00:06
どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。 フリーでメディア運営をしているタツケです。 本日のパーソナリティーはタツケです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回はですね、ちょっと最近読んだ本が非常に面白かったので、それをちょっと紹介したいなぁと思ってはいるんですけども、
言ったらですね、ちょっと残念なお知らせがございます。本日の配信はですね、R-18指定でお願いします。
R-18の方はポチっていただいて。
R-18の方。
制限に引っかかる方はね、ポチっていただいて。
大人の内容になってまして、今日紹介する本はですね、同人AV女優、貧困女子とアダルト格差という本ですね。
すごい本読んでるね。
そう、俺もね、なぜこの本を読もうと思ったのか、なぜいつ買ったのかとかね、全然記憶なくて。
普通の本?
普通の本、普通の本。
これがね、AV業界の闇というか、衰退の理由みたいなのにかなり切り込んでて、個人的にね、非常に面白い内容になってたので、ちょっとこれをね、紹介していこうかなと思います。
この本の著者はですね、中村敦彦さんという方で、2016年から東洋経済オンラインで連載していた、貧困にあえぐ女性たちの現実という連載が1億2000万PVを超える人気となりまして、
2019年にはこの連載の取材をもとにした書籍、東京貧困女子というのが発売されまして、第2回ヤフー本屋大賞、ノンフィクション大賞にノミネート。
この作品は今年の11月からワウワウでのドラマ化も控えてるっていう感じで。
この中村さんっていうのは長年貧困介護風俗超高齢社会みたいな、日本のダーティーな闇の部分をテーマに扱ってるノンフィクションライターの方。
この中村さんがテクノロジーの進化によってアダルトメディアの出演女性が貧困化してるのではないかっていう仮説をもとに取材を始めたっていうのが今回のこの本なのよ。
で結論どうなっているのかっていうと、適正AVって呼ばれる一般的なAVは売り上げが低迷しまくっててもう壊滅的状態。
同人AVって呼ばれるアマチュアによって作られた、言ったら素人作品みたいなものね。
これが今バブルを迎えてる状況っていうのが分かりましたよっていう。
03:00
ちなみに適正AVってのはもう昔ながらの普通のエロDVDみたいな通常の正規のAV。
同人AVは有名どころで言うとFC2とかさ、あとポルノハブとか。
FC2とか近いかな、個人で動画撮影してそれを有料販売しているみたいな。
そういう人たちのことを同人AVって言ってて。
この本としては適正AVで稼げなくなった女性が同人AVに転身して稼げるようになったっていうのを、
女性の生い立ちとか、今の女性の家庭環境とか家庭事情とかそういうのと一緒に紹介していくみたいな。
人にフューチャーがあった構成になって。
だから女性ごとの物語みたいなのも普通に読み物としても面白いんだけど。
このポッドキャストは一応ビジネスベシャリーですので、その辺は割愛して、
適正AVと同人AVのビジネス的な部分の事情みたいなのをピックアップしていこうかなと思います。
まず適正AVがいかに今自利品なのかっていう部分なんですが、
一番最大の打撃はやっぱり最近話題になったAV新報ですね。
話題になってたね。
ちゃんと把握してる?ざっくりって感じ?
