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2023-09-27 25:50

#110 【だらトーク】お酒の失敗について反省する会

お酒って怖いよね・・・。

久しぶりにタツケと飲みに行ったときのだらトーク!

【更新スケジュール】
毎週月曜~土曜日、お昼の12時に更新しています。
仕事の合間や仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
平岡(ヒラオカ):人材関連の会社を経営する30代男性
田附(タツケ):フリーでメディア運営をしている30代男性

【おたより】
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※ご質問、お悩み、最近あった面白い話、気になる疑問などなど、なんでも大丈夫なのでお気軽にご連絡ください♪

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00:08
-どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
-フリーでメディア運営をしているタツケです。
-本日のパーソナリティーはヒラオカです。よろしくお願いします。
-はい、よろしくお願いします。
-はい。タツケさん、お酒の失敗ってあります?
-それはたくさん山ほどありますよ。
-え、何か?
-ヒラ、その話する感じなの?もしかして。
-あの、前回ね、タツケさんと一緒に飲んだじゃないですか。
-そうね。
-あと、地元の友達とかね。含めて、そんなと一緒に飲んだりとか。
-どうですか?挿しで飲んだのすごい久々だよね。
-あー、そうだね。その、集まる前にね、2人でちょっと挿しで少し飲んで。
-ね、0時くらいでね。
-緊張したよね、急に2人で久々でなんか。
-そう、久々に、なんかずーっとズームでは毎週ね、顔合わせてるけど。
-久々に会うと、緊張しちゃって、何喋ったらいいんだろう、みたいな。
-地元でグループで会うのはしょっちゅう会ってたじゃん。それこそ月1くらいは絶対会ってたしさ。
-そうだね。
-でも、なんかその挿しっていうのがあまりにも久しぶりすぎてさ。
-うーん。
-なんか、会った瞬間変な感じだったよね。
-おー、じゃあ飲もうか。
-どこ行く?お腹空いてる?みたいな。
-なんかね。
-付き合い立てみたいな感じになってた。
-気持ち悪い感じだったけど。
-でも、ある種新鮮で楽しかったね、あれは。
-そうだね。挿しって緊張するよね。
-挿しって緊張するね、ちょっとね。
-まあ、だから今日はね、本編とかないんで、ちょっとダラダラと話す感じになるんですけど。
-いいけど、この前の飲み会の話とか、どんぐらいこのポッドキャストの中で聞いていいのかわかんないんだけど。
-まあ、それはたつけの常識の範囲内で考えてもらえれば大丈夫です。
-そう。
-じゃあ、そんな感じでダラトーク行きましょう。よろしくお願いします。
-お願いします。
-お願いします。
-じゃあ、ちょっとね、最初に言うと、あんま記憶ないんだよね。
-あ、そうなんだ。とりあえず、最後帰る時にヒラが泣きじゃくってた話はしてオッケー。
-まあ、それはまあまあ。
-あの辺とか記憶あんの?最後もうなんか号泣しながら歩いた記憶とか。
-断片的に記憶はあります。
-断片的になんだ。
-断片的にあるんですけど、まあ最初一次会したじゃない、あ、ゼロ次会したじゃないですか。
-うん。
-それは覚えてる。たつけとポッドキャストの話したりとか、今後どういう風に仕事をしていこうかみたいなさ、話をしたのは覚えてる。
-うん。
03:00
-で、一次会でみんなで集まって、いろいろ昔話をしたりとかしたのは覚えてる。
-うん。
-でも後半の方、一次会の後半の方ですでにちょっと怪しい。
-え、え、一次会の後半の方で?
-まったく覚えてたんだけど、その後二次会行ってさ。
-あのワイン飲みしに行ったよね。
-そう、まあ完全にあのせいなんだけど。
-うん。
-完全に泡とワインのせい。3本4本ぐらい開けたよね。
-そうだね、4本開けたかな。
-4本ぐらい開けた。
-でも4本目はたぶんね、飲み切れてなかったから3.5ぐらいだった気がする。
-あ、そうなんだ。
-うん。
-だって一次会より高かったもんね。
-一次会より高かった。
-そっちのね、高かってなったのは覚えてる。
-でももうその二次会のワインのお店の記憶は結構もう曖昧なの。断片的な感じ。
-うん、結構曖昧だね。覚えてるけど、断片的。何話したっけってとき、頑張って思い出しても全然。
-あ、そうなんだ。
-店出たときに気づいたんだよね。あ、これ結構やばいやつだっつって。
-うん。
-すげえ酔っ払ってる、やばいってなってて。
-うん。
-その、そのふわふわした状態って一番危険なのはさ、お酒飲みなのみんなしてるじゃん。
-うん。
-なんかカラオケ行こうぜみたいになったじゃん。
-なったし、だってそもそもオールしようって言い出したのはヒラだからね、最初。
-嘘でしょ。
-そうだよそうだよ。だから、ヒラは本当にオールして大丈夫だったのかなってみんなすごい心配してたんだけど。
-マジで?
