1. なかよしインターネッツ
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2023-10-25 37:01

201. 深夜のLUUPで走馬灯を体験しよう🎬

深夜のLUUP気持ち良すぎるのでおすすめ話(安全には気を付けつつ)。終電を逃した六本木、西早稲田~神宮前~千駄ヶ谷~代々木~池袋~氷川台と電動キックボードに乗りながら人生を振り返る。一周やりたいことをやって、大人になって次何をしようと考えたときの処方箋「カレーはもう一杯食べてもいい」について。

♦ジャケットポイドアート:塚本穴骨さん

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📝¦感想は #なかよしインターネッツ

サマリー

深夜のLUUPでは、走馬灯のような体験が楽しめます。大事故を起こしていないので心配ありません。200回を迎え、少しだけお休みをいただき、201回の更新となりました。ループでは深夜の都内を歩きながら、過去を振り返ることができます。また、カレーの例えを通じて、同じことを繰り返すことも面白いかもしれません。コロナ期間中、市場は拡大しましたが、新しい味覚や感動も生まれています。大人になる前は、たくさんの経験をして自分を見つけることが重要ですが、大人になった後は、自分の真の価値を見つけて伸ばすタイミングで、新たなカレーを食べる気持ちで取り組むことが大切です。ぜひ、ループの走馬灯体験をしてみてください。ジャケットカバーや新しいロゴデザインも紹介されています。

201回更新へ
深夜のLUUPで走馬灯を体験しよう🎬。大丈夫、別に事故を起こしたわけではありません。
200回を迎えまして、少しだけお休みをいただいて、201回の更新になります。
201回以降は不定期かな。でも結構たくさん更新したいなと思っているので、
気にせずそのままフォローは続けていただきまして、ご愛聴いただけますと幸いでございますという感じです。
お休みの間何をしていたかというと、ガンガンやることをやっていたんですけれども、
それはお仕事の話であったりとか、本当に個人的な活動の準備とか打ち合わせであったりとかをたくさんしていました。
何をやりたいのかというのを改めて考えるきっかけになるな。
このきっかけをゲットできただけでも200回続けた価値はあるなというのを正直感じました。
その間にですね、兄弟にもあります通り、ループ、イトポイド大好きな緑色のものが大好きなんですよ。
動物とか虫と一緒だから、葉っぱみたいなのがあるとテンション上がるんだよね。
うさぎとか馬とかと同じ。あとは犬ね。食べられそうな草があると嬉しいみたいな。
完全にそういう生き物なので、緑色ってだけで機嫌が良くなるんですけど。
ループ、いわゆる電動キックボードがございます。
それが知らないうちに死ぬほどいろんなところに落ちてる、転がってるっていう話は前もちょっとしましたよね。
今、番組公式通販ページブースさんですね。コラム本の同人誌が買えるようになってるんですけど、
そこでもループについては1ページ取り上げて文章書いてるぐらいループお世話になってるんですよ。
こないだ六本木で生配信の本番終わった後に、ちょっとミーティングというかお打ち合わせがあって、
結構長引いちゃってですね、0時45分くらいまでやっちゃったんですよ。
六本木からアトリエまでって結構1時間くらいかかるんですよね。
いわゆる目黒で、六本木目黒、渋谷、地下鉄乗るっていう感じなんで、
余裕ですべての終電とか終わってるわけですよ。
どうしようかなと思って、タクシーでぶっ飛ばして帰るっていうのも全然いいんですけど、
そうすると1万2千円くらいかかっちゃうんですよ。
1万2千円っていったら、伊藤ポリオが最近ヤフオクで1000円くらいで送料込みで、
誰かが適当に出品したちょっといいブランド、90年代のブランドのちょっとボロいやつを買ってリペアしてめっちゃどやるみたいなのが15回くらいできるんだと。
