00:02
卒論をあとがたろう
コロナウイルスというやつになりました。
発症というんですか、から5日間が経過して
熱と喉の痛み、頭痛みたいなものがもうほとんどなくなってきていて
あと少し咳と痰が絡んでしまうかなっていう状況でございます。
これを喋っているときは6日目となりますので
一応ルール的には5日間経つと
外に出れるっていう感じなんですけれども
あんまり人に迷惑かけたくないなという気持ちでですね
あと2日くらいは団子として家の中にこもろうかなという気持ちでおります。
今回はですね、この
時刻の5日間の振り返りというのは後できちんとまた
喋りたいんですけれども
この5日間の間に撮るはずだったですね
冬コミのイトッポイドが執筆した
続バラエティ番組ふにゃふにゃふにゃ進化力の後語り
後書きのおしゃべり版の後語りというのを
喋っていきたいと思います。
まだ5日ぶりに発生をするので
少しばかり滑舌や喉の調子がよくないかもしれませんが
ちょっとお許しいただければと思います。
この本なんですけれども
通販で注文いただいた分が
お手元にもういい加減届き切ったかなという頃だと思います。
スマートレター送料180円でいいんですけれども
レターパックは翌日翌翌日なんですが
スマートレターは土日月の
土日祝日ですねの配送がされない
どうしても2日3日4日5日ぐらいかかってしまう場合もあるということなので
1週間ぐらいお住まいの地域によっては待ち待ちということでございました。
さすがにじゃあ5日間もあればいいだろうということでですね
もう取りたいと思います。
この本をまず書こうと思ったきっかけは
シンプルに前作の人間力の評判が良かったから
じゃあ第2弾もやるかっていうのが
本当正直なところです。
ただですねそれだけでなく
第1弾の方は結構ナチュラルに
伝えたいことが明確だったんですよね。
それはこういう
いわゆる人間力というタイトルにつけた通り
こういう要素があると
めちゃくちゃ評価されたりとか
効果的だったりとか
いわゆるパフォーマンスとして素晴らしい結果を
上げられることができると
それがなかなか見てる側には伝わらないだろうなっていうのを感じていて
03:01
むしろ実はこういうところが
ものすごく評価されているのに
視聴者さん側、リスナー側からはそれが見えづらいっていう
この不均衡みたいなものに実はものすごく
ジレンマというか
言葉を選ばず言ってしまうとストレスを感じていて
こんなにも素晴らしいのになんで伝わってないんだっていう気持ちもあれば
裏返して言ってしまえば
そこさえあればもっと活躍できるのにっていう場合も
やっぱりこのVTuberの業界を
ずっとずっと真面目に
並走し続けてきた身からすると
すごく強く感じるところって多かったんですよね
今となってはやっぱりとても素敵な人というのが
結局活躍するし残っていくしみたいなものが
当たり前じゃないですか
もう皆さん全員周知の事実として実感していることだと思うんですよね
でもやっぱり最初期は全然そうではなかった
むしろ破滅的な方がいいみたいなニュアンスもあったわけですよ
もちろんそういうのが良しとされるっていうカルチャーも
わかるっちゃわかるけれども
なんだろうなちょっとこの言い方ちょっと
意図っぽいのは実はですね
これについてもまた別途お話ししたいんですけれども
女の子がわかんないんですよ
それは女心と秋の空という話ではなくてですね
生物の若い女の子を
新生死するというかコンテンツとして消費する
言ってしまえばアイドル文化なのかもしれないんですけれども
意図っぽいのは個人的なね
パーソナルな趣味ってわけじゃないけれども
性質の影響も大きいかもしれないけれども
本当に女の子がわかんないんですよ
女の子がすごく好きな男の子たちの気持ちというのが
頭では言語では理解できるけれども
本能では全く理解できないんですよね
だからその破滅的な若い
これはもう性別関係ないですね
破滅的な若い人たちというのを
コンテンツにするというのがちょっと怖くて
ちょっとよくわからなかったんですよ実を言うと
だからこそ今の今までフラットに
関わり続けられているのかもしれないと
痛みに耐えながら今週は考えていたんですけれども
そんな困難もありましてですね
本当に素晴らしい人たちっていう
06:03
その素晴らしさという一つの
ものの見方というものを提供したかった
少なくとも自分の周りにいる
こんなことを言うとおこがましいんですけれども
大変恐縮ながら
意図っぽい度の関わるもの
リスナーはせめて知っていてほしい
知った方が多分2倍3倍楽しくなれるし
多分お互いにとって
パフォーマーと観客側
どちらもより幸せになれる
すなわち良いものの良さっていうのがわかった方がいい
実を言うとこれというのは非常に
プリミティブな批評の効果でもあるんですよね
評論というとちょっとニュアンスが変わってくるんですけれども
すなわち物事に対して新しい視点っていう
新しい見方っていうものを提示して
それをなるほどねそう見ると確かにこういう面白さもあるよね
っていうようなその発見がある
それが批評の原初の役割というか
コンテンツとしての楽しみ例えば映画評論とかってまさにそういう役割だったわけですよ
ディスるためのものではないんですよねもともとは
それが得てして過激になっていったり
論談みたいな感じになっていったりとか
あとはもうインターネットの今のメディア環境ですと評論というのはもう100%無理だなっていうのは
まともな人だったらもうそれはちょっと無理だよねっていうのはもう分かるんですけれども
実を言うとそういう新しいものの見方というのをものすごく
今の環境で実現するにはどうしたらいいのかって考えた時に
もうめちゃくちゃ褒めるっていうことでしかないだろうなっていうのを思ってました
ですしとにかく第1作目は褒めたくて仕方なかったんですよね
こういうところがあるからマジで本当に素晴らしいんだっていうのを
言いたくて言いたくて仕方なくてかなり衝動的に作った本でした
あんまりまともに考えてなかったですね
なので偶然の産物という感じでした
でもイトポイドのアウトプットにしては珍しくあまり設計されてないものでしたね
もちろん自分だから書けることだっていう
例えばそれは商業的に究極に同人ですけどこの本は
そういうようなものの見方もできるんですけど
単純にこの内容は自分の目線でしか本当に書けないものだっていうのが明確にあったからっていう
09:01
それはずっと長くVTuber業界の裏のところですよね
例えば運営と演者どちらにも良さと悪さがある
運営悪しみたいな感じで言われていた時代はその真実はほとんどはそんなことはなかった
そういう時代もありましたよね
それをやっぱりずっと見てきたし
絵として今はどうなのかってなるとものすごく演者の負担も大きい
逆に言うとかなり今は能力主義であって
もう何かサポートができるとかそういう話でも全くない
できる人とできない人がいる
究極の能力主義になっている
メディアによって人間の可能性が拡張されるみたいな
そういうこともほとんどないみたいな
いろんな目線っていうのを見てきたし
当事者として自分がキャラクターをプロデュースするみたいな仕事
デザインするみたいな仕事もたくさんやらせていただいておりますし
自分でも補佐真宏監督の言葉を借りるならばオリジンですよね
生身肉体の話です
オリジンとバーチャルの関係であったりとかっていうのは
たぶんかなり誰よりも色々な資座で本気で考えなきゃいけなかった
いわゆる一つのものに対してずっとやるっていうのは
それはもちろん演者の方であったりとかプロデューサーの方であったりとか
っていうのはあると思うんですけど
いろんな資座でいろんな責任でいろんな立場でっていうのは
これは本当におごりでも何でもなく
意図っぽいことが一番多いし深い
これはもう否定ができない
なぜかというとみんないなくなってしまったから