-うん。
-全く覚えてない、提案したこと。
-多分あれだよ、酔っ払ってたから酔うわからずテンション上がって一緒だったパターンだろうね。
-だろうね、きっとね。その状態一番良くない?本当に。
-それはね、俺もある。俺ってさ、あんまりその夜得意じゃないからさ、オールができないタイプじゃん。
-そうだよね。
-先に眠くなっちゃうし、お酒もそんな強いわけじゃないからさ、スタートダッシュでうわーってテンション上がって飲むけどさ、後半もう一人で死んだようになるじゃん。
-うん。
-俺もだから、あんまりオールとかしないタイプなんだけど、前に高校の友達と飲んだときに終電間際ぐらいかな、平塩ぐらいな感じでめっちゃ飲んで超テンション上がっちゃって、お前ら帰るわけねえだろこの辺りでオールだオールって消しかけてさ、
それこそ10人だか15人ぐらいすごい人数引き連れてさ、お前ら行くぞとか扇動機でカラオケ入ってさ、
カラオケ入った瞬間一人でチーンってなっちゃって、みんなこいつなんで連れてきたの?帰ればよかったんじゃないの?お前に付き合ってオールしたのにみたいな雰囲気になったことは一回ある。
-すごい、でもちゃんと覚えてるな、それね。
-それは覚えてる、もうそっから俺はだから息切っちゃうときと息切れないときがあるのよ。
-なるほどなるほど。
-息切っちゃうときはもう記憶なく終わって最後たぶんどっかで寝て終わるんだけど、息切れないときはもうそこで自分でセーブしちゃって飲まなくて気持ち悪くなって、どんどん平常心に戻っていって、
06:10
何この状況みたいな、冷静になって焦り始めるみたいなパターンもたまにある。
-でも前回あれだよね、たつけ寝ずにカラオケ歌い切ってた気がするんだけど。
-そうだね、全然終始楽しいぐらいの感じだった。
-すごいね、カラオケの時の内容も本当に何にも覚えてなくて、マジで。
-なんかもうみんながもう良くない?ってなっても平が次採点ゲームとかやってずっと採点勝負をひたすら仕掛けてきて。
-嘘?
-そう、でもなんか点数決着ついて、負けたらお酒飲んでとかするじゃん。でもみんなもさすがに飲めないから、一回休憩しようかとか言ったら平がまたメドレー入れて、次は2005年とか。
でもずっと、また?みたいな感じが終始続いてた。
-もう本当に聞きたくない。本当ごめん。もう嫌だわ。辛いな。もう本当に失敗したな。しかも楽しい記憶が全くないのが本当に辛くて。
-でもなんか、俺からするとあれ別に失敗じゃないけどね。あれ酒の失敗に入れるんだったらお酒飲めないぞ。
-マジで?
-うん。あれはむしろ俺成功だと思うけどね。
-成功か。逆に成功なの?
-成功じゃない?ユス。オールして一日通して酒をさしのほど飲んで、でちゃんと楽しい状態でさ、なんて家までぶち帰れたわけじゃん。
-帰れたっぽいよね。
-でしょ?だからユス、ギリギリ成功か失敗かの瀬戸際で成功して終わったじゃん。
-そっか。
-あんなしこたば飲んで記憶飛ばそうとさ、飲めるって貴重じゃん。中にはいるんだよね。毎回飲んだらあそこまで行ける人って。でもさ、あそこまで飲みたくてもなかなか飲めなくない?
