人が増えてきたら、
老害だと思うことにしようっていうふうになった時に、
まだこの人とこの人は知ってるから、
俺はまだ老害じゃないって言い聞かせちゃうと思ったよね。
ゴールポストをずらすというか。
そうね、
それこそ現役世代で一番中心の実験握ってる人とすごい仲いいしとか。
そうそうそうそう。
過半数の定義を変えようとする老害の回避法
高校こういう幼稚園があるから、俺はまだ行っていいとか。
うん。
なんかそういうことを思うと、
ゴールポストをずらすみたいなことをしちゃう気がするんですよね。
そうね、なのでさっき言ったけど、
そのメンバーの半分っていうのを入れたのよ。
もう明確な、定量的なというか。
でもそれなんか頑張ったらいけそうじゃない?
でもない。
何が?
頑張ったら半分以上知れちゃいそうじゃない?
まあ知れる。
でもそこまでして、さっきも言ったけど、
粘る人はもう老害やから、
それは自発的に回避しようとするっていう、
僕が救いたい対象ではない、まず。
それはもう老害やで、そうやって。
なるほどね。
過半数の定位なんか変えようとしてるっていうのは。
で、なんで半分かとか、なんで顔を知らないかっていうので、
すごいね、そこをなかなか喋ってなかったから一回。
確かに、半分って何で決めたのか。
半分は決めかな。
どっちか言うと、知ってる知らないっていう基準にしたのって、
例えばさ、
すねきちゃんアイドル詳しいもんな。
なんかアイドルでよくさ、ちょっと存在しない人の話やけど、
とある人がいて、
○○なんとか坂なんとかっていうアイドルがまたどんどん増えてるやん、今も。
今は反流とかそういう系とかいろいろある中で、
もう顔の見分けつけへんみたいな。
とかってない?自分が遠同意のものに対して。
で、それって、なんかなんかの記事か何か見てんけど、
興味がないとか、ものって見分けがつかないらしいの、人って。
へー。
例えばさ、僕らから見たアリってさ、どれがどれかわからんやん。
アリはちょっとあれやな。じゃあ、水族館で働いてる人からしたら、
ペンギンって結構見分けれるみたいなあるやん。
へー。
俺は○○くんだよみたいな。
とか、タグで識別してる時もあると思うけど、
ヒレのここがこうでとか。
でもお客さんから見たらどれがどれかわからないやん。
多分適当に言ってると思ってた。ごめん。
それもあるかもしれんな。
言い張ったもん勝ちやろとかめっちゃ思っちゃった。
まあね。
そんなことなかったのか。
だからそれをこう、もうちょっとこう抽象化した時に、
やっぱこう興味のないものって識別がつかないと。
それに対してこう意見を何か言って、結構周りから見たら結構
アホ臭く見えると思うのよ。
例えばそのペンギンの見分けもつかないのに、
いやー、なんかあの飼育員の育て方がこうだとか、
っていうのって、それを第三者目線で見たら結構滑稽じゃない?
何を知らんのにそんな言ってんの?みたいな。
それをその社会的なそのサークルだったり会社に抽象化したのを
もう一回具体的に落とし込んだ時に
同じようなことって言えんのかなっていうのがきっかけで、
メンバーの半分も知らないのに、ある種外野なわけよ。
妨害にならないためのスタンスとメンタリティ
でも俺それで言うと、なんか同外のイメージってもっとなんか違ったかもしんない、俺。
定義してる?
なんか興味自体はすごいあるし、
しがみついてるけど過去のやり方を捨てられない奴らのとか、
うん。
なんだろうな。
過去のやり方を捨てないないしは、
そのコミュニティにしがみつきたい人たちだと思ってた。
役割を。
まあでも、そうね。確かに老害の定義にもよるね。
でもそれ多分あれじゃない?具体の例は。
でもそっか、それがあるから自分が老害を開始したい、
老害になりたくない人たちに対しての方法なのか。
そうそうごめん、だから意外と老害というキャッチーなワードを使っておきながら対象はかなり狭いかも。
だから善良なる老害予備軍に対して老害を回避する方法っていうのは、
今日の見たかったことなんですね。
そう、フィードバックもらうのって難しいやん、なかなか現役世代とかっていうそういう。
で、それをもちろんもらうのって相手方の努力もいって、結局それを養成するのってそれも老害ではあるから、
例えばさ、僕ってまだサークルに来ちゃ邪魔かなとかって先輩に言われたらさ、
いやいや、まるまるさん、いつもめっちゃいい意見出してくれるんで、マジ助かってます。
うっす、みたいになるやん。
答え辛いよー。
いやそうそう、だからフィードバック求めれないのはかなり悲しいし難しい。
しかも相手に負担もかけるから、自分で一定の線引きをして、
そういう基準を満たしたらもう潔く引こうと。
それが他に後輩からしたら老害と思われてなかったとしても、
割と結構安全権、安全ラインで引いてることになるけど、
っていう感じかな。
検証は、たぶん善良なる老害のうびくんのために今この方法を提言したと思うんだけど、
俺は悪質な老害のうびくんのためにもちょっと提言したい。
いいや、めちゃめちゃいいや。
二人で一つみたいな。
二人でプリキュアみたいなね。
え、何なの?今あるってこと?それとも別、今後ってこと?
