イトッポイドのルーツについて知ってみよう 🎬
はい、ということで始まりました知ってみよう会です。
呪文英章からいきます。
みんな仲良くイトッポイドです。
なかよしインターネッツは、豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外があります。
共に人間を学び、人間に擬態していきましょう。
スポティファイではトーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。
ぜひご覧ください。
イエーイ、見てるー。
ということで、なんとポッドキャストがもう少しで200回を迎えます。
わー、すごい。
何をやってるんだろうね。
一体何をやってるんでしょう。
ものすごい時間を使っております。
そして、このポッドキャストを200回全部聞いているという方いらっしゃいますか。
何をしているんだい。
下手したら何時間になるんだろうね。
だいたい30分から1時間ぐらいの放送時間だと思うので、
最低でも100時間以上は聞いているということになる。
100時間プレイするゲームっていうのはだいぶオープンワールドだね。
はい、ということでありがたい限りでございます。
で、残り10回ぐらいで200回迎えますしですね、
今夜、いつもお世話になっているテレビ朝日さんのガリベンガーVも
深夜帯にもう一回移動してきて紹介していただいて、
もう一回移動してきて紹介ということでね、
かつらまさかず先生スペシャル。
ドッポイドは電影少女はもちろん好きですね。
電影少女とタイバニがやっぱり好きですね。
世代的にはタイバニです。
電影少女は大人になってから、大きくなってから読みました。
大変セクシーでございます。
実写化したじゃないですか、
豆腐ビーツさんが不滅の心っていう曲を作曲編曲されて、
あの曲可愛くて好きなんですけれども、
見た人もいるんじゃないかな。
あとはフラグスタッフとか、
ビームスとかで取り扱いしているストリートグランドですね。
Tシャツとか売ってる。
フラグスタッフが電影少女とコラボしてたりもしましたよね。
記憶に新しいです。
ぜひ見てみてください。
ということで、
ちょっとやっぱりエモーショナルな気持ちになってきたのでですね、
そしてあと、
このポッドキャストを聞いてる人はどういう感じで聞いてるんだろうっていう疑惑が
またイトッポイドの中で出てきてしまったのでですね、
ちょっと振り返りつつ、
そして珍しくイトッポイドの話をしてみようかなと思います。
今回は。
なので今回ちょっと恥ずかしいです。
今まであんまりやったことがないですね。
仲良しインターネッツっていう名前になってからほとんどやっていない。
なぜかというと仲良しインターネッツの内容は基本的には
レッツ何とかのタイトルを何とかしようっていうタイトルにしていて、
なるべく聞いているリスナー電機が自分もやってみようかなとか、
こういうふうに考えれば気楽になれるかもしれないとか、
なんとなく自分ごととして学習ができるというか、
勉強ができるというか、
パクれるというか、
そういった内容を実は意識してやってきました。
役に立つものっていうね。
なんですけれども、
イトッポイド個人の話、
話がそれでちょっとやるみたいなのは
いつもやってるじゃないですか。
この景色でだいたいイトッポイドが
カリスマ熟講師を仕事でやっていた時の話し方なんですけれども、
自分の話って実はしたことほとんどない。
だってわかんないからなんですけど、
最近涼しくなってしょんぼりクラブになってずっと反省会してたので、
これはそうかもって思ったことがあるので、
ちょっとそれも最後の方に話そうと思います。
ということでですね、まずは分析からです。
なんとすごくざっくりなんですけど、
オーディエンスの規模。
だいたい1週間でアクティブに聞いているユニークの人数っていうのが、
なんと400台を言っています。
400人。
これさ150回の時にそのポッドキャスト振り返ろうっていうところでさ、
200何人とかだっけ300何人とかだっけ。
で、なんかその一学年分じゃんみたいな話してたと思うんですけど、
400人ってなるとさ、もう一学年とかの規模じゃないよ。
あの、中学校全校生徒だぜ。
で、その1年1組2組3組、2年2組3組、3年1組2組3組、
で、だいたい1人、1クラスあたり30人だと計算して、
差算が9-3-27、ごめん全然足りなかった。
ごめん、もうちょっとあったね。
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、意図っぽいとちょっとごめん。
ちょっと算数苦手だからさ、ごめん。
ごめん、私立文系だからごめん。
ごめん、数1aと数2bがどれがどれだかも分かってない。
サイン、コサイン、タンジェントが何のためにあるのかも分かってない。
ごめん、ごめん、それは嘘だけど、
まあでも分かってないです、全然分かってない。
え、じゃあ400人ってどれくらいの数なんだろうね。
何、え、高校ってさ、1学年って何組くらいありました?
意図っぽいとの、あの土浦第一高等学校、
あの気情一線の剣団児ってマジクソ男子校みたいな、
お前軍科かよみたいな、あの効果をね、
あの腕をね、振り上げながら、
お前それ、ちょっと国際情勢的にまずいポーズなんじゃないかみたいな、
腕を振り上げながら歌うっていう、
あの元男子校なので、あのそういう効果がある1校なんですけれども。
あれ、abcdefg、
g、g組ってあったか?
hとかなかったっけ?
なんか頭いい人のクラスみたいな感じでさ、
なんか文系と理系で分かれるんだけど、
で、あとなんか東大クラスみたいな感じになってて、
でもそれでも、
な、な、a、b、c、
ちょっと待って、あのさ、
アルファベットはさ、abcの歌を数えないと分かんないわけ。
みんなもそうでしょ?
そんなことないか。
abcdefghij、
jで10。
だから、
まあいいや。うん。
学校一つ分だよ。もういいだろ。
いいんだよそんな。
フェルミ推定だっけ?
そんなさ、毒にも薬もならないようなことをさ、
ドヤ顔で就活でやりやがって。
そんな暇あったら、
畳の、なあ、
イグサンの本数数えたほうがまだマシだったよなあ。
急に茨城県が出ましたけれども。
はい。
えー、ということで、
400人以上の方がなんとね、
聞いてくださっているということで、
えー、緊張してまいりました。
はい。ということでね、えー、
基本的に、
エピソードはレッツなんとかの形式でやってるんですけれども、
人気なのはやっぱり
お仕事系が多いですね。
お仕事系とか、
まあ、やはり、リスナー電機に
言ってくれ、言ってくださったのが、
その、オタクのフレーバーのビジネス書だっていうね、
あの感想をいただいて、
イベントで、あ、確かにって思ったんですけど、
そういう内容はやっぱり、
引きが強いですね。
タイトルを、まあそれはそうですけど、
タイトルを見てこう、クリックしてくださるので、
あのパワフルなタイトル、
パワフルというよりもなんかこう、役立ちそうな
タイトルだと、
聞いてくださるのかな、なんかそんな感じがします。
でもね、ぶっちゃけたところ
そんなにそのエピソードごとの差って
あんまりなくてですね、
あの、基本だいたい同じような
再生回数になっているので、
あの、なんかずーっとだらっと
聞いてくださってるんだなっていう感じがします。
あとは土日に、あの、
再生回数がちょっと伸びる。だから、
平日毎日更新をしているんですけれども、
今、なかよしインターネットは、
そう、なんかそんな地獄みたいなことを今やっているんですけれども、
どうやら、
土日にまとめて聞くみたいな方も
多いっぽいですね。ありがたいことです。
はい。ということで、