AV新報。
ざっくり。
まあ契約解除できるようになったって感じだよね。
そうそうそう、平竹よりとね。
これきっかけは成人年齢が18歳に引き下げられるってなったじゃん。
で今成人が20歳から18歳から成人になったけど、
これになったらAV出演の未成年取り消し権が失われちゃう。
っていうので国会で問題提起されて、そこから派生するような形で決まった法律。
さっき平も言ってたけど、平竹と契約してから1ヶ月は撮影してはいけないよう。
要するに1ヶ月間の猶予を持ちましょう。
契約した後にやっぱり辞めたいってなるかもしれないから。
1ヶ月撮影してはいけない。
全ての撮影を終了してから4ヶ月間は公表してない。
これも撮影した後にやっぱり辞めたいってなるかもしれないから4ヶ月間は公表しない。
作品が公表してから1年以内の無条件の取り消しを可能にするっていう。
これもうメーカー側にとってもかなり厳しい条件なのよ。
これによってどうなってるかっていうと、
信頼できる女優にしかもうメーカーって仕事が依頼できないっていう状況になっちゃったわけよ。
なんでかっていうと撮ってから撮るのにお金かかるのに、
お金かけたものがお金にならず成り行かなくなるって感じだね。
ポッドでのよう分からないやつを撮って作品出した瞬間に、
やっぱもう辞めたいです、全部回収とか言われちゃったらたまともじゃないじゃん。
だから絶対そんなことはないようなお付き合いのある信頼できる女優さんにしか依頼ができないみたいな状況になっちゃって。
ちょうどこれぐらいの時にAV女優のかなえのぞみさんっていう方が、
当時ツイッターに投稿した内容が話題になったんだけど、
06:01
それが7月決まってたAVの撮影が全部中止。
AV新報で女優が守られるどころか仕事がなくなって現役の女優たちが苦しむ構図って誰得なんっていうのを投稿して、
これが2万リツイート、5.7万いいねっていう感じで罰ったと。
要するに小遣い稼ぎ程度の無名のAV女優は、これを機に一気に仕事がなくなってしまったというのがAV新報の現状らしいのよ。
ただれさえAVって今社用産業になってるわけじゃん、適正AVの市場って。
その社用産業で稼ぎが減ってたAV女優は、一部のトップ女優を除いてこのAV新報で完全にとどめを刺されたっていう感じになってしまったという状態。
ここからが面白い部分というかAV業界の闇の部分なんだけど、
このAV新報はAV業界の関係者、要は当事者を無視して決められたよねっていうのでちょっと話題になったわけよ。
今回のさっきのAV女優の投稿なんかもそうだけど、もうAV女優が苦しんじゃってるよと。
これ当事者に本当に意見聞いてくれたわけこの法律はっていうので話題になった。
ただこのAV新報を推してたかもしれないAV業界の大手関係団体っていうのがあって、これがファン座。
あの有名なファン座なんじゃないかって言われてるのよ。
これは正式に声明を出してるわけではないんだけど、実はファン座はAV新報賛成派だったんじゃないかって言われてて。
ファン座ってあれだよね、動画配信のプラットフォーム。
のプラットフォームだね。
でもファン座自体は動画配信プラットフォームだけど、あそこの関連会社が撮影とかもしてるから、メーカーとかも持ってるし。
そうなんだ。
DMMグループが。
DMMグループなんだ。
ファン座ってこれDMM.comじゃん、もともと。
そうなんだ、全然知らない。
またまた詳しくないふりしちゃって。
ファン座俺一回も見たことないんだよね。
ファン座ってもともとDMMってアダルトで大きくなった会社じゃん。
DMMはそうだね。
そのDMMがアダルトで大きくなったってそのアダルトの部分がファン座のこと。
そうなんだ。
ファン座って最近って言っても結構経つけど、もともとあれDMMっていうエロサイトだったかな。
そうなんだ。
ブラの名を変えたんだ。
ブラの名を多分要するにDMMが表のサービスいっぱい展開するようになったから、だから多分ファン座っていうそっちを変えたんだよね。
なるほどね。
そのファン座だけじゃなくて裏で配信のメーカーとか作成してる製作もやってるわけ。
そうなんだ。
だから今のこの適正AV業界ってもうファン座に牛耳られてる状態らしいのよ。
09:06
AVメーカーって作品出しても売り上げの6割以上がファン座経由なんだって。
売れないのよ。
要するに東大学DVD出してもDVDなんか売れないし、街のエロビデオばっか売ってるビデオ屋さんとか今ないじゃん。
だから当然DVDなんか出しても売れません。
ツタヤでレンタルなんか今する人いない。
どうなるかっていうとファン座で売れるっていうところしかもう販路がほぼないみたいな。
そんな感じなんだ。
6割以上がファン座経由でしか売れないと。
それ以外は鈴の涙同然でファン座で売れなきゃ売り上げが立たないっていう状態らしいのよ。
ここからが面白いんですがファン座経由で売れれば当然手数料取られますよね。
プラットフォームですから。
これがいくらぐらいファン座に抜かれてるのかどんぐらいだと思いますかっていうところなんですが。
ちなみにヤフオクの手数料は10%。
メルカリも10%。
ウーバーイーツの手数料は35%。
ではファン座いくら抜いてると思いますか。
プラットフォームでしょ。
プラットフォーム相場だいたい20%とか25%ぐらいだけどね。
高くても。
高くてもね。
ファン座脅威の70%。
マジで言ってるの?