-そうだね。
-自精神が止めちゃう瞬間もあるし、なんか次の日の予定考えてやめようってなったりとか、物理的に飲めないとか、飲んでもあそこまで行かないとか、いろんな、あと気持ち悪くなっちゃうとか、でもそれをすべて飼いくぐってあの境地に到達できるってなかなかないじゃん。あれは成功事例でしょ。
-その成功した頂きを見たかみたいな言ってるけどさ、別にその景色綺麗じゃないのよ、全然。
-あ、そう。
-飼いくぐったその先に素晴らしいものなんて何も持ってないのよ。
-え、そうなんだ。でもなんかその、やんわりと楽しかった記憶ないの?俺もそういうさ、1日さ、成功して終わった時とかは、なんか全然記憶ないしよくわかんないけど、なんかずっと楽しくてずっとテンション高かったのだけ覚えてるみたいな。
-あー、なるほどね。
-時あるけど、そうじゃないんだ。
-そう、なんか、これは、記憶飛ばしちゃう人あるあるだと思うんだけど、楽しかったことは覚えてるんだけど、なんとなくね。でもなんで楽しかったのか覚えてないってすごい恐怖なの。
09:10
-あー、そうなんだ。
-で、俺のその楽しかった記憶って1次回とかも2次回ぐらいなのよ。2次回のもう半分ぐらい。だから2次回の後半からカラオケの記憶ってもうほとんどなくて、なんかもう辛くない?楽しかったことが思い出せない。楽しかったことすら思い出せないみたいな。
-あー、まあそういう辛さはある、確かに。あんなに楽しかったんだから何があったのかを思い出したいみたいな、そういう感覚か。
-そう、思い出したいんだけど思い出せない。で、そのいろんな改革って、家帰って気がついたことは全然お金ないっていう。
-それね、まじで仕事分かれちゃった。
-お金だけなくなってて、何も思い出せない。何これ?なるよね。
-俺さ、めちゃくちゃ泣きながらさ、芝屋駅を歩いてたじゃない。その最中、たずけがさ、「いや、でも俺はちょっと何も言えないから、ヒラには頭上がらんから。」ってボソボソ言われてたのは何となく覚えてる。
-あー、そうそうそう。俺もほら、ヒラに解放してもらったのあるじゃん。そうそうそう。だからそれがあるから、まあそこはお互い様だよって言って、俺めっちゃいいこと言ってたのよ。気にすんなよ、大丈夫だよって。
俺もしてもらったんだから、お互い様だから気にしなくていいよってめっちゃいいこと言ってたのに、なんかヒラが泣きながら、たずけりだけはこんな姿見せたくなかったみたいな。何でだよって思って。
どういうこと?って思ってさ。
-それはヤバいな。
-ほんとだよ。
-それはもう酔っ払ってるから本音だろうしね。
-それ本音だと思うし、しかもなんかもうずっとさ、フラフラしてるのをさ、ミネに抱きついてさ、ミネに泣きながら、たずけりはこんな姿見せたくなかったみたいな。え、俺のこと嫌いなの?みたいな。何で俺の方に寄りかかんないの?みたいな。ずっとミネに寄りかかっててさ。
-何でだろうね。
-いや、ほんと。
-恥ずかしかったんだと思う。
-いや、普段たずけにマウント取ってるから恥ずかしいんだと思う。
-こんなベロベロの姿みたいな。
-恥ずかしいのと、その俺がせっかくマウント取ってたものがなくなってしまうじゃないかみたいな。
-そんなもう、なんだろう、ひらが思ってるほどなんか俺マウント取られてると思ってないから大丈夫だよ。
-俺だけ?
-お互い様だろうと思ってるから。
-なるほどね。
-でさ、こう、記憶をなくなることがさ、30過ぎてからすごい増えたなと思って。
-うん。
-同じくらいの量を20代の時飲んでたなって。
-うん。
12:00
-いや、飲んでないと思う、ひら。
-あ、ま、地元だとね、なんかの別の席とかではね、結構飲んでたりしてたのよ。
-あ、そう。
-そう、結構酒ガンガン飲んでた時あったから。
-うん。
-それこそ24号ぐらいの時って、あふれるぐらい飲んでたから。
-そうなの?ほんとに?そうなんだ。
-それこそほら、テキーラ行ったりとかさ。
-あー、そういうこと?
-そういう若い飲み方ができたような。
-うん。
-で、チャットGPTにね、聞いてみたんですよ。
-何を聞いてんだよ。
-あの、飲酒による記憶がなくなるロジックについて教えてくださいって聞いたの。
-うん、うん。
-そしたらね、記憶がなくなることにちゃんと医学的に名称があるんですよ。
-あ、そうなんだ。
-知ってる?