みんないなくなってしまったということは結局そういうことなんですよね
実を言うと今までのやり方をしている限り
ここから深くなっていたり広がっていく可能性というのは
やや少ないのではないか
ものすごくマニアックな市場になっている
それは市場のファンの数が大きいとかそういう話ではなくて
もはやプレイヤーは椅子取りゲームになっている
すでに椅子が取られている
それこそジャニーズ事務所みたいなもんですよ
バンドだったらこういうグループがいるよねみたいな
いるよねみたいなそういう椅子取りゲームでしかなくなっていて
それの椅子がなかったらもうおしまいなんですよ本当に
日本の本当に伝統的な芸能界と全く同じだから
それに対して面白くないよねっていう一言で言うことは非常にイージーだと思います
ぶっちゃけ真実だと思うんですけれども
それはそうとしてでも面白みはあるわけで熱狂というのはあるわけで
そんなことをずっとずっと考えていて
なんかチャンネル登録者数とか
12:02
Twitterのフォロワーも特にTwitterのフォロワーですよね
今の若い世代とかはTikTokでありTwitterでありInstagramであり
フォロワーの数というのが戦闘力になっていて
それこそ暮らすなヒエルキーみたいなこともうっすらこう
なんとなくそこのバイアスがかかっている
結構厳しい時代で
まさにそれって能力主義でしかないんですよね本当に能力主義
だった時にそれって本当の意味で能力主義なのか
それは数値化されやすいようなところだけじゃないのか
そんなことをしたらそれこそ注目を集めればいいのであれば
やっぱり破滅的なメイヘラゲーをするというのが
実を言うとかなり正解に近くなってしまうのではないか
もしくはエキセントリックで暴力的で何か人を傷つけたりとか
人の気持ちをざわつかせるようなことをやった方が
注目を集まるようなメディア関係は今じゃないかと
それが本当に正しいのかそれは人間的な正しさ意味ではなくて
それはハッピーを生むのだろうかっていうのもすごく考えていて
そうじゃないでしょっていうのはもう本能的に皆さんわかるじゃないですか
本能的にわかるわけですよ
ただやっぱり人間というのは疲れていたりとか
調子が悪かったりとか何かコンディションが良くなかったりとかすると
どうしてもそういうハッピーになる方向に行かないという
また数奇の性質があるわけですよね
心良い方向に自分から行かないと
心良い方向というのはやはりちょっと上昇不可があるというか体力を使う
その体力が使えないっていう風になると
そこの道を選ぶっていうのはすごい難しいですよね
これは今の意図っぽいとは非常にわかります
マジで地獄を見たので
皆さんも流行り病気を気を付けてくださいね
話を戻すんですけれども
だからこそ人間力っていうものを知ってほしかった
こういうところで実はものすごく評価されてるし褒められてるし
みんなを笑顔にしてるし幸せにしてるんだ
それを知ってほしかった
第1作目はもうその衝動だけで書きました
なので構成的には
あまりすべての要素を抑えるっていうのは
できてるようでできてないようでできてたのかな
本当に書ける人だけを並べたんですよ
ひねり出すとか頑張って言語化するとかじゃなくて
本当にパッと名前言われて
パッとなんで素晴らしいかっていうのが言えるっていうような
そういう人たちだけになっています第1作目は
15:02
なので何も考えてないまま書きました
ちょっと想定とかの話は最後にしたいんですけど
2作目も含めてね
1作目がそういう感じで夏コミだったんですよ
思ったよりも評判が良くて
マジでみたいな
でもちょっとやっぱ嬉しかったんですよね
それ何でかっていうと
やっと伝えることができたっていう
これ年末色取り迷いさんであったりとか
モグラVRさんであったりとかでインタビューでね
テキスト書かせていただいたりとか
ゲストでおしゃべりさせていただいた時に
やっぱりすごく痛感したんですけれども
これは私個人の話ですね
やっぱりあのMCで喋ってるって
完全にMCの進行と調整と
いわゆる番組を成立させるためっていうものに
ものすごく全集中を使う
そのための役割を全力でやるっていう
求められる役割を勝手に自分で
認識して適応してやるっていうのは
バイトプロが最も得意とするところ
得意というかそれ以外あんまできない
それしかできないかもしれない
それだけでやってる
他人とのすべてのコミュニケーション
それでやっている
そうじゃないとめちゃめちゃになるっていう
家庭だったから
そういう癖がついている
それが得てして
学問的な興味関心ですね
コミュニケーション社会学であったりとか
メディア哲学であったりとか
そういう興味関心のほうに行くので
非常に一貫性があるなと
我ながら大人になって思うんですけれども
そこで喋ってることというのは
実はイトッポイド本人の
パーソナリティとかっていうのは
ほぼ出てないわけですよ
むしろほぼ出てなさというのが
どれくらい純度が高いかっていうのを
自分の中のクオリティの
よしよしとして捉えてるぐらい
イトッポイドを消すっていう
そういうようなやつをやってました
それこそガリメンガVで
二刀流鋼馬先生が
コロコロコミックの編集部の方ですよね
出演されて
ロケで取材されておりましたけれども
実際にかなりベンチマークにおいてのは
オハスタと天才テレビ君
天テレ戦士ですね
衣装デザインしていただくとき
これは番組関係なく
18:01
イトッポイドの衣装とか番組関係ないですからね
個人的にお願いさせていただいたもので
毎回控室もないから
お手洗いで着替えてますからね
お手洗いで着替えてメイクして
やってますよ
もうそろそろ楽屋くださいって言えばいいんだろうね
言えばもらえる気がする
でも言わないと何も発生しないからな
天テレ戦士のオハスタの人たちって
ものすごく子供向けに歌のお兄さんをやるじゃないですか
あれをやるっていうのをすごく思っていたので
そこについては話し始めると長くなっちゃうので
ここら辺にしときますけれども
とにかく自分を出さないっていうのを決めてたんですよ
むしろそれが多分正解だから
だんだんそれだけだと回らなくなってきたから
少しずつ出すかってなったんですけど
イトッポイドの本当の個人的な考え方の癖とかキャラクター
キャラクターっていう言葉もちょっと諸説あるので
あれですけれども
キャラクターというのはちょっとやっぱり
ちょっとやっぱおかしいんですよね
ギャグで言ってるんじゃなくて
多分本当におかしいんですよ
少しおかしい
なのでちょっと真剣すぎるんですよね
あらゆるくだらないことにおいてもちょっと真剣すぎる
本当に考えすぎている
考えが行きすぎているから
バラエティーになりづらい
バラエティーというのはスナック感覚で聞ける話じゃないですか
例えばこの中吉インターネットとスナック感覚で聞けるかって言うと
相当厳しいと思うんですよね
なんだえみたいな
ちょっと真面目すぎないかみたいな
その謎の悪の強さみたいなのが好きだから
リスナー電機閣議は聞いてくださってるとは思うんですけど
これをこのノリで喋るというのは相当異常な感じじゃないですか
イトポイドは常にそうなんですよ
なのでこの中吉インターネットのこの場所だけが
言ってしまえばイトポイドであって
それ以外は大体あれはMCポイドなんで
なんとかっぽいっていうものに全部100%適用するっていうのが
こういう魔術の聖徳術式なのでイトポイドの
なので自分のことを伝えるっていう感覚を
しかも同じ人に向けてできたっていうのが
ちょっと自分の中で新しい発見だったんですよ
すなわちMCポイドでやってMCポイドの話を聞いてた人が
イトポイドの文章を読むわけですよね
そうなるとなんか思ったよりも真面目だぞ
思ったよりもこいつすげー考えてるな
21:03
すげー言語化するじゃんっていう感想に絶対なるはずなんですよ
思ったよりもこいつみたいな
でそのなんだろうな
普段モモンガに地下のモモンガね