すごくない?
70%を取ってんの?
そうだよ。
だから売り上げの60%以上がファン座経由で、その売り上げの70%が全部ファン座に吸収されてるっていう構図になってるのよ。
やば。
やばいでしょ。
でもファン座に立てつこうものならじゃあうちで取り扱わないよって言われちゃうけど。
でもファン座で取り扱ってもらえないと売れないから。
歪みすぎてない。
歪みすぎてるでしょ。
だからもう口応えもできないっていう、そういう状態なのよ。
ちょっとDMMを見る目が変わるわ。
すごいよね。
悪鬼というかなんかすごい商売してるよね。
いやもうUUUMがさ、YouTuberから20%取ってさ、なんかもうなんだあいつらってなってたけども、舐めんなよファン座って感じだよね。
舐めんなよファン座って感じだよね。
そうそう。
これはね、そのファン座とかDMMが公表してる話じゃないから。
ただこれはこの作者がAV関係者に取材して、うちはこれぐらい取られてるよっていう取材で聞いた内容。
そうなんだ。
本当だとしたらやばいね。
やばいよねって感じだよね。
だからもうAV業界っていうのが間違ってると。
もう今実態はファン座業界って言った方が正しいような状態ってのがもう実態らしいのよ。
そんなファン座側がAV新報に反対してないことで、業界側とは話はついてるっていう風に見なされた可能性が高い。
またこの状態だからファン座がOKすれば確かに業界と話ついたって見なされたらおかしくはないよね、この状態だったら。
実際にAV新報の新ルールのところで、さっき言った1ヶ月撮影しちゃいけない、4ヶ月公表しちゃいけないっていう。
これ通称1ヶ月4ヶ月ルールとか14ルールとかって言われてるらしいんだけど、
12:03
実はファン座はファン座自体はプラットフォームだけど、さっきも言ったように制作もしてるから。
ファン座はAVの撮影スケジュールをこのAV新報が施行される1年前から1ヶ月4ヶ月ルールでやってたらしいのよ。
そうなんだ。
だからAV新報についてかなり早い段階からファン座側は知ってて、裏っ側でこの法律を推してたんじゃないかっていうふうに関係者は睨んでるらしいのよ。
なんでそれをしてたんだろう。
そう、疑問じゃん、このAV新報って言ったらメーカー側にきついルールなわけだから。
なんでこのファン座がAV新報に賛成したのかっていうところなんだけど、これが最終的に同人AVを駆逐してそのシェアをファン座が吸収できるって踏んでるからっていうふうに睨んでるのよ。
同人AVってのは最初に説明したように個人で撮影してFC2みたいなプラットフォームで個人で売るような人たち。
同人Cのような言葉から聞ける同人AVってことなんだけど。
ファン座からすると新規参入者というか代替品になるような存在だよね。
そうだね、何自由にやってくれてんだよとうち以外のルールでみたいなそういうことよね。
定期的に逮捕者が出てるところではあるけどFC2って海外サーバーってことだから、これはグレーゾーンなんだけど無習性が横行してたりとか。
人気が高くて適正AV業界自体が縮小していったっていうのが最大の原因になってる。
ライバル市場このFC2みたいなそういうところが人気になって適正AVが落ちてるみたいなシェアになってるみたいなところもあるわけじゃん。
だからファン座からするとそういう同人AVって潰れて欲しいわけよ。
業界に詳しくない人からすると全部ひっくるめてAV業界って感じだけど、実態としては適正AV業界と同人AV業界でパイを奪い合ってるような状態だからライバル関係なんだよねそこが。
同人AVは無習性が横行していることがわかるようにまだまだ法規制もグレーゾーンな感じが起きてやりたい放題なわけよ。
当然契約書交わしたりとかないし身分証明書は女優さんと交わしたり保存したりとかもないわけよ。
だからもし今回のこのAV新法がこういった同人AVに適応されたら同人AV一網打尽にできるっていうふうにファン座側は睨んでるわけよ。
だからそれに先行投資するような形でAV新法に賛成してこれを推し進めたんじゃないかみたいな。
全然何も聞いてなかったわ今の大事なところ。
お前ぼーっとしてんじゃないよ。
今すごいAVのこと思い返してたわ。
いや今晩何見ようかなじゃねえんだよ。
もう一回説明してもらっていい?