15回ってもう一生分じゃんみたいな風に思って、タクシーで帰る、ちょっと尺だなと思って。
マンガ喫茶とかサウナとかカプセルホテルとかありますけど、そこに行くかっていうと、
そこまでもう疲れてるわけでもないしなっていう感じなので、アルティメットで帰ってみようって思ってですね。
ループを、アプリを開いたら、なんとめちゃくちゃあるんですよね。
深夜の冒険
本当にめちゃくちゃあって、北は板橋区とかで言うと彦和台、いわゆる小竹向かいから彦和台、平和台、地下鉄、あかつか、地下鉄になりますっていう順にどんどん上に行くと思うんですけど、
北にね、その彦和台まであると。
あ、じゃあいいじゃん、そこまでぶっ飛ばして行こうぜ。
で、六本木からこうって北上して、結局帰れたんですけれども、
彦和台からは徒歩で1時間くらい歩く必要があったので歩いちゃったんですけど、
だから歩いたのは疲れたなと思いましたが、
いやね、ループ、これね、本当にお勧めしたいのが、
マジでね、走馬灯みたいになる。
いや、別にそれなんかトリップしてるかとか半分寝てるとか、そういう危険な話じゃないですよ。
全く危険な話じゃないです。元気ですし、交通ルールを遵守して走ってるし、
あと深夜だから車もほとんどいないわけですよ。
だからあんまりドライバーさんに迷惑もかけないで乗れる。
で、夜通し普通に使えるわけですよ。
で、自転車のやつと、電動自転車と電動キックボードどっちもあるんですけど、
都内で言うと電動キックボードの方が正直多いです。
なのでおすすめは電動キックボードに乗っちゃうことです。
で、ループの説明に関してはアプリダウンロードして使ってくれでちょっと片付けたいんですけど、
何が感動したかっていうと、まだ自分の中で消化できてないんですよ。
あまりにも感動してしまって、
だから少しずつ一生懸命言葉を探しながら話すっていう感じになるんですけれども、
台本もないしね。
あのね、六本木からどういうルートをたどっていったかっていうと、
まず六本木、和瀬だか。
で、新宿っていうか、六本木、和瀬だ、千田ヶ谷、池袋みたいな。
代々木ももちろん通りましたけど。
で、これってまじ糸っぽい人生チェックポイントなんですよ。
そう。
いやなんかいろいろ考えちゃって。
西早稲田駅、地下鉄副都心線の、いわゆる富山公園の横ですよね。
サブカルクソ学部こと和瀬田大学富山キャンパス文学部と文化構想学部がありますね。
サブカルクソ学部は文化構想のほうです。
糸っぽいのはサブカルクソ学部の各学生だったので。
はい。
久しぶりに通ったんですよ。
いやちょっとエモ散らかしちゃって。
大学の思い出とかぶっちゃけないわけですよ。
友達いないし、サークル入ってなかったし、
校歌歌えないし、野球見に行ったことないし、
なんか花見しながらお酒飲むみたいな、新幹コンパみたいなのも一番最初に、
なんか唐揚げ食べれるみたいな噂を聞きつけてちょっと一回行ってみたみたいな。
でもお酒飲めないしみたいな。
その飲み会みたいなのも糸っぽい。あんまり好きじゃない。だってお酒飲めないから。
大学っぽいことほとんどしてないんですよ。ほんとに。
でもなんか、うわ!うわ!みたいな気持ちになっちゃって。
うわ!ってなって。
なんだろうな。
なんだろう、そのもやしもんとか好きだったんですよ。
漫画のね。
あれたぶん農大が、いわゆる農業大学ですよね。が、
モチーフになってると思うんですけれども、
もやしもん、大学生になればみんなもやしもんになれると思ってたんですよ。
全然そんなことないじゃん。
いやマジなんだよこれみたいな。
で、大学一年生の時からもうお仕事始めちゃうから糸っぽいの場合はね。
なので、正直お仕事しかしてないんですけど、人生。
なんかね、でもね、もやしもんに憧れていて、そういうのがいいなって思ってたことをまず思い出せたんですよ。
うわ!って。
で、わせ玉で乗ると結構距離あって、ループって電池がね、切れてくる。
そうすると、多分だけど止まるのよ。
そりゃそうですよね、電池がないと止まるよね。
で、降りる場所がないと、そこまで一生懸命引きずって歩かなきゃいけないっていう地獄みたいな作業が発生するので、