かわいこぶるっていうのを自分のやんなくちゃいけないことの中に置いてる
いわゆるうまくできないからねうまくできないから絶対に
モモンガになるんだかわいこぶるんだっていうのを
常に考えてやってるんですけど
特に夏は本当に考えてたんですけど
それでずっと悩んでたくらい
モモンガ逆ですよね
こいつまともっぽいぞみたいな
でも実を言うと
それもわかってほしいという気持ちがあって
まともな人がちゃんとやってるっていう風にならないと
自分の好きな
イトポイドその生物のアイドルの概念がちょっとよくわからないですけれども
少なくとも半生
キャラクター
キャラクターとしよう
キャラクターだったらイトポイドはわかるから
キャラクターが
なんか
少なくともイトポイドは
頭良くない人と関わってるの好きじゃないんですよ
いやっていうか何でもそうですね
頭悪いのあんま好きじゃなくて
意識して頭悪くなるっていうのだったらいいんですけど
なんかさ
例えばそれはセクハラ的なものであったりとかさ
ハラスメント的なものであったり
なんかそういうその
なんて言えばいいのかな
上の世代のノリってあるじゃん
でもそれはその世代の
その当時はそれが正解だったわけですよ
それが最もクレバーとされていたわけですよ
これはもう時代によって
見方によって変わるんですけれども
少なくともイトポイドの
世代的には
世代のノリというのは非常に頭が悪く見える
すごく嫌だな
なんか
イトポイドがよく
クリエイティブディレクションの時とかに
ものすごく
あの
カリカリになってる
時のイトポイドがよく
使う言葉で
ベチョベチョしてて汚いから嫌だ
っていう言葉をよく使うんですよ
それはウェットな意味ではなくて
これは本当にイトポイドの個人的な好みの話なんですけど
なんか汚いから嫌だ
っていう言葉をよく使うんですよね
それってもう全否定だから
あんまり使いたくはないんですけど
でも生理的にちょっと
っていうのってあるんですよ
で
それはそのやっぱり
理解のなさとか
あんまり考えてなさから結構生まれたりする
わけですよね
いわゆる
5日間の間で
美味しさは優しさ
っていう言葉に
すごく感銘を受けてですね
24:00
あの
お友達に
卵がゆ
を送ってもらったんですよ
その時送ってもらったタイミングって
なんていうか本当に
今朝まで頭ほとんど働いてなかったんで
あの
どういうコミュニケーションしたのか
全く覚えてないんですけれども
なんか送ってもらったんですよ
で卵がゆだけ唯一食べれたんですよね
喉が針のむしろみたいになってて
息するだけで
もうほんと
なんかスイッチを切りたくないぐらい
やばかったんですよ
なんか相当ひどかったっぽいんですよ
糸っぽいのがやっぱ個人差があるみたいで
で
美味しさは優しさって書いてあって
確かに美味しいものっていうのは
結局それを見る人のことが
考えられていて
でそれって優しさのことであって
みたいな
優しいいわゆる良し
良し悪しっていうものは
実は絶対的な良し悪し
もちろんそれもあるんだけれども
その優しさという
いわゆる評価軸
優しさという物差しですよね
そういう考え方も
できるんだ
良しと悪し
悪しはどうかわかんないけど良いことであるというのは
優しさの一つでもあるんだ
ってことは逆裏対偶じゃないですけれども
その
優しさということは
良いことなのである
イトポルがすごく嫌だって言ってたことは
多分その優しさがなかったんだろうね
考えられてなさみたいなところ
でもそれは
ちょっと
なんだろうな
ひどい話で
結局考えられない
いわゆる考える能力がない人は優しさをやることもできない
っていうことになるわけですよ
そうなってしまうと
イトポルがあんまり好きじゃない
好きじゃないって言ってるのは
単純にあなたは能力がないから
好きじゃないです
なぜならばあなたはそれができないからです
っていうような
ロジックになってしまう
でもこれって残酷だけど真実なんですよね
多分イトポルがすごく好きじゃないのはそこ
レベルが足りてないっていう話
もしくは
レベルが足りてない
これは欠陥の話じゃなくて
魂のやる気の話
どれくらい考える
考えるという
考えるかっていう
おもんばかりの話
姿勢の話だと思って
なぜかというとそれは優しさ
というものは絶対的な
優しさポイントではなくて姿勢の話
だからです
そう考えると
絶対評価の
ポイント能力主義ではないということがわかりますよね
姿勢の話になってきます
で
多分この姿勢というのがイトポルがすごく
感じてたことで
それを感じた
タイミングが本当にすごいな
イトポルでも
できるようにしないとなっていうふうに
思ったそしてそれがないときに
ものすごく嫌だなと思った
うん
27:01
っていう話です
これは普通にいわゆるデ役だけではなく
関係者全員の話ですね
イトポルも普通に
やっぱりスタッフ
というのはすごく変わる
変わるわけですよ
イトポルだけ変わってないわけですよ
で
本当に辛いときとかめちゃくちゃありましたし
めちゃくちゃ辛かった
今が一番いいんじゃないかな
本当に本番前に
泣いちゃったこととかありましたよね
イトポルが大の大人が
本当に辛くてみたいな
でもやっぱりそういうのいろいろ
経験すると
本当にやっぱり
すごいなって思った
そのすごいなっていうのを
わかりやすく
今の話を
直接的に書くと
あまりにも
ちょっと真面目すぎるので
それを言語化したのが
人間力っていう言葉でした
人間力というのは
言ってしまえば大人力と言えば
話じゃなくて
優しさ力っていう感じなのかもしれないですね
もしかしたら
お母さん力
お母さん力っていう言葉にしてしまうと
母親だけじゃなくて父親も必要だろって
イトポルは普通に思うので
あれなんですけど
わかりやすく言うならそういうニュアンスになるのかな
優しい感じあったかい感じ
っていうね
あったかいって言葉もちょっとね責任
イトポルは今
あったかい
お前それ思考停止してないか
最近結構思うんですね
あったかさって
もうちょっとちゃんと考えようよ
みたいな
なんかそれでその言葉で逃げてないみたいな
考えることを放棄しないか
っていう風に最近思うんですけどね
うん
これは自分に思うだけですけど
でそれが実は
一作目の
あの
今こう時間が経って考えてみれば
多分そういうことだったんだろうなっていう
後語りになります
で問題は第2作目ですよね
2作目はね
本当に何山でした
で多分ですね体調崩したのね
これのせいです
これのせい
これのせいです
冬コミはね
喉焦がしてめちゃめちゃになって
親知らず抜いて
めちゃめちゃになって
で不眠になって
今もちょっと不眠継続中なんで
1月は本当に
それを直すための
努力をしていきたいなと思っているんですけれども
2時間ぐらい
ずつしか寝れなくて
何か起きちゃうんですよね多分低血糖症なのかな
あと
あの神経が
自律神経がめちゃめちゃになってるんだと思います
ストレスで
本当にやっぱり
1年全力で
楽しく仕事をする
というよりは
本当に切羽詰まりながら仕事をする
でこの切羽詰まるっていう感覚を
30:01
それも共有できないっていう
普段
糸っぽいとかめちゃくちゃやり取りをしている
友達本当数人
2人3人ぐらい
としか
喋ってない
同じ仕事を
やってる人にはこの
切羽詰まりが全然共有できてないっていう
状態で1年間早走り続けてきて
結果は出てるわけですよ
結果は結果としてもう出まくってるわけです
出まくってるんだけど
その結果の代償がでかすぎだね
本当に
さすがにこれを続けるっていうのは
あまりにも
誰も幸せにならないという感じなので
ちょっと考え直さないとな
とは思ってるんですけれども
そういったストレス
の年末に
全てが
かかった状態で
でも今のタイミングしか書けないな
そしてたぶん
書いたほうがいいな
1作目反響良かったから2作目出したほうが
たぶんみんな嬉しいんだろうな
っていう
みんな嬉しいんだろうな
たぶんきっとっていう