15:00
どっからどっから。
AV新法にファン座が賛成してたと。
でもなんで賛成してたのかって。
だから同人AVを潰したいって思ってるってこと。
そうだよね同人AVで潰したい。でもなんでそれで潰せるのって話だよね。
同人AVはグレーゾーンだから法規制が全然追いついてないから。
だから女優さんと出演するとき契約書交わさないし身分証明書保存したりとかもしないから。
勝手にやってるわけよ。
やりたい放題で。
だけどここに君たちそれもちゃんとしたAVでしょって言ってそこに今回のAV新法も適用ってなったら
AV新法のルールにのっとってやってる人たち誰もいないから。
そういうことね。
だからここの同人AV業界が全員一網打尽にできるっていうふうに踏んでるわけよ。
そういうことね。
そういうことでここが適正なやり方でやらなきゃいけないってなったら
その適正AVと同じところのルールにまとめて
うちらファン座業界でしょみたいな感じでまるっと取り込めるみたいな。
結局全部ファン座に流れるでしょって。
もしくはFC2みたいなプラットフォームが衰退してもう一回適正AVに戻ってくるみたいなお客さんが。
なるほどね。
理解できましたか?ボーっとされてましたけど。
おかげさまで理解できました。
だからまだもちろん同人AVの方にメスが入ってるわけじゃないから
だからAV女優っていうのはどんどんどんどん稼げる同人AVの方に今は流れてってるっていう構図なわけよ。
なるほどね。
だからそこの今攻めき合い。
同人AVが稼げるバブってるで女の子流れるお客さんも流れる。
それをファン座が潰そうとして法律を作る。
そっちを潰そうとするって今そこの攻めき合いの戦いっていうのが。
こういう流れをいろんな女の子たちを紹介していって
なんで同人AVになったんですかみたいなインタビューする中でその人たちの人間関係だったり
おいたしだったりとかっていうところをメインにフューチャーしてるのが今回の本なんだけど。
俺的にはそこも面白かったんだけど読み物としてはね。
ファン座の70%とか今AV業界でそんな戦いしてるんだっていうところがすごい面白くて。
DMMって収益のほとんどがAV当たると多分ファン座なんだよ。
そうだね。
だからファン座を失っちゃうと多分DMMが成り立たなくなっちゃうんだよね。
成り立たなくなると思う。
だからもうゼガヒデも死守というか。
しようとしてるって感じがなんか見えますね。
見える相当見える。
そういう背景を思うと割と筋が通ってるなってすごい感じました。
でもさ70%やりすぎだよねちょっと。
70%はねちょっとやりすぎだねさすがに。
18:01
本当だとしたらやばいね。
そういうとこじゃないかなって。
だから結局この本でも書かれてたけどやっぱそのAV進歩の前にそもそもそういう何?