いやもう今パッと思いついたのは、
パッと思いついてへんやん。
ごめん。
とんでもない話だったな。
思ってることペラペラペラペラ喋っていい?
まあまあちょっと。
まとまりなく。
ちょっと随所で止めるわ、止めるって気になったら。
えっとね、まず過去のやり方にしがみつくかどうか。
何か変えようとか変化が生まれている時に、
それを阻もうとしているかどうか。
一つが。
一つが、えっと。
妨害の定義よね、今悪質な。
定義、定義、定義。
本当は、組織の中で決められた組織とかコミュニティの中で、
期待されている役割が存在するかどうか。
でもあれだな。
悪質な妨害は自分で回避できないな。
過去の栄光に縋らず新たなコミュニティ参加
でもここまで言ってきて思ったけど、確かに。
やっぱ変わろうっていうか、なりたくないと思ってるやつにしか、
なりたくない方向って授けられないんだな。
授けられないね。
ワンピースでも言ってたよね。
チャンスは、奇跡は。
何やったっけ、準備された心に降り立つやったっけ。
それ別の漫画かな。
なんかそんな気がするな。
でもなんか、助かりたいと思ってる人にしか助からないみたいな話ですよね、だから。
うんうんうん。
なんかでも、
自分が妨害にならない一番いい方法って、
なんかやっぱ妨害な人を見ることだと思うんだよね。
あー、なるほどね。
やっぱりこの、妨害がやっぱりいかに醜いかっていうのを、
身をもって体感した上で、
やっぱ誇り高く生きようとか美しく生きようって思えるかどうかな気がするな。
でもポジショントークですからね、人間は。難しいですね。
うーん。
この方法が必ずしも絶対ってわけではないので、
すぐになんなら私が、僕がもう何かのコミュニティで妨害だったとして、
その妨害が言ってる回避法ってないよねってなったりするから。
まあでも、今言ってくれたけど、
そうならないようにしようっていう気持ちが結構一番の回避法かもね。
具体的な手法プラス、そういうスタンスとかメンタリティというか。
本当にやっぱ妨害になりたくないね。
うん。
なりたくないけど、必ずなるんだという、
この抗いがたい事実もきちんと受け入れなきゃいけないですね。
まあ確かに、何もしなくてもなるし、何か抗っても、
まあ、まあなっちゃうんやろうな。何かし何がしかでっていうその多分、
ちょっと思ったけど、過去の栄光に
縋っちゃうっていうのが多分やっぱ原因であって、
常吉が言ってくれたみたいに、現役時代が終わった後の切り替えがなかなかできてない。
ずっと引きずっちゃう。
これなんかその、学際実行委員会で一番良かった経験かもしれない。
それがその、区切り。
自分がなりたくないと思ってる姿をまじまじと見た上で、
何かその主役じゃなくなったっていう悲しい気持ちを味わった上で、
何か自精神を持って老害にならないようにするっていう、
あの経験は結構えがたいものだった気がするな。
たとえば次の、それで言うと、大学2年で終わったとしたら3年に、
例えばもう一個検査してた方のそっちに注力するとか、
なんか新しい場所始めてみるとか。
大学生のアドバイスみたいになっちゃったね。
まあ確かに。
まあでもそのいわゆる次の依存先を作るというか、
新しく何か始めるっていうのもいいかなって。
つまり自分が別のコミュニティで、現役世代であり続けるっていう。
いろんなコミュニティに揺るぐ所属していくっていうのはやっぱいいよね。
福祉温泉依存は大事だと思う。
一個のコミュニティに強く依存してると、
なんかそのコミュニティの中での期待されてる役割が変わった瞬間に、
なんか求められてないのにそのコミュニティに居続けようと、
居座ったりしがみついちゃったりしてるから、
そもそもなんかそのコミュニティとしていろんなコミュニティを持っていて、
それぞれになんか緩く依存していく状態だと、
何かどこかが変わったときに、
なんかその所属欲求みたいなのが急になくなるみたいな経験ってならない。
老害回避法
急になくなるっていう意味ではならないから、
やっぱそれがいいかもね。
それが一番現実的な気がした。
いろんなコミュニティに揺るぐ所属することによって、