気持ちでやりました
自分のために何かを
作ったり何か動いたりするって
ほとんどできなくて
何かに対して
未来的に何かこういう問題が
起こるからそれに対して
前もって対応しておこうとか
誰かが
いい感じになるためには
今イトッポイロが頑張らなきゃいけないから
まあやろうっていう
この2つのどちらかでしか
カロリーを燃やすことができないんですよ
本当に
イトッポイロは今までは
自分のより良い
飼い主を
見つけるということを
最も
イトッポイロが欲しいものとして
考えていたんですけれども
大体大人になってくると
ほとんどの飼い主よりもイトッポイロの方が
できてしまう
という状態が発生します
それは得意分野においては
そうなってしまうと飼い主無理なわけですよ
じゃあどうするのってなったときに
自分で
自分で考えなきゃいけない
言われたことをやる
みたいなことはイトッポイロはあまり好きではないので
全部自分で考えるんですけど
ただ
大義というのが
何か欲しい
という感じだったんですよ
根っからの傭兵
根っからのワンチャン
ワンチャンソウルなのでイトッポイロは
だけど自分で
歩いていかなきゃいけないという風になったとき
どうするかという問題があり
まさしくイトッポイロが
ぶつかっている課題というのは
それで
でもこの内容
これって多分だけど
VTuberさん達も
今まさにそうだな
ぶっちゃけ同年代じゃないですか
それよりも先輩
方だったりもしますけれども
33:01
それは
デビューの時期とかから
もちろん前後はありますよ
同じような
芸事に携わっていて
エンターテイメントに携わっている
パフォーマンスに携わっているが
ある種クリエイティブ
創作に携わっている
同じような
一通りやったよね感みたいな
そういうタイミングもあるってなると
ものすごくシンパシーを感じるわけですよ
このままだらっと続けることもできるけど
自分はどこかで飽きていて
でもだからといって
師匠全体はもうイストリゲームで決まってしまっていて
じゃあどうするかってなったときに
結構頭をひねらなきゃいけない
自分の意思で決めなきゃいけない
求められるだけにやるっていうだけでは
もうもうもうもう無理でやるっていう
同じなんですよね
同じだって思ったときに
ちゃんと考えなきゃいけない
でこの考えなきゃいけないという
課題が
イトっぽい道を踏みに
誘うんですけど
で
あのこの
これを書く
ということを通じて
これはもう2作目のね
進化力にも書いてある通りなんですけど
進化力というのは結局
進化って言葉を使ってますけど
進むというところですよね
ページを次にめくるために
自分でページをめくるために
っていう
自分のページをめくるために
考えなければならない
というタイミングで
考えている人たち
っていう人を
評価したかった
でそれを
こちらも書いた通りなんですけど
それを褒めるだけだと
えっと
つまんないというか
役に立たないという
言葉を選ばず言えば役に立たない
読んでても何も役に立たない
そうじゃなくて
なんでそこにたどり着いて
なんでそれがめちゃくちゃいいのか
っていうのを
バックボーンのメディア環境のところ
というのをしっかりと
書いた上でだからいいよね
っていう風に書きたかった
なので1作目は
もう
書いた通りですが
1作目で表現した優しさの
思考性優しさの
姿勢というのは
絶対に必要なものなんですよ
それはある
それを前提で
じゃあその一歩先に進んで
今
考えたいこと
考えていること
その素晴らしさというのを
書いてみようというのが第2作目
なので答えがないんですよ
そう今めくっている
途中なのでページをっていう答えがないものを
すごいこう
事実でもない
言い方がちょっとあやがりましたね今はね
正しく言うと抽象的という意味です
具体的なエピソードではなくてかなり抽象的な要素
メディアの性質
これから先の市場要素
そこから対しての
36:01
ブレイクダウンやってることって
実を言うと伊藤ぽいろがお仕事で
コンサルティングをやるとき
作っていただくとき
ものを作るときの
伊藤ぽいろのものの作り方の考え方
そのものなんですよね
で
ただやっぱりこれは作風が出てしまってますよね
ある程度ちょっと対応の
市場に対する適応
というのがものすごく
その色が濃い
そういう意味で
実を言うとこの
目次のですね適応挑戦
店長
新成長開花進化
って並べたのは
後半に行けば行くほど伊藤ぽいろがあんまりできてないこと
っていう感じになります
最後の進化はもう本当
フィニッシュ
って感じなのでちょっと例外なんですけれども
この
後半にどんどんどんどん行きたいなっていう
気持ち
が実は込められて
います
もちろんここに書いてる人が
前に書いてる人が
まだまだで後ろに書いてる人が素晴らしいかというと
全然そんなことはないですね
全員皆さんもそういうニュアンスがありますが
一番伊藤ぽいろが
書きやすかった
要素を書かせていただいてしまっているので
もちろんここに取り上げてない人でも
素晴らしい人たちはたくさんいます
単純に伊藤ぽいろの体力が持たなかった
そこは許してください
体力が持たなかった
あとページは4ページずつなので
1人増やそうとすると
あと4人増やさなきゃいけなくて
4人を増やすっていうのは多分死んじゃう
はいという感じでした
で
そういったような実は背景資料があります
なのでこれを書くというのは
もうそのままなんというか
伊藤ぽいろ自体が
どうしていくのか
どうしていったらいいのか
どういう活動していくのか
どういう創作
との携わり方になっていくのか
っていうのを
本当に考える
修行みたいな時間でした
文章を書くのがものすごく大変でした
喫茶店に行って書くとか
スタックしてません
なぜかというと全く楽しめてないからです
一作目は喫茶店とか行きましたよ
小村とか行ったりとかして
結構非日常的にワイワイって楽しいんですけど
二作目は普通にきつかったですね
本当にきつかった
あの
卒論です
すいません
卒論ですね
本当に
論文書いてるような
気持ちでした
内容的にも近いんじゃないかな
そうですね
文系の大学のレポート
そうですね
期末レポート
近いんじゃないかな
2.5文字って言うと本当に卒論の文字数ですからね
2文字と2.5文字で
1,2作合わせて4.5文字っていうのは
ちょうど卒論っぽくて
いいんじゃないでしょうか
これ以上
39:00
第3冊目書けるかっていうとちょっと難しくなるかな
とは思います
なぜかというと
ここから先どう進んでいくのかが
分かんないから
逆に言うと同じことをイトッポイトが続けるのであれば
書く資格はない
とは思ってます
だってなんも面白くないもん
っていうね
イトッポイト自体が
なんで
という感じですけど第3冊目に関しては
はい
反響次第で考えたい
これはまあ
あの
月並みで恥ずかしいですけれども
反響があればそれは
書きたいなとは思ってます
でもね何よりもね
内容は本当に読んでいただければという感じ
なんですけれども
あー
こんだけ抽象的な
内容というものを
人が読んでくれるんだ
もちろん買って
本なんていうのは買って読まないですから
基本的には漫画は読むけど
漫画も積む人とかいるか
本なんて読まないじゃん積んでなんぼじゃん
そうそんなのイトッポイトだって
大量に積んでるんだからさ
で
読んでくれてるかどうか分からないけど
少なくとも読んだ人がいるっぽい
わけじゃないですか
これってすごいなと思ってて
初めてすごいなと思ったのが
結局イトッポイトはどうしても
文章を書くよりも
喋るほうが圧倒的に得意なわけですよ
というか
書くほうがというよりも喋る
のがすごく
上手い
あとその口語で言語化する
でそれにこう
イントネーションつけて日本語を喋る
こと日本語を使うというのが
異常に上手い
これはもう認めざるを得ない
これはさすがに上手い
どこで練習したんだろうね
分かんない
でも