AVへの出演強要問題みたいなのがあったらしいのよ。
そういうのがあって今回の進歩につながって。
でもやっぱそれまでの間に業界がうまく変わろうとしなかったりとか。
また適正AVと同人AVって別物、うちらとは別の団体だみたいな感じでそっちを直視してなかったこととか。
あとファン座がこうやって来たときにもう何言われるままファン座にお金を払っちゃってみたいな。
業界として対策をしてこなかったことが全ての原因なんじゃないかみたいなさ。
なるほどね。
それはあるよね。
だからそこやっぱねちゃんと業界としてさ、ちゃんと強い力を持ってAV進歩に変わる何かを業界ルールとしてちゃんと設けてさ。
それをちゃんとねその同人AVだったりさ、いろんなところに波及させてちゃんとやってとかっていう風にやればもしかしたらもっとクリーンな団体になってたかもしれないから。
そうだね。
ファン座に一物立ちにされちゃったのが全て物の範囲だよね。
確かに。手数料はねもうちょっと下げたほうがいいよ。
そうなんだよ。
それはな、もうAVやめてさ、FC2とかで個人で作ったやつ売るみたいな方に流れる理由もわかるよね。
それはなるよね。
そっちの方がわりと儲かるもんね、きっと。
あんな体張ってさ。
ね。
何これ、なるよね。
この本面白くてさ、他にもその同人AVにはどういうのがあってどんな稼ぎ方してるのかみたいなのも結構紹介されてるんだけど、
それこそポルノハブに有名なその海外のエロサイトアンチャーポルノハブ、そこにスカウトした女性のいろんな動画をアップして、
そこでお客さん集めて、最終的にファンティアっていうファンクラブみたいなのがあるんだけど、そこに加入してサブスクで稼ぐみたいな。
やっぱサブスクなんだ。
ポルノハブ自体は無料だから、そこで動画出しても稼げないんだけど、そこに女の子たちの動画をアップすることによって、そっからYouTubeから別のものに契約させるみたいな流れに出るよね。
ポルノハブで集客してファンティアに契約させるみたいな。
YouTubeでオンラインサロンの流れと同じ。
そのサブスク契約するとオフ会できたりとか、もっと激しい動画が見れますか。
ポルノハブ自体は短編動画だから、それの長尺版が見れるとか、いろんなやつやったりとか。
ポルノハブ自体も広告収益みたいなのあるでしょ。
ある。
本当にYouTubeみたいな感じ。
でもポルノハバみたいな人もいるらしいよね。そのポルノハブで動画出して広告収益を得てるみたいな。
YouTuberみたいなのもいるらしい。
21:00
でもこの人はそういうファンティアとかそっちの方で稼いでるみたいで、そういう女の子を何人も抱えてスカウトして稼げるよって。
あくまで女の子には素材を提供してもらうだけ。運営とかは全部その人がやってみたいな感じでめちゃくちゃ稼いでる。
だからAV制作っていうよりもポルノハブを集客ツールにしたウェブマーケッターみたいな稼い方してる人とかもいたりとか。
面白いと思って。
あとは女性の排泄物を売買するサイトを運営する人の話とか。
怖いわ。
自分の知らない世界、自分の排泄物をタッパに詰めて冷凍して保存してそれを送るとか。
何それやばくない?マジ?そんな世界ってあんの?
そう、だから本当に自分の知らない世界が知れてすごい面白いのよ。
きついなー。
シンプルにきついわ。
でも本当、面白いよ。
マジ?
読みもろとしては単純で面白いけど、なかなかすごい闇のある業界なんだなーっていうのも。
ある程度フィクションでやってほしいわ。
いやいや、ノンフィクションライターですから。
全部取材を元に。
すげー。
そうなんだ、そんなんなんだね。
そういう感じで、興味がある人はぜひ読んでみていただければなと思います。
読まないと思うけど。
今回の回はR18なので、これぐらいでいいですかね。
どっちかっていうとDMMの見る目が変わっちゃったよね。
それはあるね、あんまりクリーンな会社じゃないんだなーっていう。
なんだなって思っちゃったね。
そっかー、亀山さんそっかーってちょっと思っちゃった。
亀山さん。
確かにね。亀っちとか言われてるけどさ。
なるほどなー。
そういう感じですね。
はい。では以上になります。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、
幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、
登録やレビューなどお願いします。
番組名のお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