なんか、糸っぽいどの思い出を振り返る懐子中的な精神により、
気絶するか、ループの電池がなくなるかどっちが早いかみたいな勝負になって、
ハッハッハッハッハッハッって走ってたんですけど、
無事駅前のところに止めてですね。
で、早速隣のやつに乗り換えてまた国上するわけですよ。
乗り換えは一回で済んだんですけれども、意外と電池持つんですよね、結構ね。
で、わせ玉の次に千長屋の方に行くわけですよ。
上にこうって行くから。
神宮前の、それこそ前住んでたところの真横にあるミニストップとか、
まじあそこで、なんかいろんなグッズとか発送してたりとか、
なんか帰りにコーヒー買ったりとかしてたので、
いやまじでうわーみたいな国立競技場の真ん前ね、ほんとに。
国立競技場のほんと初向かいの、ほんとすぐのミニストップのちょっと隣みたいな。
あそこに糸っぽいど前いたんですよ。
なんで超都会っちゃ都会なんですけど。
で、そこも通って、横通って、うわーみたいな。
で、やっぱそこの思い出って、ほんとに深夜で、
前もその、居住区からコードデザインしようっていう回でもお話しましたけれども、
前のそのアウトプットのテンションみたいなのをまた思い出してですね。
次にまた今度北に行くと代々木に行くんですよね、代々木。
代々木の方向に行くとですね、スタジオがあるんですよ。
いわゆるナレーションとかを撮るスタジオがあって、
なんかあそこで1年間、電脳ワールドワイドショーのナレーションをやらせていただいたとき通ってて、
しかもそれをループで通ってたんですよね、うちからパーンって行って。
うわー、これそのまま乗ってたな、去年乗ってたな、みたいなことを思い出し。
で、その次に池袋の方に行くわけですよね。
池袋、今でこそ池袋ほとんど行かないですけど、
大学時代はめちゃくちゃ池袋行ってて、純駆道とかやっぱりすごく行ってたんですよ。
純駆道に行って、カゴいっぱいに本買って、それを読んで、みたいなことを結構繰り返してたんですよね。
それでいろんなお勉強をした思い出があるので、池袋の深夜でもやってるラーメン屋さんとかに並んでるのを、
大学生ぐらいの子たちが並んでるのを見て、うわー、みたいな。
で、なんでしょうね。
で、あとね、一番感動したのが、いやこれ本当に伝わらない感動なんだけど、
池袋を走っているのがあるんですよ。
いわゆる山手線をまたぐ車しか通れない大きな橋があって、
で、池袋に行った時は結構ロードバイクめちゃくちゃ使ってたんですよね、移動手段で。
もちろんコロナ前だから。
で、ロードバイクだと自転車って入れないんですよ。
車とバイクしか橋渡れないのよ。
だからどうやって線路の向こう側に行こうかみたいなのをすごく迷子になったりめんどくさかったり、
また自転車から降りてね、いわゆる歩行者と同じように高架下通ったりとかしてたわけですけど、
ループって一応バイク扱いなので通れるんですよね。
だから初めて池袋大橋をわーって通って、西口の方の歓楽街っていうか風俗街ですけれどもの方に降りてって、
ラブホテルを右と左に見ながら、人もいないわけですよ、すごい遅いからね。
そういうお店も基本的には早めにお店と終わるから誰もいないところを走っていって、
いわゆる成りますの方向に北上するわけなんですけれども、
その北上するときも大きな幹線道路って自転車通れないので、
普通に北に行くのって結構難しいんですよ。
特に自転車とかに乗ってると。
ループでの深夜徘徊体験
でもループだとそこが通れて、通ったことないところを、
何て言えばいいのかな?
当時と同じ道、同じ土地を走ってるのに、
自分の状況であったりとかが全く違う。
で、それを逆になぞるように通っていくっていうこの体験が、
ほんとマジ走馬灯みたいだなと思って。
で、ほんとに車も誰もいないの。
ほんとにいない。
そんな中、ループでドコドコドコドコドコって走るわけで、
なんかね、ほんとに体内巡りってあるじゃん。
お寺とかでさ、この洞窟をくぐると赤ちゃんに戻りますみたいな、
なんかそういうのあるでしょ?