まあ多分イトッポイトは
マネコは結構得意
マネコとテキオが得意だから
喋りが上手い人の動画とか
見たんでしょうね
イトッポイトは基本的に
何かこう
その手前にその瞬間に
あの接種したものに
結構似るカメレオンみたいな
性質があるので
これを続けたんじゃないかな
と思います
再現性はないですけど
これは性質なので
性質というか病気だけどね
この抽象的な
その喋りじゃなくて
あの
パッと抽象的な内容を
誰かに
インプットすることができる
っていうのは
ちょっと衝撃でした
しかも
そうしたらやっぱりテンション
感情のものじゃないですか
感情は伝えられるんですけど
あの考え方であったりとか
その抽象的な
フレームワーク的なもの
っていうものを
42:01
喋りで伝えることって難しいんですよ
情熱や感情は伝えられますけどね
伝えられる
ら抜き言葉じゃない
もう
書き文があんまり得意じゃないですよね
イトッポイト実は文章がそんなに得意じゃない
で
それって
なんというか
非常に暴力的でいいな
暴力的でいいなって言うと
ちょっと語弊があると思うんですけど
いやでも暴力的と言って
言うしかないんじゃないかな
あのすごく密度の高いものを
ブッって
伝えられる
しかも本という形で
っていうのは
ちょっとパワフルだなと思ったんですよね
でそれはもう第一作目の時にもちょっと
わーっと思っていて
一個一個がオムニバス
じゃないですかなんですけど
一冊読むとなんとなく
なんとなく
言いたいことの趣向性はわかったみたいな
気持ちになるじゃないですか本ってそういうものですよね
それって
喋りじゃちょっと難しいな
喋りで伝わるのってパーソナリティ
なんですよ
イトッポイトのパーソナリティはすごく伝わるんですけど
あの
なんでしょうね
言いたいことってなんなのとか
何をこう
なんとかこう形にしたかったのっていうのって
喋りだとやっぱり伝えづらい
それやっぱり
性的コンテンツいわゆる
静かなコンテンツですね動的ではない
テキストメディア
の特徴だなと
いやこれはまあ
本書きたがるな昔の人たちは
みたいな
これちょっと思っちゃいました
伝わりやすいんじゃないか
うーんとね伝わりやすさはね
浅さと
表裏一体なんですよね
どうしても
あの
エンターテイメントだったら
もちろん伝えやすさの方がいいんですけれども
そうじゃなくて
何かこう読み取ろう
何かそこからその
学ぼう
まあイトッポイト的な言い方をするんだったら
何か少しでも
読めることはないか
何かそうしたらもう自分の肥やしにできないか
応用できないか
自分の今の状況に
上手く使ってやれるものはないのか
っていう読み方ですよね
イトッポイトはほとんど本をそういう読み方を
してるわけなんですけど
何だったらパクれるかなみたいな
でもそういう風な
気持ちで読む人にとって
本というのはやっぱり
自分との対話にもなるわけじゃないですか
動画で人が何か喋ってる
ものっていうのはどうしてもやっぱり
その人ですし
見る人は基本的に受け取り方っていうのは
ほとんどデザインされるわけですよ
テロップとか何かいろいろそのメディアの上流が増えれば増えるほど
受け取り方っていうのはだんだん
確率化されていくわけですよね
それの究極っていうのがYouTuberがよく使う
BGMですよね
みんながよく使うBGMVTuberさんの
テレッテッテーテーレーテーレーテッテー
みたいなやつあるじゃない
45:01
テレッテッテーテーレーテッテーみたいな
あれを必ず流しておくと
みんな同じような風になる
どんどんどんどん
接種しやすくはなるけれどもクソつまらなくなっていく
まぁでもつまらなさと接種しやすさ
っていうのは別に
うーん
全く一致してるわけではないですけどね
接種しやすい方が
良いとも言える
それはまさしく美味しさは優しさ
の概念でもありますよね
トゲトゲしてない方が
飲み込みやすいそれは優しさとも言えますよね
っていう話です
ちょっと一概には言えないんですけれども
はいただその
テキストというのは
それそういうそのみんなが
同じBGMを使うというものとの全く
真逆にあるわけですよ
だから本が売れないんですけど
でもだからこそ
発生する感情というのはあるわけで
やっぱ本を
読んでもらった人
としか分かり合えないもの
っていうのはあるなっていうのを
感じるわけですよ
感想とかをいただいて
やっぱりそのこの人ちゃんと読んでる
読んでくれてるっていう人と
この人たぶん自分の好きな章だけ読んだな
っていう人と
すごい分かりやすい
この本の性質がまさしくそうだから
全部読むとあーってなるけど
一個ずつ読むと
普通に読みやすいというか
美味しさ優しさでできてるっていう感じ
なので
これも面白いなと思いました
そういう意味では
なんというか本
ってやっぱ独自の
なんというか
中毒性というか中毒性というか
うわこういう感じかっていう
喜びみたいなもの伝わったのかな
みたいな喜び
コミュニケーションの喜びみたいなものは
変えがたいものがあるなというのを初めて
感じることができました
文章においてみたいな
なので
まあ書けるものなら書きたいですね
書けるものがあったら
っていうのは思いました
はい
感想をもらえると
コミュニケーションが伝わった
気がしてすごく
嬉しいです
最後に想定の話しましょうか
想定ですね理想グラフです
これね
イトポイラー末端の
温度めちゃくちゃ高くて
焼きたてジャパンで言う太陽の手の持ち主なんですけど
あの
例えばね
ちょっと汗とかかいちゃうとですね
トレーシングペーパー挟まってると思うんですよ
このトレーシングペーパー何で挟まってるかっていうと
理想グラフの印刷の
インクって
めっちゃ手につくしめっちゃ紙につくんですよ
なので
いわゆるpp加工をしていないと
必ずこの
トレーシングペーパーですね
このペーパーを挟んでないと大変なことになるので
マストで挟む
っていう感じになってるんですよね
なんでこういう感じになってます
でもイトポイラー実はこの
理想グラフのこの形式で
作られた本で
48:01
なんだっけなベイパーウェーブの音楽の
同人誌みたいなのがあったんですよ
当時
本当にベイパーウェーブについてもこの本しか書いてないんじゃないかぐらい
結構カルト的な人気があった
同人誌というか
ムック本があって
それを通販で
買って大切に大切に
してたんですよ
そのなんか
なんだろう大体の紙物っていうのは
いつの間にか無くなっていたりとか
いつの間にか処分されてしまったり
処分してるのは自分なんでしょうけど
そういう運命じゃないですか
で
でもなんかその
このトレーシングペーパーの本だけはなぜか
残っていてそれはやっぱりこれが本じゃなかったから
なんですよねなんか変な
印刷だしなんか変な感じだったんですよ
だから
本の枠になかったんでしょうね
捨てづらいなみたいな
でもそれのおかげで
今でも何回も何回も
読み直す本でもあるんですよね
で
それ
作りたいなって思ったんですよ
最初のモチベーションって
本を作りたいじゃなくて物を作りたい
だったんですよどちらかというと
物のためにどうしても文章が必要だから
自分で書くかみたいな感じだったわけですよ
で
やっぱりいとぷりは物がすごい好きなんですよね
デジタルの
やつっていうのがあんまり
あんまりわかんなくて
あんま好きじゃないんですよね
いやもちろん便利ですけど
便利さという意味では好きですけど
それは
やっぱりファッションとかの
物についてもそうで
いとぷりはものすごくその
手触りとか
その布の感じとか
プロダクトみたいなものが
すごい好きなんですよ
だからコンセプト的な
ファッションプロジェクトとかいうのが
あんま好きじゃないんですよね
それはその好みの話なので
もちろんそれのクリエイティブ性であったり
素晴らしさみたいなのも知ってますけれども
あのクラフトが伴っていない
ものっていうのがあんまり
ちょっとよくわからんという感じ