コミュニティ内での役割が変化したときの創出感に備えるみたいな。
それがなんか割と一番現実的な方法な気がするな。
そうね。
なんかでも老害の人って嫌いになれないんだよな。
なんか別に現役世代を苦しみようとしているわけ、
古い考えを変えない、いわゆる反対をするとかはちょっと去っておき、
顔出してくれる分には別に嫌がらせとかじゃないからね。
現に助かっているパターンもあったりしたりとか。
そうね。
全然あるから。
なんかあと、コミュニティから求められなくなったときの創出感がすげえ分かるから、
なんかあんまり若見にもできないんだよな、今思うと。
ほんまになったな、ほんと。
高校の部活で、最後ちょっと話させて欲しいんだけど。
聞きたい聞きたい。
基本部室を使うのって、部室も結構広くなくて、
運動部に所属したけど、
それこそ現役世代の中で一番上、高3年生とか。
3年が引退してから2年ってことね。
そうそうそうそう。
が使っていくっていうときがあって、
自分がちょうど2年のときで、3年生が、いわゆる現役に引退されて、
3年の夏に引退されたから、実質自分たちは2年の夏過ぎぐらいから部室を使えると。約1年間。
みたいなとき、それ以降でも結構先輩が顔出して。
でその、あ、でもね、これはね、俺は良かった話なんだよ。
そうなの?
あのなんか、高校がスリッパ、つっかけというか、
学年ごとに色が分かれていて、
僕らの団員は緑色で、1個上は赤色みたいな。分かれてて。
でなんか、ただその乱暴に履く人は結構壊れるのよね。
つっかけというか、サンダルとかスリッパが。
で、壊れた先輩が後輩のやつを取りに行くのよ。朝1で。
あの、部活で朝練してるから余ってるサンダルとか、着替えてる途中とかに、
おい、ちょこれもらうぞって言って、
緑のサンダル取りに行って、
嫌なエピソードないの?これ。
バーって行くのよね。
俺はその先輩がすごい好きだった。
なんかその、
何かパーハラちゃう?パーハラっていうか。
何て言うのやろな。
あ、おもろいなって思って。
まぁでも、ちょっと話してていいと思ったけど、
その人の人となりとかにもよるか。
なんかその、憎めない人やったから、
だからちょっと、やめてくださいよーみたいな。
てか先輩緑履いたら後輩みたいになりますよ。
みたいな、このちょっとした朝の会話とかが、
なんかその、後任で、いわゆるその、
部活の中では超オサというか、
僕がオサとか言ってなくて、学年としてオサになって、
まぁいろんな多分プレッシャーとかも、
これからどうしていくんやろ、
先輩と後輩の関係
あんな先輩たち超えれんのかなっていう時に、
こうなんかピリピリしてるのを緩和してくれたというか。
だから一定だからその、顔出すっていうのは、
悪いことではないなっていうのはちょっと、
なんか話しててすっげぇ、もう10年以上前やけど、
なんか懐かしくて思い出したんで。
お前めっちゃ性格いいやつやな。
いやいやいや。
そんなことないよ。
まずこの話してるぐらいやから、まず。
自分きっかけで、あの、老害よくないねっていう。
あの先輩の気持ちが痛いほどわかるけど、
その上でそういうふうになりたくないなって思っちゃうな。
そうね。だからなりたくなければ。
嫌いにはなれないけどやっぱなりたくはないな。
なんかすごいこうわかるんだよ。
本音としてはなんかその、
自分が引退したことがなんか寂しい感じというかその、
もっと頑張っていたかったというか、
もっとすごい居心地よかったっていう気持ちなんだけど、
表現としてはその物質にたまに顔を出すしかできないみたいな。
うんうん。
なんかこの、なんか国語の物語文ですかみたいな。
これはみたいな。
この時の先輩の感情と僕の感情を答えようみたいな。
なんかそういう。
なんもんやん。
同題で出るぞそれ。
いい話を最後聞いちゃったな。
名前をつけるラジオネーミングラジオでは、
皆さんの感想、質問、疑問のお便り、
あと精神の思い出とかね。
これもしかしたら自分老害だったかもみたいなね。
懺悔とかね。
そういったお便りも大募集しております。
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