あれをやってるみたいで、
ループを使って都内深夜徘徊するっていうのは、
男の子だったら大丈夫だと思うから、
ぜひね、やってみてほしい遊びの一つだなと思います。
で、コンビニで日川台で降りて歩かなきゃなってなったときに、
ちょっと歩きにくい靴履いてたから、
疲れるなぁ、嫌だなぁとか思ってたんですけど、
肉まんとあんまんを買って、
さらにお店であげましたみたいなカレーパンあるじゃん。
あれも買って、
あと、じゅじゅつ海鮮コラボのナナミケントのカスクルードサンドだっけな、
サンドイッチみたいなのがあったのよ。
それも買って、
ウッキウキの遠足みたいな感じで歩いて帰ったわけ。
で、結局3時半くらいに着いて、
3時間くらいかけて六本木から帰ってきたっていう感じなんだけど、
ものすごく楽しかった。
これね、ほんとにおすすめ。
あとね、気分でやっぱり乗り降りできるっていうのがめちゃくちゃよくて、
ほんといろんなところにループのスタンド、駐輪場みたいなのってあるので、
ほんといろいろ起こってんの。
だから気分で乗って、気分で降りてっていうのができるわけ。
料金も言うて300いくらとかなわけよ、1回乗るのも。
しかも結構な距離移動してもよ。
あれは乗ってる時間、いわゆる使ってる時間で課金されてくから基本料金プラスで。
で、あとループのスタンドも最近増えてて、
新しくできたばかりのところから乗ると25%オフとかになるスポット結構多いの、今。
それくらい増えてて。
25%オフってマジ、4分の3になるってことだから金額が。
めちゃくちゃよくて。
仲良しインターネットは別に面白い話をするポッドキャストじゃないから、
特に何か事故が起きたとか、大変な人に出会ったとか、
やばい人とエンカウントしたとか、そういうオチとかはないんだけど、
自分、歩くとアイディアがまとまるっていうのって結構言うじゃないですか。
でも、歩くのって疲れるわけですよ。
そりゃそうだよ、楽しなんですけど。
自転車も言うて体を動かすわけですよね。
運動してリフレッシュしたいっていう効能も期待するんだったら、
それも全然アリだと思いますし、
いわゆる、これは普通にちゃんと論文とかにもありますけれども、
リズム運動。歩いたり、自転車を漕いだり、
あと顎で食べ物を噛んだりする、繰り返しのリズム運動ってあるじゃないですか。
それで、いわゆる交換神経、不交換神経の話になりますけれども、
ちょっと気持ちを安定させたりとかっていう効能ってあるわけなので、
それをやるのももちろん素晴らしいと思うんですけど、
選択肢の一つとして、ループに乗って都内をそぞろ歩きしてみるっていう。
しかもループに乗って、もちろん途中で降りてスタンドに止めなくてもですね、
カレーの例えからの学び
普通に止めてロックするってアプリでボタンを押せばロックできるので、
お店屋さんに寄ることもできるんですよ。
ただ、寄ってる間お金かかっちゃうので、
一回スタンドに止めたほうがいいのか、よくないのかっていうのが考えどころなんですけれども、
でも結構な距離移動するんだったら、電車乗るよりも、
電車乗ってなんかちょっと疲れるよりも乗り換えとかがめんどくさいとかね、
ループで行っちゃったほうがちょっと探検っぽくて楽しいんじゃないかなっていうのは思います。
もちろん大きな道走ったりするのは危ないというか怖いと思うから、
それは無理せずなんだけど、本当にいろいろ考えちゃって、
だから元気なキッズはぜひやってみてほしい。
もちろん安全には気をつけてくださいね。
あと、スマホの電池が切れると終わるので、
そのままの駐輪できなくなっちゃうから、
支払いもできなくなるから無限課金がスタートしちゃうので、
携帯の充電だけ本当に気をつけてください。
とっぽど帰りギリギリで、
あの、気絶するかスマホの電池が切れるかっていうのが、
本当の最後はその戦いになってたんだけどね。
結局全然大丈夫だったんだけど、
おすすめでござる。
まあ、それでこう考えてたことなんだけれども、
200回やってから、
201回以降何しようかなと思った時に、
あのさ、
唐揚げ?