なんですよね
それは普通にビジュアルアーティストの方が得意でしょ
っていう感じで
別にそれの良し悪しは好みなので
好みでしかないので
いいんですけど
やっぱりすごく
クラフトが好きなんですよ
ただクラフトって全然お金にならないので
なぜかというとスケール
いわゆるコピーができないからですね
デジタルに比べると
デジタルというのはコピーのコストがほとんどゼロですから
それは
電子書籍も同じですし
その本と電子書籍の関係もすべて
同じなんですけれども
実はものすごく物が好きなんですよね
逆に物以外で
そんなにときめくことがないかもしれない
あの
実を言うとたぶんそんなに
元来そんなに
オタクではないんだろうなっていうのは
感じています
もちろん
オタク的なものは好きですけれども
その
51:01
本物のオタクっぽい人と
やっぱちょっと違う
コンテンツがすごい好きかっていうと
何もないなみたいなところはある
やっぱ明確に
ゲームをそんなにやらないからかもしれませんね
うん
やっぱゲームやんないっていうのは
結構大きな
ディスアドバンテージかなとは
思ってるんですけど
ゲームにクラフト性というのがあまり感じるのは
やっぱデジタルゲームですから
だからといってアナログゲームとか
TRPGが
好きなのかと言われると
人間と関わるのがそんなに
得意ではない
そのコミュニケーションをして
同じ時間をテンポを合わせて
なんかこう
ワイワイやるというのが
そんなに得意じゃないというか
全くやろうと思えない
いやでもやったら楽しいんだろうなと思いますよ
なんか
あれでしょ
なんかやるんでしょ
全然わかんない
全くわかってないことがバレてしまいますね
もちろんTRPGのリプレイとかは
教養の一つとして
楽しませて頂いたりとかはしますけれども
自分がやるかどうかというのは
また別ですね
自分がやろうとするともう多分
無双するというか
無双しちゃダメじゃんTRPGは
人狼とかも好きじゃないですね
だって勝てないじゃないですか
圧倒的に勝てない
だから
ゲームになってるんですよ
圧倒的に勝てるゲームになってるのは
なんか
そんなに
やる気にならないんですよね
もちろん
人狼得意じゃないです
嘘つくのがそんなに得意じゃない
って言うと絶対信じてもらえないんだけど
嘘つくのは得意じゃないんですよ
適応するのは得意ですよ
適応して
何か状態を良い方に持っていくのは得意なんですけど
人狼は
良い方に持っていくじゃないじゃないですか
だからそんなに得意じゃないです
あれは良い方に持っていくのではなくて
明確に悪い方に持っていく
と勝つようなゲーム
になっているので全然得意じゃないです
損をすると
勝ちみたいな
損そうですね
得のゲームじゃないので
得のゲームは得意ですよ
お仕事が得意ですから人狼は
お仕事以外そんなに得意じゃないですか人狼は
明確に得意じゃないですからね
リスナー電気はもうなんとなく察してると思います
人狼があんまり
人狼が一番能ではないということに
ものすごく
ものすごく
思考性が偏ったロボで
やることがもう分かってると
思うんですけども
物好きなのでやっぱ物が作りたい
感動した本
が昔あったので
それを作ろう
あとやっぱり京都の経文社で
あったりとか
に置かれるような
なんでしょうね
人狼と言われるもの同人誌ですけども
人みたいなカルチャーはすごくやっぱり
54:01
好きで
人の文化についても
話したいですねもともとは
女性解放的な
文脈で
文化としては始まったりも
しているところではあるんですけれども
非常に面白いんですよね
面白いでインタースティングの
ところですよ歴史的にインタースティングのところ
で
やっぱ物作りたいなっていう
ところからこのずっと
好きだった
リソグラフを使って本を作るっていうのを
やりました
実を言うと
同人誌を作るときにやっぱりみんなで
作るそれは
昔あった
映像技術部という
同人サークルの
秋葉原の
オフ会から始まって
コミックマーケットにみんなで出る
シスプリの合同コピー
実を作るっていうそういう
ドキュメンタリー映画が
あるんですけど映画というか映像作品があるんですけど
youtubeでぜひ調べてほしいんですけれども
それで
みんなでやってるみたいなのがやっぱり
すごく憧れがあってですね
で
プラス
やっぱちょっと
多分ブス出るだろうと思って
あの
なんかみんなでワイワイしたいな
っていうところから
募集をして
寄稿
イトポイロちゃんのイラストを寄稿して
いただいてるわけなんですけど
このイラストがやっぱりすごく素敵で
うん
まあ
素敵さもそうなんですけど
このイラストがあるから
絶対に原稿は落とせないな
っていう
その縛りを自分に作ってたところは
あります
やっぱりその
自分のために作るが本当にできない
自分のために生きるがマジで無理
マジで無理
そんなんすぐスイッチ切るわ
みたいな感じなので
誰か
のためにだと頑張れるので
それをこう
作らせて
いただいた
付き合っていただいたっていう
非常に弱音もありました
でも本当に
本当にかわいいよね
うん
本当にかわいいよね
しか言えなくなっちゃうんだけど
あの
二色ずりがすごいかわいい
んですよ
でやっぱりその
普通のデジタル
イラストじゃない
いわゆるCMYKのプリントではない
この印刷の
良さみたいなところも
すごく
やっぱ感じてほしい
やっぱプロダクト的な
プロダクト的なっていう言い方も
なんかねちょっと
なんかちょっとチンプリになっちゃう気がして
あれなんだけどその手触りがある
その
キャラクター
57:01
というのが手触りがある
インクがある
髪のザラつきがある
という意味で
もうそれは二次元ではないのではないか
っていうことをやっぱりよく考えています
なので非常に
そのキャラクターみたいなものを
ものに印刷したりするのが
好きなんですね
フィギュアに関しては
まだそんなにたくさん買ってないので
まだ
全くセンスがないのでね
わかんないまだまだわかっていないんですけれども
画面の中の
いわゆるレインボーガール
的な
画面の中の女の子
歌詞にも出てきますけれどもね
その
二次元なんだけれども
二次元じゃなくなる
っていうところがちょっと
ロマンがあるなというかちょっと好きなんですよね
なんか
なんか好きなんですよ
まあ
最初に見たものを母親だと思う
みたいな感じじゃないですか
このステキさがすごくあるので
ぜひそれを手に取ってほしい
手に取ってほしい
だから通販で
発送したときに
特にね第2巻はね
かつてないほど
発送したんですよ
大変でした
本当に
本当に大変だった
本当に大変だったし
バカすかバカすか注文が入るから
で実は言うと
第1冊いわゆる第1版
第2版で通販で発送したのは
第2版なんですよ
これ本当に恐縮ながら申し訳ない
んですけれども第2版の方が
クソクオリティがいいです
なぜかというとめっちゃすいこしたから
第1版
初版に関してはコミケに間に合わせるために
本当是非で作ってたので
文章の
手触り
みたいなものを調整してなかったんですよ
意図っぽいのが
得意なのって
磨くことなんですよね
って
それも仕事でもめちゃくちゃやってるからそうなんですけど
それ全くやってないですよ
ほんと素人って感じでした
普通に読む文には内容は
変わっていません内容はマジで変わってないです
内容は変わってないけど
読みやすさやそれこそ
喉越しの部分は
絶対に第2版の方がいい
でも第1版に関してはもうね
なかったことにしたい
でもそれが本の醍醐味なんだろうなと思います
第1版第2版
第1版も第2版も大切に
一部ずつ取ってあります
これもまた一つの本としての
歴史であろうと
本ってそういうもんだよなと
っていう感じです
誤字脱字とかもそうですし
あとはその文章のテニオ派の
リズム感であったりとか
段落の取り詰めであったりとか
あと内容の抽象的な
抽象具体抽象具体抽象具体の
説明のね
