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こんにちは、nagikoの淡々と質問に答えるチャンネル第16回。
この番組は、皆さんからいただいたご質問に、私、nagikoこと、いちかわなぎさがお答えしていく番組です。
はい、昨日から夫が自宅勤務になりまして、
我が家は、ワークスペースが一人分しか基本的にないんですけど、
そこを彼に空け渡して、私はソファーなどで勉強じゃないや、仕事等してたんですけど、
昨日は、ちょっと最近導入したイエティっていう白いマイクに合わせた
マイクスタンドというか、デスクにクランプでつけて、ちょっと腕みたいな感じで、マイクを吊るせるっていうんですかね。
マイクのアームを探してたんですけど、 なんか黒いものしかなくてどうしても
さすがにでも、白いマイクに合わせて、白いマイクのアームと、
あとは振動を抑える、マイクとスタンドの間につけるものがあるんですけど、
それを真っ白で揃えるのもちょっと難しそうな気は最初からしていたので、
まあシルバーならあるんじゃないかなと思って、 マイクは白にしてスタンド等はシルバーで揃えようかなと思ってたんですが、
意外にそれがまた黒しかないんですよね。 ものすごいもうインターネットの隅々まで検索して調べたんですが、
どうしても見当たらなくて、 いやーどうしたもんかなぁと思っている。
昨日から今日にかけてです。
ロードっていうマイクとかを使って作ってる、YouTuberの方とかがよく使ってる、
カメラにつけるマイクとかを作ってるロードっていうメーカーがあるんですけど、
そこがちょい前までPSA1っていうマイクのアームでなおかつシルバーのものを作ってたっぽいんですけど、
今はなんか黒しか作っていないと。
ウェブサイトにもシルバーはもうないんですか?みたいな質問に対して、
なんかディスコンになりましたみたいなことを書いてあるぐらい質問が来てるんだろうけど、
なぜシルバーだけ生産をやめたのだと思いつつ、
もう銃口でもいいからそれが欲しいなって思っているんですが、どうしようかなぁ。
なんかねテーブルにマイクを置いてやってもいいんですけど、
ちょっとこうなんですかね、こうやってテーブル叩いたりとか、ケーブル触っちゃったりとかするとすぐに音が入っちゃうので、
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吊るす形のそのアームのマイクがあった方がいいなって思っている感じです。
はい、そんなので、
じゃあ今日は、
レターを、今日はじゃないや、今日もレターでいただいたご質問にお答えしてみようと思います。
はい、市川さんが今まで出会った中で影響を受けた人、好きな人、尊敬している人についての話を聞きたいです。
ドッキリマーク。
そうですね、
まあこれはなんかすごい、前もお話したと思うんですけど、なんか誰か特定の個人に、
こうなんですかね、系統するというか、入れ込んじゃうみたいなことって私あんまり人生でないんですけど、
それはもちろんあの影響を受けた人とか、好きな人だってもちろんいっぱいいるし、尊敬している人もいっぱいいるんですけど、
そうですね、なんか、
いい出会いに恵まれたなって思うのは、
すごく良い年上の人たちに めぐり合ってるなーっていうのが、中学生ぐらいから
思うことですね。なので、なんかそういう年上の人たちの、
こう、なんて言うんですかね、人への接し方とか、特にその人たちより若い人たちへの接し方とかを見て、
あの、私もこうしようとか、こうするべきだなーとか、行動を見直すというか、こうしたいなーみたいな風に、
意識を変え、あの向けられたみたいな部分はすごいありますね。
なんかとにかく、まあ中学校とかってすごい、あの上下関係厳しい場合が多いと思うんですけど、
私の場合は、まあテニス部に中学生の時に所属していて、まあ自分が1年生だった時すごく人数が少なかったっていうのもあるんですが、
あの、1校上の先輩はすごくこう、フラットに接してくれて、もう1校上の先輩、まあ私が1年で3年生みたいな人たちはものすごい厳しくて、
もう1年も2年もこう、なんだろう、あのとにかく私たちの世話をしろみたいな、まあザ体育会系みたいな感じだったんですけど、
1校上の2年生はすごくフラットで、 あの、なんかみんなでフラットに練習しまくって、みんなで1,2年
両方とも強くなるのが大事じゃない?みたいな、すごくこう、今考えると合理的な考え方で、
なんかそういうのを見て、確かに何のために年下をいびるのかっていうのは思ってた部分もあったので、
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なんかそういうことやる必要ないなーって思ったのは、すごいなんか大きな10代というか本当に子供の頃の大きな体験でしたね。
なんで逆に私は1校上と仲良くなりすぎて、まあ、過ごしづらい部分も当時はあったりしたんですけど、
その後、あの、なんだろうな、社会人になって、結構20代前半ぐらいの時も、本当10何校上とかね、
下手したら20校上ぐらいの人たちと一緒に、同じチームで働いてたりしたんですけど、やっぱそれも同じで、
他の会社の話とかを聞くと、すごいいじめられるよとか、何もやらせてもらえないよ、アシスタントなんてって言われたりとかしたんですけど、
なんかそんなこと一切なくて、みんなやっぱりお互いをリスペクトし合うというか、
まあ、年上の人たちはやっぱり、もう私たちに絶対ないような経験をたくさんしていて、
そういった経験から磨かれたような、すごいいろんなスキルを持った人がいて、
まずただ、やっぱりジェネレーションの違いで彼らに分からないことっていうのはたくさんあって、逆にじゃあ当時私はまだ若かったので、
その時の私たちにしか分からないような感覚を、逆にそれをリスペクトして、仕事とかに活かさせてくれるとかっていうふうに、
互いの良いところを引き出し合って、それをチームの力として消化していこうよみたいな考え方の人たちしか、私は周囲にいなかったので、
そういう意味でもすごいありがたかったし、そういうふうに私もいくつになっても、いろんな人に、年下だけじゃなくて上の人にもそうなんですけど、
常にリスペクトを持って接しようっていう部分は、そういった年上の人たち、今まで出会ってきた年上の人たちに、
学ばせてもらった部分だなぁってすごい思ってますね。
なんか、これで喋ってるとすごい苦しくなるんですけど、なんでだろう?息継ぎするの忘れちゃうのだろうか?
さっきからすごく苦しくなって何回か止めてるんですけど、
おしゃべりな人はすごいなぁって、 思ってしまうのですが、
はい、そんな感じで、
今回の尊敬する人、影響を受けた人、トークでした。
また次回をお楽しみに。