あの、ちょっとごめん。
唐揚げの話はちょっと別にしようかな。
ちょっと別にしよう。
あまりにも深淵な話だから。
ちょっと別にさせてくれ。
唐揚げ定食。
唐揚げ全食問題。
マジで。
うん。
これはちょっと別にさせてください。
いつか話させてください。
かなり尺を使います。
1時間ぐらいかかる。
唐揚げ問題は。
まあ、なんで結論だけ話すんですけど。
思考の過程と、
えーと、
その、
なんでしょうね。
言語化っていうのを放棄して、
結論だけ話すと、
カレーって何杯食べても美味しいなみたいな。
また食べ物の話。
どんだけ腹減ってるんだよ。
どんだけお腹空いてるんだっていうね。
いや、お腹は空いてないんだよ。
でもなんかね、
とにかく飢えてて、
マジで飢えてるんですよ。
欲求不満なのかもしれない。
めちゃくちゃ欲求不満なのかもしれない。
まあ、それは多分そう。
で、
あらゆる欲求が不満で、
っていうか、不満じゃないタイミングって言っておくよりはないんだけど。
その、
もっと欲しいし、もっと食べたい。
もっと美味しいもの食べたいみたいな気持ちになってて。
で、
美味しいもの、
もう一回これやったからもういいかなみたいなのって、
今まで結構思ってたんだけど、
ただ、
やっぱ、
ここ10年ぐらいをこう、
ループに乗って走馬灯のように振り返った結果、
カレーは昨日食べたとしても、
今日また食べても、
全然食べられるじゃん。
全然いけるじゃん。
え、またカレー?みたいな感じで、
え、またカレー?みたいなさ、
気持ち的にはそうなるかもしんないけど、
実際お皿が目の前にあって、
スプーン入れて口に運んだら、
もうペロリと食べちゃうじゃないですか。
意外とそういうもんなんじゃないかっていうのを、
ループに乗りながらすごい考えてて。
自分が楽しいと思うものとか、
好きなものっていうのは、
確かに一度やったらスタンプラリー的にもうクリアっていう風にするのも、
ある種めちゃくちゃ若いタイミングとかは、
いいと思うんですよ。
でも、
ある程度、
楽しいことをやったら、
もう一回別にやってもいいじゃんみたいな。
初めて、
好きなこと、
いとこより好きなことってちょっとよくわかんなくて、
いとこより楽しいと好きという感情が、
いまいちまだ人間さんの感情が理解できてなくてですね、
何それ?みたいな感じなんですけど、
カレーは食べると美味しいみたいな話?みたいな。
あ、そしたらわかる?みたいな。
カレーは美味しい?みたいな。
これが、心!みたいな。
昨日の夜、
カレーの例えで物を考えてるじゃないですか。
カレーの例えで物を考えすぎて、
新しいことへの挑戦
カレー作って食べてたんですけど、
深夜2時ぐらいに。
で、今朝物食べたんですよ。
全然美味しいわけ。
だから、
カレーのお皿にね、
ご飯とカレーと寄そって、
スプーンで食べながら、
これが、
心!
みたいな、
すごいびっくりした猫の顔みたいなのしながら、
今日午前中過ごしてたんですけど、
心、どうやら、
あるらしいみたいな。
心あるから、
カレーは2杯目食べても美味しい。
カレー食べてもいいんだみたいな。
そう。
もうカレー食べたからちょっとあれかなーみたいな。
いやー全然全然。
全然食べれますよーみたいな。
これなんすよね。
なんかね、異常に
わかんないんだけど、
すごい最近食べ物の例えに
取り憑かれてて、
なんだろうね。
別に減量してる、減量中じゃないんだけど、
でもなんかね、そういうことを考えちゃって、
前やってたことをもう1回やってもいいなっていう。
で、もう1回やってもいいなっていう許しを自分に与えた瞬間に、
今だったらあれもこれもできるから、
違う味わいになるんじゃないかみたいな。
ある程度大人になって、
ちょっと賢くなったり器用になったりとか、
いい力の抜き方みたいなのを
たくさん経験したわけですよ。
その状態でもう1回カレー食べたら、
違うんじゃないかみたいな。
っていうのを
もう本当昨日の夜からずっと考えてて。
もう1杯本当にカレーが食べられるとしたら、
どう食べる?