掘っていき方の
1:00:01
全ページ
赤入れ
しまくってるんで
ぜひ気になる方は通販
ほとんどの人が通販で手に取ってくださったと思うんですけど
ゲットしていただければ
でもなんかねちょっと思ったんだよね
あの
これがちょっと最後の話になるんですけど
本を書くときに
ちょっと評論みたいな話
指標みたいな話してしまったんですけれども
イトポイドは検索して出ることを
まとめることというのに全く持って魅力を感じないんですよ
実は
歴史に興味がない
歴史から何かを学び取ることはできる
それは興味がある
めちゃくちゃ興味がある
だけども歴史をそのまま
レポートとして
あのポスター発表
するということに
興味がない
あの歴史をまとめた上で
そこから何か考えていく
まあいわゆるそこの考えるというところは
事実ではなくなるわけですよ
でもイトポイドは
事実に全く興味がないんですよね
だってそれは過去だから
興味があるのはこれから
自分が何を作るか
何かを作るときのヒントになるものは
ないのかっていう
ものが実はすごく興味がある
これは大学時代もそうだったんですよ
なので何かレポートとして
まとめたりするものに全く価値を感じなかった
歴史に価値を感じない
もちろん歴史をまとめるということは
すごく大事ですよ
それはそこから何かを学び取ったりすること
ということに対して正しく物事を
振り返る
その流れからもう一回流れを
いわゆる同じことを再生させたり
同じことを繰り返さないために
そういうものが必要
これは分かる分かるんだけれども
創作性にデータそこの歴史の事実って必要か
っていうのをやっぱりちょっと感じてしまう
新しいプロダクトを作るときに
その歴史って本当に必要だったっけみたいな
いや言っては絶対必要だと思うんですよ
っていうか何て言えばいいのかな
どう話せば伝わるかな
あの
そのぐらいの歴史は調べて当然じゃないですか
その調べて当然の
ところを
もう一回やることに
そんなに価値を感じることができなくて
で
かつ
何かその
いわゆる論断的な文脈ですよね
ゼロ年代批評的な
やつとか
もう全く分からなかった
だから哲学も実を言うとあんまり
ピンときていないなぜかというと
その
この検討
や議論を通じて
どうよりよく生きていくかっていう議論
をするそこにものすごく
興味があって
その手前の
おっさんがどういったかとか
このおっさんは別のおっさんの
考え方だとこういうおっさん的
考え方であってみたいな
そのマニアの考え方
に全く興味が
分からなかったんですよねそうだからこういうところが
多分オタクじゃないんですよ
あの全然意図っぽいマニア
1:03:01
的部分がないんですよね
でどう
パクってどう生きるのみたいな
どうこの苦しみから解放されるの
みたいなそこにしか
まるで興味がなかった
そういうのもあって
そのこの
VTuberというものを
文章で書くっていう時にどうしても
事実陳列になってしまうっていう
ものが多い
と思うんですよ歴史を振り返るみたいな
あとこういうなんか
こういう配信があってこういう面白い
ところがあってみたいな
歴史が云々みたいな
まるで興味がないと
まるで興味がないでそれの歴史
を残す大切さ
まるで分からん
それはなぜかというとリアルタイムで
追ってるからもう意図っぽいのは
知ってるものだからってことなんですよね
でもこれが別の人にとっては価値があることも
頭では全然理解している
意図っぽいのはものすごく
キッズなのでガキなので
自分が知ってることはもう
いらんっていう
そういう発想になってしまうわけですよ
なので歴史とかマジでどうでもいいと
本当に実を言うと
で大学時代もですね
こういうメディア論
メディア論の話になってくると
インターネットの昔にもこういうネットワークみたいなものがあって
それは遡ると縄文時代まで
あったみたいなもうウザすぎる
もうウザの極みじゃん
みたいなもう超どうでもいいんだけど
みたいな
レポートの文字数稼ぎ以外の何
何があるみたいな
昔にもこういうことがあったんだねなるほどね面白いね
あーそれはわかる
歴史学とかそういう文脈で言うんだったらわかる
でもそれはメディア論じゃなくないみたいな
えーみたいな
もちろんジャンルがいろいろあるから
あるんだけど少なくとも意図っぽいのがやりたい
ものではなかったんですよね
でなので
実を言うとこの
この上下間に関して
この一巻二巻に関しては
すごくストレートに意図っぽいのがやりたいことを
やっている逆に言うと
今までのジャンルには全くないことを
やってしまっているかもしれない
だって
すごくビジネス書に近い
書いてあることが
ものすごく
ビジネス書の
棚に置いてあるちょっと小難しい
ちょっと小難しさが
含んである
なんというか自己啓発本
というかビジネス書というか実用書ですね
の内容に
すごく近いだから
評論批評じゃないかもしれない
けれども
ちょっとやっぱここが特殊ですよね
ここ特殊なのがやっぱVTuberさんというものが
いわゆる
ビジネスのいわゆるパフォーマーで
あるんだけれどもコンテンツでもある
キャラクターでもあるから
そのビジネスマンのことについて
語るとそれがそのまま
こういう目線のコンテンツでもあるのか
という批評にもなるといういわゆる
ビジネス書でもあり
コンテンツ批評
文芸批評にもなる
ここがやっぱり面白いところだな
とは思いましただからすごく相性が
1:06:01
良かったんだなと思いますいろんな見方ができる
ただ意図っぽいのは実を言うと後者的な
考え方はほんとほんと少ししかなくて
とにかく
これを読んでVTuberの人が
なるほどとなっていう風に
勉強になってほしいとにかく一巻目
とかはめっちゃそういうこと考えました
マジでまず最初にこれ読んでくれ
これ読んでくれたらなるほどこういうところで
オリソンがチョロまかされるんだということが
わかるはずだとなので
ぜひ参考にしてくれ
そのままパクれるっていうのもめちゃくちゃ書いてある
第2巻に関しては
なるほどある程度こういう風に結構
真面目に考えないともうここから先やばいんだな
っていうことを一緒に共有して
頑張っていこうっていうことをすごく考えてる
意図っぽいのもなぜかというとやばいと思ってるから
あーやばいどうしようどうしようどうしようってすごく思ってる
このあーみたいな気持ちをぜひ共感したい
っていうか多分ね絶対みんな思ってると思うんだよね
だから大丈夫
ここにもうやばいと思ってるやつが
いますっていうことを伝えたかった
なので安心してくれと
今すぐ年限を切ることを
考えずにちょっと考えて
考える必要がある
タイミングなのでちょっと考える
っていう時間を作ろうぜ
っていうことを実は込めている
なのでものすごく実用性です
はい
えーというかまあ
これを書くもちろん後書きにも書きましたが
これを書くという作業自体が意図っぽいの自体の
セラピーにつながってるな
っていうのも
すごく感じています
ぜひねそういう面白さ
そのやばやば
やばいとっぽいのの
なんか
やばボッチャーとしてね
楽しんでいただくという
特殊な読み方もできると思うので
皆さんおのおの
お好みの
読み方で楽しんでいただければと思います
はい
でもやっぱりね
感じましたね
今回
一応
前作から
進化力ってテーマでさ
前回から進化してなかったらさ
語るに落ちてるじゃんっていう話で
何か進化しないとということでめちゃくちゃ
紙にこだわって
印刷のインクとかも
表紙3色3半使ってるしね
表裏がねこう
別々の紙質になっていて
貼り合わせの紙になってて
それぞれ2色ずつ違うんですよ
えーと
灰色と蛍光レッドのページと
水色と
緑色のページですね
になっていて
出てくるんですよ
なんで
1枚の紙を
印刷するのに
データが4半必要なんですよ
それをずれないように全部
ナンバリングしてチェックして
入口データ作る
鬼畜の書業なんですよね
なんでこんな
こうめちゃくちゃ凝った