-え、なんか名前はわかんないけど、なんかあの、記憶を忘れるわけじゃないみたいなのはなんか知ってる。
-あー。
-それでした?
-いや、まあなんかね、すげえかっこいい名前なんだけど。
-うん。
-ブラックアウトって言うの。
-あー、でも言われてみればって感じだわ。
-まあ、そのまんまなんだけどさ。
-うん。
-この記憶がなくなる現象のことを一般的にはブラックアウトと呼ぶらしくて。
-うん。
-で、ブラックアウトがなぜ起きるのかと。
-うん。
-俺のこの20代と30代どう相関性があるのかと、ちょっとね、論文とかを検索してもらって聞いたんですけど。
-うん。
-結論から言うと、血中アルコール濃度が約0.16%以上になると起こる傾向らしいんだって。
-うん。
-だから血中アルコール濃度が高まると、ブラックアウトすると。
-うん。
-じゃあその血中アルコール濃度が大体どのくらいなのかって調べると、通常2時間以内で女性は4杯、男性は5杯とされてるらしい。
-うん。
-で、あとは体質とかアルコールを分解できる能力とかで変わってくる。
-うん。
-みたいな感じらしいのね。
-うん。
-で、チャットCPT曰く、俺は年を重ねるとアルコール処理する能力が低下するから。
-うん。
-30代になってブラックアウトが頻発した理由っていうのは、年齢によるアルコール処理能力が下がったからじゃないかと。
-うん。
-言われて、うん。
-ああ、なるほどなと。
-うん。
-俺も華麗なんだなって。
-うん。
-年を重ねたからねっていう。
-昔結構シコタマ飲んでたって言ってたけど、最近はさ、やっぱ飲む量減った?っていうか、そういうあんまり飲む頻度?
-うん。
-減ったとかある?
-飲む頻度はね、むしろ最近は結構減ってはない、別に。
-減ってはないんだ。
15:00
-まあ普通に飲み、割と。
-うん。
-なんか、なんか俺もこれは、そのなんかはっきり今調べたわけじゃないからあれだけど、うる覚えのとこだけど、なんかよく昔はさ、お酒飲むと強くなるみたいに言ってたけど、なんかそんなことねえよみたいなさ、風に言われるじゃん。
でもなんか、医学的になんかちゃんと研究した結果、お酒飲み続けると、なんかやっぱ体が麻痺みたいになって、やっぱ強くなるは強くなるらしいよね、実際。
-いわゆる、こう環境適応能力的な話?
-そうそうそうそう、まあ体が慣れちゃうみたいな。
-なるほどね。
-そうそうそう、だからやっぱあんまり飲まなくなったり、歳重ねてさ、そういう若い飲み会みたいなのをしなくなると、たまにそういうちょっと派手な飲み会の時に出くわすと、もう一撃で終わっちゃうみたいなのはあるっぽいけど。
-まあ、飲まなくなると弱くなるは間違いないなって思う、それは。
-そう、俺なんかも最近家で晩酌するのやめたから、もうたまに飲み会するともうほんとすぐ酔っ払っちゃってダメだよね。
-なるほどね。
-うん。
-まあじゃあ、普段から飲んでたら、時はそんなでもなかったと。
-そんなでもなかった。
-なるほどね。
-どうなんだろう、知り合いってさ、知り合いっていうか昔の知り合いだけど、30後半で、めちゃくちゃ飲んでたけど、毎日飲めるように飲んでたのよ。
-うん。
-もうちょっとアルチューっぽい感じ。
-うん。
-毎回記憶飛ばしてた、毎回ブラックアウトしてた。
-ああ、まあブラックアウトをしてても、何だろう、ちゃんと会話できてさ、普通にまともに接せれる?
-ヨスナンって酔い潰れちゃわない?みたいなそういうこと?