何作る?って考えると、
もちろん作ったことあるものだから、
できることなんですよ。
で、なんか自分ができることをずっと繰り返してるのって
良くないのかもしれない。
新しいことをやった方がいいのかもしれない。
それの方が色々何か学ぶことができるし、
新しい味覚と感動の誕生
見たことないところに行けるのかもしれない。
そういう気持ちに結構取り憑かれて
やってたわけなんですけど、
でもある程度やったら、
もう1度同じことをやってみるっていうのは
なしじゃないな。
また、その、
ある種、自分も変わってるし、
あとは大人になって、
追い、いわゆるふける話ですよね。
追いがあるので、
肉体的にも変化をしているはずなんですよ。
肉体が変化をしていると、
脳もものすごく影響を受けるはずなので、
感じ方や感動の仕方も変わるわけですよね。
同じカレーを食べてるはずなんだけど、
そのカレーの味を受容する未来というか、
下の味覚とか、嗅覚とか、
あとは色んな食べ物を食べてきたからこそ、
改めてカレーを食べると
相対的に色々見えることとか、
違いとかもわかるじゃん。
意外と美味しくないなとかになるかもしれないけど。
でもそういうのがあるんですよね。
でもそういうのがあるんじゃないかっていうのを、
すごく考えてて。
なので、ちょっとね、
なんだろう、何でもいいのかな。
ちょっと子供っぽいことをしようかなって思ってます。
もう大人だからやらなくていいんじゃないとか、
やってもね、みたいなのって、
もうそろそろ多分、
何でしょうね、
このポッドキャストを聞いているリスナーの年代って思うはずなんですよ。
大人のことやった方がいいんじゃないかとかって。
だけど、
老けてるし、
10代の頃と比べるとね、
美味しかったカレーもう一杯食べるっていうのは、
無しじゃないな。
久しぶりに食べるとやっぱ状況変わってるしみたいな。
それをね、
なんかそこに、
この現状を打破するものってあるんじゃないかなっていう。
結局なんでそういう考え方にたどり着くのかっていうのを、
今は、今までのこの語り方というのは、
非常に個人的なエモーショナルな、
いとっぽいどの、
自覚したこととして話してるけど、
もうちょっと全体に、
当てはまるような言い方をする。
いわゆる身も蓋もないような、
今のエモーショナルのエモさを全て吹き飛ばすような言い方をすると、
これ全然説明が行くんですよ。
で、多分みんなもそう思ってるなっていうのも全然納得が行く。
その心はですね、
普通にコロナがあって、
ちょっと異常な期間がありました。
で、戻りました。
で、戻ったはいいものの戻ってんだが何だか分かんない。
ってなるとですね、
これ、延長線上で来てないはずなんですよ。
いわゆるコロナ前っていうのがありました。
コロナ期間っていうのがありました。
コロナ後っていうのがありました。
ポストコロナとかアフターコロナとかよく言われますけれども。
で、このアフターコロナのアフターっていうのが多分今だと思うんですよね。
って考えると、
もう4つ目のフェーズに来てるわけですよ。
4つ目のフェーズにこんなに早い期間でコロコロ変わるっていう風になると、
まず昔との継続性っていうのがないはずなんですよ。
なんか積み上げられていない気がするっていう風にみんなが思ってるのは多分確実なんですね。
とはいえ、そのコロナ期間で、
例えばインターネットのコンテンツであったりとか、
それに携わるような業界の人はすごくそうだねってなると思うんですけど、
コロナのおかげで伸びた市場って結構あるわけですよ。
例えばそれは生配信者、ストリーマーさんであったりとか、
お家需要であったり、インテリアであったりとか、
あとはパソコンのマイク、カメラ、
あと椅子とかもそうですね。
そういう市場も増えているわけですよね。
なので、成長はもちろんあるっちゃあるんですけれども、
それがそのまま今もいけるかっていうと全然いけないわけですよ。
だってフェーズ変わってるからね。
なので、やっぱりこのタイミングだからっていうのが、
ちょっとあまりにもキンキンで多すぎる。
さらに積もっていない感じがする。
だけれども、なんとなく自分の人生というのはそのまま続いていて、
年月が経っていてみたいな。
意外とそんなに経ってないから、
え、これまだ3年くらいしか経ってないんだ。
あれやってからっていう風に、
絶対の定量的な数字だけ見ると、
なんだ、まだだなっていう風に感じちゃうんですよね。
ここが多分ちょっとバグが起こってて、