本をリソグラフで作らないのか
一応物理的にはできるし
印刷する側としてはバーってやるだけだから
できるんだけど
なんであんまりやる人がいないのか
それ大変だからですね
1:09:01
大変すぎるからです
しかも内容がこうしてる
文章タイトルがあって
本文があってみたいな
内容がきちんと合ってないと
全然整理しない
順番が100%合ってないと整理しないような
文章の方をなぜ作らないのか
大変だからです
これ痛感したよね
痛感したけど
今こうやって痛感したよね
って笑っている
この気持ちが
初めて
嬉しいじゃなくて楽しい
という気持ち
を今感じれた
気がする
なんか
うんやっぱ
学びがあると楽しい
嬉しいのかもしれないけど
嬉しいこの瞬間の
嬉しい
嬉しいは分かるけど
楽しいか分からない
楽しいが
よく分からない
嬉しいは分かる
やったーみたいなやつでしょ
楽しいってのが分からない
どれくらいの持続力があったら楽しいと言えるのかが
分からない
それを言語化したいとずっと思っている
それを言語化できればずっと楽しいんじゃないか
ずっとハッピーなんじゃないか
幸せにずっとできるんじゃないか
スパイクの幸せを求めていくと
どうしてもギャンブルのほうに
行ったりとかっていう方向に
どうしても動物的にはなってしまう
そうじゃなくて嬉しいじゃなくて幸せのほう
行きたい
幸せ
学びがあってこの先も
いろいろなことができるかもしれないという
希望も含めて
それをブレンドすると楽しいのかもしれないね
うん
今ちょっと思いました
久しぶりに
自分の気持ちで今笑ったかもしれない
いいんじゃないでしょうか
うん
これでやっと
卒論としてはやり切れた気がしますね
うん
じゃあMCとして
というタイトルがついているから
MCとしてどうなるか
同じことをやると
それこそ楽しくないので
うん
違うことをやっていくという
方向に舵を切りたいし
そういうような
振る舞いを
していきたいですね
特に
読んでもらったら分かるけど
シロちゃんのね
フィナーレのところでも書きましたけれども
基本的に同じ味をずっと
求められるわけですよ
でも同じ味を求める人
というのは実を言うと
リアルタイムにやっていく
いわゆる人がやっていくコンテンツ
というのは人の人生の切り売りだったりするので
同じずっと同じ
というのを求めるということは全く成長しないことを
求めるすなわちそれは
緩やかな死を
1:12:01
求めるということと同じなんですよね
自分と一緒に緩やかに死んでくれ
ということを求める
これはちょっと言い過ぎかもしれませんが
でも少なくとも
この業界においては伊藤ぽるはそれは
そうだと思っています
リスナーの方の人間力というか
人間力と知性というのが
かなり求められているものだと思います
で
それを跳ねのけてやっぱり
進化していくというものを
ずっとやっていくというのは
すごいパワーがいることですよね
で
それが嫌になったら
全部台本通りにやって
全部再生すればいい
嫌になったらそれで逃げればいい
それを求めているのは
自分ではなくて周りの人ですよね
リスナーのせいです
明確に言いますリスナーのせいです
それを跳ねのけるパワー
と
リスナーの
まあ
センスの良さというか
人間力の高さみたいなもの
というのは本当に素晴らしいことだな
というのを思っていて
何が言いたいかというと
やっぱりパワーが必要なわけですよ
なんで
本当に
やっていくための
本当に投資というのを
考えていかないといけないな
というふうに思います
逆に言うとパワーさえ出せれば
あと
やることは
少なくともやらないことは決まるわけですよ
台本通りにやって
同じことをやってっていうことに逃げない
これさえしない
それをやらない
だからパワーがいる
じゃあパワーを作った上で
これはやらないことというふうに決める
そうすると自然に
いろんなことができるんじゃないかな
というふうにトップホイールは
この5日間の地獄で考えました
なので
これからもちょっと
まずリハビリからなんですけれども
まずは寝れるようになりたいですね
ちょっといろんな病院通おうかなと思ってるんですけれども
パワフルにやっていきたいかなと
パワフルに優しく
イトッポイドをやっていきたいかなと思います
すごいねイトッポイドをやっていきたい
と思いますって
自然に口に出ましたが
なんか
ゼロ先を始めようみたいな話じゃない
ゼロ
ゼロ先を始めるチェア
みたいなのあったよね
なんだっけ
西尾維新先生のゼロ先シリーズ
イトッポイド大好きですけれども
なんで大好きなんだっけな
めちゃくちゃ大好きなんだよな
コミカライズ版もすごい好きですよね
今同じ作者
コミカライズを描いてた作者
漫画家さんはあれですよね
上位存在の
めっちゃ強い女の子に
ちっちゃい男の子がめちゃくちゃにされる
みたいなちょっとエッチな漫画とかを描いてて
おーなるほどですねみたいな
なるほどでござるなみたいな
1:15:01
気持ちになるんですけど
当時から
うわーってなった時の顔が
目が白くなる
演出ありますよね
あれすごいかわいいですよね
あれすごい好きです
バットを持ってさ
ゼロ先を始めるチェアってことで
うううう
あの
ゼロ先シリーズ
あれなんだよな
なんだっけ
あの
なんとかロジカル
いやもちろん全部は読んでるんですけれども
あれやっぱイトッポイドはどっちかというと
ブギーポップがある程度
こう
揃った頃にブギーポップから入ってるんで
あの図書室に
あの
交代者ボックスとかが置いてあったけど
読んでるのはどっちかというと
年上のお兄ちゃんっていう感じだった気がするんですよね
あんまり読んでなかった
なんか難しそうだったしみたいな
なんか絵もちょっと
ちょっとあの
なんでしょうねスタイリッシュだったじゃないですか
かなりイラストが
ちびっ子の時はあまり読まなくて
結構大きくなってから読んだ気がしますね
うん
物語シリーズの小説版を実はあまり
全部読んでないんですよね
一番あのすごく
西口先生のボックスシリーズの中で
好きなのは
あの
えっとマニワ物語
刀語の
スピンオフの一冊でまとまってるまで
マニワ物語というのがあってイトッポイドは
刀語のマニワ人群が大好きなんですけど
スピンイングのなんかバックボーンエピソードみたいなのが入ってる
あの本が
一冊だけあるんですよ
あれめちゃくちゃ好き
なんか久しぶりに読みたくなってきたな
えちょっと
あおうかな多分実家にはあるんだけど
はい
ということで後語りでございました
ちなみにこの後語りという言い方も
えっとあれですね
物語シリーズのアニメの
オーディオコメンタリー
が後語り
タイトルでやってるからですね
いやなんか
物語シリーズも
2024年にアニメがねもう一回新しく
再始動するということで
ちょうどね
あの不眠で寝れなくて
でも何か事務作業
しなきゃいけないなということでやってた時に
ずーっと
それこそあれだよ通販の
宛名書きとかしてる時に
ずーっと物語シリーズの
終わり物語だったかな
うん
えー
それをずーっとプライムで流してたんですよね
あの
あれよ
あららぎくんの
押しのめいさん
の
めいっこだよって
言い張る後輩が
なぜか登場しみたいな
まだ見てない人のために
すごいネタバレに配慮した
紹介の仕方をしたんですけど
それを見てました
オノノキヨツギちゃんの
1:18:01
カラーリングやっぱ好きですね
ニトっぽいミントカラーと
オレンジの組み合わせ
オレンジやっぱ可愛いよね
オノノキヨツギちゃんと
えーっと
やばいちょうど忘れした
サリーシの人
吉祥寺の
スターバックスで
チョコレートチャンククッキーを
食べたりする
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
チョコレートチャンククッキー
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