-酔い潰れちゃわない、いやー。
-でもさ、ブラックアウトしてる人と話すとさ、こいつもう記憶ねえなってもう分かるじゃん。
-分かる。
-それは酔い潰れてるに入る。
-入らない。
-入らないんだ。
-だからヨスナン、俺の中でお酒がもうダメな感じは、やっぱもうゲーゲー吐いちゃうみたいな感じ。
-ああ。
-俺もだからあれだよね、逆に言うと、昔よくお酒飲んだときはブラックアウトするヒントが多かった。そっちの方が、昔の方が。
-そうなんだ。
-要するにもう記憶なくなるくらい飲んでも飲めてたから、そのまんま飲んでたし、だから次の日、後半何も覚えてねえなみたいな飲みがいがあったけど、最近は多分その領域に行く前に気持ち悪くなっちゃう。
-ああ、なるほどね。
-多分飲めなくなったなって、多分そういうことも気持ち悪く、とにかく気持ち悪く、酒飲むととにかく気持ち悪くなる、最近。
-マジで。
-だからさ、この前カラオケも意外と平気だったねって言ってたけど、あれもその前に気持ち悪くなっちゃったから、ほとんど飲めなくてさ。
-飲んでなかった?
-飲んでなかった。だからワイン行ってたときも、まあ俺もワイン飲んでたけど、でも俺そんなにもうちょっと気持ち悪いからいいやとかって言って、そこまで飲んでなかったよ。結構2人が。
-うーん。
-ミエとヒラは結構ガンガン飲んでた。
18:02
-そうなんだ。
-ちょっと俺もう飲めないって言って飲んでなかったから。
-おいー。
-ワインもっと味わいたかったなあ。
-なんか俺が前なんかで調べたっていうか聞いたのは、お酒飲むと記憶がなくなるんじゃなくて、脳が記憶しなくなるらしい。
-あー、でもそうそうそう。なんかカイバあるじゃん、記憶の。あそこに著しく障害が起きて、そもそも入ってこないらしい。
-そう、記憶することをやめるんだよね。遮断するらしいよ。だから、覚えてないって悲しい。忘れてしまったって悲しい気がするじゃん。
-確かに。確かに。
-でも、忘れてしまったわけじゃない。あれはお前は体験してない。脳が記憶してないわけだから、お前はあれ体験してない。知らなかったことだから。知らなかったことを知ろうとしてもしょうがないから。
-脳みそ的には何も起きてない。
-脳みそ的には何も起きてない。
-確かに。体だけ動いてたみたいな。
-そうそうそうそう。
-無病病みたいな感じだ。
-ヒラが断片的に記憶してる何か楽しかった記憶あるじゃん。ヒラは体験したのはあれだけだから、それだけを噛み締めてればいいんだよ。
-なるほどね。逆にその一瞬を噛み締めろと。
-そうそうそうそう。
-確かに。ポジティブに考えたらそうなるかもしれない。
-今回飲んだのが、昔バンデスの時のメンバーと一緒に飲んだじゃん。そのバンドのメンバーが昔の持ち歌みたいな歌を歌ってさ、ミネもうちらでバンデスだからミネもうちらのよくラッドインブスのトレーモードとかさ、練習した持ち歌歌ってみたいな、お互いその持ち歌を披露しあったりして前半してたんだけどさ、その辺の記憶とか全然ない?
-すっごい断片的にある。
-えー断片的なんだ。
-うん。
-ヒラ酔っ払うとマジで誰が歌ってても全員の歌入ってくるからね。
-ひどいね、もうほんとやらないよそういう。
-そういうタイプ。
-いやーめんどくせーなー。
-俺があの無職転生のオープニング入れて歌ったら、「あー俺これ知ってるー!」つってサビめっちゃ一人で歌ってたからね。
-いや俺入れたんだけどって思って。
-ごめーん。もうほんとやだー。
-いや全然、でもまあそこも込みで楽しかったかいけどね。
-もうだからね、人に迷惑をかけるの見方もしたくないですということで。
-いやだから大丈夫とか迷惑かかってないから大丈夫だよ。
-ほんとに?