まだ全然この間やったばかりじゃんって思うかもしれないけど、
フェーズコロコロめっちゃ変わってるから、
もう1回やっても全然味が違うと思うんですよ。
これが意図っぽいのが、
カレーもう1杯食べても美味いんじゃないかっていうのは、
多分そういう気づきなんだよね。
前やったからもうやるべきじゃないな、
同じことをやってるのはサボりかもしれないっていう風に
思ってしまっていたけれども、
状況が変わっているから、
多分全然また違う味になるし、
違うものにならざるを得ないと思うんですよ。
違うものに自然になっていくはずなんですよね。
自分も変わってるし、環境も変わってるから。
なので、もう1杯いいんじゃないか。
で、そのもう1杯っていうのがおかわりなのか、
また別のお皿でくるのかっていうのも、
これも全然違うと思っていて、
マジこいつどこまでご飯の例えをするんでしょうね。
本当にお腹が空いてるのかもしれない。
いやでもさっき食べたよカレー。
さっき食べた。
もうお腹いっぱいなんだけどな。
なんだろ、全てのものを食べ物だと思ってるのかな。
それはやばいよね。
それは確実に犬だよね。
犬か0.7歳ぐらいでしょ。
糸っぽいとね、金属のでっかい扇風機あるじゃん。
あれかじってたんですよね。
すごい赤ちゃんの頃。
で、怪獣って呼ばれてた。
金属を食ってるから。
で、実家の大きい扇風機の、
すごい古い扇風機だから、
なんかメッキみたいな感じなのよ。
外見が。
で、土台がシルバーでね、
多分メッキ貼ってあるんだと思うけど、
糸っぽいのがちっちゃい前歯のサイズに
カリカリカリカリって削れてんの。
で、錆びてんの。
かしってんだよな。
糸っぽいのね、金属食べてんのよ。
そう。
人間じゃないって言われてた。
怪獣だ、ゴジラの赤ちゃんだって言われてて。
マジで食べるんじゃないと。
でも目を離すと、マジ無限に金属を食べ続けるみたいな。
で、
ちっちゃい前歯のサイズに錆びてるみたいなね。
そう。
何の話してたんだっけ。
何の話してたんだっけ。
あ、お皿の話ね。
カレーのお皿にもう一回寄せるっていうのは、
多分おかわりなんですよ。
でも、もう一皿頼むってまた別じゃん。
気持ち新たにもう一杯じゃん。
だからその、
なんて言えばいいのかな。
その時の一回最初に食べたカレーが、
2倍になるっていうのがおかわりなんですよ。
量が増えるっていうね。
おかわり。
継続で。
ただ、お皿が一回下げられた上でもう一回来たら、
多分それは新しいカレーなんですよね。
だから量が増えてるんじゃなくて、
機械が増えてるんですよ。
そう。
だから同じことをやるっていうのも、
量が増えてるのか機械をもう一回やるのかって、
全然概念が違う話で。
で、その、
ついつい全社、
全てを全社だと考えてしまうんだけれども、
時間が経てば後者ってまた違う発見があるんですよね。
なので、その、
変わりがなかったとしても、
別にやっていい。
やっていいし、
多分それによって積み重ねられるものっていうのもある。
だから一石二鳥という考え方もできる。
だから今このタイミングで、
今だからこそできるもの何かって考えたときに、
それはカレーをもう一杯食べるってことなんじゃないかっていうのを、
伊藤ぽいはちょっと思っている。
まあ、
境界線上のホライゾンの話で言うと歴史再現みたいなことをする。
すごい一部の人にしか伝わらない、
例えで話してしまったんだけれども、
歴史再現をしたからといって全く、
だって女の子じゃん、ホライゾンの場合はね。
あの、
ね、
極東のやつがあってとか言っても、
いやこれこれが島国って言われても限界があるわなみたいな、
あるわけじゃん。
違うわけは全然。
そう、
本当に伝わるかわからない例えで話してしまいました。
でもなんかね、
もう一杯、
もう一杯頼んでいいんじゃないかなっていうのを、
ループに乗って考えたことですね。
いわゆる何かになるものをやらなくてもいい、
っていうのはあるかもしれない。
特に、
少し大人になったら。
大人になる前は、
とにかくたくさんのことを、
いろんなことをやって、
いろんなものを見つけたり、
大人になる前は、
とにかくたくさんのことを、
いろんなことをやって、
いろんなものを見聞きするのが良いっていうのは、
まあ、
この地球上の人類は結構みんな言ったりすることなわけですよ。
大人になった後の自己探求
で、
それに関しては、
そうだねって本当に賛成をするというか、
それは絶対あると思うよって言うんですけど、
じゃあそれが終わった後って何すればいいの?
で、
大人に聞くと、
何かその自分の一つの真を見つけて、
それを伸ばすタイミングだ、
何かを見つけなきゃいけないってなるけど、
そんなにすぐ分かるものでもないじゃん。
逆に言うと、
一通りやった中で、
じゃあいろいろ見聞きしたものをもう一回こう、
改めて触れてみたりとかして、
で、
反応するものがあったら、
多分その食べ物は好きで、
それがカレーだったりするわけですよね。
みたいなことを、
ループの走馬灯を、
風を切りながら考えていました。
ぜひね、
乗ってみてほしい、
ループに。
飛ぶぞ!
おすすめでございます。
ちなみに、
今日からですね、
ジャケットカバーと新ロゴデザイン
ジャケットカバーと、
新しくさせていただきました。
あのー、
アナボネさんにね、
イラスト素敵な可愛い、
秋のね、
ポイルちゃんのイラストを、
いただいたので、
ジャケットにさせていただきました。
そんでもって、
ちょっとね、
やっぱ、
言うてよそろい新たに、
したら楽しいかもしれないって、
ちょっと頑張ってですね、
中吉インターネッツのロゴというか、
文字というか、
ロゴなんですけど、
を自分でデザインしてみました。
はい。
普通に素敵な文字が書いてあって、
えー、
真ん中に、
スラッシュみたいなのが入ってる。
これは早速ですね、
動画ポッドキャストの、
こっち、
右上にも使ってみたりとかも、
しています。
はい。
えー、
愛用してくれると嬉しいです。
で、
あのー、
大人になる前の多様な経験
200回のおめでとうイラスト、
たくさんいただいて、
すごくすごくすごく嬉しかったですね。
もう、
そのために頑張ってたみたいなところある、
ぶっちゃけ。
なので、
あのー、
何回か更新したら、
いただいたイラストを、
あのー、
順番に、
ね、
あのー、
使って良さそうなもの、
はまりそうなものを、
ちょっと、
えー、
お借りしてですね、
えー、
ポッドキャストのカバーとジャケットに、
させていただきたいなと思います。
あの、
今のジャケット、
すごいシンプルな、
下に帯が入ってるじゃないですか。
なので、
あれにそのままはまる感じだと、
そのまま使われます。
そのまま使われます。
はい。
そのまま使いますね。
うん。
です。
えー、
ということで、
何回に1回更新しようかな。
それでちょっと、
頑張ってみようかなっていう気持ちにもなりますけど、
5回とかにしようかな。
次回からの話題予告
頑張って5回更新。
5回って結構あるけどね。
はい。
です。
ということで、
5回か7回か10回かな。
もうちょっと長くてもいい。
えー、
引き続き、
なかよしインターネッツ、
えー、
聞いてくださると嬉しいです。
あのー、
Appleポッドキャストで聞いてる方は、
フォローとか、
なんか、
なんか、
高評価みたいなのあるじゃん。
星5みたいなやつ。
ぜひ、
Spotifyで聞いてる方も、
絶対星5を入れてください。
あのー、
星4とかいらない。
星5でお願いします。
星5でお願いします。
えーと、
あとフォローですね。
Spotifyのフォローって結構あるらしいので、
フォロワー数ざっくりどこでも見えてるので、
それが、
あの、
増えてないと、
はっ!みたいな気持ちになるから、
あのー、
まだ押してないって方は押してください。
はい。
だいぶ押してない人がいるはずなんです。
はい。
ということで、
えー、
ちょっと201回、
久しぶりの回なので、
ゆっくり話してみました。
えー、
次回から、
また、
何でしょうね、
ちょっと真面目な話とかも、
えー、
いっぱいお休み中に、
えー、
話したいネタがたまったのでですね、
話してみたいと思います。
はい。
それではまた、
次回。
37:01

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