-うん。だって結局あれさ、うちらヒラ家まで送ろうかって言ってたけど、途中でヒラもう大丈夫になったからつってさ帰ってったじゃん。
-うん。
-それまで本当にもううちらが支えないと歩けない感じで、いやこれもう家まで送んないとちょっと帰れないなヒラ無理だなーつってさ。
-こんな感じだったんだ。
-そうそうって言ってたんだけど、もう電車、多分電車に乗って、電車に寝てちょっと移動中。
-うん。
-それで多分平気だと思って起きて、あれ本当に迷惑食ったらすまないみたいな感じで普通に喋ってたから、ああなんかヒラ大丈夫そうだねつってそれで帰ったんだけど。
21:04
-ああ本当だ。
-そうそうそう。であれでヒラを家まで送んないといけなくなってたら、まあ迷惑かけたねって感じだけど、そこでギリギリだよ。
-なるほどね。
-だから失敗してないから今回はそう。
-ツナあたりでちゃんと成功の領域に入ってるからギリギリセーフでしょ。
-まあなんかそう言ってもらえるとね、非常に安らかな気持ちにはなるんですけど、まあでもこういうのはあれだよね、信頼関係があるから言ってもらえるなと思うから。
-そうだよ、こっちもしかたま迷惑かけてるから。
-確かに。
-それはね。
-しかたま迷惑かけられたことあるから。
-だからもう、しかもなんか本当この前の飲み会で思ったのがさ、やっぱそうなんだと思ったのがなんかその、もうそのバンドのメンバーだった子会うの本当にさもう10年近くぶりの超久しぶりだったじゃん。
-うんうん。
-そこで出た思い出の話がさ、なんかやっぱ俺がベロベロに酔っ払って潰れてんのをなんかヒラが解放してたみたいな話をそこで聞いて、ああ10年前からそう変わってねえんだ俺みたいな。
-変わんないんだね。変わんないんだね。
-だから最近お酒飲まなくなってお酒弱くなっちゃってさみたいな話してるけど、もしかしたらそう勘違いしてるだけで別に何ら変わってない可能性はあるよね。
-まあ確かにそうかもしれない。
-そうそうそう。
-俺ん家の布団にゲロを吐かれたこと全然覚えてるもんな。
-でしょ?
-俺それもね本当に何度としてそういうことあるかな。
-確かに。
-みんなにしてもやったし。
-確かに。変わんないね。
-だしさヒラもさ、なんか今回すごい泣きながらさ、書いてたけど、俺記憶を辿ると昔やっぱヒラお酒飲んで泣くってよくやってた気がするんだよね。
-今話してて俺も思い出した。
-ヒラってよく泣いてたよね酒飲んで。
-俺ねよく泣く。
-だよね。
-ゲロ限界まで酔っぱらうと最後泣く。
-泣くよね。
-最近泣かっただけでさ、それこそ20代前半ぐらいの時ってさ、結構よく飲んでたからさ、なんか頻繁にヒラよく泣いてた気がするなと思って。
-確かにね。
-変わらないんだよ。変わらないというか、なんか久々に20代の頃みたいな飲み方したから、また元に戻ったってだけの話よ。
-フラッシュバックしたとか。
-そうそうそうそう。
-まあじゃあ今回は失敗ではなかったということで、まだマウントは取れるってことで大丈夫かな。
-いやだからお互い様ね。マウント取るんじゃないのお互い様なんだよ。
-でもポッドキャストで今勝負してるようにさ、どっちが迷惑をかけたかをさ、数えていったら多分タツくんの方が多い気がするんだよ。
-まあそうね、俺酒の失敗が多い。失敗が多いというか、まあそうね酒の失敗が多いから。
-まあそれこそね。
-酒の失敗が多いって言うとさ、本当に酒の失敗がマジ多い人っているじゃん。
-うん。
-それこそ町のど真ん中で寝て、朝起きたら知らない人の家にいたとかさ、やばい失敗談持ってる人がいるから、そういう人に比べると俺の失敗ってたくが知れてるからさ。
-まあまあまあまあ。
-酒の失敗多いなんて言えるレベルじゃないんだけど、まあでも飲むと何らかの人に迷惑かけてる気はする。
24:06
-飲んだメンバーの誰かしらには迷惑かけてる。
-そうそう。誰かしらの助けを求めてる。
-飲まない方がいいんじゃない?酒作りしようとかしてたけど、酒作りやめたほうがいいんじゃない?やっぱ。
-だから俺は人に迷惑をかけない酔い方をする酒を作りたいね。
-ああ、それ作れたらマジでノーベル賞もいいじゃん。
-作れるわけねえだろ。大学で研究から始めるの無理だよ。
-いやノーベル賞取ってくれよ助け。その酒欲しいマジで。
-あったらいいよね。無限に飲めるお酒とかね。
-本当に。まあそんな感じでね、ちょっとほどほどにという感じで。
-はい。
-申し訳ございませんでした。
-いえいえ。では。
-では。
-はい、さよなら。
-ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼馴染の2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組へのお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
25:50

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